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ジャクソン監督、『ホビット』初スチールについて語る~EW誌のインタビューから

2011年06月27日 23:37

昨日の記事で、EW.comで公開された『ホビットの冒険』の公式スチールを紹介させて頂きましたが、マーティン・フリーマンのファンサイトにて早速、Entertainment Weekly誌の今週号(#1161)に掲載された件の記事のスキャン画像がUPされましたので、ピーター・ジャクソン監督による写真の解説と、EWが行ったインタビューとを改めてお伝え致しますね。

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《ピーター・ジャクソン監督による写真の解説》

■我らがヒーロー、ビルボ(マーティン・フリーマン)に、思いもよらない知り合いが出来ます。
 「これは、ドワーフたちがビルボの家に招かれもしないのにやってきた場面だよ。ビルボは彼らを追い返したいと思うんだが、それにも拘らずドワーフたちは全員彼の家に上がり込んでしまうんだ。それからガンダルフが到着して、ビルボは自分が、ドラゴンから財産を取り戻すというドワーフたちの冒険に要請されていることを知るんだね。
ビルボはなんと、ドワーフたちが書き上げた契約書にサインするはめになるんだが、その細則は実際とはまるっきり違っていたのさ」


■ピーター・ジャクソンは、初めての3-D映画を、彼のビルボと打ち合わせます。
 「3D映画を撮ることについてのぼくの哲学は、2Dでやってきたのと全く同じように撮ることなんだ。 ジェームズ・キャメロンのアドバイスはとても役にたったよ。彼はぼくたちが使ったのと同じスタジオで『アバター』を撮影したから、その時クルーだった技術者たちの力を借りることが出来たんだ。その上彼らの多くは、偶然にも『ロード・オブ・ザ・リング』3部作のときからのベテランだったのさ。だからすごく順風満帆だったよ」

■イアン・マッケランは、ガンダルフとして復帰します。
 「『ロード・オブ・ザ・リング』のとき、ぼくがイアンを見ると、ガンダルフと呼ばれる役の衣装を着けたイアン・マッケランが見えた。だけど10年の間に、彼が作り上げた姿--その鬚や髪、声、衣装--は、偶像となったんだ。
それで奇妙なことに、『ホビットの冒険』のセットでイアンと話しているとき、一旦クルーのほうに目をそらして再び振り返ってみると、そこに見えるのはイアン・マッケランじゃなくて、ぼくの隣にいるガンダルフなんだよ」


《ピーター・ジャクソン監督インタビュー》


EW 「LotR3部作では身体的に大きな代償を負ったことと思います。あなたは今回の(『ホビットの冒険』という)耐久競争に体調を合わせていますか?」

PJ 「こういった撮影に、自分のペースを合わせるなんてことは出来ないよ。
殆どの通常の映画は、50日から80日の間で撮影するんだ。でも、LotR3部作には266日を費やした。ぼくは思ったよ、“やれやれ、二度とこんな耐久競争を耐え抜く必要はないんだ”ってね。
だけど『ホビットの冒険』のスケジュールに直面して、254日間で撮らなくちゃならないのが分かったとき、おそろしく胃が落ち込んだような感覚を覚えたよ。たとえ2本分だとしても、LotR3部作のときより12日間も日数が短いのだからね。それを見たときぼくは何と言うか、床から起き上がって話を続けなくちゃならないような感じだったよ(笑)
疲労困憊のていで辿り着いたとしよう。それでいいんだ。映画はまた進み続ける力をくれるだろう。それが『ホビットの冒険』がくれた一つのサプライズだと言いたいね。ぼくは本当に、こんなに沢山の楽しみが待ち受けているなんて見通せなかったんだ。
イアン同様、ぼくたちは3部作のときと同じ多くの俳優たちと一緒に働いているんだよ。ケイト・ブランシェット、ヒューゴ・ウィーヴィング、それにアンディ・サーキスも戻ってきてくれた。だからまるで同窓会のようだよ。その上新人たちもいるんだからね」


EW 「あなたのドワーフたちは如何ですか?」

PJ 「素晴らしいよ。まったくもってクレイジーなアンサンブルさ」

EW 「ビルボを演じるマーティン・フリーマンは、『ロード・オブ・ザ・リング』で年老いたビルボを演じたイアン・ホルムの演技を念入りに研究したものと確信しています。彼らがうまく調和するために、そのことはどのくらい重要になってきますか?」

PJ 「ぼくたちは物真似するのではなく、イアン・ホルムが演じたビルボと調和するようにしたいと思っているんだ」

EW 「写真を見ると、マーティンはホビットの耳が似合っていますね」

PJ 「彼は耳を装着して、とても見事な足も手に入れたんだ。これはぼくたちが今までに作った中で最大の足なんだ。少々歩き難いんだが、マーティンは何とかして完璧なホビットの足取りを見つけ出したよ」

EW 「写真のビルボの家、袋小路屋敷ですが、LotR3部作で使用したのと同じセットでしょうか?それとも新しく作り直したものですか?」

PJ 「ぼくたちは最初のセットを保存していたんだが、実際に人が住んで袋小路屋敷で眠ることが出来るように、この10年の間でゲストハウスに改築したんだよ。それは現在ぼくたちが所有している農場にあるから、スタジオに運んでくることは出来なかったんだ」

EW 「イアン・マッケランは、ガンダルフを再び演じてどんなでしたか?」

PJ 「彼は素晴らしい調子だよ。
ある意味『ホビットの冒険』でのイアンの役は、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズより技術的に難しいんだ。14人もの小さな登場人物たちと一緒にいる場面があるからね。明らかにドワーフとホビットは彼より背が低いだろう?
ぼくたちが『ホビットの冒険』で最初に撮影したイアンの登場シーンのひとつは、袋小路屋敷で、彼らがこの探求の旅で何をしなくてはならないかを討論する、シナリオ7ページに及ぶ場面だったよ。
彼は一人でブルー・スクリーンのステージに座って演技しなくちゃいけなかったんだ。それが彼にとって信じられないくらい苛立たしくて、難しく感じているのがぼくには分かった。だから彼にこう言ったのを覚えてるよ(笑) “見てくれ!これは『ゴドーを待ちながら』でも『リア王』でもなくて『ホビットの冒険』なんだ。本物のね!”」
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公式スチール初公開!マーティン・フリーマンのホビットぶりに注目!!

2011年06月26日 15:35

映画の撮影も第2ブロックの準備に突入したとの報告が、19日にピーター・ジャクソン監督からあったばかりですが、第1ブロック(ストーン・ストリート・スタジオでのセット撮影分)の成果を早く目にしたくてうずうずしていたのは管理人だけではない筈。
そんなファンへのサービスか、ジャクソン監督は6月23日、EW.comを通じて3枚の映画スチールを、それぞれに対してのコメントと共に発表しました。『ホビットの冒険』公式初スチールとなります。必見です…!!(それぞれの写真は下のタイトルからどうぞ)

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トールキン原作の『ホビット』の映画化におけるピーター・ジャクソン監督の仕事、その完全な成果を目にするには、2012年12月14日まで待たなくてはなりません。
そこで、映画を待ちきれないわたしたちがそれまで凌げるように、ジャクソンは『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の前日譚から最初のスチールを公開し、このファンタジー叙事詩がどのようにしてここまで作上げられてきたのかをEW(Entertainment Weekly)に語りました。

マーティン・フリーマン(ビルボ・バギンズ)
「彼は耳を装着して、とても見事な足も手に入れたんだ。これはぼくたちが今までに作った中で最大の足だ。少々歩き難いんだが、マーティンは何とかして完璧なホビットの足取りを見つけ出したよ」

イアン・マッケラン(ガンダルフ)
「彼は素晴らしい調子だよ。 ある意味『ホビットの冒険』でのマッケランの役は、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズより技術的に難しいんだ。14人もの小さな登場人物たちと一緒にいる場面があるからね。明らかにドワーフとホビットは彼より背が低いだろう?
ぼくは彼にこう言ったのを覚えてるよ(笑) “見てくれ!これは『ゴドーを待ちながら』でも『リア王』でもなくて『ホビットの冒険』なんだ。本物のね!”」


マーティン・フリーマンと一緒のピーター・ジャクソン
「こういった撮影に、自分のペースを合わせるなんてことは出来ないんだ。
『ホビットの冒険』のスケジュールに直面して、254日間で撮らなくちゃならないのが分かったとき、ぼくはおそろしく胃が落ち込んだような感覚を覚えたよ。たとえ2本分だとしても、LotR3部作のときより12日間日数が短いんだからね。それを見たとき、ぼくは何と言うか、床から起き上がって話を続けなくちゃならない感じだったよ」

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写真、如何でしたでしょうか?
確かにマーティン・フリーマン扮するビルボの“ホビット足”は、3部作に登場したホビットたちより心持ち大きいような。しかしその分、小説の挿絵からそのまま抜け出てきたようで、「これぞ純然たるホビット」という印象を受けました。
勿論足ばかりではなく、全体のフォルムも雰囲気も、機知に富んだ表情もビルボそのもので、PJ、粘りに粘ってマーティンとの出演交渉勝ち取ってくれて、本当に有難う!と声を大にして言いたいワタクシです。
コメントでは何も触れられていませんが、隣室に控えているドワーフたちの圧倒的な存在感といったら…!一番手前の美形ドワーフ(!)は、リチャード・アーミテージ扮するトーリン・オーケンシールドでしょうか。ああ、もっと大きなスチールが見たい!
そして、「灰色のガンダルフ」が帰ってきましたね~!この魔法使いの帰還を目にして、待ちに待った中つ国の冒険物語が、本当に、そして着実に進行しているのを、しみじみと実感された方も多いのではないでしょうか?
もっと沢山のキャラクターのスチールを、願わくばムービーをと、待ちきれない思いを凌ぐどころか火に油を注いだ感もなきにしもあらずですが、3枚の写真を矯めつ眇めつ、穴の開くほど見返しながら、次の公開を待ちたいと思います^^

PJ、カンバーバッチとエヴァンズの出演を認める。E・リリーはエルフのタウリエルに…!

2011年06月25日 22:47

Deadlineがルーク・エヴァンズとベネディクト・カンバーバッチの『ホビット』出演に関する特ダネを報じてから3日後、ピーター・ジャクソン監督が自身のfacebookで2人の新たな出演者を発表した上、エヴァンズとカンバーバッチについても出演を認める記事を投稿致しました。記事の内容はざっと次の通りです。

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Ultimate Lost and Philosophy: Think Together, Die Alone (The Blackwell Philosophy and Pop Culture Series)
ふう、久しぶりに投稿出来るよ!
ぼくたちは撮影の最初のブロックを終えて、そのままロケハンに出かけたんだ。これについては近々話すけれど、今日は撮影の第2ブロックで加わる2人の新しいキャストを発表出来ることにぞくぞくしているんだ。

エヴァンジェリン・リリーは映画での新しいキャラクター、森のエルフのタウリエル(Tauriel)を演じることになった。彼女の名前は「闇の森の娘」を意味するんだよ。
タウリエルについて、それ以上のことは皆の推測に任せるよ!(いやいや、レゴラスとはロマンチックな関係にならないよ)
秘密でもなんでもないことは、エヴァンジェリンが女優としてとても優秀で、非常に魅力的だということだ。ぼくたちはとても興奮している。彼女はぼくたちが息を吹き込む最初の、真のシルヴァン・エルフとなるのだからね。

また、アンディ・サーキスがゴラムを作り出したのとほぼ同じ方法で、バリー・ハンフリーズがゴブリンの王(大ゴブリン)を演じることにも、すごく興奮しているんだ。

バリーは恐らく、デイム・エドナ・エバレッジの長年に渡るマネージャーとしてのビジネスとコネクションで、人々に最も知られていることと思う。彼はまた、誤解され易く不当に中傷されているオーストラリアの政治家、サー・レス・パターソンの熱烈な支持者でもある。一方において、それ以外の空き時間では、バリーは立派な俳優でもある。
(*管理人注:これはPJのジョークで、デイム・エドナ・エバレッジもサー・レス・パターソンも、バリー・ハンフリーズ本人が演じている有名なコメディ・キャラクターです) そして、優雅で繊細で、深く感情移入できるゴブリンの王を演じてくれることを、ぼくたちは楽しみにしているんだ。

エヴァンジェリンやバリーの他に、バルド役にはウェールズの俳優ルーク・エヴァンズが、スマウグ(の声)役にはベネディクト・カンバーバッチが決定して、これで殆どの主要な登場人物が出揃うこととなった。彼らが登場する新しいシーンに突入するのが待ち切れないよ!

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エヴァンジェリン・リリーは人気TVシリーズ『ロスト』でブレイクしたカナダのフォート・サスカチュワン出身の美人女優さんv アクションの切れの良さは『ロスト』で証明済みですから、エルフの戦士としてレゴラスも目を瞠るほどの活躍を見せてくれるかもしれません。
シルヴァン・エルフの女戦士といえば、イタリル(Itaril)という名前の映画のオリジナルキャラクターを『ラブリーボーン』のシアーシャ・ローナンが演じると長らく噂されておりましたが、あくまでも推測ではありますが、シアーシャは『ザ・ホスト』に主演が決まったことでこの役を断り、エヴァンジェリン=タウリエルの誕生とあいなったのではないでしょうか。

そして、大ゴブリン役のバリー・ハンフリーズは、オーストラリアはメルボルン出身のベテランコメディアンです。
半世紀以上に渡ってテレビや舞台等幅広い分野で活躍し、前述のデイム・エドナ・エバレッジを始め、沢山の人気キャラクターを生み出した名優であり脚本家でもあります。

PJが言ったように、エヴァンズとカンバーバッチを含む4人の発表をもって、『ホビットの冒険』の主要キャラクターの配役は、その殆どが公表されたことになりますが、気が付いてみれば今をときめく人気俳優から各国の名だたる名優まで、何とまぁ、信じられないほど豪勢な顔ぶれとなりましたね…!
そんな俳優たちの火花散らす共演(&競演)シーンでは、いったい画面のどっちを見れば良いのやら…と、今から贅沢な悩みに眩暈を覚えつつ、新たなキャストの発表と、撮影の進行状況報告を待つこの頃です。

『ホビットの冒険』今週の動き 【2011年6月12日~6月18日】

2011年06月19日 23:56

6月18日(土) *NZ北島ファンガヌイのワイマリノ地区で『ホビット』ロケの噂。
『ホビット』クルーが宿泊施設を探していたとの噂。2~3ヶ月前に馬の調達にスカウトが訪れた際、ドワーフ役を頼まれたという中学生も 【Wanganui Chronicle】


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6月16日(木) *バルド役にルーク・エヴァンズベネディクト・カンバーバッチはスマウグと死人占い師の声とDeadlineが報じる。
【Deadline.com(6:21pm)(7:58pm)】

*ストーン・ストリート・スタジオの土中より有毒汚泥。スタジオ作業員が消防署に通報。
スタジオ敷地内を掘削中、刺激臭に気づいた作業員が消防署に通報。『ホビット』の撮影は休暇中で行われていなかった。ガス事業を含む重工業がスタジオ建設以前のミラマーで行われていた為か?先日(5/24)の爆発事故も含めて消防署で調査中 【The Dominion Post】
6月15日(水) *オーストラリア出身のコメディアン バリー・ハンフリーズ、大ゴブリンを演じる?
メルボルンの地方紙「The Age」のインタビュー記事にて。“彼の次の出演作はニュージーランドで撮影されるピーター・ジャクソン監督の『ホビットの冒険』です。「わたしはノーム…いえ、巨大なゴブリンを演じます」” 【theage.com.au】
6月14日(日) *ライセンシング・インターナショナル・エキスポ2011に出品された、『ホビットの冒険』(ワーナー・ブラザーズ ブース)のアートワーク 【comingsoon.net】

ルーク・エヴァンズ、バルド役を射止める!?カンバーバッチはスマウグの声?

2011年06月18日 01:55

スランドゥイル(リー・ペイス)や湖の町の統領(スティーヴン・フライ)等、先月までに『ホビットの冒険』の主要キャストの殆どが発表となりましたが、残された大役の一つバルドを、ウェールズ出身の俳優ルーク・エヴァンズが演じることになったと、Deadline.comのお馴染みマイク・フレミング氏が伝えております。件の記事によりますと…、

ニュージーランドで進行中の映画『ホビットの冒険』で、監督のピーター・ジャクソンがまだ発表していなかった最後の大役、バルド役をルーク・エヴァンズが手に入れました。
バルドは厳格な性格の弓の達人で、谷間の国のギリオン王の後継者です。王はもの言うドラゴン「スマウグ」に殺されたのです。この登場人物は映画の第2部で、とても重要な役割を演じます。幾分ヴィゴ・モーテンセンが演じたアラゴルンを思わせるアクションヒーローとも言えましょう。
ウェールズ出身のこの俳優が、大勢の若い役者たちとの競争に勝ち抜いてこの役を得たことは明白に思われます。エヴァンズはトニー・ギルロイ監督の『ボーン・レガシー』でジェレミー・レナーと主役を争い、バズ・ラーマン監督の『華麗なるギャツビー』ではトム・ブキャナン役で最終候補に残りました(この役はジョエル・エドガートンに決定しました)。
『タイタンの戦い」、『ロビン・フッド』、『インモータルズ-神々の戦い-』の脇役のあと、彼はポール・W・S・アンダーソン監督の最新作『三銃士:王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』でアラミスを演じます。

ところで、まだ配役が明らかにされていない『ホビットの冒険』の主要登場人物に、スマウグの声があります。わたしはビル・ナイが演じると早くから聞いていましたが、それ以来何も聞いていません。

--とのことでしたが、同氏はこの特ダネの発表から2時間足らずで、スマウグの声を演じるのはベネディクト・カンバーバッチであるとする記事を新たにUPしました。

今日、ピーター・ジャクソンが監督する『ホビットの冒険』で、ルーク・エヴァンズがバルドを演じるとお知らせした後、それなら悪竜スマウグの声を演じるのは誰になるのかと不思議に思っていましたが、Deadlineは今こそ、それがベネディクト・カンバーバッチであると報告することが出来ます。
カンバーバッチはモーション・キャプチャーを通して、スマウグを演じます。 彼はすでに映画に参加しており、死人占い師の声も務めます。

--カンバーバッチの『ホビット』出演が、ビルボ役のマーティン・フリーマンや、ガンダルフ役のサー・イアン・マッケランから確認されている以上、バルドでなければ残る大役はスマウグの声と結論付けることは容易いですが、死人占い師の声も務めるとの情報も掴んでいるところをみると、先の記事から僅かな間に、内部関係者から裏を取ったのでしょうか?流石はDeadlineといったところですが、いずれもまだ正式発表ではありませんので、PJやスタジオからの公式声明を待ちたいと思います。
ルーク・エヴァンズは『三銃士~』に続いてオーランド・ブルームと共演ということになりますね。ハンサムで精悍な面持ちの彼は、バルド役で更に人気が高まりそうです。そしてカンバーバッチの死人占い師……て台詞あるんだ、ネクロマンサー(ツッコミそこ!?)

『ホビットの冒険』今週の動き 【2011年6月5日~6月11日】

2011年06月13日 01:38

6月10日(金) *ピーター・ジャクソンと撮影クルー、クイーンズタウン入りの目撃記事が、地元紙Mountain Scene(オンライン版)に掲載される。
6月9日、サーPJと撮影クルーと思われる随員が、ジャクソン監督の自家用ジェット機でNZ南島のクイーンズタウンに到着。地元のヘリコプター会社Heliworksのヘリ格納庫に向かったとのこと。
更に、「スタッフは13~15人で大量の機材を持っていました。彼らは全員ヘリコプターで飛び立ちました」と目撃者の証言も 【SCENE.co.nz】


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6月9日(木) *イライジャ・ウッド、フロド役の撮影のため10月にニュージーランド入り予定とAccess Hollywoodのインタビューにて。
「10月に(NZへ)行きます。自分の役割はとても小さなものですが、何よりもニュージーランドに戻って皆と再会出来ることに興奮しています。それは12年ぶりの同窓会のようです。こんなに有意義な再訪問の機会を、人生において誰もが与えられるわけではありません。本当に素晴らしいことです」 【Access Hollywood.com】



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映画のタイトルと公開日発表以後、『ホビットの冒険』関連のニュースはひっそり、PJもfacebookに書き込みなし、と思っていたら、クイーンズタウンに飛んでいたのですね。
クイーンズタウンとワカティプ湖周辺は、以前からPJとその撮影クルーが幾度もロケハンに訪れており、湖の町・エスガロスのロケ地ではないかと噂されている場所です。ウエリントンのストーン・ストリート・スタジオでの撮影が一段落したら、次はこの場所でロケーション撮影が行われるのかもしれませんね。

そして、イライジャ・ウッドは今年30才になった筈ですが、相変わらず若々しいですね。
3部作撮影時の天使のような容貌の彼も素敵でしたが、原作の、時折賢者のような人格の成熟をみせるフロドは、30代になった現在の彼にこそ演じてもらいたい気がします。
それはさておき、フロドと言えばサムがいつもその傍らにおりましたが、ショーン・アスティンファンの皆さまは、こちらのインタビュー動画もどうぞ♪(ドム編もありますよ~!)

『ホビットの冒険』今週の動き 【2011年5月29日~6月4日】

2011年06月05日 23:01

6月3日(金) *スティーヴン・フライ、BBC Radio5のインタビューに答えて、
「湖の町の統領は、『ザ・シンプソンズ』のクインビー 市長と、『ファミリー・ガイ』のアダム・ウエストの中間」 【BBC.co.uk】
5月31日(火) *サー・イアン・マッケラン、ベネディクト・カンバーバッチの『ホビット』出演を認める 【Mckellen.com】
5月30日(月) *『ホビットの冒険』2部作のタイトルと全米公開日発表!!
第1部:『THE HOBBIT: AN UNEXPECTED JOURNEY』
  2012年12月14日(金)公開

第2部:『THE HOBBIT: THERE AND BACK AGAIN』
  2013年12月13日(金)公開

クリストファー・リー(サルマン)、ヒューゴ・ウィーヴィング(エルロンド)、ブレット・マッケンジー(リンディア)の出演も公式発表に! 【『The Hobbit』 official facebook】
5月29日(日) *ジャクソン監督、ファンの質問に答えて、映画で白の会議によるドル・グルドゥア攻撃が描かれることを認める。
「それを視覚化することはまさに挑戦だったね。だが、幸いなことに(コンセプトデザイン担当の)アラン・リーとジョン・ハウはこのアイデアに夢中になっていた。すごくクールな出来になると思うよ」 【PJ's facebook】

サー・イアン・マッケラン、カンバーバッチ『ホビット』出演をブログで明言!?

2011年06月03日 02:42

『ホビット』撮影の舞台裏について、自身のホームページ上に設けたHobbit Blogで毎回興味深い報告をしてくれるサー・イアン・マッケランですが、5月31日付の記事ではなんと、BBCのTVシリーズで現代版シャーロック・ホームズを演じている人気スター、ベネディクト・カンバーバッチの映画出演を明言しております(以下意訳)。


秘密は漏れて、ある俳優の名前があがった。
そう、「ジャクソン部隊」の一番新しい顔ぶれは、素晴らしきベネディクト・カンバーバッチ、ビルボであり、またある時はワトソンでもあるマーティン・フリーマンの相棒、シャーロック・ホームズその人だ。マーティンはイギリスアカデミー賞テレビ部門で最優秀助演男優賞を受賞したとき、うっかり口を滑らせてしまったんだよ。
マーティンは賞に関して「とても喜んでいる」とわたしに話してくれた。ウエリントンのクルー皆だってそうさ。
さて、ベネディクトについてだが、彼が『ホビット』でどの役を演じるかというと…。
フィリッパ・ボウエンがわたしに、クローズアップでカメラに向かっている彼のスクリーンテストの断片を見せてくれたんだが、まったく驚くべきものだったよ、その声も表情もね。さぁ、彼は何を演じると思うかね?


カンバーバッチについては、先日のマーティン・フリーマンの“うっかり発言”以後、「スマウグの声だろう」「いや、彼の容姿ならバルドだ」など、様々な推理が映画サイトやトールキンファンサイトを賑わしておりましたが、スクリーンテストをしているとなると、ちゃんと姿が見える(声の出演ではない)役柄なのでしょうか?あるいは、サーの何とも思わせぶりな語り口からすると、アフレコで生命を吹き込まれたスマウグの映像を見たのかもしれません。

更にサー・イアン・マッケランはこの記事の中で、1966年にベネディクトの父親であるイギリスの性格俳優、ティモシー・カールトン(Timothy Carlton Cumberbatch)とショーの仕事をしたこと、また最近ではベネディクトの母親である女優のワンダ・ヴェンサム(Wanda Ventham)と共演する機会があったことも書いております。
カンバーバッチ夫妻同様、息子ベネディクトとの共演が実現するかどうかについては、「勿論、彼がどの役を演じるかによるがね」だそうで---したり顔で微笑むガンダルフの如く、最後までファンの反応を楽しんでいるマッケランおじ様でありました。

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2ヶ月余り更新休止していて申し訳ございません。
管理人この半年ばかり、必要に迫られてPC関連の資格を短期間で集中取得すべく、すっかり固くなった頭を酷使してまいりましたが、試験が続いた4~5月は流石にBlogに手をつけることが出来ませんでした。
実はまだ目標半ばにつき今後も更新が滞ることもあるかと思いますが、一番ハードな時期は通過致しましたので、ぼちぼち『ホビット』情報追っかけBlogも再開していこうと思っております。

休止期間中の情報のまとめ、キャストやスタッフ情報の更新、そして何より頂戴したコメントへのお返事は、近々急ぎUPさせて頂きますので今しばらくお待ちくだ下さい。情報Blogとしてまったく機能していない間にも、暖かいメッセージを下さった皆さまに心より感謝申し上げます。
なお引き続き、情報キャッチ次第Twitterで発信してまいりますので、右上の小窓からでも覗いてやって下さいませ~!


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