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サー・イアン・マッケラン、『ホビット』ブログを開始!

2011年02月27日 03:00

ガンダルフ役のサー・イアン・マッケランが、自身のホームページ内に「Hobbit Blog」コーナーを開設されました。
1月10日付の“中つ国復帰”声明をブログの第1日目として、2月22日からはニュージーランドでの出来事を報告しており、現場の状況を知る上で、ファンには願ってもないブログとなりそうです。
そんな訳で、サーには失礼して、管理人の拙い意訳でもって記事を紹介させて頂きます。

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

2011年2月22日 中つ国の真ん中(the middle of Middle Earth)より、最初のレポート

「魔法使いは遅れん(A wizard is never late)」
とは言うものの、わたしは『ホビットの冒険』の撮影より5週間も早くウエリントンに着くつもりはなかったんだ。

目新しい話じゃないが、ちょうど1年前、わたしは『ゴドーを待ちながら』のニュージーランドツアーの後に、『ホビット』を監督することになっていたギレルモ・デル・トロのもとで、2010年7月に撮影が始まると思っていたんだよ。

そのときわたしは、ブレーカー湾の彼の別邸に泊まっていた。ピーター・ジャクソンのスタジオなんかがあるすぐ近くだ。
そこでデル・トロは、彼が何故中つ国を去る気になったのかを話してくれたよ。ワーナー・ブラザーズとMGMが『ホビットの冒険』を危険なほど永遠に延期しそうなので、既に取り交わした他の契約が心配なのだとね。
結局、ベケットからトールキンへ一直線に飛ぼうというわたしの計画は断念せねばならなかった。長い中断のために仕方なく飛行機で帰ったよ。

一年経って、映画は2011年2月末に撮影開始と決まったので、わたしは予定に間に合わせるために、インドでの休日を短縮したんだ。
そうしたら、わたしがいない間にピーター・ジャクソンは胃の手術を受けることになったというじゃないか。保険会社は5週間で回復すると請け負ったがね。それが再び早々とここにいる理由だよ。“ビルボを待ちながら”ね。

フィリッパ・ボウエンが俳優たちのために先週とその翌日もう一度開いたパーティで、わたしは回復して元気になったピーターと会いたかったが叶わなかった。そしてグレアム・マクタビッシュ(*ドワーリン役)とグウェンは、ウエリントン港を見渡す彼らの家で新築祝いのパーティをやっていた。
ついてないね。でも、他の“13人のドワーフたち”とは挨拶を交わすことが出来たんだ。

---続く---

2011年2月25日 ドワーフたちとのパーティー

「まさしく、マーティン(フリーマン)とドワーフたちは“ファミリー”になるわ!」
ボウエンは熱を込めてこう言ったよ。まったくその通り、彼女の家のテラスに群がっている様子ときたらね。
仕出し料理と第一級のニュージーランド赤ワイン--欠席したジョン・カレンは別として、このパーティはわたしにとって、皆に会う最初の機会でもあったんだ。

このパーティーに備えて、事務所はカンニングペーパーをくれたよ。全員の顔と名前と、キャラクター…それに信頼できるウィキペディアから収集した情報から、わたし自身のメモを書き加えてみた。

1)アルスター大学総長--そりゃ誰だい?(北アイルランド)バリミーナ出身。わたしの先祖、ジェームズ・マッケランも1841年にここから移住してきた。

2)パントマイムに夢中でその道のエキスパート。最も若いドワーフのオーリ役。

3)アップルジュースしか飲まない。そしてしばしばイギリスの最もセクシーな男優に選ばれる。


この3人のドワーフが誰だか分かるかね?

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えっと、1)ジェームズ・ネスビット、2)アダム・ブラウン、3)リチャード・アーミテージ…???でしょうか。

総長、この間ニワトリの着ぐるみでNZのスポーツイベントに出てらっしゃいましたねw→コレ
オーリは13人のドワーフたちの中で一番若いドワーフではなかったと思いますが、パントマイムに情熱を燃やすブラウンは、4年連続クリスマスのパフォーマンスとしてニューベリーの穀物取引所でパントマイムを披露してきたそうです。
そして、セクシーといったらアーミテージではないかと思うのですが、ロバート・カジンスキーかもしれません(本名はRobert J Applebyだったり)
サー・イアン・マッケランのこの記事を読んだファンから質問でもあったのでしょうか?カジンスキーは25日の Twitter上で、「うん、アップルジュースは好きだよ。でも、ぼくが飲む唯一のソフトドリンクってわけじゃないけどね」とツイートしておりました。正解は次回更新時ですか?サー。

映画の進行状況のみならず、こうして現場の雰囲気や、今まで名前も知らなかった俳優一人ひとりの個性が見えてくるのは、本当に嬉しいものですね。
多忙にも拘らずウイットに富んだ日記で楽しませてくれるサー・イアン・マッケランに深く感謝しつつ、興味深いエピソードが更新されましたら、また紹介させて頂きたいと思っております。
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