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『ホビットの冒険』、ギレルモ・デル・トロ監督の後任は誰に?

2010年06月06日 18:11

ギレルモ・デル・トロが『ホビットの冒険』の監督から撤退し、サー・ピーター・ジャクソンは自ら監督する可能性こそ否定しなかったものの、実質数多くのプロジェクトや『ホビット』のエグゼクティブ・プロデューサーとしての責務に縛られて、その実現が疑問視されている中、映画情報サイトを中心に後任の監督候補予想が展開されております。
その殆どが、サー・ピーター・ジャクソンが『ホビットの冒険』を監督することが一番望ましいとした上で、PJがどうしてもメガホンを取ることが不可能な場合の候補として、下記のような後任候補のリストを掲載しております。

The One Ring.net 6月1日付】
ニール・ブロムカンプ (『第9地区』)
サム・ライミ (『死霊のはらわた』シリーズ、『スパイダーマン』シリーズ)
アルフォンソ・キュアロン (『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』、『トゥモロー・ワールド』)
アンドリュー・アダムソン (『シュレック』シリーズ、『ナルニア国物語』シリーズ)
スティーヴン・スピルバーグ (『シンドラーのリスト』、『インディ・ジョーンズ』シリーズ)
ジェームズ・キャメロン (『タイタニック』、『アバター』)

(また、6月4日から実施しているTOP頁のファン投票では、次の名前も追加されています)

キャスリン・ビグロー (『ハートブルー』、『ハート・ロッカー』)
フラン・ウォルシュ (『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ〔*脚本〕)
J・J・エイブラムス (『スター・トレック』、『Super8』)
ピーター・ウィアー (『刑事ジョン・ブック 目撃者』、『マスター・アンド・コマンダー』)


MOVIERETRIVER.com 6月2日付】
■ニール・ブロムカンプ
リドリー・スコット (『グラディエーター』、『ロビン・フッド』)
■J・J・エイブラムス
バズ・ラーマン (『ムーラン・ルージュ』、『オーストラリア』)
■ピーター・ウィアー
ブレット・ラトナー (『ラッシュアワー』シリーズ、『X-MEN ファイナルディシジョン 』)


SHADOWLOCKED.com 6月3日付】
■アルフォンソ・キュアロン
■ニール・ブロムカンプ
テリー・ギリアム (『未来世紀ブラジル』、『Dr.パルナサスの鏡』)
■アンドリュー・アダムソン
■リドリー・スコット
■スティーヴン・スピルバーグ
■ジェームズ・キャメロン
クリストファー・ノーラン (『メメント』、『ダークナイト』)

他にもお馴染みティム・バートンや、ミシェル・ゴンドリー (『エターナル・サンシャイン』、『僕らのミライへ逆回転 』)、サム・メンデス (『アメリカン・ビューティー』、『ロード・トゥ・パーディション』)等々、ライター毎に思いつくまま沢山の名前が挙がっていますが、今の段階でそれを全て追ってみても百人百様です。
そこで、多くの映画サイトで共通して取り上げられている何人かについて、『ホビットの冒険』監督の可能性をみてみますと…。
■ニール・ブロムカンプ
 *ピーター・ジャクソンが制作を務めた『第9地区』で、3000万ドルの予算から2億ドルの興行収入をはじき出した期待の新人監督。3Dアニメーター出身で特殊効果に精通した経歴と、何よりピーター・ジャクソンとの関係の近さで有力候補とされるも、『ホビット』のような超大作を扱う力量と、デル・トロ監督さえ撤退したスタジオの“お役所主義”と若干30歳の新人監督が渡り合えるかどうかを疑問視する声も。

■サム・ライミ
 *『ホビットの冒険』の映画化が正式決定する何年も前から監督候補として有力視されており、本人も同作にラブコールを送っていたこともあって当然再浮上。ただしライミ監督は、人気オンラインゲーム「ワールド・オブ・ウォークラフト」の映画化作品(2013年公開予定)のメガホンをとる契約を昨年かわしており、スケジュール的に難しいと思われます。

■アルフォンソ・キュアロン
 *ギレルモ・デル・トロ監督とは個人的にも親交があり、『パンズ・ラビリンス』のプロデューサーも務めているメキシコ出身の映画作家。デル・トロ監督に決定する前には有力候補だったという話も明らかになって現在一番人気(Source:TORnSCREENRANTFlickSided.com)。しかし、いっこうに解決の兆しが見えない財政難問題を抱えたスタジオの下で仕事をすることを、友人としてデル・トロ監督がどうアドバイスするだろうか?とTORnは結んでおります^^;

■ピーター・ウィアー
 *寡作ではあるが、まるっきりジャンルの違う映画一本一本を、職人芸的拘りでもって手堅く仕上げる名匠。アカデミー賞候補の常連でもあって力量は充分だが、必ずしもそのことが『ホビットの冒険』のような作品に向くということを意味していないのが問題。2007年当時、『ホビット』の映画化権が年内で消滅するのを受けて、監督決定を急いだニューライン・シネマが本命として打診していたとの噂あり(Source:Aint it Cool News

■スティーヴン・スピルバーグ&ジェームズ・キャメロン
 *スピルバーグは『タンタンの冒険旅行』の共同監督で、キャメロンは『アバター』の技術開発を通してサー・ピーター・ジャクソンとの親交も深い。しかし言わずと知れたドル箱監督の2人、多忙なことはPJに勝るとも劣らず、前者は『タンタン』3部作が、後者は『アバター』の続編と『タイタニック』の3D化、それに日本発のSFアクション漫画『銃夢(ガンム)』を ベースとした『バトル・エンジェル』も進行中で、誰も現実的に『ホビットの冒険』の監督が可能とは思っていないでしょう。

---以上、いずれもまだ、監督「予想」というより「希望」の域を出ないデル・トロ監督の後任候補ですが、皆さまのご贔屓監督、または『ホビットの冒険』を描くに相応しいと思われる映画作家は含まれておりましたでしょうか?
とある映画ライターは、「ギレルモ・デル・トロ監督を失ったことは、MGMの財政難問題以上に『ホビットの冒険』にとって大打撃」と評しておりましたが、クランクイン予定の11月まであと半年足らず。その間に、これから3年余りをニュージーランドで過ごせて、PJやGDTと並んでも演出家としての手腕に見劣りせず、なおかつトールキン世界への造詣と愛と尊敬とを持ち合わせた監督が見つかるよう、全能の神イルーヴァタールに祈りたい心境であります。

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コメント

  1. あんじぇ | URL | LUUrCMQg

    Re: 『ホビットの冒険』、ギレルモ・デル・トロ監督の後任は誰に?

    仁さま、いらっしゃいませ!お返事遅くなって申し訳ないです~^^;
    デル・トロ監督の件は本当に残念で正直諦め切れませんが、おっしゃる通り、ヴィゴやオーリを抜擢し、D9のブロムカンプ監督を世に知らしめた確かなセンスがありますから、たとえご自身で『ホビットの冒険』を監督出来ないとしても、人選は間違えないと信じております。
    一日も早くスタジオの財政難問題が解決され、新しい監督のもと、映画が起動に乗るように願っています。

  2. 仁 | URL | -

    Re: 『ホビットの冒険』、ギレルモ・デル・トロ監督の後任は誰に?

    PJのことですから、アラゴルン役のヴィゴの時のように、きっと、おお、これぞまさしく!!とワタシらが感嘆する監督人選をしてくれるものと信じておりますです。
    ということで、ほんとに誰になるんでしょうね。。

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