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またまた『ロード・・・』訴訟で、どうなる『ホビット』!?

2008年02月12日 21:18

映画『ロード・オブ・ザ・リング』の収益を巡る訴訟で、ニューラインシネマとピーター・ジャクソン監督の間に和解が成立し、『ホビットの冒険』の映画化も本格始動!と喜んだのもつかの間、今度はトールキン教授の遺産を管理しているイギリスの慈善団体トールキン・トラストと著作権管理のトールキン・エステート、それに教授の著作の出版社であるお馴染みハーパー・コリンズ社が、ニューラインを相手取り、LotR三部作の収益分配を巡る訴訟を、2月11日、ロサンゼルス上級裁判所に起こしたとAP通信が伝えております(記事ソースはSFGate.comから)。

それによりますと、原告側は三部作の総収益金の7.5%を受け取る契約になっていたとのこと。その補償損害賠償額1億5千万ドル以上と不特定の懲罰的損害賠償、そして一番問題なのは、『ホビット』を含む教授の著作に対するニューラインとの契約無効の裁判所命令をも求めているってことです!ああ、やんぬるかな!!

原告側の弁護士、スティーブン・マイアーは、
「ニューラインは、映画の成功よって生じた何億もドルもの歳入(ざっと60億ドルと言われております)にもかかわらず、原作者の遺産管理者に契約した割当分を1ペニーさえ支払わなかった」とその声名において言っております。

裁判の展開によっては、ニューラインシネマによる『ホビットの冒険』の制作は中止になるかもしれません。同社の今後の対応が気になるところですが、ニューラインの広報担当者である、タイムワーナー社のRobert Pini氏は、今のところコメントを拒否している模様です。映画化の行方が心底心配でありますっ!
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コメント

  1. あんじぇ | URL | LUUrCMQg

    さんしきさん、いらっしゃいませ〜♪
    この記事のソースによりますと、何でも映画化前に62,500ドル(670万円ってとこですか)を受け取ったきりだと原告側は言ってるようですよ。
    ホントに総収益の7.5%を受け取る契約になっていたのなら、ざっと4.5億ドル(約480億円!)ですからね、そりゃ原告も被告もそう簡単には引けないでしょう(^.^;

    まぁ、ニューラインに限らず映画会社の興行収入の不透明な会計処理は、しょっちゅう監督や諸々の権利所持者と裁判沙汰になってますから珍しくもなんともないんですけど、やはりこの時期っていうのは(監査要求は以前にもあったようなんですが)、ジャクソン監督の勝訴と『ホビットの冒険』映画化の共同声明を受けて、世間の注目と期待が最高に盛り上がっているところを狙ったのでしょうね。
    戦略的には全くもって正しいのですが・・・いやはや、さっさか和解して、これ以上映画化を遅らせて欲しくないものです。せっかくBLOG立ち上げたのに〜(て、そういう問題じゃない?(笑))

  2. さんしき | URL | HkRIpaaw

    こちらにもコメントできるのね。

    しかし、あちゃーなニュースだねぇ
    >原作者の遺産管理者に契約した割当分
    そんな契約あるならとっとと払ってるべきなんですが、今頃いってくるあたりどうなんでしょう??
    それに映画公開のおかげで本が売れたってのもあるだろうに。
    原告要求のありえなさから、意外に簡単に金で決着つきそうな気もします

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