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PJ ロイヤルプレミアインタビュー BBC編 「『ホビット』は3Dにはならないよ」

2009年11月25日 06:57

『ラブリーボーン』のロイヤルプレミアのためにロンドン滞在中のピーター・ジャクソン監督ですが、『タンタンの冒険旅行』をはじめ、彼が制作中の他の作品について、BBCのインタビューに答えております。
その中から、いつものように『ホビットの冒険』の部分をご紹介致しますね(^^

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

ピーター・ジャクソンは、LotR3部作の完結編『王の帰還』で、2004年に3つのアカデミー賞(*作品賞、監督賞、脚色賞)を獲得しました。
彼は現在、『ホビットの冒険』の映画化のため、J・R・R・トールキンの世界を再び訪れています。しかし、彼は監督の務めをギレルモ・デル・トロに手渡してしまいました。
プロジェクトは現在、制作準備段階にあります。そして、彼はロンドンへ旅立つ直前まで、ニュージーランドでロケ地を探していたと言いました。
ギレルモ・デル・トロの作品が、『パンズ・ラビリンス』のように不気味な素材を扱うことで有名であるにも拘らず、ジャクソンは彼の映画とデル・トロが撮ることになる映画との間には一貫性があることを強調しています。

「彼と一緒に執筆しているから、脚本に関しては一貫した連続性があるよ。僕たちはLotR3部作の時と全く同じようにイアン・マッケランの台詞を書いた。だけどギレルモは、監督として、当然脚本に携わり、それを解釈して、彼自身の映画を撮るんだ。それを見るのはとても興味深いね。実は、それこそが彼にやって欲しかった理由なんだ。
僕は、自分自身と張り合って、無理矢理やろうとしているように感じていたんだ。それは僕が望む働き方じゃない。もっと自然でありたかったのさ」


彼が明らかにしたところによれば、『タンタンの冒険旅行』と違って、映画産業技術の流行であるにも拘らず『ホビットの冒険』は3Dで撮影されないとのことです。

「ギレルモは、昔ながらの35ミリで撮りたいんだよ。元の三部作と同じ空間を保とうとしているんだね。それは僕にとっても都合がいいことだよ」

ジャクソンは「映画鑑賞の上で“新たな視覚体験(感覚)が増えるだけ”」であるとして、3Dを慎重に歓迎しています。

「僕が唯一悩んでいることは、映像が少しはっきりしなくなることだ。サングラスをかけて映画を観ているような感じだね。だけどそのことは、プロジェクター用のより明るい電球があれば、完全に解消されるだろうね」
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