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『ホビット』第2部プロット紹介:The Desolation of Smaug - Annual 2014から

2013年09月01日 13:42

8月29日、『ホビット スマウグの荒らし場』の映画タイアップ本(子供向け)として、HarperCollinsより「The Hobbit: The Desolation of Smaug - Annual 2014」が発売されました。
翌日には購入したファンがスキャン画像をネットにアップロードし、キャラクター画像や、何より映画のプロットが部分的に明らかになりました。【Source:The One Ring.net

今回の記事ではそれを紹介させて頂くわけですが、いつにも増して映画のストーリーに関する重要なネタばれを含んでおりますので、映画を前知識なしで楽しみたい方は、くれぐれもご注意下さい。

The Hobbit: The Desolation of Smaug - Annual 2014  The Hobbit: The Desolation of Smaug - Annual 2014 (2013/08/29)

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ビヨルンの広間で
  • ビルボとドワーフの仲間たちは、ビヨルンによってビヨルンの家に追い立てられます(ビヨルンはドワーフが好きではありません。しかし彼らがアゾグから逃げていることを知って、彼らを助けます)
  • ビヨルンは中つ国最後のシェイプシフター(*姿を変えられるモンスターのこと)です。大部分の彼の仲間たちはアゾグによって殺害されたので、ドワーフたちがアゾグから逃げていることを知ったとき、ビヨルンは彼らを助けることを承諾します。
  • ビヨルンはガンダルフに、ドル・グルドゥアの「強大な悪しきもの」の噂が真実であると話します。そこでガンダルフは、彼自身はドル・グルドゥアへ向かい、トーリンとその仲間たちとは闇の森で別れることを決意します。

エルフ王の宮殿で
  • スランドゥイルは彼の王国のエルフたちに、森を離れないように、そして他のどの種族とも(特にドワーフとは)関わりを持たないよう命じました。
  • トーリンと彼の仲間たちが捕えられたとき、スランドゥイルは彼らがはなれ山へ行くつもりであると推測し、財宝の分け前を約束することでドワーフたちを解放しようとします。しかしトーリンがそれを拒否したため、ドワーフたちを拘束します。
  • レゴラスは彼のやり方に、彼の父親ほど固執してはいません。
  • タウリエルはスランドゥイルに反発して、彼の種族的な差別(segregation)を理解せず、同意もしません。彼女は非常に頑固で、命令に必ずしも従いません。
  • タウリエルは、まったく他のエルフたちと違っています。彼女はかなりドワーフを好いている(少なくとも、彼らに興味をそそられている)ことがほのめかされます。
  • 森のエルフたちは、ドワーフたちが樽で逃げ出すと追跡しますが、森を過ぎてしまえば彼らの後を追いません。
  • 湖の町までドワーフたちを追跡したのは、スランドゥイルに逆らったタウリエルと、彼女を保護しなくてはならないと感じてタウリエルに従うことを決心したレゴラスです。
  • ビルボは脱出のある時点で、離れ離れになってしまうようです。

湖の町でのイベント
  • ドワーフたちが浜に打ち上げられたとき、バルドは彼らを発見します(何故なら、彼は優れた猟師で、しばしば闇の森からたての湖に通じる川の周辺の丘陵で時間を過すからです)そして結局は彼らを信用して、湖の町へ連れていくことにします。
  • バルドには、バイン、そしてシグリッドとティルダの3人の子供がいます(“怪我をした少女”と説明されているのは、ドワーフを助ける彼の動機となるのでしょうか?[*1]
    【注1】EMPIRE誌(2013年8月号)に、溺れて瀕死の少女を、タウリエルがエルフ語の呪文によって救うと書かれていたのが、バルドの2人の娘のうちの1人なのかもしれません。

ドル・グルドゥアの情勢
  • ガンダルフは次のいくつかのことをドル・グルドゥアで行うでしょう。門の錠を開ける;実際にはそこにないものや、別のものに見える何かを目にする;彼が複数いるように見せる魔法をかける;守りの魔法をかける;罠に至る偽の石があるので、どこを歩いたらいいかを解決する。
  • 最後は、スマウグもアーケン石を探していることが示唆されます。

---以上です。例によって誤訳珍訳はご寛恕の程。
色々ツッコみたい部分も多々ありますが、映画公開より4ヶ月も前(編集作業は更に前でしょう)に発行されたタイアップ本で、しかも子供向けに簡略化された筋になっています。実際の本編とは若干異なる部分があることも充分考えられますので、まずは慌てず騒がず。
ただ、ナンドゥヒリオンの合戦で死ななかったばかりか、3部作になったことで敵役としてあまりにも拡張された感のあるアゾグの存在が吉と出るか凶と出るか、そして何より、主役であるビルボの活躍が充分描かれるのかどうかが少々気になるところです…が、そこはPJと脚本家陣の手腕を信じて、映画の公開を待ちたいと思います。
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