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2011年『ホビットの冒険』本格始動!WB、映画の世界配給権を獲得

2011年01月08日 03:23

3回目のキャスト公式発表後クリスマス休暇を経て、1ヶ月近くニュースが聞こえてこなかった映画『ホビットの冒険』ですが、降誕節も終わろうとする1月6日、ロサンゼルスにてMGMの共同会長兼最高経営責任者のロジャー・バーンバウムとゲイリー・バーバー、ニューライン・シネマの社長兼最高執行責任者トビー・エメリッヒ、そして、ワーナー・ブラザーズの社長兼最高執行責任者アラン・ホーンの3社4名による連名で、『ホビット』の世界配給権に関する公式発表がありました。 【Source:TORn

プレスリリースによりますと、2部作の世界配給権をワーナー・ブラザーズが獲得したとのこと。またWBは同時に、ビデオ配布権---つまり、『ホビットの冒険』2部作のDVDやブルー・レイ化の権利も得ています。
MGMは国際的なテレビ化権を取り扱い、両社は世界中のマーケティングでこのプロジェクトを成功させるために協力していくとのことです。

実は映画化が発表された2007年12月当初は、アメリカ国内での配給権をワーナー・ブラザーズが、国際的な配給権はMGMが分担して取り仕切ることになっていました。
しかし、ご存知の通りMGMは巨額の負債を抱えて経営難に陥った末、破産裁判所から経営再建計画の承認を得て、先月スパイグラス・エンターテインメントの共同創業者、ロジャー・バーンバウムとゲイリー・バーバー両氏へ経営権移譲を行なったばかりです。
要するに、映画化権を持ちながらも5億ドルとも言われている巨額の制作費をワーナーと折半出来ないMGMは、テレビ放映権だけは引き続き保有し続けて、『ホビットの冒険』の世界配給権をワーナー・ブラザーズに渡した形になります。

私的には、落ち着くべきところに漸く落ち着いたという感慨しかありませんが (…てゆーか、こうなることは誰の目にも明らかだったのに、何故こんなに時間がかかったんだ!さっさと展開していればデル・トロ監督の降板劇とかなかったかもしれないのに!←本音w)、これで安心して来月からのクランクインに臨めるというものです。
映画化発表から3年余、あまりにも災難続きだった『ホビット』映画化ですが、これ以上なんのトラブルもなく(特に政治的なそれは)予定通りのスケジュールでもって公開されることを心より待ち望んでおります。

*『ホビットの冒険』2部作は、第1部:2012年12月全米公開予定、第2部:2013年12月全米公開予定です(公式発表による)
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