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正しい応募先はこちら!?~エキストラ募集続報

2009年12月29日 23:24

12月14日の記事にて、『ホビットの冒険』の主要キャラクターを演じる俳優及びエキストラの募集要項がActing-auditionsに掲載されたというニュースをお伝えしましたが、「この募集記事はいささか怪しい!」として、かのThe Noldor Blogの管理人であり、ウェリントン在住のLotRツアーガイドであるジャック・Mさんが、応募先の正しい住所を自身のブログにUPしております!

ジャックさんによりますと、先の募集内容の大部分はニセモノであるとのこと。
その理由として、くだんのキャスト募集が掲載されたのは個人ブログであって、スタジオのオフィシャルサイトではないこと。そして、「主要な撮影は2011年5月~6月頃開始」としているが、クランクイン予定は2010年春であること等を挙げております。
また、通常プロの役者たちは、エージェントの承認なしに個人的にオーディションを申し込むことはなく、あまつさえ、主要キャストの応募書類送付先となっている住所(ウェリントン郊外)に存在する企業は、フィッシュ&チップスの店とパブのみなのだそうです(^^;
エキストラのキャスティングディレクターの住所こそ正しいものの、これも応募先としては正しいとは言えず、ジャックさんは自らのコネクションで『ホビットの冒険』に実際に携わっている制作会社Three Foot Seven Limitedから、エキストラ応募のための本物の書類送付先を聞き出し、掲載許可をもらったのだそうです。ちなみに、正しい応募先は下記の通りです。

Hobbit Extras Application
3 Foot 7 Limited
PO Box 15104
Miramar
Wellington 6243

ジャックさんは、エキストラへの応募に際しての親切なアドバイスも添えて下さっています。
それによりますと、ニュージーランドで働く許可があること、タックス・ナンバーがあることが必須条件です。ただし、ニュージーランドの法律(移民局の規則)で、就労はまず自国民が優先されるため、海外のファンで一時的に滞在中(滞在予定)の方は、あまり期待しないで下さいねとのことです。
そして、応募写真は一番良く撮れている中から、正面と横顔の顔写真と全身像(着衣でね!)を送付。受付は郵送のみとあります。応募書類到着後、改めて特技や洋服、靴のサイズなど関連事項を質問する書類が送られてくるので、返信先の住所の記入をお忘れなく!とのことです。
我々海外のファンにはちょっぴり厳しい選考ですが、ニュージーランド在住の方はとっておきの写真を添付して、チャンスを切り開くのもありかもです。
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PJ インタビュービデオ:THR編

2009年12月28日 22:59



The Hollywood Reporterの12月23日付Heat Vision Blogに、ピーター・ジャクソン監督のインタビュービデオがUPされております。
2週間ほど前に開催された、THRによる Directors Roundtable(*映画監督による円卓会議ってところでしょうか。キャスリン・ビグロー、ジェームズ・キャメロン、リー・ダニエルズ、そして、ジェイソン・ライトマンにクエンティン・タランティーノと錚々たる顔ぶれだった様子!)の際に収録されたインタビューとのことですが、ビデオを見てみたところ、同サイトが12月7日付で掲載したジャクソン監督のインタビュー、この時のビデオのようですね。編集されて、話の順番は先の記事と前後していますが、

●今年のクリスマスシーズン中に、2本目のシナリオの草稿をスタジオに提出予定。
●制作に遅れはなく、来年の4月~5月頃に撮り始める予定に向けて殆ど計画通り。しかし、どれだけ早急に取り掛かれるかはスタジオのGOサイン次第。
●キャスティングは今週(12月第2週)から始まり、ガンダルフ役のイアン・マッケラン以外は幅広くオーディションを行うことによって決定するつもり。今までもこの方法によって、LotRのオーランド・ブルームを始め、素晴らしい才能を発掘してきた。
●『ホビットの冒険』は、スター俳優でみせる作品ではない。スターはあくまで、トールキンと彼が創作した世界そのものである。
●とは言え、ホビットはもとより、エルフやドワーフたちを演じる俳優をキャスティングすることは非常に大変である。容貌や身体的特徴、感受性共に独特のものをもった、適切な人々を見つけなくてはならない。


てなことを語っておられます。(*詳しくは拙Blogの12月8日の記事をご覧下さい)
それでは、PJ自身のお喋りを聞いて、いよいよ来年から始まる撮影に夢馳せながら、今年はこれを最後の記事とさせて頂きます。明日からネットが繋がらない辺境の地---日本のはなれ山(?)へ往ってまいります。新年早々ビッグニュースがあるやもしれませんが、その時はごめんなさい。東京へ帰ってから追っ付け更新させて頂きますね。

今年もアヤシイ翻訳記事にお付き合い下さいまして、本当に有り難うございました!
来年もトールキン作品への愛と皆さまのエールだけをエネルギーに頑張ってまいりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。どちら様も暖かくして、健やかな新年をお迎え下さいませ!!


*** 拍手&拍手コメント、有難うございます! ***
■Kさま
言われてみれば、トビー・マグワイア、イライジャ・ウッドとどことなく似ていますよね。
今までにビルボ役の噂に上った役者さんの多くは、どこか共通した独特のタイプであるような気がしています。
そんなに身長が高くなくて、目力があって、意志が強そうな顎で、少年ぽい快活さと神経質で鬱屈した部分が同居している---そんな感じかな???
定義はともかく、どこか皆のイメージする“バギンズ”に近いものがあるからこそ、マカヴォイさんの時のように、噂が一人歩きしてしまうのかもしれませんね。
歯痛まで心配して下さって、本当に有り難うございました/(^^; 唯々大人気なく痛みが限界になるまで放置してしまっただけなんですが…こんなに簡単に楽になるなら、さっさか医者行けばよかったと“毎回”思うんですけど~(笑)

【番外】 LotR3部作のブルーレイ トレーラーです

2009年12月17日 18:11



12月15日に起こるとTORnで予告されたWB発のイベントは、結局これ↑だったのでしょうか???
何となく釈然としませんが(14日中にYah●oに出てたし)、LotR3部作のブルーレイBOXセットのトレーラーが出ておりますので貼っておきますね。本国では2010年4月6日発売予定です。仕様の詳細につきましてはこちらでご確認下さい。

それにしても、3部作の映像はいつ見ても血湧き肉躍りますね。
PJ版LotRの一番の魅力は、映画---文字通り動く絵(Motion Picture)としての、プリミティブな喜びと驚きに満ちていることだと個人的には思っております。
『ホビットの冒険』2部作でデル・トロ監督に期待していることは、以前TOTAL FILMのインタビュアーがいみじくも言っておりました“a poetic quality”。これにつきます。

トビー・マグワイア、ビルボ役の噂を否定

2009年12月16日 23:30

映画「スパイダーマン」シリーズのトビー・マグワイアが、『ホビットの冒険』の主役であるビルボ・バギンズを演じるのではないかというネット上の噂(*12月15日の記事をご参照下さい)を、トビー自身が否定致しました(Soure:THR Heart Vision Blog

トビーは、THE HOLLYWOOD REPORTERの取材に対し、
「僕はデル・トロ監督に会っていないし、近い将来、一緒に仕事をする計画もないよ」と語りました。
「何を誤解されたのか、どう間違って伝えられたのか分からないんだ。でも、その情報はまったく間違っているよ」

そして、マグワイア当人は、ジェームズ・マカヴォイが主役を務めるという噂を信じていたそうで、その役が自分に回ってくるなどとは考えてもみなかったのだとか。

「でも、僕はギレルモ・デル・トロ監督もピーター・ジャクソン監督も大好きなんだ。だから、もし役が貰える話があれば、それに乗らずにはおかないと思うよ。だけど、僕は脚本を読んでもいないし、(関係者の)誰にも会っていないんだ」

公式キャスティングは、先週始まったばかりとか。
オーディションで素晴らしい才能が発掘されますよう、LotR3部作の時のような配役の妙を見せてもらえますよう、心待ちに過ごす師走であります。

ピーター・パーカー、ビルボ・バギンズに変身す???

2009年12月15日 16:32

皆さま、12月15日にLotR公式サイトで発表があるとされるイベント待ちのこととは思いますが、その前にこんな噂もどぞ~♪

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

サム・ライミ監督(思えば、『ホビット…』の監督の有力候補として長いこと名前があがっておりましたが)によるスパイダーマンシリーズの主役を務めるトビー・マグワイアが、ビルボ・バギンズになるのでは!?というニュースを Latino Review.com が伝えております。

それによりますと、映画 『Brothers』 のプロモーション中、ニューヨークのフォーシーズンズホテルに滞在した先月のこと、会話の中で、次にどの監督と仕事をしたいかと訊かれたトビー・マグワイアが、
「ギレルモ・デル・トロ監督さ。近いうちに何か分かるかもね」と答えたというのです。

Latino ReviewのEl Mayimbe氏は、自分の聞いたことを確かめるべくマグワイアのエージェンシー関係者に問い合わせたところ、CAA(*クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー/Creative Artists Agency, L.L.C.:アメリカの大手エージェンシーのひとつ)と『ホビットの冒険』のプロデューサーたちとは、彼をビルボ役とする検討会議の初期段階であることを認めたとのこと。
マグワイアには『スパイダーマン4』及び『スパイダーマン5』の撮影が控えておりますから、Mayimbe氏自身もこの回答には懐疑的だったそうですが、ソニー関係者から『スパイダーマン4』の撮影時期を確認したところ、2010年冬に予定されている撮影終了後ならばビルボ役が出来ると確信したようです---てつまり、『ホビットの冒険』にスタジオのGOサインが出ていないとした先のピーター・ジャクソン監督の発言から、『ホビット』の撮影の方が遅れることを見込んでいるワケですが…(^^;

キャスティングディレクターが無名の俳優にオーディションを受けさせていると発言したPJの話とは大きく異なりますが、果たして、スパーダーマンことピーター・パーカーは、ビルボ・バギンズへと更なる変身を見せてくれるのでしょうか~???


【追記】 TORnによるこの記事のUPDATEが出ました。
彼らの情報源によりますと、「この噂はまるで根拠なし、真実ではございません」とのことであります。


  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

すみません、先週末から体調不良で更新止まっておりました。
いえ、インフルエンザではございません。病院嫌いと金欠故に放置していた虫歯(!)が遂にとんでもないことになり、苦手な英文どころか日本語もろくに読めないような状態で悶絶しておりました。歯痛で救急車呼んだ人間が、過去にもいただろうかと半ば本気で考えました(呼びませんでしたが)
休診明けの月曜、全ての予定を放って駆け込んだ行きつけの歯科医院で、みっちりお灸をすえられてきましたです☆
そんなワケで、溜めてしまったニュースは追っつけ、この記事より前(過去)の位置に“穴埋め”しておきますね(12/13~14日分の穴埋め完了しましたm(_ _)m )

ニュージーランドで『ホビット』のオーディション開始!?

2009年12月14日 03:02

ロサンゼルスとロンドンでキャスティング・ディレクターが正式に雇われ、『ホビットの冒険』のオーディションが始まっているというニュースは先日お伝え致しましたが(12月8日の記事をご参照下さい)、12月14日よりニュージーランドのMGMスタジオでオーディションが始まり、出演者の一般公募の募集要項が Acting Auditions.org に掲載されております。それによりますと、

MGMスタジオによる『ホビットの冒険』第一部のキャスティングは、来週2009年12月14日に開始予定です。このプロジェクトは現在2部作として映画化予定で、主要な撮影はとりあえず2011年5月ないし6月頃にニュージーランドで始まる予定です(*2010年の間違いではないかと思いますが、“とりあえず”書かれているままを)。写真と履歴書を提出して下さい。応募はメールに限ります。電話又は個人的な書類の持ち込みはお断り致します。

というわけで、主要キャストとエキストラについて、それぞれ募集しています(ちなみに、関連プロダクションからの応募書類は「ゴミ箱行き」と強調されております(^^ )
ニュージーランドでの就労資格を得るための諸々の必要条件こそありますが、我と思わん方は募集してみては如何でしょうか?

デル・トロ監督から最新状況報告です(^^

2009年12月13日 23:27

『ラブリーボーン』のプロモーションにおけるピーター・ジャクソン監督のマスコミへの登場率に比例して、にわかに『ホビットの冒険』に関する様々な情報や憶測が乱れ飛んだ感のあるこの頃ですが、そんな中、ギレルモ・デル・トロ監督が、TORnのメッセージボードに、ファンに向けて“実際の近況報告”を書き込んでくれています(^^
毎度意訳ですが、監督のメッセージをざっと紹介致しますね~。

PJの『ラブリーボーン』のプロモーションツアーが殆ど終了した今、いくつかの情報が、どれほど熱狂的な興奮を引き起こしているかを見て、(フォーラムの掲示板へ)立ち寄って、少し話しておくのがいいと思ったんだ。

A) (LotR3部作出演俳優の中から)『ホビットの冒険』へ復帰するたった3人の俳優について
(*おそらくMTV等で報じられた、イアン・マッケランの他にエルフ役のヒューゴ・ウィーヴィングとケイト・ブランシェットとが出演というニュースを指していると思われます)たったという強調は、ニュースを間違った方向へ歪曲させるだけだと思う。
僕には、アンディ(・サーキス)以外の誰かがゴラムを演じているのは想像出来ないし、2本目のシナリオについては、今のところずっと全てについて確かなものにしようと検討中なんだ。
僕とPJはこの件について、どちらも「目下のところは」ということで同意しているよ。勿論、物事は変化するものだけどね。

僕個人としては、ピーターがどんな経緯でそれを言ったか分かるんだ。質問の1/3は僕の小説、『ザ・ストレイン』のプロモーションツアーの時に訊かれたことだったからね。『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』のプロモーションの時も、『永遠の子供たち』の時も、他あらゆる場面でいつも『ホビットの冒険』についての質問を受けてきたんだ。
それぞれ異なる時点で、キャスティングやシナリオ提出の見込み、その他について確定寸前ことがあった。でも、進行するに従ってそれは単に変更になったということなんだ。 こういった僕たち双方の過去の発言を、確実なものとして受けとらないで欲しいんだ。僕たちは、報道機関やファンとの交流の機会の中で、その時言える限りのことをいつも伝えてきたのだけれどね。

B) プロダクションの目標について:それは単純なことなんだよ。僕たちは何が欲しいかを言うかもしれない。でも、2本のシナリオが届けられて、予算とスケジュールが確証されるまで、僕たち全員が黄信号の下にあるんだよ
(*青〔緑〕信号「green light」がGoサインが出るという意味なので)。でも、それで作業を停止していたわけじゃない。以前報告したように、僕たちはずっと調査をして、デザインをして(今朝も、さっきまで3時間WETAで会議をしていたよ)立ち止まったりしないんだ。
Goサインを出すことはスタジオしか出来ないが、ピートはプロデューサーとして、僕は監督として、その間に出来ること全てをするだけさ。

C) ワーナー・ブラザーズとの間にトラブルがあるかって?いいや、少しも。
僕が言うことの出来ることの全ては、届けられたシナリオに対して、彼らがものすごく喜んだ反応をしたってことだ。それに、僕たちが開発しているものについては、強い支持を受け続けているんだよ。
スマウグはアニメーションテストをしているところで、プレヴィス
(*「pre-vis」:アニメーションの視覚効果の草案)を編集しているんだ。それに、ドワーフ戦争の人工遺物(器具や武器など)や装備などの最終的な選択と、軍隊や特殊メイク、衣装その他の製作テストも始まったよ。

一方で僕は二つの単純な理由から、公共の場に出ることはだんだん少なくなる予定なんだ。
理由その1:この2匹の巨獣
(*「two Behemoths」:『ホビットの冒険』2部作のことだと思います)の準備にすごく忙しくなる。
理由その2:時間があるとしても、おそらく『地下室の魔物』
(*デル・トロ監督が制作と脚本を手懸けるホラー映画。1973年に米ABCで放映された同名のTV映画のリメイク)と『ザ・フォール』(*『ザ・ストレイン』に続くホラーSF小説3部作の2作目)のプロモーションのために非常に制限される。
だけど心配ご無用。僕は出来る限り、いつものように立ち寄るからね。

愛をこめて。

GDT

そして、話題に上ったアンディ・サーキス氏ですが、12月4日付けの TIMES ONLINE にて、 「“ゴラムモード”に戻って彼を再体験することに、すごく興奮しているんだ」とのコメントが紹介されております。
一つの指輪を失う前の、少し若いゴラムを彼がどう演じるか、とても楽しみにしております。それにしても待ち遠しい全キャストの公式発表であります。

ジョンとエドワード・グライムズ、ドワーフ役のオーディションに!?(^∇^;

2009年12月11日 13:47



最初に。このブログを2年間やっていて、一番笑った(苦笑した)ネタです(^^;

海外オーディション番組の“本家”「The X Factor」(英ITV)の第6シーズンを大いに騒がせたジョン&エドワード・グライムズの2人が、『ホビットの冒険』に登場するドワーフの、フィーリキーリ(13人のドワーフたちの指導者トーリン・オーケンシールドの甥っ子たちで、仲間内で最も若い)役でオーディションを受けることになった、というものです。

何でも、ピーター・ジャクソン監督の身内が、彼らのマネージャーであるルイス・ウォルシュに打診してきたとのことで、上手く話が運べば、2人はPJとデル・トロ監督に会うためにロサンゼルスへ飛ぶことになるだろう、というのです。
「ピーターはジョンとエドワードに演技の才能があるかどうかを見たがっています。2人は映画に最適なルックスをしていますからね。彼らが演じるのは最も若いドワーフたちで、一行の偵察役として派遣されるんです。大きな問題は、彼らは興奮しがちで落ち着きがないので、こんな大作の撮影現場で落ち着いていられるかってことですね」とは、映画の消息通の弁であります(なんだそれ~!?)

ジョンとエドワード・グライムズは、イギリスのタレント発掘番組「The X Factor」のパフォーマンスで一躍人気者になった18歳の双子の兄弟です。
ディズニー映画『クリスマス・キャロル』のロンドンプレミアでも、主役のジム・キャリーやコリン・ファースらを完全に脇に追いやってしまう程の人気だったそうで、「Jedward」などという愛称も生まれ、彼らの人気はもはや社会現象とか。
今回の記事は、そんな中でイギリスのタブロイド紙 The Sun によって報じられたものですから、その信憑性は大いにギモンですが、それだけ映画『ホビットの冒険』に寄せる海外メディアの注目度は高いということで、週末の友人たちとの話のタネにひとつ(笑)

PJ、3部作のスター復帰を認める

2009年12月10日 18:07


ピーター・ジャクソン監督はMTVのインタビューに答えて、LotR3部作に出演したスターたちのうちの何人かを『ホビットの冒険』に復帰させる意向であることを認め、具体的な俳優たちの名をあげました。

「2000歳になる魔法使いのガンダルフは、その頃には既に存在していて、『ホビットの冒険』では重要な役を演じるんだ。僕たちは、イアン・マッケランを繰り返し起用するよ。
他にも3部作に登場した2~3のキャラクターが戻ってくる。ヒューゴ・ウィーヴィングが演じたエルロンド、それに、可能性としてはケイト・ブランシェットが演じたガラドリエルだね。
彼らはエルフだから、中つ国では不老不死の存在だ。僕たちは(エルフ役の)彼らにシナリオを見せることから始めるつもりだよ。読んでもらえる“公式シナリオ”がないことには、キャスティングにおけるどんな公式手続きも始められないからね」

また、3部作に出演した他のスターたちについては、

「いくつかの点で、この物語は前日譚なんだ。『ホビットの冒険』の世界は『ロード・オブ・ザ・リング』の60年前という設定でトールキンは書いたんだよ。だから他の多くのキャラクターは、実際のところあまり重要じゃないんだ。まだ存在していなかったんだからね」

と述べるに留まり、フラッシュバックや夢のシーケンスなど、あらゆるハリウッド的映画手法をもってしても、その登場の可能性は低いようです。

ハーコートパークに『ホビット』のオープンセット建設予定?

2009年12月09日 15:28


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こちらは、ウェリントン在住のLotRツアーガイドにして大の『指輪』ファン、JACK M.さんのブログ、THE NOLDOR BLOGからの報告です。

ニュージーランド北島の南西端に位置する首都ウェリントン。
そのアッパー・ハット市にあるハーコートパークに、来年2月から大規模な映画クルーが入る予定だというのです。

ハーコートパークは、『旅の仲間』でアイゼンガルドの庭---ガンダルフが馬で乗りつけ、サルマンに“一つの指輪”が発見されたことを告げるシーン---の撮影に使われた、非常に緑豊かな公園です。
勿論、オルサンクの塔は『ホビットの冒険』の原作には出てきませんが、かねてから噂されているように“白の会議”のシーケンスが脚本に含まれるならば、再びここがアイゼンガルドの広大な庭となるかもしれません。
また、他の可能性としては、ビヨルンの家や、公園の西を流れるハット川(『二つの塔』で、ブレゴに助けられるアラゴルンのシーンが撮られました)を使って、『ホビット』の物語中にある川のシーンのどれかが撮られるかもしれないと推測しています。

最近お伝えしたように、『ホビットの冒険』のクランクインは2010年の半ば頃とみられています。
3部作の時には、ヘルム峡谷とミナス・ティリスのオープンセットの建設にそれぞれ2ヶ月、裂け谷には3ヶ月、そしてエドラスの建設には8ヶ月かかっているそうで、クルーが2月に到着してセットの建設にかかるとなると、ハーコートパークには、かなり大掛かりなセットが建設されることになるのかもしれないと、JACKさんは期待を持って結んでおります♪

ビルボ・バギンズの“捜索”開始です!

2009年12月08日 20:13

The Hollywood Reporterのインタビューにて、『ホビットの冒険』のプロデューサーであるピーター・ジャクソン監督が、LotR3部作でガンダルフを演じたイアン・マッケラン以外の役に対してのキャスティングが本格的に始まり、今週からオーディションが広範囲に渡って行われることを明らかに致しました(Source:Heat Vision Blog)。以下、記事の意訳でございま~す(^^

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

「あらゆる役についてオーディションをするつもりなんだ」とピーター・ジャクソンがインタビューに答えて言いました。そして、ことキャスティングについては、“広く網を打つ(*広く情報を求めることの意)”やり方の大の信奉者であることも付け加えました。

「僕たちが長年に渡ってやってきたことは、多くの興味深い俳優たち---例えば、LotRのオーランド・ブルームや『乙女の祈り』のケイト・ウィンスレット、それに『ラブリーボーン』のシアーシャ・ローナンなどを発見することなんだ。だから真剣にオーディションをすれば、どんなに途方もない才能を発掘出来ることか、そりゃ驚くばかりだよ」

ジャクソンは、マッケラン以外のどんな俳優についても配役が決定していることを否定した上で、主役としてジェームズ・マカヴォイにアプローチしたというネット上の噂に苦笑しました。
「キャスティングが一通り済んでしまうまで、本当にガンダルフとして帰ってきて欲しいイアン・マッケランの他には、誰にもどの役についてもオファーしてないよ」

キャスティングは、ロサンゼルスとロンドンから始まっています。
ジャクソンと『ホビットの冒険』の監督であるギレルモ・デル・トロは、2本の映画の配役を決定する上で、主役たちに映画スターを振り当てなくてはいけないという圧力は感じていないと言いました。

「スター俳優でみせる作品であっちゃいけないんだ。スターはトールキンと彼が創作した世界なんだよ。僕たちはどんな強制もされてない。ぴったりな人々を見つけたいね。
ホビットを演じる誰かをキャスティングすることは、想像されているほど簡単なことじゃないんだよ。身体的な容貌と感受性共に独特のタイプでなくちゃならないんだ。エルフやドワーフだって同じことだ。彼らは想像上のキャラクターだけど、彼らを演じるのに適切な人々を見つけなくちゃいけないんだ。これらのキャラクターを体現出来る人間(humans)をね」

ジャクソンはまた、『ホビットの冒険』の制作が遅れているという以前のリポートを否定しました。
「そうじゃないよ」と、最初の映画の脚本が完成して、共同執筆者のフラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、そしてデル・トロと共に2本目を執筆中であることを付け加えた上で彼は言いました。彼らはクリスマスの前後に、2本目の草稿をワーナー・ブラザーズとMGMに届けたいと望んでいます。

「前から来年の4月か5月頃に撮る予定になっていたんだ。僕が承知している限り、その予定に向けて殆ど計画通りだね。どれだけ早急に取り掛かれるかはスタジオのGOサイン次第だから、それは僕たちにはどうにもならないね。でも、来年に撮影出来るのなら大丈夫だよ」

12月8日のイベントは、15日に延期です!

2009年12月08日 12:26

~ 2009年12月15日 ~

ワーナー・ブラザーズは、12月8日に予定されていた刺激的なイベントが、15日に延期されたと知らせてきました。わたしたちは引き続き、何が起こるのかを予測しようと取り組んでいます。

ということで、TORnのxoanonさんから、LotR公式サイトでのイベント延期のお知らせがありました~!!
『ホビットの冒険』のキャスティングが今週始まったことを、プロデューサーのピーター・ジャクソン監督が明らかにしておりますから(別記事で後程追加しますね。只今鋭意翻訳中>シゴトしろ!)、そのことと何か関係しているのかも知れません。
いずれにしても、お楽しみは一週間お預けです。このイベントがファンにとって、素敵なクリスマスプレゼントとなりますよう祈っております(^^

ビルボ役は無名俳優を起用?

2009年12月06日 22:34

映画『ラブリーボーン』のカクテルレセプションに参加したピーター・ジャクソン監督ですが、IGN.com によるキャスティングに関する質問にいくつか答えたとのことです。

特に、ビルボ役候補として噂に上ったダニエル・ラドクリフ、マーティン・フリーマン、それにジェームズ・マカヴォイとデイヴッド・テナントの中から、候補から外すことが出来る役者がいるかどうかを訊いたとのことですが、ジャクソン監督は、「この中の何人かは考慮のうちにない」と言うに留まったとのこと。そして、キャスティングディレクターが、現在無名の俳優にオーディションを受けさせていることを強調したとのことです。

映画でのビルボのキャラクター設定が原作通りであるならば、“無名”といっても、若い新人俳優を起用するとは想像し難いのですが…、今までは運がなくて端役に甘んじていた演技力のある役者さんが、『ホビットの冒険』で大ブレイク!なんて舞台裏のドラマが生まれるかもしれませんね(^-^

『ホビットの冒険』に女性キャラが登場???

2009年12月06日 18:33

TORnによりますと、映画『ホビットの冒険』には女性が一名登場するとのことでございます。
現在進行中のキャスティングにおける関係者情報の中で、他の詳細と共に確証している話、とのことですが、果たしてそれが、物語に数多登場する(ヒューマノイド系以外の)クリーチャーの声優なのか、はたまた、13人のドワーフの中の一人なのか(確かに、記事にわざわざ書かれているように、トールキン教授は全員が男性とは明言していませんが)は分かりません。

確か6~7年前のエイプリル・フールにPJが、『ホビット』を映画化してビルボのガールフレンドを出す!とおっしゃってましたが、今回はどうとらえていいものかちょっぴり困惑中の管理人でございます(^^;
ただ気になっているのが、シナリオについて「スタジオからのGOサインが出ない」原因が、ハリウッドマニュアルに反して「女性キャラとのロマンスがない」という点だったらやだな(>やだなって(笑) )ということであります。
何せ『ホビットの冒険』は、LotR3部作以上に女性登場率低いですものね。でも、無理矢理ヒロインを登場させたり、ロマンスを拵えなくても、骨太な世界観とドラマがあれば観客はしっかりついてくると証明されたのが先の3部作だと思っていたんですけどねぇ…。まぁ、憶測でものを言っても始まりませんが。


*** 拍手&拍手コメント、有難うございます! ***
Tさま、裂け谷からはるばるお運び頂きまして、恐悦至極に存じます (((/_ _)/■ ザブトンドゾ~!
こちらこそはじめまして。でも、Tさまのサイトへは、以前から密かに通って原作の勉強をさせて頂いておりました。
生来の内気と、重度の英語コンプレックスから、いつもROM専でなかなかトールキンファンの皆さまの集いに参加出来ないでおりますが、この場を借りてお礼申し上げます。

ワタクシも、今はこの不景気で仕事も少ないものですから(0WETA~1WETAてとこです(^^;) 、こうして苦手な英語と格闘しておられますが、来年以降同じペースで更新出来るかどうか(情報も増えてまいりますでしょうし)、正直途方にくれております。
12月8日の公式サイト、やはり主演俳優の発表を期待しておりますが、今日TORnのPollを見ながら、3部作のブルーレイ発売のお知らせてのもありかもしれないなと思ってしまいました(笑)
誤訳や勘違い、原作の知識不足など、お見苦しい点も多々あることと思いますが、これからも宜しくお願い申し上げます。丁寧なコメント、本当に有り難うございました。

PJ、「『ホビット』の公開は予定通り2011年だよ」

2009年12月05日 20:27



『ホビットの冒険』の公開が一年遅れて2012年になりそうだとの噂がネットを賑わしていたこの頃ですが、COLLIDER.comのビデオインタビューにて、ピーター・ジャクソン監督自身がこの噂を否定し、現時点では予定通り2011年12月公開を目指していることを明言致しました!

(ビデオ 1:06辺りから)
PJ 「僕に関する限り、何も変わっていないよ。誰かがインターネットに何事か書いたせいで多くのナンセンスが引き起こされたみたいだけど、インターネットで読んだことの全てを信じたくはなかったろうね。
僕たちは、シナリオを届けてから4月あたりのどこかで撮りはじめるつもりだったんだ。それで僕は、インタビューで6月には映画を撮っていると言ったと思う。そうしたらどういうわけか皆、映画が遅れると言っているんだよ。僕が理解している限り、全く遅れることはないね。
正確にいつ撮り始めることになるのかは、僕には分からない…クリスマスが終わってすぐに僕たちはシナリオを届けることになっているんだ。そして可能な限りすぐに撮影に入るつもりだよ。制作準備を終えるには、ある程度の時間がかかるからね」

リポーター 「では、2011年12月に最初の映画が劇場公開されるのですね?」
PJ 「現段階では、まさしくその計画だよ」

ということでひとまずホッと致しましたが、正直なところ、どれだけ準備時間がかかっても構いませんので、じっくりと手間隙かけて、拘りに拘った作品を作って頂きたいと願っております(^^

キャスティングに関する2~3のちょっとしたウワサ!

2009年12月05日 11:28

クランクインの遅れや、それに伴う公開の遅れの噂に揺れるトールキンファンサイトですが、そんなRing Geekの気持ちをなだめるように、
「中つ国ファンの皆さん、リラックスして下さい。パニックになる必要はないのですよ」
との書き出しで始まっております EW(Entertainment Weekly).comのブログ、Hollywood Insiderの記事をご紹介致します。それによりますと、

まだ公式なゴーサインが出ていないというジャクソンのコメントに対して、深刻になる必要はありません。
制作側とスタジオ(ニューライン・シネマ、MGMとワーナー・ブラザーズのいずれも)の間には、いかなる反目もありません。これは単に慣習的なものです。完結した「脚本と予算」、これらなしに映画制作者は「ゴーサインが出た」とは思わないものです。
それより、キャスティングのニュースが近いうちに聞けそうです。
ロンドンとロサンゼルスで『ホビットの冒険』のキャスティングディレクター(*監督やプロデューサーが求めている俳優を見つけ出し、その出演交渉をする専門職)が雇われたという知らせを聞いて、町中の俳優エージェントたちは騒然としています。

とのこと。キャスティングの公式発表に期待が高まります!
そして、出演候補者に新しい名前が浮上してきましたよ。
その名はトム・ウェイツ
シンガーソングライターとして有名な彼ですが、俳優としても、他の出演者を完全にくってしまう程圧倒的な存在感がありますよね。最近ではテリー・ギリアム監督の『Dr.パルナサスの鏡』で、タイトルロールの博士と契約を結んだ悪魔を演じております。
こちらのソースは、先月やはりドワーフ役の候補としてブライアン・コックスの名前をあげたAIN'T IT COOL NEWS
何でも、ブライアン・コックスの名をサイトにUPする以前に、彼の名も信頼出来る情報筋から聞いていたとのこと。プロダクション内部で話されている噂に過ぎないと判断したが、かなり真剣に取り沙汰されている名ではある、との但し書き付きではあります。

それから、イギリスの俳優で小説家のスティーヴン・フライもドワーフ役の噂になっておりますね。こちらは既に多くのファンサイトで名前を目にされた方も多いのではないでしょうか。
この噂は、フライ自身のツイッターの11月24日のツィートに端を発しておりまして、『ラブリーボーン』のロイヤルプレミア前のピーター・ジャクソンとフラン・ウォルシュの様子を、「元気そうで機嫌もいいけど、ちょっと時差ボケしている感じかな」と報告しているのです。
彼は『ラブリーボーン』のロイヤルプレミアでのチャリティーイベントを担当しており、何よりジャクソン監督好みの俳優である(by.TORn)こと、また、同監督がリメイクを予定している映画『暁の出撃』のシナリオを執筆する(Source:digital spy)ことなど、何かとPJに近い存在であることからその名が浮上した、といういきさつのようです。

---いつもこの手の噂はどこまでUPしたものかと悩むのですが、この先キャスティング情報をお伝えする上で話が繋がらないのも困りものですので取り上げておりますね。
個人的には、スティーヴン・フライ氏のように、100万超のフォロワーを持つ人物の「つぶやき」が一人歩きしたような噂は、本能的に“引いて”しまうんですよ。自分古い人間っすから(笑)
そんなワケで少しばかり遅れ気味の情報も入り混じっておりますこと、ご寛恕下さいませ~。

【12月6日追記】 ***訂正とお詫び***
5日の更新で、トム・ウェイツを「ドワーフ役候補」と紹介してしまいましたが、どの役になるのかには言及されていないようですね。 And here I was thinking Cox was the coolest guy they could hand an axe to. (ここにおいて私はコックスこそ斧を手渡すことが出来る最もクールな人だと考えていました)という締めの文章を読んで、ウェイツもドワーフ役候補と思い込んでしまいました。申し訳ありません。他国のファンサイトでは、スマウグの声とかスランドゥイル役では?とか様々な推理がなされておりました(^^;
こんなふうに、すっごく基礎的&抜本的な間違いが、今までも、そして今後もしばしばあることと思いますが、“指輪愛”以外のスキルを持ち合わせていない管理人故ご容赦下さいませ。そんな訳で、返す返す記事はソースをご参照下さいね~ m(_ _;)m))ゴメンナサイ~!

『ホビットの冒険』、第一部公開は2012年?

2009年12月02日 17:39

『ホビットの冒険』のクランクインが、来年夏頃になるかもしれないという噂は前回の記事でお伝えしましたが、THE WRAPのコラムWaxWordにて、ワーナー・ブラザーズ関係者の話として、多くのファンが期待しているように2011年末の第1部公開とはならず、翌2012年になる可能性が高いと伝えております

「勿論まだ2011年12月に公開される可能性はありますが、おそらく2012年になると思います」と、映画関係者である重役陣がWaxWordに話しました。第2部は必然的に2013年に延期となるでしょう。

とのことですが、脚本のゴーサインがスタジオから出され、最終的な予算が決定しないことにはスケジュールも確定しないと、PJも以前から繰り返し述べております。
気は逸りますが、今後のデル・トロ監督と3人のライター陣、そしてスタジオの動向に注目しながら、正式発表を待ちたいと思います。


*** 拍手&拍手コメント、有難うございます! ***
脚本は完成したとのPJの発表がありながら、スタジオの最終的なゴーサインはどうやらまだ、というような状態なのですが、どの点が問題になっているのか気になるところです。2011年末(日本では翌春でしょうか)の公開だって待ち切れないのに、やきもきさせられますね。頑張って長生きしなくては(^^;
“母屋”のイベントにも感想有り難うございました。そちらのレスはHPのBBSでさせて頂きますね。いつもコメント、本当に感謝です~!!


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