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R・テイラー インタビュー 「『ホビット』で楽しみなのは、ドワーフの多様性」

2010年04月08日 21:07

WETAのリチャード・テイラー氏が、MTVの電話インタビューに答えて、映画『ホビットの冒険』について語っておりますのでご紹介致します。

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

「すみません、とても忙しいのもですから」
と長い待ち時間の後、電話に出たWETAワークショップの大物は言いました。
「新しい映画のための、新たな甲冑デザインの方法についての大きな会議だったのです。いつだってそれは楽しいものですよ」

“新しい映画”というのは、勿論『ホビットの冒険』のことです。この頃、再び中つ国のプランを立てるにあたって、ピーター・ジャクソンと、新シリーズの監督であるギレルモ・デル・トロと並んで座ることに、テイラーは既視感(デジャ‐ヴュ)を覚えると言います。
「それはそうです」と彼は笑いながら言いました。
「しかし、今回はすごいことに、前回と違ってわたしたちには経験があるのです。前回はとても未熟でしたが、今回は少なくとも、以前学んだことについての知識があり、それを充分活かすことが期待出来ます」

「『ホビットの冒険』で素晴らしいことは、ドワーフという種族が物語の最も重要な位置にいることであり、またドワーフたちの集団のユニークさにあります。
物語を通して彼らはビルボと共に旅します。彼らを養い、育て、非常に優れた存在となるよう世話をする機会があるということは、『ロード・オブ・ザ・リング』でギムリという名のドワーフ一人に出来たことより、信じられないほど刺激的なものとなるでしょう。勿論ギムリは驚くべき存在でした。しかし彼はたった一人の(ドワーフの)登場人物でしたから。
わたしたちがドワーフの文化の豊かさを、今度の映画でより高度に展開出来るという考えは、とても素晴らしいことだと思います。異なる大勢のドワーフを通して、彼らの出身地や種族間の文化的な違いを見分けることが出来るのです。
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで訪れることのなかった、新たな、そして素晴らしい世界へ観客を誘う沢山の物語の部分があるのです。それは映画に取り組んでいる誰にとっても、非常に刺激に満ちた可能性なのです」

「わたしたちは実際のところ、まだ完全には制作準備(pre-production)期間に入っていません。デザインの段階のままです。しかし、独創性豊かな監督であるギレルモ・デル・トロと、とても熱心なプロデューサーとしてのピーターと働き続けることは素晴らしい機会です」
テイラーは、デル・トロ監督との仕事の展望についてこのように語りました。また、映画の進行が遅れるかもしれないという最近のレポートについては、
「制作準備段階の更に前段階(pre-pre-production)は急ぐ必要のない期間でした。誰にとっても適切なヘッドスペースに戻ることの出来た喜ばしい時期でもありました。スケジュールが動き出せば、それについて誰かと話をする必要が出てくるでしょう。でも、私たちは自らの展望に基づいて動ける、この制作初期の時間を楽しんでいるのです」

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最近何かと慌しくて、更新が遅れて申し訳ないです。
その間、制作状況に特に大きな動きもなく、配役の発表も(また噂も)ありませんが、細々としたニュースが2~3ありますので、それもおっつけUPしていきますね。また後ほど覗いてやって下さいませ~v
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