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デル・トロ監督にとっての「ビルボ」とは?

2008年10月15日 20:47

『ホビットの冒険』の主人公は、管理人も敬愛して止まない(*^^*)ビルボ・バギンズその人ですが、毎度お馴染みMTV Movies Blogのインタビューから、デル・トロ監督が自身の“ビルボ観”について語った部分をお届け致します。




「ビルボの最も顕著な美徳は、ベーシックな常識人であり誠実であることだ。実際、正しいことを行うヤツなんだ」
と、デル・トロ監督は、トールキン作品の表題になっている人物について語りました。
「ビルボは情け深い男なんだよ。ビルボの誠実さは、物語全てに顕れるスマウグの貪欲さ、それに、権力と財宝とに目がくらんでしまったトーリンが陥った貪欲さや傲慢といったものと、真っ向から相対するものなんだ」

勿論、トールキンが類似作品には興味がなく、また、寓話の概念を嫌ったことは有名な話です。彼の本の中の物事や登場人物は現実世界の何か他のものを表していますし、彼自身もまた、そんなに単純な性格ではありませんでした(象徴に頼ったり、無味乾燥に陥ることなく創造された作品の、信じられない程の感情指数!とデル・トロは言いました)。
ビルボが、何のかの言いつつも正しいことをしようとする、その過程こそトールキンの興味の対象であり、そして監督自身も興味を持ったことであると、彼は主張しました。

「僕が好きな原作中の一節に、こんなのがある。
何事によらず、バギンズ家の者がいいそうなことは、たずねてみるまでもなくわかるのでした
だけどビルボがすごいのは、彼の血筋の半分、母方のトゥック家の影響によって、より予測不可能なキャラクターとなっていることで、したがって道徳的な選択に直面するからなんだよ。彼が下す様々な選択--それこそが物語の美しいところなんだ」


*** 拍手&拍手コメント、有難うございます! ***
監督には情報小出しにしているつもりはないのでしょうが、ファンとしては気が逸るばかりですよね(^.^;
実際、今から“つもり”を言ってみても、脚本執筆過程や、そして撮影中でも、どんどん内容が変わってしまうからなんでしょうね。
公開までまだ3年以上ありますから、ご一緒にゆっくりと「待ち時間」を楽しみましょう♪ 第一、あんまり大量に情報が露出してしまうと、アタシの語学力では更新が追いつきませんから~(笑)
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