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ピーター・ジャクソン、『ホビットの冒険』映画化参加正式決定!!!

2007年12月19日 21:57

ホビットの冒険 オリジナル版ホビットの冒険 オリジナル版
(2002/12/07)
J. R. R. トールキン

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思えば、世界的大ヒットとなった『ロード・オブ・ザ・リング』3部作公開中から巷を賑わせておりました同作品のプリクエール(前章)・『ホビットの冒険』映画化の噂。
『ロード・・・』の成功で、すっかりカリスマ的映画作家となったPJことピーター・ジャクソン監督が、『ホビット』への並々ならぬ関心を示していたこともあって、“中つ国の夢よもう一度!”と全世界のLotRファンは、映画のクランク・インを、今か今かと首を長くして待っていたのであります。

しかし、ご存知の通りジャクソン監督は、『ロード・オブ・ザ・リング』(Part1:The Fellowship of the Ring)の収益配分を不服とし、会計監査を求めて配給会社のニューライン・シネマを告訴。
それに対抗するように、同社のCEOロバート・シェイが、「ニューラインではジャクソン監督には『ホビットの冒険』の映画化はさせない!」と断言するなど、両者の関係は悪化の一途を辿りました。

2007年いっぱいで、ニューラインが持つ『ホビットの冒険』の映画化権が消滅することを受けて、同社が独自に監督選びを始める中、2006年11月には、PJ監督の公式ファンクラブでもあるThe One Ring.netを通して、ジャクソン監督と彼のパートナーでLotR三部作の脚本家でもあるフランシス・ウォルシュの連名で監督断念声明を発表。
ファンは落胆、同作品の配給権を持ち、ニューラインと共同制作することとなっていたMGMは、この作品に期待するところ大だっただけに、人気監督の不参加表明に大困惑。
「ジャクソン監督が『ホビットの冒険』を手掛けるという案は、まだ消えていない」と、スポークスマンを通じて発表するなど、大騒ぎとなりました。

事態が混迷する中、2007年12月には、原告側であるピーター・ジャクソン監督がニューラインに勝訴!
彼の勝訴はむしろ、『ホビット・・・』の映画化を遅らせるのではないかという懸念もあったようですが、なんと言っても映画化権の期限切れは目と鼻の先!
両者は遂に和解に至り、18日にMGMを加えて共同声明が発表されたのでございます!

それによりますと、PJとフランは『ホビットの冒険』の制作総指揮として参加。映画は二部構成で、LotR同様撮影は同時に行われ、一本ずつ公開。本格的な撮影は2009年に始まり、映画の公開は2010年と11年になる予定とのこと。

「意見や立場の相違を乗り越えて、ニューラインでかつての仲間たちと共に、新作に取り掛かれることをとても喜んでいる。中つ国の旅を続けることが出来て本当に嬉しい」とジャクソン監督は声名文の中で語っております。
かたや、かつてはPJの宿敵とまで言われたニューラインのCEO・ロバート・シェイ氏は、
「意見の違いを解消できたことは非常に喜ばしい。ピーターとフランが『ホビット』に、積極的かつ創造的に参加してくれることを喜んでいる。LotR三部作同様、情熱をもって映画に取り組み、その才能を発揮してくれるだろう」と、ジャクソン夫妻が『ホビットの冒険』に関わることを歓迎している模様です。

監督やキャストについては明記されておりませんが、待ちに待った『ホビットの冒険』の映画化、漸く本格始動です。
晴れてスクリーンで中つ国の仲間たちの活躍を再び目にする日まで、日々映画化情報を追いかけてまいります。
語学力の(致命的に)足りない分は、ビルボへの愛でカバー(?)の管理人でありますが、宜しくおつき合い下さいますようお願い申し上げます。
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