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ギレルモさん、監督は「一人で出来るもん!」

2008年10月11日 23:54

まず最初に、Happy Birthday, GDT!!
ギレルモ・デル・トロ監督は、1964年の10月9日、メキシコはグアダラハラに生まれました。44才のお誕生日、おめでとうございます!!
その超人的な創作意欲が、いつまでも彼とともにありますように。愛すべきオタクぶりに、ますます磨きがかかりますように(^-^)

さて、別段彼のバースディ企画という訳でもないのでしょうが、MTV Movies Blogにて、10月7日8日の二日連続で短いインタビューが掲載されておりましたので、まとめてご紹介です。

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

『ホビットの冒険』とその続編の映画化に際して、トールキンファンの一番の関心事の一つは、やはり『旅の仲間』へと続くことになる“2番目の映画”が、どんな内容になるかということでしょう。
それについてデル・トロ監督が、ちょっぴり気になる発言をしております。

「現実は、僕たち(脚本チームであるピーター・ジャクソン監督とフラン・ウォルシュ、フィリッパボウエン、それに彼自身)が“最初の映画”“2番目の映画”という言い方をやめたことなんだ。そして、“二つのエピソード”“二つのパート”というふうに、一つの物語の一部分のように言うようになったんだよ。僕たちはそれを、“橋渡し映画”とは言わない。ただ“映画(The Movie)”と呼んでいるんだ。
これは凄いことなんだ。これは脚本のバーチャル会議のうちの一つで、互いに分かち合ってあって確認したことなんだ。この2本は“一つの映画”なんだよ」

そもそも『指輪物語』も、途切れのない一つの話としてトールキン教授が書いたものが、出版の便宜上で3部作となったことを思えば、映画においてもこの方法論は間違っていないでしょうね。デル・トロ監督はさらに、

「この映画で正しく仕事が成されたならば、すべてが連続した旅のように感じられる筈だってことで、僕たちの意見は一致しているんだ。それが僕たちが努力していることなんだ。(レポーターに)いずれ君は5部作全てを観るはめになるよ!」

それを聞いたMTVスタッフが、「それは大変しんどい、長い一日になるでしょうね(5部作連続上映会!休憩を合間に挟まなくても15時間超!?)」と苦笑するとギレルモ監督、
「だけど、楽しい一日だよ!税金を払うよりもね」とニヤリ。

2011年と2012年公開予定の2本が、『ホビットの冒険』と『“旅の仲間への橋渡し映画”』という区別でなくなるとすると、その2作の切れ目はどこになるのでしょう?そして、2作目にはどんなキャラクターたちが登場して、どんなエピソードが扱われることになるのでしょう? それを知りたくてやきもきするインタビュアー(そして我々ファン全部)に、デル・トロ監督は、

「ひとつ暴露しよう。スマウグは最初の映画で死ぬことになるだろう。あとは、君自身で結論を見つけ出してくれたまえ」

とのことですが(笑)、早くその辺りがはっきりして、それぞれの映画のタイトルが決まってくれないと、Blogの記事一つ書くのも、「続編」と言ってみたり「第2部」と表記したり(その他「2番目の映画」「ホビット後日談」「旅の仲間前日譚」「橋渡し映画」「エピソード2」etc...、)と、面倒で仕方ありません(^o^;

話変わって、PJはLotR3部作を一度に撮影する方法をとった為、撮影ユニットを複数に分け、別の人間に演出を任せた部分もありましたね。
デル・トロ監督にはセカンドユニットを作り、カメラの背後にPJを立たせる計画があるのでしょうか? それについての彼の考えははっきりしていました。

「僕たちは、そのことについても話し合ったんだ。僕は基本的に、セカンドユニットを作ることに完全に反対だ。僕の本能がそう告げるんだ。スケジュールがかち合うとか、その種の問題が出てきたら考慮することもあるだろうけど、でも、今の僕の考えは、僕が全てを撮るということだよ」
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