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デル・トロ監督インタビュー~Hollywood.com編~

2008年07月02日 23:51

デル・トロ監督喋りまくり週間:その2~!
Hollywood.comより、こちらも第34回サターン賞授賞式会場でのインタビューから、『ホビットの冒険』について語られた部分をご紹介します。

Q1「『ホビットの冒険』のクリーチャーは、『パンズ・ラビリンス』のようになりますか?」
GDT「ああ、一つ覚えておいて欲しいことは、3部作で定義された土地は大変限定された地域だってことだ。『ホビット…』の舞台は異なる場所で、異なる物事がある。例えるなら、シェロブは蜘蛛だけど、闇の森の蜘蛛たちとは完全に違うものだろう?僕は間違いなく自分のプランに従って造形するつもりだよ」

Q2「どの配役も、まだ決定していないのですか?」
GDT「まだジェームズ・マカヴォイも、誰も決まってないよ。沢山の関心が映画に寄せられていて、ファンからも関係者からも沢山の推測がある。だけど、どんな名前があがろうとも、今の段階では憶測以上のものじゃないね。
配役が決まらないのはシナリオが固まっていないからであって、興行成績絡みじゃないんだ。僕たち--ピーターとフラン、それにフィリッパと僕--は皆、脚本に相応しい配役を正確に振りあてることが出来ると思う。3部作でイライジャ・ウッドがあれ程のスーパースターになったのは、正しいキャスティングがなされたからだよ。また同じように(巧く配役)するよ」

Q3「『ホビットの冒険』は、『ロード・オブ・ザ・リング』と違って、“子供向け”になりますか?」
GDT「その言葉については、考えないことにしているんだ。僕にとって『ブレード2』は“家族向け映画”だしね。
僕は映画が、父親と息子に、また母親と娘に楽しんで貰えるものになることを好むけど、“家族向け映画”という言葉が頻繁に用いられることは、物事を水増しして薄めたようにしてしまうと思うんだ。トールキンの原作のラスト1/3は、痛烈とまでは言わないが、普通“家族向け”とは呼ばない厳粛なトーンを持っているからね」

Q4「もう、『ホビットの冒険』の作業は始まっていますか?」
GDT「「かろうじて始まったところだね。二つの映画の概要を話し合ったけど、まだ脚本は書けてないんだ。小説を分析して書き留める段階だね。いろんな作業がもう始まっているけど、本格的な制作準備は7月下旬にならないと始まらないんだよ」(*と他のインタビューでも同じことを言ってらっしゃいましたが)

Q5「ニュージーランドへ頻繁に行ってらっしゃいますよね?」
GDT「2週間毎に行くことになりそうだね。ニュージーランドとロサンゼルスの両方でコンセプト固めの前段階(preconceptualizations)に入って、8月にはコンセプト固めの作業に入るつもりなんだ。
僕は既に調べものや開発のためにWETAに旅行しているけど、2週間かそこら毎にニュージーランドへ行くことになるね。あちらで1週間過ごして、こっちで1週間過。バーバンク(*カリフォルニア州の空港)に通勤するみたいにして、これらの作業に従事するのさ」

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

ちなみに、今年2月に行われた各賞ノミネートの段階で、既にギレルモ監督の「ジョージ・パル記念賞」の受賞は決定しており、今回はその栄えある授賞式だったわけですね。その件に答えて監督曰く、
「受賞は時期尚早だと思うけど、どのみち貰うよ。だって僕は“f*cking トロフィー”が大好きだからね」(=^_^=)
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