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『ホビット』今月の動き〜 2013年5月

2013年05月31日 22:27

5月31日(金) *ワーナー エンターテイメント ジャパン、日本における『ホビット スマウグの荒らし場』公開日を、2014年春に延期と回答。
 ワーナー・ブラザーズ(日本)の公式HPで、『ホビット スマウグの荒らし場』の公開日が「2014年春」になっていた件を、複数のファンがワーナー エンターテイメント ジャパンの公式Twitterやfacebookに問い合わせたところ、2014年春に延期との正式回答がありました。
5月26日(日) *『ホビット スマウグの荒らし場』公開まで、あと200日となりました。
5月21日(火) *ピーター・ジャクソン監督、『ホビット』撮影再開を報告。
 ピーター・ジャクソン監督は自身のfacebookにて、『ホビット』の追加撮影が始まったことを次のように報告しました。

『ホビット』最後の追加撮影のためにセットに戻ってきたよ。実際、これが本当に最後のトールキンの追加撮影だ。大変な数週間になりそうだが、素晴らしい出演者たちとパワフルなシーンを撮影することを楽しみにしているんだ。次のビデオブログも、すぐに公開するよ! 【facebook】

5月16日(木) *TORn、『ホビット』追加撮影は20日開始を確認と報告。
 TORN(The One Ring.net)は“最上の情報源”から確認したとして、『ホビット』の追加撮影の開始日を5月20日(月)と報告しています。
また、今回の撮影は、主要部分を撮影した第1〜第3ブロックまでのように、2つのユニットに分かれないとのこと。このことから、第2ユニットの監督を務めたアンディ・サーキスが追加撮影に参加しないかもしれないことが示唆されています。
実際、アンディは現在、『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』の続編『Dawn of the Planet of the Apes』(2014年5月全米公開)の撮影の真っ只中(Source:シネマトゥディ) 監督としてニュージーランドに長期滞在することは難しいのかもしれません。 【TORn】

*MGM、『ホビット』、『スカイフォール』のヒットで、2013年第1四半期の収益は前年の倍以上に。
 MGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)は2013年第1四半期の決算において、『ホビット 思いがけない冒険』及び『007 スカイフォール』が、いずれも興収10億ドルを越える大ヒットとなったことによって、4,817万ドル(純利益にして5740万ドル)の収益を上げ、昨年の同時期の+168.4%と、倍以上の利益を得たことを報告しました。
2011年11月、およそ40億ドルもの債務を抱えて連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用申請をした同社は、スパイグラス・エンターテインメントの共同創業者であるゲイリー・バーバーとロジャー・バーンバウム両氏への経営権移譲を行い、その指揮下で再建を目指してきました(2012年10月にはバーンバウム氏がプロデューサーを務めることにとなり、それに伴いバーバー氏1人が会長兼CEOに就任すると発表されました)
MGMの深刻な経営難は、2009年に予定されていた『ホビット』のクランクインを2年以上遅らせた原因の一つとなったのみならず、2010年4月には、翌年公開予定であった007シリーズの第23作目(『スカイフォール』)の制作無期限延期を決定するなど、両シリーズのファンをやきもきさせてきましたが、破産から1年後、その2本の映画が同社の躍進を大きく助けることとなりました。 【Variety】 【Deadline】

*NZ旅行記者アダム・ブレイ氏、『ホビット』追加撮影は5月19日からと報告。
 ニュージーランドの旅行記者でジャーナリストでもあるアダム・ブレイ氏のブログによれば、『ホビット』の追加撮影の開始は5月19日から始まり、それに合わせてメインキャストの面々がウエリントンに戻ってきており、中にはトレーニングのために少し前から滞在中のメンバーもいるとのことです。
また、ウェタ・ワークショップと3 foot 7は、およそ6週間前から、保管していた小道具やセットのパーツを取り出し、撮影に向けて点検を始めたとのこと。
撮影の大部分はウエリントン、ミラマー周辺のスタジオで行われ、ミラマー半島に建設されたデール(谷間の国)のセットにおいても再び撮影が行われるかもしれないと報告しています。
興味深いのは、五軍の合戦の撮影が完了していないことがウエリントン市民に知られており、鬚面と特徴のある顔をした男性が撮影に求められているとの噂のせいで、3部作の壮大なフィナーレにエキストラ出演しようと、ウエリントンとその周辺に鬚を伸ばした男性が増えたと書いていることです。
既に15日から撮影が再開されているとの報告もありますが、いずれにしてもこの5月半ばに、 世界中のファンとウエリントン市民の注目の下、『ホビット』の10週間に及ぶ追加撮影が始まります。 【The Fish Egg Tree】
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『ホビット』追撮開始〜最初の撮影はブリー村?

2013年05月13日 23:31

ビルボ役のマーティン・フリーマンや、トーリン・オーケンシールド役のリチャード・アーミティッジ等メインキャストが雑誌やテレビ番組のインタビューで語ったところによれば、『ホビット』の追加撮影(*1)は5月下旬から7月末まで、およそ10週間に渡って行われる(Source:Lorraine show)とのこと。
(注1:昨年7月にクランクアップするまでの撮影が3ブロックに分かれていたことから、「追加撮影」ではなく「第4ブロック」と呼んでいる記事もあります)

これを裏付けるように、5月7日には『ホビット』の制作を手掛けているThree Foot Sevenが、ウエリントン在住で5月から7月末までの撮影に対応出来ることなどを条件に、撮影に必要なエキストラを一般公募しました。

しかし、フランスのトールキンファンサイトTolkienDrimが5月10日に独占情報として紹介した記事によれば、5月15日(水)にはウエリントンのストーン・ストリート・スタジオで追加撮影が始まるとのこと。こちらの情報は、現地のDjango Thomas氏から齎されたとのことですが、撮影関係者でしょうか?

また、スペインのファンサイトElanillounico.comの5月11日付の記事では、信頼出来る情報筋からの報告として、撮影はブリー村の場面から始まり、7日から募集が始まったエキストラも、この場面のために必要とされたと伝えています。

問題は、ブリー村を舞台にどのようなシチュエーションが撮影されるかということですね。
これについて同サイトでは、『指輪物語』の追補篇や『終わらざりし物語』の「エレボールへの遠征」にあるトーリンとガンダルフとの出会いと対談、あるいはホビット庄を旅立ったビルボとドワーフ一行が、トロルの山へ到る前に、ブリー村の躍る子馬亭で休憩する場面を、『思いがけない冒険』のエクステンデッド・エディション用のシーンとして撮るのではないかと書いています(わざわざEE用に追撮をするかどうかは甚だ疑問ではありますが)
また、第3部『 ゆきて帰りし物語』で、冒険が終わってホビット庄へ帰るビルボとガンダルフのシーンではないか、はたまた『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』への橋渡しになるようなカットではないかと、色々な推測がなされています。

【追記】FotRへの橋渡し場面となると、ゴラムの追跡の件でアラゴルンの助けを請うガンダルフのエピソードも可能になるのではないかと、TolkienDrimは5月13日の記事の中で想像を逞しくしております(トールキンファンによる自主制作映画『THE HUNT FOR GOLLUM』には、躍る子馬亭で落ち合う2人のシーンがありましたね)


THE HUNT FOR GOLLUM - Directed by Chris Bouchard

追加撮影のメインが「五軍の合戦」(*2)になることは想像に難くありませんが、トーリン役のリチャード・アーミティッジがPopcorn Taxi(オーストラリアの映画祭)のインタビューで語ったところによれば、この合戦は『ホビット』3部作の中で最も壮大な戦いであるだけではなく、おそらく『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで見られたどの戦闘シーンよりも大規模なものになるだろうとのこと。そして、そのシーンの撮影のために、今年の初めから再びトレーニングを開始したことも話しています。
(注2:ピーター・ジャクソン監督やエルロンド役のヒューゴ・ウィーヴィング等が、「五軍の合戦の撮影はまだ行われていない」と発言している記事やムービーもあるのですが、鉄の足のダイン役のビリー・コノリーも昨年『ホビット』の撮影のためにニュージーランド入りしており[Source:msn.co.nz]、リチャードも彼の演技についてコメントしておりましたので、少なくとも部分的には撮影が行われたものと思われます)

いずれにしても、『ホビット 思いがけない冒険』公開後、ブルーレイ/DVD発売のキャンペーン以外はとりたてて進展のなかった『ホビット』ニュースですが、“第4ブロック”の撮影も間近となりました。
今までの撮影同様、現場は厳重な警備のもと関係者以外立ち入り禁止で、キャストやスタッフには箝口令が敷かれていることと思いますが、そんな中でどんな情報が漏れ聞こえてくるか、今から楽しみにしております。


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