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『ホビットの冒険』公開が一年延期!?…というウワサの顛末★

2008年12月20日 13:46

19日午前(日本時間は18時頃)、各国の映画ニュースサイトやLotRファンサイトで、次のような短い(けれどもファンにとっては衝撃的な)ニュースが報じられました。
 ⇒イギリスで、フランスで、ドイツでも、イタリアも。こちらはインド(^^;

『ホビットの冒険』の公開は2012年まで延期されました。しかし、遅れの原因については、はっきりしたことは分かっていません。
今年始めに、J.R.Rトールキンの小説に基づく新しい映画を、ギレルモ・デル・トロが監督することが発表されました。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでオスカーを受賞したピーター・ジャクソンが製作を担当し、彼とデル・トロとで脚本を執筆することになっています。
サー・イアン・マッケランは、再びガンダルフを演じるために既にサインしました。そして、アンディ・サーキスもまた、ゴラムを演じるものと予想されます。
撮影はこの冬、ニュージーランドで始まる予定でした。しかしそれは2010年まで延期されました。したがって、公開は2012年に先送りになります。
我々はニューライン・シネマの確認を待っています。


おーいおいおい、ちょっと待った~~~!(笑)
この記事、落ち着いて読めばかなり眉唾モノだとすぐに分かるのですが---実際はデル・トロ監督の正式な監督就任発表は今年4月だったこと、脚本執筆陣は4人であること、現段階では出演者の誰一人として正式な契約は取り交わしていない(少なくとも発表されていない)こと等々、内容がアバウト過ぎ---しかし噂というものはえてして、内心に抱えている不安とシンクロすると、勝手に一人歩きしちゃうんですよね。
来年(多分春先頃)までかかってシナリオ執筆、その後撮影予定日数が370日、その上で凝りに凝ったポストプロダクションでの作業をするんだろうな、と現在分かっている情報から推測して指折り数えていくと、2011年公開はかなりギリギリということになります。何か不測の事態があったらすぐに延期になってしまうんじゃなかろうかと、ファンはシロウトなりに心配しているワケですね。そこへこういうニュースですから、人騒がせなことこの上ありません。

このニュース、サイトによってソースがまちまちなのですが、どうやらWENN(World Entertainment News Network)が発信源ぽいかな? しかしそれは、即座にデル・トロ監督自身に問い合わせたTORnによって、根も葉もない噂と判明致しました。

Rest easy folks, it's not happening.(ご安心を皆さん、何でもないですよ)

とのことでございます。
この情報について、まだUPDATEされていないサイトをご覧になっても、吃驚されませんように・・・・・・て、こんなことで「でぇええ~~~っっっ!!!」ってなってるのは、アタシくらいなもんですか?(笑)
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『ホビット』スタッフはメキシコ人がいっぱい!

2008年12月18日 04:27

今月半ば、ニュージーランドからメキシコへ一時帰国したデル・トロ監督ですが、故郷メキシコで行われたインタビューの中で、いくつか『ホビットの冒険』のスタッフに関する情報を語っております。それによりますと、

「僕たちは今、長い製作準備期間の中にあるけど、僕はもうデザイン画や図面は見ているんだ。ギレルモ・ナヴァロは既にプロジェクトに参加していて、僕たちと一緒にこの仕事を続けていってもらうつもりなんだ」と、古くからの馴染みでもあるメキシコ出身の実力派撮影監督をご指名です!

また別のレポートによりますと、『ホビット…』のデザインスタッフとして、『ヘルボーイ』シリーズのコンセプト・アートを担当していたデザイナー、パブロ・アンヘレス(Pablo Angeles)とフランシスコ・ルイス・ベラスコ(Francisco Ruiz Velasco)についても、クルーに加わるとのことですよ。

デル・トロファミリーから優秀なスタッフをWETAに集結させ、『ホビットの冒険』2部作をとことん“俺色”に染めそうなギレルモ監督であります。どんな中つ国が登場しますやら、今からとっても楽しみです!(Source:Informador.com.MXMilenio.com & English Translation:BilboHobbit.com


*** 拍手&拍手コメント、有難うございます! ***
いつも忘れた頃の更新で、お返事も遅くなって申し訳ないです~!
『指輪物語』の追補篇にある「アラゴルンとアルウェンの物語」は、それだけで一編の映画になりそうな、ロマンチックで美しい物語だと思います。そのシーンのいくつかでも肉眼で見ることが出来るのなら、ファンにはこの上ない幸福ですよね!
ホントに、麗しいエルフの若殿likeアラゴルンを、ヴィゴで見たいものであります(*^^*)

ヴィゴ、『ホビット』のヒントを語る?

2008年12月05日 21:11

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Viggo Mortensen/Elena Anaya

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日本でも『アラトリステ』のロードショーを13日に控えた(尤も、映画は2006年のですけど(^^;)、ヴィゴ・モーテンセンですが、本国アメリカではこの10月に『Appaloosa(アパルーサの決闘)』が公開され、そして『Good』も年末公開を待つばかりと出演作が目白押しで、今や押しも押されぬ売れっ子&実力派俳優となった感がありますね。

今回は、Aint it Cool Newsが10月に行ったという新作に関するインタビューの中から、エンタテイメント欄担当の記者ならば訊かずには終われない(^o^ 『ホビットの冒険』に関する質問の部分を、抜粋してお届けです!

  *   *   *   *   *   *   *   *  

インタビュアー「さて、私はこれについて訊かない訳にはいきません。でないと職を失うので…」
ヴィゴ「『ホビットの冒険』かい?(笑)」
インタビュアー「そうです。ピーター・ジャクソンは、あなたに未だ連絡していないものと推測しますが、それでも『ホビット』に出演の意志がおありですよね?」
ヴィゴ「そうだね…原作通りなら、最初の映画には僕の出番はないよね」
インタビュアー「ええ、そうですね」
ヴィゴ「2番目の映画なら、物語を面白くする上でも、興行収入上の理由でも、監督たちは僕の出番を考えているだろうね。
彼らは合法的に使用権がある『指輪物語』の追補篇を使用すると思うよ。例えば『シルマリルの物語』から望むもの全てを使用する権利があるとは思えないからね。
例えば、僕たちは(LotRで)こんなシーケンスを撮ったんだ。
リヴ・タイラーと僕はロリアンを漫ろ歩いている。僕は黙りこくっていて、レゴラスが着ていたようなエルフの服を着ている。鬚はなくてね。髪は長くて部分的に三つ編みで、エルフの若い殿様のように見えるんだ。そして、僕は確か裸足で、彼女と花の中を歩いている。
二人は婚約前で、古めかしい衣装のせいで似通って見えるんだ。そして僕は普段より若く見える。鬚がないことや、他の全てのことでね。
そう、それは追憶の中のことで、彼女を回想する時の一つの瞬間として使用される筈だったんだ。でも、それは使われなかったんだよ。だから彼らはそれを使用することも、その手法で他のことを撮ることだって出来たんだ。それがどんなものになったかは分からないが、彼らがトールキンの精神に基づいたものを作ろうとしていたことを確信して疑わないよ。
人々は皆多くのことを僕に訊きたがる。そして僕は言うんだ、はっきりと。『誰も僕のところには来てないよ』ってね。でも、僕は監督たちのすることを、僕の目から見て正しいと思えば、少しも驚かないだろうね。
勿論、オリジナルの映画でアラゴルン役を演じた俳優として、この仕事を--良いシナリオも、ろくでもないことも含む全ての仕事を、やり遂げたいと思っているよ。他の役者がそれをするのを見るよりはね」
インタビュアー「ええ、勿論。誰もあなた以外を望まないでしょう」
ヴィゴ「つまり、僕は原則的には、君の読者の何人かがそう思うのと同じくらい、この計画には興味があるってことだよ(笑)」

  *   *   *   *   *   *   *   *  

2012年公開予定の二番目の映画では、“エルフの若殿”ルックの麗しいアラゴルンが、今度こそ見られるのでしょうか?楽しみに待ちたいと思いま~す(*^^*)

『ホビットの冒険』の撮影期間は370日!?

2008年12月04日 05:43

Hellboy 2: The Golden Army [Original Motion Picture Soundtrack]Hellboy 2: The Golden Army [Original Motion Picture Soundtrack]
(2008/07/15)

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『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』のブルー・レイディスク発売を記念して、デル・トロ監督とファンとのライブチャットが Universal Hidef.com にて、先月の23日に行われました。
実はこのチャット、ウェブ対応のBDプレイヤーによって行われ、トランスクリプトの閲覧にも同サイトへの会員登録が必要でありました。
そんな訳で、チャットが23日に行われることは事前に知っていたのですが、会員登録を厭わないマメな英語圏のファンがどこかのサイトにUPしてくれる迄、その内容については“おあずけ”だなぁと指をくわえて待っていたのであります。
最近になって漸くBilboHobbit.com (Special Thanks!)にて、『ホビットの冒険』に関する部分のトランスクリプトが掲載されていることが分かりましたので、こうして記事をお届けすることが出来たという次第です。

前置きが長くなりましたが、その“なんちゃって翻訳”でございます。ドゾ!

  *   *   *   *   *   *   *   *  

Q 「ユニバーサルの発表によれば、『ホビットの冒険』を撮り終えた後のあなたの映画スケジュールはかなり忙しいようですが、我々は『ヘルボーイ3』を観ることが出来るでしょうか?」
GDT 「僕は勿論そのつもりだよ!だけど、最終的には全て会社判断だし、映画会社の体制というものはえてして、非常に急速に変わってしまうものだからね」

Q 「『ヘルボーイ2』で働いたスタッフたちは、『ホビットの冒険』にも加わりますか?」
GDT 「そうあって欲しいね。ミニョーラ(*マイク・ミニョーラ:コミック作家で、原案と製作総指揮を担当)、バーロウ(*ウェイン・D・バーロウ:ビジュアルデザイナー)、スペクトラル・モーション社(*VFX工房)、ギレルモ・ナヴァロ(*撮影)、それに他のスタッフたちも…」

Q 「作曲家のダニー・エルフマンとは、この先のプロジェクトで一緒に仕事をする予定がありますか?」
GDT 「勿論だよ。だけど『ホビット』の後になるね」

Q 「『ヘルボーイ2』は『ホビットの冒険』を撮影する準備として役立ったと思いますか?」
GDT 「技術的な面で言えば答えはイエスだね。挑戦なしに『ホビットの冒険』は撮れないよ。LotR3部作と同じくらい夢中にさせられる、広大な世界の創造と拡張への挑戦なんだ。それは敬意と熱意、そして創造力との正しい調合でもって、トールキンの原作にアプローチすることなんだ」

Q 「『ヘルボーイ2』のようにクールなクリーチャーが、『ホビット』でも見られるでしょうか?」
GDT 「そりゃもう、たくさんね。ゴブリンの王国やスマウグ、それに闇の森のクモたち!
僕たちはクリーチャーを創り出すのに、CGIとアニマトロニクスをシームレスで融合させた最先端の技術でもって、新しい芸術形式を生み出そうと努力しているんだ」
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