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『ホビットの冒険』今週の動き 【2011年3月20日~3月26日】

2011年03月27日 23:56

3月26日(土) *マタマタ-ピアコ地区協議会が許可していたホビット村の撮影期間が4月いっぱいで終了。夏以降も撮影を予定している『ホビット』制作会社Three Foot Sevenは議会との再契約が必要となる。
公式情報公開法に基づき発行された文書では、2月から3月の3週間の間に最高450人の映画クルーがホビット村に入る予定だったが、ジャクソン監督の手術によってスケジュールが遅れていた 【The Dominion Post】
3月25日(金) *シアーシャ・ローナン、『ホビット』出演への意欲を語る。
 「ピート(ピーター・ジャクソン)は、映画化にあたって(原作に登場しない)多くの登場人物たちを加えるの。出来ればその役のひとつになりたいわ。
ニュージーランドに戻れたら素敵でしょうね。わたしはピートが大好きなの。小さな国だから驚くほど家族的で、それぞれの映画で多くの同じクルーを使っているのよ。
『ホビットの冒険』は不思議で幻想的な物語だけど、キャラクターはとてもリアルよね。ビルボも最初は頼りない人物で、安穏な生活に満足しているの。だけど、彼自身は認めたがらないでしょうけど、いつも何かに働きかけようとしている類の人物なのよ。
『ホビット』の映画は3部作とは異なるタッチになると思うわ。物語も『ロード・オブ・ザ・リング』より若干明るいし、第一ピートはとても愉快な人なの。彼は楽しいことが大好きなのよ」 【LA Times】
3月24日(木) *ガラドリエル役のケイト・ブランシェットへのインタビュー。
『ホビット』の脚本はまだ読んでおらず、撮影時期も今年半ばということ以外、はっきりした予定は分からないとCollider.comのインタビューにて 【Collider.com】

Behind the Scenes: Excerpts
Tags: Behind the Scenes: Excerpts


3月22日(火) *『ロード・オブ・ザ・リング』の舞台裏を撮り続けたドキュメンタリー作家コスタ・ボーテス、『ホビット』のメイキングは撮らず。自身の企画によるドキュメンタリー映画を制作予定のため 【THE NOLDOR BLOG】
3月21日(月) *3部作でアルウェン役を務めたリヴ・タイラー、『ホビット』への出演依頼は受けていないとCollider.comのインタビューで 【Collider.com】

*『ホビットの冒険』2部作クランクイン!!
ウエリントンのストーン・ストリート・スタジオにて遂に撮影開始。
プレスリリースには、ドワーフのスロール役ジェフリー・トーマススライン2世役マイク・ミズラーイの名も 【PJ's facebook】

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   


先週は月曜日のクランクイン以後、特に大きな動きは伝わってきませんでした。
もっとも、撮影現場の様子は外部には極秘ですから、スチールやフッテージが公開されるまで、想像を逞しくして待つしかありませんが。
そんな映画が待ちきれない皆さま(自分含む)には、こちら↓のトレイラーをどうぞ。ただし、渇きがますます酷くなっても苦情は受け付けませんので念のため^^

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『ホビットの冒険』遂に撮影開始!!!

2011年03月22日 04:14

Today it Begins! http://www.theonering.net/torwp/2011/03/20/4... on Twitpic2007年12月18日に『ホビットの冒険』映画化の公式発表がなされてから3年4ヶ月余、待ちに待った瞬間が遂にやってまいりました…!

2011年3月21日、『ホビットの冒険』2部作、撮影開始です。

3月21日午後にはピーター・ジャクソン監督のfacebook上に、クランクイン(撮影開始)を報告するプレスリリースの全文が公開されました。公式発表の内容は次の通りです。

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

「地面の穴のなかに、ひとりのホビットが住んでいました…」

2011年3月21日、ニュージーランド・ウエリントンにて、世界中で広く読まれてきたJ・R・R・トールキンの名作『ホビットの冒険』が、ピーター・ジャクソン監督によって2部作の映画となるべく撮影を開始しました。

史上最高のオスカー数を獲得した『ロード・オブ・ザ・リング:王の帰還』のジャクソン監督と彼の映画制作チームは、この大プロジェクトのために再び集結しました。『ホビットの冒険』は『ロード・オブ・ザ・リング』の60年前の中つ国が舞台になります。

2本の映画は、フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ギレルモ・デル・トロ、そしてピーター・ジャクソンの脚本チームによって書かれ、最新カメラによるデジタル3Dとステレオ技術で連続して撮られます。撮影場所はウエリントンのストーン・ストリート・スタジオの他に、ニュージーランド各地でロケーションが行われる予定です。

『ホビットの冒険』は、タイトルになっているホビット--ビルボ・バギンズの冒険譚です。
その昔悪竜スマウグによって滅ぼされたドワーフの王国エレボールを取り戻すために、主人公のビルボは壮大な探求の旅に巻き込まれることになります。
魔法使いの灰色のガンダルフに前ぶれなしに押しかけられ、気付いてみれば、伝説的なドワーフの戦士トーリン・オーケンシールド率いる13人のドワーフ仲間に加わることになりました。
彼らの旅は、ゴブリンやオーク、執念深いワーグや巨大な蜘蛛、変化妖怪(Shapeshifters)や魔術師たち(Sorcerers)で満ち満ちている荒涼で危険な土地を通過します。

彼らが辿る道は東に向かって伸び、はなれ山の荒地を目指しますが、最初にゴブリンの洞窟から逃げ出したとき、ビルボは彼の人生を永遠に変えることになった生き物と出会います---ゴラムです。

地下湖の岸辺でゴラムとただ一人向き合って、平凡で控え目なビルボ・バギンズは、自分の中に眠っていた知恵と勇気の深みを発見して彼自身が驚くことになったばかりでなく、思いもかけず非常に役に立つ性質をもった“貴重な(precious)”指輪を手に入れることになります。そのシンプルな金の指輪が中つ国の運命と結びついているとは、そのときのビルボは知る由もありませんでした。
[『ホビットの冒険』遂に撮影開始!!!]の続きを読む

『ホビットの冒険』リハーサル開始!~サー・イアン・マッケランの日記Blogから

2011年03月20日 23:51

更新の間が開いてしまって申し訳ありません。
クランクインを目前に控えたキャストやスタッフたちのニュージーランドでの日常を、ガンダルフ役のサー・イアン・マッケランが、氏の日記Blogに書き綴っています。その中から、映画の進行に関する記事を選んで紹介させて頂きますね。

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

■2011年3月4日 : ピーター・ジャクソンのこと

大きな腹部手術から回復したばかりの人間にしては、ピーターはとても元気そうだ。
ケルビム天使のような丸ぽちゃなPJじゃなくて、ちゃんとスリムなラインを維持しているのが驚きだね。
最初に出会った頃を覚えているが、彼はいつもディレクターズ・チェアの脇に魅惑的な菓子--アメリカ人には“candy”、ニュージーランド人には“lolly”と呼ばれる飴の類--を入れたボールを置いていたものさ。

彼の瞳はより暗く、決然として、意味深だ。
ピーターは手術の傷跡をわたしに見せて、彼の急病がプロダクションに余分な数週間の準備期間を与えたことで、仕事に取りかかりたくてうずうずしていて、今にも駆け出さんばかりだと言っていたよ。

彼は、わたしたちが来週にも脚本を徹底的に読み込んで、話し合いを始めるべきだと提案した。一方、彼は私にドワーフたちのメイクの準備用デザイン画を見せてくれたよ。
それは各々の顔がしっかり分かって、それでいてちゃんとドワーフの風貌なんだ。たっぷりの髪と三つ編みと、そしていくらかの宝石。ギムリの祖先を初めて垣間見た気がしたね。


■2011年3月8日 : 3Dのビルボを見る

わたしは、ストーン・ストリートのオフィスに古い友人を訪ねた。
そこで、すぐ角を曲がったところの常設ブルースクリーンで、ビルボの格好がすっかり出来上がったマーティン・フリーマンが、3Dカメラの前で衣装テストをしていると聞いたんだよ。
確かに彼はそこにいた。カメラは殆ど気にせず、カメラマンの要求に応じてあちこち歩き回っていたよ。
マーティンは即興でホビットの足つきをやってみせて、前に後ろにそっと歩いた。そして、大きくて毛深いホビットの足、とがった耳とほんの少しつき出たお腹を試していた。

テントの日陰の下で、ひさし帽を被ったアンドリュー・レスニーは、3Dデジタルで記録する素晴らしいカメラの2個のレンズを遠隔操作していた。
彼の手元の画面はお馴染みの2D映像を映し出していたが、ディレクターズ・チェアの上の大きなカラー画面には、スクリーン上のぼやけた輪郭をの高解像度で精密な3D効果に変えるスパイグラスによって、映画に登場するのと同じだけ完全で不思議な3D映像が映し出されていたよ。

同時に存在する3人のビルボ--スクリーン上の2人のビルボと、向こうで演じている俳優--本物はどれだろう?
マーティン・フリーマンはあっという間に、彼自身と同じように本物の、現実味のある登場人物に変わってしまったんだ。


■2011年3月17日 : 初めてのリハーサル

今日、わたしは様々な名前で呼ばれる同じ一つの場所にいた。
1872年にミラマー、すなわち“海を見よ(Behold the Sea)”と改名されるまでは、マオリ族がハタイタイと呼んだ平坦な土地だ。そこは本当に海の近くなんだよ。

わたしは現在では軽工業が盛んな、郊外の中心地にあるストーン・ストリート・スタジオにいたんだ。
実際、ここはかつて古い塗料工場だったことを、10年前『ロード・オブ・ザ・リング』のメインスタジオだった頃から知っていたがね。今、この中には寝室と食料庫を含む袋小路屋敷の新しいセットがあるんだ。

わたしもまたホビット村で、ドワーフたちと、不承不承彼らのホストとなったビルボと共に半円になった。
ピーター・ジャクソンが、フラン・ウォルシュとフィリッパ・ボウエンと共に、これまでの脚本についてわたしたちのコメントを求めた、キャストによる初の共同リハーサルだ。
これこそ、俳優が得られる至福に程近いものだね。心底わたしたち俳優の助力を求めている3人のオスカー受賞の脚本家たちと顔を合わせているのだからね。

そして、コーヒーテーブルの上にはスナックの山--新鮮な果物とニュージーランド産チーズ、それにミンティー(*オーストラリアやニュージーランドでメジャーなミント味のソフトキャンディ)があった。
もっとも、2人のキャストは四旬節の間はデザート絶ちを宣言したがね。わたしのことじゃないよ。ランチで出されたサワークリームと小麦粉抜きのチョコレートケーキを平らげるのに、いくらもかからなかったのだからね。

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   
[『ホビットの冒険』リハーサル開始!~サー・イアン・マッケランの日記Blogから]の続きを読む

『ホビットの冒険』今週の動き 【2011年2月27日~3月5日】

2011年03月06日 04:14

3月3日(木) *サー・イアン・ホルム、老ビルボ役で出演交渉中であることを認める
『ホビット』のプロデューサーと出演交渉を続けていたが、ここ数週間連絡が途絶えているとTelegraphの取材にて。
「わたしは最初の2本の映画で、バギンズを演じる計画を楽しみにしていたんだ。マーティン・フリーマンが若き日の(ビルボ)バギンズで、わたしが齢とったバギンズだ。おそらく、クライストチャーチの地震のせいで連絡が遅れていると思うんだが…」 【Telegraph】
3月2日(水) *ニューライン・シネマ、『ホビット』の題名を2種類登録
一つは、
『The Hobbit: There and Back Again』
もう一つは、
『The Hobbit: An/The Unexpected Journey』
これらは、「王の帰還」の最終章に出てくる“赤い革表紙の本”に書かれたビルボ執筆部分の表題---My Diary.My Unexpected Journey.There and Back Again.---(わが日記。思いよらざりしわが旅の記。往きて還りし物語…)からくるのでしょうか?尤もこの二つのタイトルが、2部作それぞれの正式タイトルとなるかは、定かではないとのこと 【TORn】
3月1日(火) *タラナキ山は“はなれ山”ロケ地ではないと、『ホビット』スポークスマンのメリッサ・ブース氏語る
“滅びの山”のロケ地となったナウルホエ山の撮影を地元のマオリ族が拒否し、タラナキ山が候補地となったという噂(*2月14日の記事をご参照下さい)を受けて。
「わたしたちは山を必要としていません。“滅びの山”も完全にアーティストが作成した架空の絵からなるものでした」とCG処理を強調しつつも、ロケハンスタッフがタラナキを始めNZ各地をリサーチしていることを認め、「数多くの主要なリサーチの後、どの風景を使用するか絞り込んでいます。もし山々を使用するとしたらどんな処理にするか、今も検討中なのです」とコメント 【Taranaki Daily News】
2月28日(月) *第83回米アカデミー賞外国語映画賞は、デンマーク映画『In a Better World』が受賞。主演は『ホビット』でビヨルン役を務めるミカエル・パーシュブラント! 【TORn】

In a Better World - Trailer from Det Danske Filminstitut on Vimeo.

2月27日(日) *LotR3部作の衣装デザイナー・ナイラ・ディクソン、『ホビット』の衣装は担当せずとニュージーランドのTV番組が伝える
TV3の番組“Reel Late with Kate”にて、ナイラ・ディクソンとのインタビュー後、「他の仕事の契約のため、彼女は今回『ホビット』のデザインは担当していない」とプレゼンターのケイト・ロジャーが報告 【TORn】


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