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シネマコン2014『ホビット ゆきて帰りし物語』情報のまとめ

2014年03月29日 23:56

3月24日から27日まで、ラスベガスのシーザーズ・パレスにおいて、恒例のシネマ・コン(全米劇場主協会主催の、ハリウッドスタジオによる劇場関係者に向けての映画新作ライン発表会)が開催されました。

最終日にプレゼンテーションを行ったワーナー・ブラザーズは、そのフィナーレとして、現在ウエリントンでポスト・プロダクション作業中のピーター・ジャクソン監督のビデオメッセージを上映しました。

それには、シネマコンの観衆への感謝と共に、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の舞台裏映像を織り交ぜながら、ジャクソン監督の16年に及ぶ“中つ国”での長い旅を振り返る構成となっており(同時に『ホビット』シリーズをLotR3部作と合わせて、全6部作の一大叙事詩として印象付ける狙いだったのでしょうね)、残念ながら『ホビット ゆきて帰りし物語』のフッテージ映像はほんの僅かだったようです。

しかし、その“ほんの僅か”でも知りたいのが、『ホビット』ファンの業というもの。
映画サイトのニュースや、参加者のツイート等から漏れ聞こえてきた最終章の情報をまとめてみました。



(以下若干ではありますがネタばれがございます。ご注意ください)

HITFIXの記事から
ほんの僅かな『ホビット ゆきて帰りし物語』のフッテージには、こんなシーンが含まれていた。
巨大な竜スマウグの飛行、ガラドリエルの帰還、エルロンドは彼の剣を抜いた。ガンダルフはとても悩んでいるようにみえた。

ドル・グルドゥアから救出されて裂け谷に運ばれたガンダルフと、白の会議の面々の様子でしょうか?続いて、

news.com.auの記事から
バルドはレゴラスに尋ねる「何を知っているんだ」
「確かなことは何も」とエルフは答える「それが来ることを怖れているのだ」

「われらすべて、いかなる側につくかを選ばねばならぬ時がきたのだ」
ガンダルフの台詞がボイスオーバーで流れる中、次のような短いシーンがフラッシュで展開する。
バルドやタウリエルのヒロイックなバトルアクション、彷徨い歩くドワーフのリーダー・トーリン(金のロープの太い房のようにみえた))、金の鎧を纏ったエルロンドが剣を抜き構える。

…appeared to be thick strands of golden rope がどういう状態なのか分からないのですが(そもそも訳が毎度自信ないです)、「エレボールのホールを彷徨う」と書いているファンサイトもあるので、スマウグが去ったあと、黄金の魔力に取り憑かれたトーリンが宝の山の中を歩く姿なのかもしれませんね。
そして、ヒューゴー=エルロンドファンには朗報、『ロード・オブ・ザ・リング』のプロローグを彷彿とさせる金色の武具に身を包んだ卿の再登場ですよ!シネマコンに参加したIMDbスタッフからもこんなツイートが。

「正直なところ、(フッテージ映像は)大してありませんでした。 ハイライトは、剣を振るうエルロンド(ヒューゴー・ウィーヴィング)でしたね」

主役たるビルボへの言及が殆どない(でも、ちゃんと出てたそうですよ。Source:THE WRAP)のが気になりますが、一番の見所は最後まで出し惜しみしていると信じているビルボファンでございます。


さて、今回の『ホビット ゆきて帰りし物語』のプレゼンにおいては、ピーター・ジャクソン監督を始め、キャストは誰も参加していませんが、同じワーナー・ブラザーズ制作&配給のディザスター映画『イントゥ・ザ・ストーム』のプレゼンに参加していたリチャード・アーミティッジは、『ホビット』について尋ねたNZ Newswireのインタビューに対して次のように答えています。

「少しばかりのモーション・キャプチャーを残して撮影は終わりました。そして、わたしにはポスト・プロダクションでのボイス・シンキング(voice-synching:日本で言うアフレコのことかな?)が沢山控えています。いまピーター・ジャクソン監督の心の中では、途方もない哀しみとノスタルジアで溢れていることと思います。何故なら彼は、13年間中つ国に住んでいたのですから」(Source:SBS.com.au

また、ゴラム役であり『ホビット』シリーズのセカンドユニットを監督したアンディ・サーキスは、同27日にシネコン最後のイベントとして開催された CinemaCon Big Screen Achievement Awards において、「Vanguard Award」(先駆者賞てとこですかね?)の表彰を受けました(受賞については先月中に既に決定しておりました
これは、『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』シリーズは勿論、新作『Dawn of the Planet of the Apes』に至る彼のパフォーマンス・キャプチャーに対する画期的な仕事を評価されての受賞とのことです。(Source:THRACESHOWBIZ


アンディといえば、こちらもワーナー・ブラザーズ作品となる『ジャングル・ブック』の監督に就任することが決定したと、The Hollywood Reporterが先日伝えておりましたね。
『ホビット』シリーズの“旅の仲間”がすべての作業を終えて離れ離れになるのは、PJでなくとも一抹の寂しさを覚えますが、大きく飛躍する彼らの次なる晴れ舞台でのニュースが飛び込んでくるのがとても楽しみです。
そして何より、『ホビット ゆきて帰りし物語』の追加情報を心待ちにする管理人なのでありました。
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