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ディヴィッド・テナント、ビルボ役の噂を否定

2009年07月27日 21:03


先日お伝えした通り、『ドクター・フー』のプロモーションでサンディエゴ入りしていたディヴィッド・テナントですが、MTVニュースのインタビューにてビルボ役候補の噂の真偽について訊ねられた彼は、これを全面否定しております。ムービーと合わせてドゾ!

「インターネットとは不思議な場所だねぇ。
誰かがサスカチュワン(*カナダ南部中央の州---ですが、何故サスカチュワン???)の寝室に座って、こんなアイデアを思いついては発信するんだと思うね。そうして数分後には世界中に広まるという訳さ。それで僕は、ジャーナリストと友だちから電話口に呼び出されるはめになるんだ。
“いつギレルモ(デル・トロ)の映画の撮影に出かけるんだい?”ってね。
僕には何も起こらなかったし、何も知っていることはないよ。(『ホビット』関係者の)誰も僕とは話をしなかったんだからね。
第一、僕はホビットを演じるには、少々背が高いんじゃないかな?勿論CGIを使うってことは知っているけど、6フィート1インチ(約1,86m)あるんだよ?ホビットって小さいじゃないか。もっとも僕の足先は結構毛深いんだけどね」

勿論、最後の2~3行はテナントのジョークであります(^^
そんな訳で、ディヴィッド・テナント主役説は単なるネット上の噂ということで落ち着きそうなのですが……、ジェームズ・マカヴォイにしてもポッター=ラドクリフ君にしても、全く根も葉もない噂で何故よりによって彼らの名前が選ばれることになったのでしょう?噂とはかくも不思議なものでありますね。
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ピーター・ジャクソン、コミコン・インターナショナルで大いに語る

2009年07月26日 19:37



さて、注目のコミコン・インターナショナル。
我らがピーター・ジャクソン監督は24日午後に大ホールでのディスカッション、そして同日夜には近隣のホテルにおいて、およそ90分のインタビュー(おそらくこちらは、メディア各社・団体別)の機会をもったようです。
サイトによって、取り上げている箇所や表現はそれぞれ少しずつ異なるのですが、『ホビットの冒険』について報じられている共通のポイントは、
脚本の第一稿を3週間前にスタジオ側へ届けたばかり。これによって予算と撮影スケジュールの割り出しが可能になり、キャスティングはこれからが本番というところでしょうか?
毎度拙い(というより怪しい)意訳ですが、インタビューを纏めてみましたので、IGNによるムービー共々ご覧下さいませ。

【Source】 The One Ring.net(前半)(後半)Cllider.com IGN.comSCI FI WIREOVERCLOCKERS CLUBBig Pond News Empire Online

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

「脚本の第一稿をスタジオに届けてから、三週間ってところだね。それは『ホビットの冒険』の1本目の脚本で、2本目はまだ大雑把な形で存在するだけなんだ。
3~4ヶ月前の長い電話会議の後にスタジオへ提出した2本の映画の粗筋に引き続き取り組んでいたのだけれど、それは上手くいったと思う。彼らはそのアイデアが気に入ってくれたからね。
だけど、以前は『ホビットの冒険』が1本になるのか2本になるべきなのか、実際にはっきり分かっている者は誰もいなかったと思うんだ。
それまでは『ホビットの冒険』を1本に、『ロード・オブ・ザ・リング』に続く“橋渡し映画”をもう1本作るという話を進めていたんだ。でも、その時は誰も自分たちのことを分かっちゃいなかったんだね。
物語を構成する作業を通じて、僕たちは『ホビット』を1本の映画に纏めることが出来ると思っていたんだ。だけど3時間の作品にするとしても、物語の中のどれだけの要素を捨てなければならなかったかを知ったら、皆驚くだろうな。
まず原作ありきだね。そう、原作に何が書かれているかが大切なんだ。
映画の中で自分たちが観たいと思う原作のイベントを入れて、それから是非とも付け加えたかったガンダルフの物語、彼と“死人占い師”のサイドストーリーを含んだものを足したもの。それが決定した『ホビットの冒険』2部作の実際の姿なんだ」

「僕たちは2011年12月に第一作目を、2012年の12月に2作目の映画を公開することを目標としているけれど、スタジオ側は当然、脚本を見るまではそれも承認しないだろうね。
僕たちはまだどの役についても、一つとして俳優たちにオファーしていないんだよ。何人かについては考えているのだけれどね。
確かに言えることは、LotR3部作に登場したキャラクターについては、同じ役者を使いたいということだね。新たなキャラクターについては、何人かの候補を考慮してはいるのだけれど、やはり俳優たちと話をする前に脚本が必要なんだ。交渉の前にキャラクターの性格や役割を充分知っておかなくてはならないからね」

「人々は僕たちが映画制作のゴーサインを出す権限をもっていると思っている。でも、そうじゃないんだよ。まず脚本をスタジオに届けて、スタジオはそれを認可しなくちゃならない。それからその脚本に基づいて予算を割り出すんだよ。ぼくたちにはまだ予算がないのだからね。
彼らはただ小切手帳を手にして映画を作る訳じゃない。もしOKサインが出たら、どのくらいのコストがかかるのか、僕たちが計算しておかなくちゃいけないんだよ。
だから僕たちは、それらの諸問題を無事通過出来るよう手続きを踏むんだ。一旦脚本を提出すれば、乗り越えることが出来るのだからね。予算と撮影スケジュールを決めて、すぐにでも書き始めなくてはならない第2稿の作業にも移れるというわけさ。
それから初めてキャスティングを始められるんだ。予算が決定し、一旦スタジオがゴーサインを出した後ならね。誰もが僕たちはもうキャスティングに取りかかっていると決め付けて、ちっとも確かじゃない発表を待っているみたいだけどね」

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

とビルボ役俳優発表の噂の一人歩きにちょっぴり釘を刺したPJでありました(>てかそれは、某Gさんによるいつもの先走り発言も一役買っているんぢゃ?(^^;)
また、Empire Onlineはそれに加えて、こんなことも書いています。

ジャクソンは、彼とギレルモ・デル・トロが、やっかいなドワーフたちの集団を書くことを特に楽しんでいると言いました。
 「13人のドワーフを配役しなくちゃいけないんだけど、すごく面白いことになりそうだよ。
重いコスチュームを着けて夏の山を歩き回らなければならない気の毒な連中がいるわけだよね。特殊メイクの下は汗まみれで、大変なことになりそうだ。
一日の始めに彼らが衣装をやっとのことで着用して、それから撮影することを想像してみてくれたまえ。皆暑くて気絶してしまうだろうね。本当に困難な仕事になりそうだよ」

ああ、こればっかりはギムリ役を務めたディヴィス氏の試練から10年経っても状況は変わらないのでしょうか!?
13人のドワーフたちも含め、PJの口ぶりでは、ここ2ヶ月くらいの内に急展開で配役が決定するかもしれません。公開年月の予定に変更はないのですから、もうちょっとだけ気長に発表を待つと致しましょうか。

「ホビット村」の拡張工事が始まりました!!!

2009年07月19日 11:55

LotR3部のためにニュージーランド北島のマタマタに建設された「ホビット村」。
撮影後すっかりニュージーランドの観光名所となっておりました同地で、来年3月から始まる『ホビットの冒険』の映画の撮影に向けての再建&拡張工事が本格的に始まりました(^o^)/

TORnのスクラップブックに工事の様子を撮影した写真がUPされておりますので、まずはご覧下さいませ!
現場の様子を知らせるファンからの投稿によりますと、まずは生垣と果物のなる木を植えることから再建は始まったとのこと。袋小路屋敷に至る通りは拡張され、その道に沿って新しいホビット穴(予定地)が点在しているのだそうです。緑の斜面に立てられた板の上に、赤い丸が描かれているのは、そこがドアや窓となる印なのでしょうね。

こういう写真が出てくると、本当に新たなビッグプロジェクトが---トールキンファンの「お祭り」が再び始まったことをしみじみ実感致します。
ああ、10年ひと昔。歳とるわけだぁ~☆★☆


【7月21日追記】新しい建設風景の写真が、TORnのスクラップブックに追加されております。ニュージーランドの新聞記事の画像取り込みですね。こちらも必見♪

PJ、コミコンでのビルボ役発表の噂を否定?

2009年07月18日 20:42

飛び火のようにあちこちに噂が広がれば、同時にそれを否定する記事も出るのであります(^^
「Hero Complex」が「近頃頻りに耳にする話」として、コミコン・インターナショナルでのビルボ役発表の噂を記事にした翌日早々、Empire Onlineがピーター・ジャクソン監督自身の話として、その噂を否定する記事をUPしております。

「いいや、ごく近いうちにビルボ役を発表する予定はないね。
配役については考え始めているけれど、今はとにかく脚本を書くことに忙しいんだ。(出演交渉で)役者に会うとしたら、彼らはまずシナリオを見たいと言うだろう。そのことが僕たちに草稿完成を急がせる原動力となっているんだ」

コミコンでのビルボ役発表について「エンパイア」から訊ねられたジャクソン監督、このように答えたそうです。ちなみに、新作『ラブリー・ボーン』の後の監督作品については、

「何を監督するか、まだ決めていないんだ。今はギレルモ(デル・トロ)と2つの映画を…2作のほんの小品を(笑)書くことに集中しているからね。そして、それにはもう数ヶ月かかりそうなんだ。
だけど、来年以降監督することになるかもしれない幾つかの作品については、いずれも進展中なんだ。『テメレア戦記』も進行中だけど、でもそれは本当に『ホビットの冒険』の次の関心事なんだよ」

という訳で、デル・トロ監督の「もうすぐ」というのはいつ頃の話なのかちょっと予測が出来ませんが(笑)、引き続きコミコン関係のニュースにも注目していきたいと思っております(^^;

それにしても、ジャクソン監督による『テメレア戦記』シリーズの映画化。これは実に興味深いですね。ナポレオン戦争時代にドラゴンによる空挺部隊ですよ~。帆船もいっぱい出るんですよ~(←管理人はロイヤルネイビー小説大好きv )PJはさぞかし壮大な歴史ファンタジーに仕上げてくれることと思います。こっちも『ホビットの冒険』同様、とっても楽しみです♪

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ビルボ役候補にディヴィッド・テナントが浮上!?

2009年07月17日 18:20

デル・トロ監督の「ビルボ役の発表はもうすぐ」発言6月9日の記事をご参照下さい)から既に一ヵ以上。
主演俳優の発表どころか、『ホビットの冒険』の映画化に関する情報にも特に大きな動きはなかったのですが、7月16日付けのロサンゼルス・タイムズ紙のブログ「Hero Complex」に、こ~んなウワサが載っておりますよ♪

ブログ記事によりますと、何でも来週の23日から始まる恒例のコミコン・インターナショナル(*カリフォルニア州サンディエゴで、毎年夏場に開催されるポップカルチャーのコンベンション)において、『ホビットの冒険』の主役を演じるスターの発表があるのではないか、というのです!
その候補として名前が囁かれているのは、イギリスを代表するSFドラマシリーズ『ドクター・フー』(新シリーズ)でタイトルロールを演じているディヴィッド・テナント
彼は『ドクター・フー』のプロモーションの為にコミコンへ参加することになっていますが、現在放送中の第4シリーズをもって“10代目ドクター”を降板することが決定しており、その後ちょうどクランク・インとなる『ホビットの冒険』でビルボを演じることになる。ピーター・ジャクソンも参加予定のコミコン入りは、その発表も兼ねているから---という実しやかなウワサなのですが、果たしてその信憑性は如何なものでしょうか???(^^;
コミコン開催期間の4日間(7月23~26日)のニュースに要注目です。(写真入りの記事はコチラ!)

デル・トロファミリーからもう一人、『ホビット』出演の噂?

2009年07月03日 05:59

既に正式参加が確認されているカメラマンのギレルモ・ナヴァロや、マイク・ミニョーラ、パブロ・アンヘレスらのデザイナー陣を始め、ロン・パールマンやダグ・ジョーンズといったデル・トロ監督作品の常連俳優たちも『ホビットの冒険』に加わるのはほぼ確実とされておりますが、“デル・トロファミリー”からもう一人、出演の噂が浮上です。

こちらの情報は7月1日付けのTORnの記事から。
Basta de Todo(アルゼンチンのFM放送局か又はその番組のようなんですが…)の放送を聞いたMauroさんが情報を送ってくれています。それによりますと・・・。

私は、偉大なスペインの俳優で、コメディアンであり、また脚本家でもあるサンティアゴ・セグーラの、Basta de Todoによるインタビューを聞きました。
セグーラはギレルモ・デル・トロとアレックス・デ・ラ・イグレシア(*スペイン出身の映画監督で脚本家)の個人的な友人であり、両監督の映画に多数出演しています。また、スペインで制作された彼らの作品の主役を務めたこともあり、ハリウッド映画ではカメオ出演もしています(『ヘルボーイ』シリーズ、『ペルディータ』、『ブレイド2』等)。

サンティアゴは来週、友人のギレルモを訪ねてニュージーランドへ発つ予定なのだそうです。彼は冗談ぽく、
「彼に『ホビットの冒険』の役をくれって頼み込むつもりなんだ」
と言いました。インタビュアーもサンティアゴ自身も、彼に出演のチャンスがあることは殆ど確実だといった口調でした。

ということなんですが、サンティアゴ・セグーラと聞いて、すぐにその顔が浮かぶ日本人はあまりいらっしゃらないと思います・・・かくいう自分もなんですが。

IMDbによりますと、サンティアゴ・セグーラ氏はスペイン・マドリッド出身、1965年生まれの43歳。
日本でこそ知名度は高くありませんが、祖国スペインでは演出家としてゴヤ賞(スペインのアカデミー賞と言われています)の受賞経歴もあり、自身で監督、脚本、主演の三役を務めた映画シリーズが大ヒットするなど、マルチな才能を誇る映画人のようですね。
ただし、俳優としての彼はコメディアン---それも、かなりダークでぶっとんだと言うか、イカれたキャラ(^^; がお得意のよう。『ホビット』の役を宛がうとなると、どんなキャラクターになるのでしょうか?
いずれにしても、キャスト、スタッフを問わず、優れた才能と友情パワーはデル・トロ監督の下にどんどん集結して、この一大プロジェクトを成功させて欲しいと思います。


*** 拍手&拍手コメント、有難うございます! ***
>イアン・ホルムのナレーション
彼の「声の仕事」は、トールキンファンにはBBCラジオドラマのフロド役が印象深いですよね。
持ち前の並外れた演技力で、優れたナレーションの仕事をしてくれるのは間違いないと思うのですが、LotR3部作がガラドリエルのナレーションで始まったことを考えると、『ホビットの冒険』2部作の構成が気になるところです。


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