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デル・トロ監督インタビュー~BBC編~

2009年06月10日 23:40

『The Strain』発行に伴うギレルモ・デル・トロ監督へのインタビューの中から、『ホビットの冒険』について語られた部分をお届けして参りますね。まずは6月5日付けのBBC NEWSの記事からです。

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

メキシコ人の映画監督ギレルモ・デル・トロは、真夜中に徘徊する不気味なものたちの目録作りという探求(クエスト)に関わっています。
『ヘルボーイ』や『ブレイド2』への取り組みの後、彼はJ・R・R・トールキンの中つ国のドラマ、『ホビットの冒険』2部作の映画化を開始しようとしています。彼はまた、フランケンシュタインとジキル博士とハイド氏の映画化を自ら企画しています。
差し当たってこれだけでは満足しないかのように、ちょうど最近彼は、吸血鬼小説のシリーズ第一作目をチャック・ホーガンと共に執筆しました。

BBC「フランケンシュタインにジキル、そして吸血鬼---あなたは現在、言わばホラー浸けですね。その影響は『ホビットの冒険』にも及びますか?」
GDT「『ホビット』の場面の強烈さは、僕が子供の頃に原作を読んだ頃から依然として原作が持っているものなんだ。闇の森のクモたちは相当悲惨な経験だし、洞穴で大ゴブリンと直面することは、すごくスリリングな瞬間だよね。五軍の合戦、ゴラムとの初めての出会い---これらの恐ろしい瞬間は、みな原作にあるんだよ。
そう、それは既に存在しているものなんだ。僕たちは映画向けに強烈なシーンを欲するが故に、“ホラー目的のホラー”を作り出したり、原作の場面を殊更怖くしようとしているんじゃないんだよ」


BBC「それを強調するために、ゴラムに(3部作とは)何か異なることをするつもりですか?」
GDT「デザイン的な見地から言えば、3部作より何年か若いというだけの同じクリーチャーだよね。だけど、暗闇でのなぞなぞ問答のような、まだ目にしたことのないシーンがあるんだ。
ゴラムの紹介として、そのキャラクターの起源の“発火点”がこんなふうに変わっているってことは、すごく効果的で重要なことなんだよ。僕たちは非常に強力で非常に素晴らしい、そしてアイコニック(画像的)なキャラクターの側面を描けると思うよ」


BBC「『ホビットの冒険』が、あなたをしてここまで大きな挑戦に駆り立たせるものとは何でしょう?」
GDT「これが現実であると信じていることさ!僕はこれが夢じゃないかと心底恐れるくらいこの映画に携われることに幸せを感じているんだ。素晴らしいよ!
僕は今44歳で、本当に子供らしく生きられるようになるまでに44年間かかったんだ。僕は毎日子供の喜びと熱意をもって仕事に行くんだ。そして素晴らしい砂場で友人たちと遊ぶのさ!」


  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

相変わらず、そのお喋りだけでも我々を魅了してやまないデル・トロ監督です(*^^*)
『The Strain』関連のインタビュー紹介、まだ続きます~。
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