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An Unexpected Party で語られたあんなことこんなこと!~Part2~

2008年05月28日 23:04

「An Unexpected Party」第2回目です。
一昨日はコンジョーなく途中で沈没した為、半端なところから始ってます。すみません★
今日も体力が続く限り頑張ります。そいじゃま、参りましょうか。

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

Q「『ホビットの冒険』では、拡張版DVD(スペシャル・エクステンデッド・エディション)は発売されますか?」
PJ「興味深い質問をありがとう!本当のところ(実際真実なんだよ!)拡張版についての計画はないよ。理想を言えば、よく練られて無駄のない簡潔な脚本ならば余分なシーンは有り得ない。従って拡張版もなしってことさ。『ホビットの冒険』の拡張版を発行するか否かに関わらず、劇場公開版が完全版だと思っているよ」

質問15「特殊効果やアートディレクター、それにカメラマンや作曲家など、(LotRと)同じプロダクションチームを採用しますか?」
GDT「多くのスタッフはまた帰ってくるよ。FX部門とデザイン部門は強化して、積極的に新しいスタッフを雇おうと思っているんだ。

Q「闇の森にレゴラスは登場しますか?」
GDT「それはとても面白いアイデアだね。でも、それを語るのは脚本の進行具合から言って時期尚早だ」

質問14「『ホビットの冒険』の原作では、トロルや鷲たち、それにスマウグも言葉を話しますが、LotRではトロルたちはただ唸っているだけでした。今回の映画では、動物たちの描写はどのように変わりますか?」
GDT「スマウグという素晴らしいキャラクターの“ものを言う獣”という原作の主題は、正確に表現されなくてはならないと考えているよ」

Q「13人のドワーフのキャスティングは始まりましたか?」
PJ「シナリオが完成するまではキャスティングは始まらないんだ。確かに1~2人のLotR出演者には打診したけど、キャスティングはシナリオ次第だ。13人のドワーフそれぞれの個性やキャラクターを理解することなく配役を決めるのは不可能だからね」

質問13「『ホビットの冒険』の原作は児童文学ですが、映画は幼い子供向けになるのでしょうか?それともLotRのように、より暗い(深刻な)トーンとなるのでしょうか?
私個人の好みを言わせてもらえば、後者であって欲しいのです。特に裂け谷のエルフの気高さが損なわれるのを見るのが絶えられないのです。トラ、ラ、ラ♪と歌ったりするような」
>(^o^;
GDT「トラ、ラ、ラ~については後で考慮するよ。でも、この小説には、第一次大戦で傷つき、イノセンスを失った当時のイギリス人の感情が反映されていると考えているんだ。より暗く陰鬱になっていくその過程は、カメラワークや色彩、質感などのビジュアル面に反映されるべきだと思っているよ」
PJ「以前にも言ったけど、僕は『ホビットの冒険』は(LotRとは)異なるトーンを持てるし、持つべきだと思っている。LotRのプレッシャーで『ホビット・・・』のキャラクターが定義されるべきじゃないってね。
世界はLotRの時代とは異なるんだ。“影”は未だそれほど暗くない。とは言え、中つ国の世界観と映画としての統合性は持たせるつもりだよ」
質問12「ピーター、3部作の撮影中には、同時に複数の班が別々の場所で、それぞれの監督の元で撮影を行う日がありましたね。あなたはクルーを率いて、また監督してみたくないですか?」
PJ「殆どの演出家は、作品の全てを自分で監督したいと思うものだよ。
ギレルモは常に彼自身の題材を撮る。我々は彼がそれが出来るようなスケジュールをつくるのに全力を尽くすよ。でも、ギレルモが招待してくれるなら、第2班の監督でもやってみたいね」

質問11「デル・トロ監督、(『ホビットの冒険』でも)『ヘルボーイ』や『パンズ・ラビリンス』のような、特殊造形やアニマトロニクスなどのフィジカルな(*デジタル処理に対してより物質的、身体的)効果を使いますか?あるいは、Weta Digitalが得意とするVFX処理を使用することになるのでしょうか?」
GDT「僕は“CGI”と“フィジカル”の両者を混ぜ合わせて、驚異の映像を作ろうと思っているんだ。試行錯誤の末に、僕は両方のツールを混合しなくてはならない必要があることを学んだんだ。そうすることで、(物語の中の)生き物と彼らが棲息する環境を作り出すことが出来るんだよ。
イメージとしては、ラジオ制御の筋肉で動く物理的な存在感を持った生き物の、頭や口やその他の部分がCGIに置き変わった感じだね」

Q「初めて二人が会った時の、最初のミーティングはどんなでしたか?」
PJ「ギレルモに最初に会ったのは、ボブ・シェィの家でのLotRのパーティだったね。勿論将来こうなるなんて、夢にも思ってなかったよ」
GDT「二人して海老のトレイを平らげた後に、ニューラインは、太っちょでひげ面で、アクセントが怪しい英語を話す監督を雇い続けるべきだってことで同意したのさ」
(*ロバート・シェイ:ニューライン・シネマの元CEOで、LotR3部作のエグゼクティブ・プロデューサー。PJはニュージーランド人、GDTはメキシコ人です。PJは今ではroundじゃないけどね(笑))

質問10「アラン・リーとジョン・ハウは再び参加しますか?」
GDT「さっきも少し話したけど、2、3日前にロンドンでジョンとアランと素晴らしいランチを食べた時、スマウグや闇の森、その他について僕のアイデアを議論したんだ。僕たちはすごく興奮したよ。彼らは確実に復帰するよ!」
PJ「彼らなしに映画をイメージすることは不可能だね!」

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

Part3に続きますっ!m(_ _;)m いつも応援有り難うございます!!!
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