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NLC、今度はクリストファ・トールキン氏から訴えられる!

2008年05月27日 23:25

ライブチャット“なんちゃって翻訳”の途中ではありますが、ここで皆さま、ニュースでございます。

裁判沙汰が耐えない『ロード・オブ・ザ・リング』3部作でありますが、今度はトールキン(J.R.R)教授の御子息にして、『シルマリルの物語』や『終わらざりし物語』など、教授の死後に発表された多くの作品の編者でもあるクリストファ・トールキン氏(83)が、ニューライン・シネマを相手取り、新しい訴訟を起こしました。

トールキン教授は1969年、税金に関する債務でしぶしぶ『指輪物語』の映画化権にサインしましたが、その際の契約は興行利益の7.5%を受け取るというものでした。その契約に従うならば、ニューラインはトールキン財団に対して8千万ポンド(約164億円!)の支払い義務があると主張しております。
クリストファ氏は来月6日にも、米カリフォルニア州の聴聞会で、映画『ホビットの冒険』2部作の制作中止と賠償金の支払いを求めていく予定です。
ニューライン・シネマの親会社であるタイム・ワーナーは、現在のところコメントを一切拒否している模様です(Source:Times online

クリストファー氏は常にハリウッドに懐疑的で、PJのLotR3部作を一度も観たことがない“変わり者”と書かれている記事も読んだことがありますが、父親から『ホビットの冒険』を聞かされて育ち(そもそも教授が彼の子供たちの為に書いた物語でした)、青年期にはまだ構想中だった『指輪物語』へ多くの意見を述べたとされる氏のことですから、これらの作品に対する愛着(執着)は、我々の想像に及ばないものがあるのでしょう。
我々が今も教授が残してくれた世界に憩い、また探求の旅が出来るのは、クリストファ氏の貢献なしには考えられないことです。
一トールキンファンとしても、映画ファンとしても、一日も早く両者が和解に至ることを願わずにはおられません。
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