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『ホビット』キャスティング予想!~MTV編~

2007年12月22日 23:07

12月18日の『ホビットの冒険』映画化正式発表を受けて、MTVが早々にキャスティング予想をUPしております。
勿論、映画化が発表されたばかりの現段階では、“予想”というよりは、映画欄担当者の“希望”であってお遊びに過ぎませんが、各自でお気に入りのキャラクターにお気に入りの俳優をあてて映画を想像してみるのは、なかなか楽しい作業ですよね。
この予想では、LotR3部作に引き続き登場するキャラクターは同じ役者によって演じられるという前提で、『ホビットの冒険』で“新たに”登場する(>時間軸からすると逆だから、説明がややこしいです(^^; )キャラクターのみを予想しております。
果たして皆様のイメージに適いますでしょうか?まずはご一読下さいませ。

  *    *    *    *    *    *    *    *    *   

■スマウグ(の声)★ジェレミー・アイアンズ
(次点)ジェイソン・アイザックス
*スマウグの知性、貪欲さ、ビルボに対する軽蔑、「所有すること」そのものが目的の宝物への愛情、そして他のどの存在よりも己が価値があると信じている自己愛、これらを表現する印象深い声として、ジェレミー・アイアンズを挙げています。
そして、この種の傲慢さや軽蔑を表現するのに誰もアイアンズにかなう者はいないとしながらも、次点(補欠)として、『ハリー・ポッター』シリーズでルシウス・マルフォイを演じているジェイソン・アイザックスも相応しいとしていますね。

■トーリン・オーケンシールド★ブライアン・コックス
(次点)ベン・キングズレー
*LotR3部作でギムリを演じたジョン・リス=ディヴィスが、ドワーフになる為の特殊メイクで悲惨な炎症を起こして苦しんだことを言っているのでしょうが、トーリン役のみならず、「ドワーフのメイクアップをやってもいいと申し出てくれる役者は、誰でも既に英雄だ」との前置きから始まっております。ご、ごもっとも(笑)
そして、誇り高く頑固なドワーフの長、トーリン・オーケンシールドには、その気質、年齢、頑強な体格から、『トロイ』でミュケナイの王アガメムノンを演じたブライアン・コックスを。そして、体形的な問題がなければ、『ガンジー』でタイトルロールを務めたベン・キングズレーも適役だとしております。

■バルド★ライアン・ゴズリング
(次点)ジェラルド・バトラー
*バルドというキャラクターを、厳しい顔付きながらも見栄えのする賢い男性で、ベーオウルフの型のアングロサクソンの英雄、LotRで言えばアラゴルンやファラミアに近いと分析した上で、『きみに読む物語』で主演を務めた若手俳優、ライアン・ゴズリングを適役としています。二番手は、『300』でレオニダス王を演じたジェラルド・バトラーです。またMTVのライターさんは、
「バルド役は、この映画にビッグスターを出演させる最も魅惑的な方法であって、ラッセル・クロウとかクリスチャン・ベールのような“男の中の男”といった俳優が演じるべきキャラクターだ。
しかしながら、かつてピーター・ジャクソンがLotRで、ヴィゴ・モーテンセンやショーン・ビーンを大ブレイクさせたようなキャスティングの妙をもう一度見たい。ジャクソンには是非とも、ライアン・ゴズリングとの関係を修復してもらいたい(注:この記事の2ヶ月程前に、ゴズリングはPJの新作、『ラブリー・ボーン』の主役から降板させられているのです)」と結んでいます。
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ピーター・ジャクソン、『ホビットの冒険』映画化参加正式決定!!!

2007年12月19日 21:57

ホビットの冒険 オリジナル版ホビットの冒険 オリジナル版
(2002/12/07)
J. R. R. トールキン

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思えば、世界的大ヒットとなった『ロード・オブ・ザ・リング』3部作公開中から巷を賑わせておりました同作品のプリクエール(前章)・『ホビットの冒険』映画化の噂。
『ロード・・・』の成功で、すっかりカリスマ的映画作家となったPJことピーター・ジャクソン監督が、『ホビット』への並々ならぬ関心を示していたこともあって、“中つ国の夢よもう一度!”と全世界のLotRファンは、映画のクランク・インを、今か今かと首を長くして待っていたのであります。

しかし、ご存知の通りジャクソン監督は、『ロード・オブ・ザ・リング』(Part1:The Fellowship of the Ring)の収益配分を不服とし、会計監査を求めて配給会社のニューライン・シネマを告訴。
それに対抗するように、同社のCEOロバート・シェイが、「ニューラインではジャクソン監督には『ホビットの冒険』の映画化はさせない!」と断言するなど、両者の関係は悪化の一途を辿りました。

2007年いっぱいで、ニューラインが持つ『ホビットの冒険』の映画化権が消滅することを受けて、同社が独自に監督選びを始める中、2006年11月には、PJ監督の公式ファンクラブでもあるThe One Ring.netを通して、ジャクソン監督と彼のパートナーでLotR三部作の脚本家でもあるフランシス・ウォルシュの連名で監督断念声明を発表。
ファンは落胆、同作品の配給権を持ち、ニューラインと共同制作することとなっていたMGMは、この作品に期待するところ大だっただけに、人気監督の不参加表明に大困惑。
「ジャクソン監督が『ホビットの冒険』を手掛けるという案は、まだ消えていない」と、スポークスマンを通じて発表するなど、大騒ぎとなりました。

事態が混迷する中、2007年12月には、原告側であるピーター・ジャクソン監督がニューラインに勝訴!
彼の勝訴はむしろ、『ホビット・・・』の映画化を遅らせるのではないかという懸念もあったようですが、なんと言っても映画化権の期限切れは目と鼻の先!
両者は遂に和解に至り、18日にMGMを加えて共同声明が発表されたのでございます!

それによりますと、PJとフランは『ホビットの冒険』の制作総指揮として参加。映画は二部構成で、LotR同様撮影は同時に行われ、一本ずつ公開。本格的な撮影は2009年に始まり、映画の公開は2010年と11年になる予定とのこと。

「意見や立場の相違を乗り越えて、ニューラインでかつての仲間たちと共に、新作に取り掛かれることをとても喜んでいる。中つ国の旅を続けることが出来て本当に嬉しい」とジャクソン監督は声名文の中で語っております。
かたや、かつてはPJの宿敵とまで言われたニューラインのCEO・ロバート・シェイ氏は、
「意見の違いを解消できたことは非常に喜ばしい。ピーターとフランが『ホビット』に、積極的かつ創造的に参加してくれることを喜んでいる。LotR三部作同様、情熱をもって映画に取り組み、その才能を発揮してくれるだろう」と、ジャクソン夫妻が『ホビットの冒険』に関わることを歓迎している模様です。

監督やキャストについては明記されておりませんが、待ちに待った『ホビットの冒険』の映画化、漸く本格始動です。
晴れてスクリーンで中つ国の仲間たちの活躍を再び目にする日まで、日々映画化情報を追いかけてまいります。
語学力の(致命的に)足りない分は、ビルボへの愛でカバー(?)の管理人でありますが、宜しくおつき合い下さいますようお願い申し上げます。


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