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デル・トロ監督インタビュー~Scifi編~

2008年06月30日 23:52

ここのところ、我らがギレルモ監督、諸々の映画ニュースに“出ずっぱり”なんです。
6月24日は、カリフォルニアのユニバーサルシティで行われたサターン賞(SFファンタジー&ホラー・アカデミー〈The Academy of Science Fiction Fantasy & Horror Films〉が主催する、所謂「ジャンル映画」の祭典)授賞式に参加、19日から始まったロサンゼルス映画祭では、26日のトークイベントに登場し、28日には同映画祭の栄えあるクロージング作品として、新作『ヘルボーイ2』のワールドプレミアが行われ、レッドカーペット上の人となりました。
そんな訳で、行く先々でいろんなメディアの記者さんに捕まっているものですから(監督ったら、サービス精神旺盛なのよね)、こちとらそれらの記事に目を通すのだけで精一杯の状態です。その中から、『ホビットの冒険』について語られた(大概どこでも質問されてるんですけど(^.^; )記事を、いくつかご紹介して参りますね。

まずは、サターン賞授賞式会場でのScifi.comのインタビューで、『ホビットの冒険』の原作へのスタンスを語った監督のコメントから。

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

GDT「僕は忠実にやろうとしているよ。
ターザンのシナリオを書こうとした時も皆から訊かれたんだ。『それってホラーになるの?』ってね。で、僕はこう答えたよ『いや、いや、まさか!』
僕が目指しているのは、11歳の時にベッドで読んだ『ホビットの冒険』の感覚を、スクリーンに再現することなんだ。どんなに興奮したことか。どんなに想像に耽ったことか。敬意なしに撮ることなんか出来ないよ。
僕には、自分がどんなにこの小説に引き寄せられているかが分かっているんだ。僕にとって、強く共鳴する何かがあるんだよ。こんなこと、他のファンタジーじゃ、そうそうあることじゃないね。
僕たちは、二つの映画(*『ホビット…』2部作)の概要を話し合ったけど、まだ脚本は書けていないんだ。小説を分析し書き留める作業はもう始まっているけど、本格的な制作準備は7月下旬になってからだね。
その非常に嬉しいニュース(*『ホビット…』の監督決定)は、『ヘルボーイ2』のポストプロダクション作業の間に飛び込んできたんだ。同時に、この素敵な障害物のおかげで、僕たちが計画していた他のプロジェクトは12月まで寝かしつけなくてはならなくなったよ。僕の全エネルギーを『ホビットの冒険』に捧げるためにね」

デル・トロ監督、ここでも『ホビットの冒険』に賭ける情熱を強くアピールなのであります。


*** 拍手&拍手コメント、有難うございます! ***
>LotRで“剣と魔法の人”の仲間入り
『指輪物語』は、ファンタジーは勿論のこと、他の様々なジャンルに目を開かせてくれる驚異の物語ですよね。そうやって“指輪”に魅せられた多くの同志たちに出会えて、ワタクシにとってもこの小説は掛け替えのない宝物です(*^^*)
それにしても、デル・トロ監督の読書量はスゴイですよね。映画作ってる暇がいつあるんだろう?なんて思っちゃいました(笑)
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