スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハワード・ショア、『ホビットの冒険』の作曲開始!

2008年10月03日 23:52

LotR3部作の作曲家で、アカデミー作曲賞を受賞したハワード・ショアですが、氏がメイシーズ(百貨店)150周年記念のイベント会場で、 Fictional Frontiersのインタビューに応じた中から、『ホビットの冒険』に関する部分を抜粋してご紹介です。(Source & Transcription: TORn

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

インタビュアー「・・・(中略)ここに集まっている皆さんの多くが『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの熱烈なファンでしょうから、映画に関連した2~3の質問をさせて頂きたいと思います。
私にとってもこのシリーズは、この35~40年間で最も影響力のあった映画の一つだと感じています。あなたの作曲は、俳優や監督同様、この作品にとって極めて重要な要素だったと思います。また、現代音楽の一つの頂点でもあると思うのです。
映画そのものとあなた自身の仕事を振り返って、最も誇らしく思っている部分、または個人的に思い入れの深い部分を聞かせて下さいませんか?」

ハワード・ショア「この壮大な叙事詩を、私はいつもホビットの非常に小さな個人的な物語と結びつけて考えてきました。『指輪物語』は実際、フロドとサムの結びつき、これがいつも物語の中心にあるのです。そのことはいつも私の作品に、そして私の心の傍にあったとの確信を日々強めているのです」

インタビュアー「ふーむ、それは我々全ての物語でもありますね。今、ホビットについて触れましたが、新しいホビットの映画が次の2年間で進行中とのことですね。このプロジェクトにも参加されるのでしょうか?もしそうなら、既に作曲のアイデアを考えられておられますか? 元の3部作に類似したテーマが、新しい映画にも持ち越されるのでしょうか?」

ハワード・ショア「ええ、『ホビットの冒険』の仕事を始めています。多くのグループは、一緒に取り組む為に戻ってきてくれました。
本当に驚くべき特別なイベントです。それは私にとって、再び中つ国に戻ることが出来て、更に多くの曲を生み出せる素晴らしい機会です。映画(で描かれる時代)は『旅の仲間』の前に位置しますから、私は少し前の中つ国に戻って、その頃の音楽を拾い上げなくてはなりません。その曲を発展させ、『ロード・オブ・ザ・リング』に繋がる部分へ導かねばなりませんからね」

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

デル・トロ監督やPJのコメント等から、ショア氏の続投はほぼ確実と思ってはおりましたが、本人の口から進行状況が確認されるのは、喜ばしい限りですね。
デル・トロ監督の映像と、氏の音楽がどんな世界を織り成すのか、興味は尽きません。


*** 拍手&拍手コメント、有難うございます! ***
>ヴィゴに電話
ホントに早いとこ契約を取り交わして、ファンを安心させて欲しいものですね(^^;
人気、実力ともに正しく“王様”になったヴィゴのことですから、彼が他の仕事に興味をひかれて、スケジュールが合わなくなってしまった、なんてことがないように願いたいものです。
関連記事
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://lazylob.blog35.fc2.com/tb.php/56-db527155
    この記事へのトラックバック


    ■Recent Entries


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。