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An Unexpected Party で語られたあんなことこんなこと!~Part3~

2008年06月01日 22:01

「思いがけないパーティ」が、「忘れられたパーティ」になりそうな第3回目です(^o^;
ひえ~、笑い事ぢゃない~★ それでは今回もちゃちゃっと(=判んないとこ誤魔化しながら)参りましょうか。

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

質問9「ピーター、エグゼクティブ・プロデューサーとは、実際のところ何をするのですか?ギレルモの役割とはどう違うのでしょう?それから、フランやフィリッパと一緒に、再びシナリオを書きますか?」
PJ「真実の“エグゼクティブ・プロデューサー”は、映画におけるあらゆる実際的なことは何もしないんだよ!僕の関心は、ギレルモが作り得る最高の映画を彼が作れるよう、手助けをすることなんだ。
フラン、フィリッパ、それに僕と一緒に、ギレルモはシナリオを書くことになる。僕はシナリオを書くのが大好きで、それを楽しみにしているよ。でも、僕は脚本家としての手腕は持っていないし、ギレルモにもそれを期待してはいないんだ。
だけど、監督がシナリオに携わっていれば、物語についての議論が起こった時、物事が何故こうなって、そしてどうなるべきかを知っていることになるだろう?全ての理由はシナリオの中にあり、書くことによってのみ、あらゆる意図が分るようになるんだ。僕がライター陣の一員であることの役割は、映画の青写真を作ることであり、ギレルモが映画を構成する手伝いをすることでもあるんだよ。
『ホビットの冒険』2部作を、ギレルモの映画として欲しい。そうすることで、5部作の最高の映画シリーズとして完結すると確信しているんだ」

Q「喋るワーグについてのアイデアを聞かせて下さい。『ホビットの冒険』のワーグは、LotRの“ハイエナ”とは随分違いますよね?」
GDT「その通り!3部作のハイエナ風のワーグとは違った、原作に準じたデザインに再設計するつもりだよ」

Q「私は『キング・コング』のビデオ日記が大好きでした。『ホビットの冒険』でも、これに似た企画を考えていますか?」 (*同映画の公式ファンサイトで公開されていたムービーによる制作日記。メイキングやキャストのインタビューより、どんどんスマートになっていくPJに目が釘付け(笑))
PJ「インターネットの「プロダクション・ダイアリー」について沢山の質問を受けるけど、本当のところ、この件については、まだギレルモと話をしたこともないんだ。
誤魔化そうとしている訳じゃなくて、僕たちはまだ、シナリオについて考え始めたばかりだということを分かって欲しいな。2009年にはDVDやインターネットに対するプランもはっきりしていると思うよ」

質問8「LotRのゴラムは、芸術的にも素晴らしい仕事でしたね。『ホビットの冒険』でこれに匹敵する挑戦になるのは、スマウグの造形だと思います。
今までいろんな映画にドラゴンは登場しましたが、スマウグについてのデザインやスタイルについては、どんなイメージをお持ちですか?」

GDT「僕は新しい、そして草分け的なものとなるプランを考えているんだ。スマウグは、『ホビットの冒険』という映画の中の、多くの動物キャラの一つというだけじゃなくて、過去から現在に至る全ての映画に登場した、正に「ドラゴン」たるべき存在でなければならないと思っているからね。
彼が投げかける影・・・全てを己のものにしたいという“貪欲”の具象化がテーマなんだ。それこそがスマウグをデザインする上で重要な点だね。
小説の中に顕れるスマウグの壮大な傲慢さ、知性と洗練、宝物への執着は、トーリンの貪欲さに対するビルボの「手放すこと」による気高い変容というテーマの延長なんだよ。ドワーフが過ちに気付いた時に概念上対応するもの(つまり、ビルボが苦難の末に獲得した静かなヒロイズムや道徳観といったもの)であって、その主題はトーリンの臨終場面でのビルボとの対話でクライマックスを迎えるんだ」
GDT「話をスマウグへ戻そう。“ものをいうドラゴン”のよくある失敗例の一つは、無理矢理リップシンクさせるために、獅子鼻の類人猿みたいな口にしてしまうことだね。『エラゴン』では精神的なリンクにして、うまく難を逃れていたけど。
僕にとってのスマウグは、その外観とデザインによって定義される偉大な生物の完璧な例なんだ。そう、彼の動きと彼の棲む環境が重要なんだよ。よじ登る方法、動き方、火の吐き方。それから、彼を取巻く状況・・・天候や日照条件、年月などによってスマウグは制限を受けたのか、あるいは強化されたのか、等々・・・。
それが、現在の段階で、ネタばれなしに言えることの全てだね。僕は今、ずっと昔から心にあったキャラクターのイメージを、子供がいたずら描きをするみたいにして固めているところだけど、このことを憶えておいてくれるなら、数年後に映画を観た時に成程と実感してもらえる筈さ」

Q「『ホビットの冒険』で「白の会議」を見ることが出来ますか?」
PJ「それも、シナリオが書かれてないうちに話すのは時期尚早だね。でも、そのアイデアは確かに検討しているよ」

質問7「ピーターのLotRと、ギレルモの『ホビットの冒険』との全体的な整合性は、どのくらい重要とされているのでしょうか? 俳優、風景、音楽、特殊効果などについて、独自性を出すつもりですか?それとも、三部作と同調させますか?」
GDT「僕は、双方の世界を同じような雰囲気にしなくてはならない部分は、ほんの少しだと思ってるよ。アスペクト比(*画面の縦横の比重)、音楽、定着した衣装とプロダクションのデザイン商標。でも、僕はテーブルの上に沢山の新しい風味を並べるのが好きなんだ。
『ホビットの冒険』は、本質的に大きな交響曲の序曲なのさ。中心になるテーマは反復され、新しい転調と音色は、主題を織りなすように奏でられるんだ」
PJ「僕はギレルモの交響曲への言及が好きだよ。「序曲」は、異なるテイスト、異なる質感を持つけど、あとに続く部分に慎重に導入されるよう作られている。
Part2では、中つ国が劇的に転換し、我々をLotRの暗黒の日々へと進ませるんだ。LotRが第一次世界大戦なら、『ホビット・・・』はエドワード時代の冒険譚だよ。世界に暗雲が迫っていることに気付く前のね」

Q「『ホビットの冒険』を脚色することは、LotRの脚色より易しいですか?それとも難しいですか?」
PJ「どちらも等しく難しいよ。『ホビット』には、LotRを脚色した時の問題点とはまた違う独自の問題があるからね」

質問6「WETAは『キング・コング』や『ナルニア国物語』のように、この映画のフィギュアを発売する予定ですか?」
GDT「そうあってほしいねぇ!僕は全員のが欲しいんだよ!!」

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次回、やっとBest5に突入です!亀のような歩みですいません。でも、テキストの分量からすると、まだ2/3弱です・・・ど~すんだ(;_;)!?
今回(も)かなり苦心惨憺してます。毎度しつこいようですが、正確なところはソースをご覧下さいね。


*** 拍手&拍手コメント、有難うございます! ***
ジャック・ブラックは、噂を否定していましたね(Source:MTV Movies Blog
ラドクリフくんはNGですか? でも、最近の彼はとてもオッサ・・・もとい大人っぽいルックスになってきたので、意外とイケるかもですよ。でも、ワタクシの希望としては、彼をカメオ出演的にすっごく贅沢な使い方をして欲しいんです。ビルボが冒険を終えて帰ってきた時に、袋小路屋敷を競売にかけてるホビットとかで(^-^)/
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