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日本へようこそ!デル・トロ監督!!

2008年10月31日 20:21

世界一多忙な映画監督の一人と言われておりますギレルモ・デル・トロ監督、『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』 (日本での公式タイトルは、最終的に“2”が抜けたようですね)の最後の公開国(恐らく)となる日本へ、同作の宣伝の為にやってまいりました!
10月30日、東京は有楽町のザ・ペニンシュラ東京での記者会見の様子を、多くの映画情報サイトが取り上げております(Source: Variety Japaneiga.com & シネマトゥデイ

それらによりますと、彼のモンスター偏愛について訊ねられた監督、その理由は、「モンスターは人間の精神性を純粋に、強く象徴している存在だから」だそうです。そして、「ゴジラであれガメラであれ、感情移入できるキャラクターを構築しているから日本の作品は秀逸なんだ。それに、西洋では軽視されがちなアニメなどの文化にも、きちんと見合うべき敬意を払っている唯一の国だ」と絶賛。そして、日本のサブカルチャーについて話が及ぶと、
「手塚治虫や高畑勲、宮崎駿を見て育った。その後は押井守や大友克洋からも多くインスピレーションを得た。漫画やイラストでは韮沢靖、弐瓶勉の作品に大変な影響を受けた。また、ビデオゲームでもアートと呼べるものは日本のものだけ。『メタルギアソリッド』や『ワンダと巨像』『ICO』は非常に素晴らしい」と、日本人もびっくり!の知識を披露し(伊藤潤二、日野日出志等の名前もあがったそうで)、会場から驚きのどよめきが起こる程だったとか。す、凄すぎ・・・!

惜しむべくは、他国では必ず『ホビットの冒険』についての質問攻めにあっていたのに、日本の記者がそれについて質問した様子がないことですね。どれだけ映画としての『ロード・オブ・ザ・リング』がヒットしようとその先に関心が及ばない。このへんが我が国でファンタジーという文化が市民権を得てからの歴史の浅さ、ファン層の薄さを痛感するところですね。これ以上ない『ホビット』の最新情報が聞ける(かも知れない)チャンスだったのに。まぁ、監督自身は、それを訊ねられることに辟易としていたかもしれないので、「助かった」と思っているかもですが(^_^;

尚、以前の記事で、監督の創作の源である“アイデアノート”についてご紹介させて頂いたことがありましたが、会見中もずっとノートを手にしていたそうです。それから、
「東京に来る時は、空(から)のスーツケースを別に1つ持ってきて、玩具やグッズでいっぱいにして帰るんだ」と楽しそうに話した、とか。
今日辺り秋葉原へ行けば、山積みのフィギュアを手にしたギレルモ監督と出会えたかも知れませんね(笑)ザ・ペニンシュラ東京・・・当日すぐ近くにいたのになぁ。知ってたら出待ちしてサインを貰ったのに!(>国内情報には疎い)と、ちょっぴり悔しい管理人でございました。

*** 拍手&拍手コメント、有難うございます! ***
こちらこそ、いつもコメントを頂いて、本当に有り難うございます!
自分のあまりの語学力のなさに、マジで泣きたくなる思いを毎日しておりますが、唯々『ホビット』関連の情報を知りたいのと、皆さまのエールをエネルギーに頑張っております。まだまだ先は長いですが、これからもどうぞ宜しく御つき合い下さいませ。
・・・という訳で、インタビュー記事の続きは近々必ず。お待たせしてすみません~★
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