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シネマコン2014『ホビット ゆきて帰りし物語』情報のまとめ

2014年03月29日 23:56

3月24日から27日まで、ラスベガスのシーザーズ・パレスにおいて、恒例のシネマ・コン(全米劇場主協会主催の、ハリウッドスタジオによる劇場関係者に向けての映画新作ライン発表会)が開催されました。

最終日にプレゼンテーションを行ったワーナー・ブラザーズは、そのフィナーレとして、現在ウエリントンでポスト・プロダクション作業中のピーター・ジャクソン監督のビデオメッセージを上映しました。

それには、シネマコンの観衆への感謝と共に、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の舞台裏映像を織り交ぜながら、ジャクソン監督の16年に及ぶ“中つ国”での長い旅を振り返る構成となっており(同時に『ホビット』シリーズをLotR3部作と合わせて、全6部作の一大叙事詩として印象付ける狙いだったのでしょうね)、残念ながら『ホビット ゆきて帰りし物語』のフッテージ映像はほんの僅かだったようです。

しかし、その“ほんの僅か”でも知りたいのが、『ホビット』ファンの業というもの。
映画サイトのニュースや、参加者のツイート等から漏れ聞こえてきた最終章の情報をまとめてみました。



(以下若干ではありますがネタばれがございます。ご注意ください)

[シネマコン2014『ホビット ゆきて帰りし物語』情報のまとめ]の続きを読む
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『ホビット 竜に奪われた王国』ワールドワイド・ファンイベント開催発表

2013年10月26日 12:38


10月26日(土)早朝、ピーター・ジャクソン監督はfacebookにおいて、『ホビット 竜に奪われた王国』の世界的なファンイベントを開催することを発表しました。投稿されたPJのコメントはざっと以下の通りです。


やぁ、皆さん!『ホビット 竜に奪われた王国』公開まであと2ヶ月足らず。ぼくたちは今、猛烈なポスト・プロダクション作業の真っ只中だ。

だけど、とてもクールなファン・イベントを11月4日の月曜日に計画したよ。ぼくと多くのキャストたちが参加するスペシャル・ライブ・プレゼンテーションに、皆を招待したいんだ。
ぼくたちはロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスを含む世界中の都市でのライブで、観客の前に登場する。そして勿論、ここウエリントンでも---ニュージーランドのファンには11月5日の火曜日だね。

イベントはこんなふうだ。4つのホスト映画館では、『竜に奪われた王国』のキャストのメンバーが舞台に登場する。そして、誰もが同時Q&Aに参加出来るように衛星でリンクするんだ。勿論スペシャル・サプライズもある。それに、ファンが集まってライブイベントの展開を見ることが出来るように、追加の会場(映画館)が世界中に用意される予定だ。

もし、これらの会場のイベントに参加出来ないならば、インターネットでライブストリーミング配信があるよ。

映画館で見ようとしてくれることがなかったら……その特別の労力に対して、ただ「ありがとう」と特別にぼくから言わせて欲しい。

場所や時間、そしてイベントに参加する方法の手続きについての詳細は、公式facebookやTwitterで必ずチェックしてくれ。

ぼくたちは現在、昼夜ぶっ続けで働いているので、今からその時までに沢山睡眠をとろうとは思わないけれど、このイベントを楽しみにしているんだ。そこでお会いしよう!


続いて、ワーナー・ブラザーズからは、イベントの開始時間と会場、そしてそれぞれの会場に参加するキャストについての発表がありました。
[『ホビット 竜に奪われた王国』ワールドワイド・ファンイベント開催発表]の続きを読む

Yup, April Fools!〜『ホビット』エイプリルフールねたのまとめ

2013年04月02日 23:54

新しい年度が始まりましたね。新入生の皆さま、新社会人の皆さま、おめでとうございます。その前途が輝かしいものでありますように。

さて、4月1日といえば「エイプリル・フール」ですが、管理人は毎年、海外のトールキンファンサイトや映画サイトが発信してくれる『ホビット』やLotR関連のフェイクニュースを楽しみにしているのです。
そんなわけで、今年も楽しく騙された(?)ニュースをいくつかご紹介しますね。


■ピーター・ジャクソン監督、『シルマリルの物語』を映画化!
世界中のトールキンファンが待ち望んでいる『シルマリルの物語』の映画化が決定。
この度ピーター・ジャクソン監督とJ.R.R トールキン教授の子息であるクリストファ・トールキン氏は『シルマリルの物語』の映画化について合意に達し、PJはトールキン・エステートと独占契約を結んだ。クリストファ氏は制作総指揮として積極的に映画に関わることに。映画は3部作で、2015年から2018年にかけて公開予定。
『シルマリルの物語』の制作準備は『ホビット スマウグの荒らし場』終了と共に開始され、ピーター・ジャクソン監督とフラン・ウォルシュ、共同制作者であるフィリッパ・ボウエンと共に脚本執筆に入る予定。
また、世界的に有名なイラストレーター、アラン・リーやジョン・ハウから成るコンセプトアートのチームに、テッド・ネイスミスも参加することになった。
制作は『ホビット』シリーズと同様、ニューライン・シネマとMGM、そしてジャクソン監督のウィングナット・フィルムズが行い、配給はワーナー・ブラザーズが担当する。【Хеннет-Аннун】

■ジョン・リス=デイビス、ギムリ役で『ホビット スマウグの荒らし場』にカメオ出演。
LotR3部作でギムリ役を演じたジョン・リス=デイビスは、『スマウグの荒らし場』でも短いイメージカットで登場するとColliderのインタビューで語った。
前シリーズでは、特殊メイクの樹脂で肌がかぶれたことで出演を躊躇していたが、現在では改良されて非常に軽いメイクで済むとのことで、出演を承諾したとのこと。【Tolkiendrim.com】

■ディズニー、ミドルアース・エンタープライズを買収。アニメ映画制作へ。
ディズニーはミドルアース・エンタープライズ(『ホビットの冒険』と『指輪物語』の映画化権をもつソウル・ゼインツ・カンパニーの一部門)を100億ドルで買収した。
ミドルアース・エンタープライズの新社長となったフィリッパ・ボウエンは、ディズニーのグローバルラインと協力し、新しいアニメーション映画『ロード・オブ・ザ・リング 中つ国への帰還』の2016年公開を目指して、同作品の制作総指揮を務めることになった。
ピクサーの社長エド・キャットムルは、「わたしたちは長い間トム・ボンバディルの黄色い長靴と青い上着を描くことが夢でした。中つ国の新しい世代のファンのために、トムに命を吹き込みたいのです!」とアニメ映画への意欲を語った。【TORn】

■ピーター・ジャクソン、再び眼鏡を着用。
ピーター・ジャクソン監督は、再び眼鏡を着用*することにした。
『ホビット 思いがけない冒険』の興行的な大成功にも関わらず、批評家たちの作品への評価が振るわなかったことについて、PJとフラン・ウォルシュ、そしてフィリッパ・ボウエンはブレインストーミングを重ねた結果、評論家たちは無意識に年齢を重ねた(重厚さのある)ピーター・ジャクソンを望んでいたという結論に達した。「つまり、彼らは眼鏡が見たかったのです!」
これからは以前と同じように眼鏡を着用することは勿論、『ホビット 思いがけない冒険』のエクステンデッド・エディションでは、舞台裏映像に登場するPJに全て眼鏡を合成することになった。Wetaのスタッフは第2部、第3部の作業で既に手一杯のため、この仕事はリチャード・テイラー自らが手掛けるという。【TORn】
(*PJは2005年にレーシック手術を受けて、かつて素足とともに彼の“トレードマーク”であった眼鏡の使用をやめた)


ざっとこんな感じですが、今年一番手の込んだジョークを仕掛けたのは、誰あろうピーター・ジャクソン監督その人でした。

4月1日、ジャクソン監督は彼のfacebookページに、3月24日に行われた『ホビット スマウグの荒らし場』スニークピークライブの編集版をUPしました。
前回の記事で触れたように、このスニークプレビューは、アクセスに必要なコードを取得した人間だけが視聴出来るライブイベントであったため、6分の短いバージョンとはいえ、PJのファンサービス精神健在と世界中のファンに歓迎されました。
ですが、日にちが日にちでしたから、疑い深いワタクシめはPJのメッセージを何度も読み返し、(当日のライブイベントも、40分の編集版も視聴済みだったため)ざっと早送りしてチェックした上、「怪しいところなし」と判断したのです。下がそのムービーです。ご覧下さいませ。



がしかし…!これはやっぱり、ジャクソン監督がそれとなく仕込んだ“ネタ”入りだったのでございます。
や、やられたっ…!!!
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『ホビット スマウグの荒らし場』スニークプレビュー紹介(その3)

2013年03月28日 22:47

■第2部フッテージ映像公開:High Fellsを探索するガンダルフ
ここで、ピーター・ジャクソン監督は、『ホビット スマウグの荒らし場』の予告編はまだ作られておらず、公開は夏になることをファンに報告します。
その代わり今回は、『思いがけない冒険』でラダガストがもたらした、ドル・グルドゥア探索時にアングマールの魔王と共に葬られたモルグルの剣で襲撃されたという報告が意味するところを確かめるために、“9つの指輪”を所持していた9人の王たちが葬られたHigh Fellsと呼ばれる場所を、ガンダルフが確かめに訪れたシーンが公開されました。


杖の灯りを頼りに、四角い内壁に沿った通路を降りるガンダルフ。


9つの墓室全ての柵が破られているのを確認。気配を感じて振り返ると…。


そこに立っていたのはラダガスト。「何故わしはこんなところに?会うに相応しい場所ではないのに」
ガンダルフは、この墓所が9人の王たちのうちの1人の、名もなき悪しき召使いによって建てられたと説明。


「このような穢れた場所に誰が侵入したというのだ?」とラダガスト。
「誰も」とガンダルフ。「墓は全て内側から開かれておる…」

ラダガストの帽子の中の小鳥は、家族が増えておりましたv
このシーンだけSEを含むポスト・プロダクション作業が完全に終了しているというのは、やはり第1部に組み込まれる予定だった部分なのでしょうね。

■エンディング/メイキングシーンのモンタージュ
開始からおよそ50分、プログラムはほぼ終了し、ピーター・ジャクソン監督とジェド・ブロフィーから世界中のファンに向けての別れの挨拶と、ブルーレイ/DVD購入者への感謝の言葉がありました。PJはまた、『ホビット スマウグの荒らし場』でもプロダクション・ダイアリーが動き出しているとも話していました。

ライブイベントのエンディングは、第2部のメイキングシーンから、沢山のカットのモンタージュで構成されていました。ここで見ることが出来た映像には、
  • 樽に入って川を流れるドワーフたち
  • 落ち葉の上を滑るように移動するレゴラスのアクション
  • ビヨルンの屋敷
  • 眠ってしまったボンブールを運ぶドワーフたち
  • 闇の森のクモに捕えられたドワーフたち
  • 樫の木の上から周囲を見渡すビルボ
  • はなれ山で竜の咆哮を聞くドワーフたち
…等々ありましたが、一番印象的だったのは、雪の舞うエスガロスに到着し、自らの身分と目的を、湖の町の統領やバルド、そして驚く町の人々を前に大声で宣言するトーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)の演技でした。




「我らはエレボールのドワーフだ。祖国を取り戻すために来た…!」

“王の帰還”が巻き起こすドラマと、ビルボの成長と、そして結局今回はその姿を拝めなかったスマウグ(の全身像)やビヨルンなどのクリーチャーの姿を見るのが本当に楽しみです。
12月公開の本編を観るその日まで、ビデオブログに予告編と、『ホビット』ファンの皆さまと情報を出来るだけ沢山共有していきたいと思っておりますので、これからも宜しくお願い致します。


*** 拍手&拍手コメント、有難うございます! ***

■3月28日:Sさま
今回、日本においては当選者のみのコード配布というのが納得出来ず、いささか感情的にネタばれし過ぎたな(ヤバいかもしれない)と、やっちゃってから蒼くなったりしているのですが、自分のやることはいつだって後の祭りです/^^; せめて皆さまに楽しんで頂ければ幸いに思います。いつも励ましのコメント、ありがとうございます!

『ホビット スマウグの荒らし場』スニークプレビュー紹介(その2)

2013年03月27日 23:57

■ファンによるPJへの質問ムービー(その3)
Q 「『ホビット スマウグの荒らし場』に登場する新キャラクターを教えて下さい」
A 「 オーケー!(説明にメイキング映像被って)『ホビット 思いがけない冒険』のプロローグにも登場したスランドゥイル、それにルーク・エヴァンズ扮する弓の達人バルド。ロビン・フッドのような彼は、いいヤツなのか悪者なのか、すぐには分からないミステリアスな存在なんだ。
そして、トールキンの原作には登場しないキャラクターで、女性のエルフをぼくたちは創ったんだ。エヴァンジェリン・リリー扮するタウリエルは王のボディガードで、高貴な出自ではないが、森の国の護衛兵(Woodland Guard)の一人だよ」





ここで紹介されたメイキングで、バルドはエスガロスの兵たちの追跡を、軽やかな身のこなしで躱しています。映画ではアウトロー的な性格が付加されたのか、あるいは谷間の国の領主ギリオンの子孫というバルドの血筋が、保身的な湖の町の統領に邪魔になっての仕打ちなのかもしれません。

タウリエル役のエヴァンジェリン・リリーは、スタントなしで歯切れの良いアクションを披露しています。
捕えたオークを前に、「そんなに死が好きならば、わたしからくれてやろう!」と短剣で詰め寄ったところをスランドゥイルに制止されるシーンが紹介されました。情熱的で己の信じる正義にはちょっぴり盲目的な性格が見て取れますね。

■ファンによるPJへの質問ムービー(その4)
Q 「『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』シリーズで監督の好きな武器はどれですか?ぼくたちが好きなのは、ギムリとグローインの斧です」
A 「セオデンの剣だね(実物を見せて)ローハンの馬がモチーフだけど、デザインはバイキング、またはアングロサクソンのデザインが基になっているんだよ。本当の鋼の剣はきみたちが想像するよりずっと重いんだ」

■Twitterからの質問(その1)
Q 「映画を予定通りに進行させることは、どのくらい大変なのでしょうか?」
A 「まず、予算内に収めることが難しいね。あと天候が最大の難問だ。ネルソンの川でビルボとドワーフたちが闇の森から樽で逃げ出すシーンを撮ったんだけど、途中で洪水に遭ってね。警察はくるし、嵐で避難しなくちゃいけないしで、2日間ロスしたよ」

■スティーヴン・コルベアからPJへの質問
Q 「スランドゥイルとレゴラスはシンダールだが、 闇の森に住まうアヴァリまたはノルドールのエルフたちの違い、そして彼ら父子との差異を、映画ではちゃんと表現しているのかい?」



額入りの大きな中つ国地図を手に、捲し立てるように質問する男性の登場に、「ガチな束(トールキン)ヲタ来た!」「ものすごいマニアなおじさん登場!」とツイッターのタイムラインも騒然となりましたが、この紳士こそ誰あろう、皮肉たっぷりのスタイルで知られるアメリカの人気コメディアンであり、また作家でもあるスティーヴン・コルベア氏です。

氏は熱烈なトールキンファンとしても有名で、『ホビット』の撮影現場も訪問しており、映画にカメオ出演しているのではないかとの噂が流れたこともありました(Source:PLAYBOY *リンク先のサイト内にアダルトコンテツがあります。未成年者は閲覧注意!)
彼のマニア度は、ジャクソン監督がこれまでに出会った人々の中で一番だったそうで、PJファミリーのトールキン専門家である脚本家のフィリッパ・ボウエン氏とトールキンクイズ・バトルをして勝ったとか(Source:EW

そんな彼の濃ゆ〜い質問にPJは「イエス!」とたった一言答え、「実は、ぼくのほうからもきみに質問があるんだ」と切り返して、カメラの前に編集者と自分が使っている2つのマグカップをもってきます。
「こっちが『コルベア・レポー』*に出演したときの記念品として貰ったカップで、この大きいほうが実際に番組内で出されたカップなんだが、食洗機で1〜2回洗ったら番組ロゴがすっかり消えてしまったんだ。これを洗ってみた他のゲストはいないのかい?」と、全く関係のない話をして煙に巻いたのでありました。
(*The Colbert Report:米コメディセントラルのニュースパロディ番組。昨年12月の第1部公開前には、ピーター・ジャクソン監督を始め、主演のマーティン・フリーマン等4人がゲストとして登場した)

■Twitterからの質問(その2)
Q 「いつも裸足で編集作業をしているのですか?」
A 「そうだよ。でもセット内では安全規則で必ず靴を履かなくてはいけないのが残念だね」

■リー・ペイスからファンへのメッセージ
第2部では、彼の王国で捕われたドワーフたちに会うのが楽しみだそうです。

■Twitterからの質問(その3)
Q 「(ジェド・ブロフィーへの質問)俳優たちに課せられた拷問をピーター・ジャクソン監督にお返しするとしたら、どれにしますか? 回転肉焼き器? 樽(の川流し)?」
A 「回転肉焼き器だね。あのシーンでは、特にマーク・ハドロー(ドーリ役)が酷い有様だったんだ。メイクの上からでも顔色が悪いのが分かったくらいさ」

加えてPJは、「編集室でフィルムを見ていたら、彼が小声で『止めてくれないか、病気になりそうだ…』と呟いているのに気付いたんだ」とマークの声音を真似て言うと、後ろに座っているエディター氏が、「ピーターはそれに気付かなかったんだろうね。『オーケー!もう一回まわしてみようか!』って」と苦笑しておりました。そんなに辛かったのですね、あれ…。
[『ホビット スマウグの荒らし場』スニークプレビュー紹介(その2)]の続きを読む

『ホビット スマウグの荒らし場』スニークプレビュー紹介(その1)

2013年03月26日 21:04

3月24日15:00 EST(日本時間25日4:00)、ピーター・ジャクソン監督がホストを務める『ホビット スマウグの荒らし場』スニークプレビューが、およそ55分間に渡ってライブ配信されました。
この企画は、3月19日に『ホビット 思いがけない冒険』のブルーレイ/DVDが発売された本国アメリカにおいては、購入者のみの特典イベントとして用意されたものでしたが、日本を始めとする4月以降にブルーレイが発売される国においては、予約者への通知や抽選といった形でアクセスに必要なコードが配布されました。

   

この宣伝戦略については個人的に思うところも多々ございますが、まずは幸運にも視聴出来た一人として、コードを入手出来なかったり、平日の早朝という悪条件でご覧になれなかった『ホビット』ファンの皆さまに、その内容をご報告したいと思います。
記事の作成には、視聴時に管理人がとったメモと合わせて、TORnが掲載したスニークピーク実況を参考にさせて頂きましたが、管理人の英語力は皆さまご承知の通りの残念さ(繰り返し聞くことが出来ない現段階では特に)ですので、聞き違いや勘違い、項目の抜け等々については何卒ご寛恕下さいませ。


ライブ配信は、ニュージーランド・ウエリントン(現地は朝7時頃ですね)のジャクソン監督のポスト・プロダクションから中継されました。ホストのPJに加えて、ノーリ役のジェド・ブロフィーがゲスト兼進行のアシスタントとして参加しました。

■モーション・キャプチャースタジオの訪問
スタジオに向かう廊下に『暁の出撃』のポスターが貼ってあります。PJが第一次世界大戦の戦闘機マニアで、現在この映画のリメイクを手掛けていることは周知の通りです。
スタジオでは、アゾグと他のオークによる戦闘シーン、弓を射るオークのモーション・キャプチャーが実演されました。

■プレビズ*部門へ/これはスマウグ…???
(*Previs:previsualization 実際に映画を制作する前に、予想される結果をCG等を使って視覚化する作業)
移動中の廊下の壁には007シリーズのヴィンテージポスターが所狭しと貼ってあります。PJが最初に観たのは『007/死ぬのは奴らだ』とのこと。ジェドは『007/ゴールドフィンガー』がお気に入り。

プレビズ部門ではドラゴンの画像がいくつかモニター上に見えますが、どれもコミカルなものばかり。どうやらPJのおふざけで、タイトルロールのスマウグではなさそうです。

ここで気になったのは、壁に貼られた裂け谷の図書館のコンセプト・アートでした。膨大な書物が納められた書架が何層にも続いています。撮影はされなかったそうですが、ビルボがどのくらいこの場所に心弾かれたかを想像するのは楽しいものでした。



■編集室にて/ボートの上のビルボとドワーフたち
一際目立つ『恐竜100万年』のポスター。PJは少年時代、この映画のポスターを寝室に飾っていたとか。スマウグにもこの映画へのオマージュが見られるかもしれませんね(…と書いていて、ピーター少年のお目当てはラクエル・ウェルチのほうか、と思ったことは内緒)

さて、編集室のモニターの映像は、湖の町の入り江と思われる場所でのボート上のビルボの演技です。13人のドワーフたちも水浸しで寒さに震え、どうやら樽から出てそれ程経っていないようです。キーリ(エイダン・ターナー)は傷を負っている様子。

「袋小路屋敷から離れるんじゃなかった!それがぼくの最初の失敗だ。ホビット庄じゃこう言うんだ “東へ旅すべからず(Never venture east)"って!」

ワイドショットやクローズアップ、様々なテイクが紹介されますが、それぞれ少しずつ演技を変えて何テイクもやってのけるビルボ役のマーティン・フリーマンが圧巻です。そして、



「じゃあ、何故あんたは東へやってきたのかね?」
そのボートに声をかけたのは……ルーク・エヴァンズ扮するバルドその人でした。


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『ホビット 思いがけない冒険』ニューヨークプレミア開催

2012年12月09日 23:47

12月6日午後7時(日本時間7日)、ニューヨークのジークフェルド劇場にて、AFI(アメリカ映画協会)主催の『ホビット 思いがけない冒険』ニューヨークプレミアが行われました。

プレミアにはピーター・ジャクソン監督やビルボ役のマーティン・フリーマンを始め、ドワーフ役の俳優たちの殆どが出席し、ワールドプレミアには参加出来なかったサー・イアン・マッケランも登壇となりました。
会場にはスランドゥイル役のリー・ペイスや、LotR3部作でアルウェン役を務めたリヴ・タイラー、それに映画『X-メン』シリーズのプロフェッサーX役で人気の、サー・パトリック・スチュワートの姿もあって、華やかな一夜となったようです。【Source:AFI /「The Hobbit」official facebook


photo:AFI

《NYプレミア出演者》
  • ピーター・ジャクソン(監督・脚本・制作)
  • フラン・ウォルシュ(脚本・制作)
  • フィリッパ・ボウエン(脚本・制作)
  • ケン・カミンズ(制作総指揮)
  • アラン・ホーン(制作総指揮)
  • ジョー・レッテリ(SFX監督)
  • アンディ・サーキス(ゴラム役・第2ユニット監督)
  • マーティン・フリーマン(ビルボ・バギンズ役)
  • イアン・マッケラン(灰色のガンダルフ役)
  • リチャード・アーミティッジ(トーリン・オーケンシールド役)
  • イライジャ・ウッド(フロド役)
  • ジェド・ブロフィー(ノーリ役)
  • ピーター・ハンブルトン(グローイン役)
  • ウィリアム・キルシャー(ビフール役)
  • スティーヴン・ハンター(ボンブール役)
  • マーク・ハドロー(ドーリ役)
  • ジョン・カレン(オイン役)
  • グレアム・マクタビッシュ(ドワーリン役)
  • エイダン・ターナー(キーリ役)
  • アダム・ブラウン(オーリ役)
  • ディーン・オゴーマン(フィーリ役)
  • ジェームズ・ネスビット(ボフール役)



『ホビット 思いがけない冒険』ワールドプレミア鑑賞 最終チェック

2012年11月27日 21:36



映画化決定から5年、『ホビット 思いがけない冒険』が漸く完成となり、ウエリントンでのワールドプレミアまで24時間を切りました。
世界中がこの映画に注目する中、日本の『ホビット』シリーズ公式facebookでもライブ中継が決定し、明日は仕事先や学校でもソワソワ落ち着かないファンも多いことと思います。

そんな訳で、「ワールドプレミア鑑賞 最終チェック」と題して、明日のプレミアのタイムテーブルと、ライブストリーミングが予定されているサイトをまとめてみましたので、宜しければご活用下さい。

■タイムテーブル(2012年11月28日 水曜日)
・15:00〜(日本時間 11:00頃)コートニープレイスでエンターテインメント開始
・16:00〜(日本時間 12:00頃)ニール・フィン(*『ホビット 思いがけない冒険』の主題歌を歌っています)コンサート・パフォーマンス
・16:30〜(日本時間 12:30頃)レッドカーペットにゲスト俳優とVIP到着し始める
・18:30〜(日本時間 14:30頃)ピーター・ジャクソン監督、ジョン・キー ニュージーランド首相、セリア・ウェイド-ブラウン ウエリントン市長によるスピーチ
・19:00〜(日本時間 15:00頃)エンバシー・シアター及び、リーディング・シネマズにて『ホビット 思いがけない冒険』上映
【Source:Wellington.gov.nz
■ライブ中継配信サイト
映画『ホビット』シリーズ公式facebook
 (日本)
11月28日11:50頃〜
The Hobbit official facebook(英語)11月27日 6:50pm PT/ 9:50pm ET(日本時間 11月28日11:50頃)
nowlive(英語)11月27日 6:50pm PT/ 9:50pm ET(日本時間 11月28日11:50頃)
HobbitMovieDay.com (英語)ニュージーランド時間 11月28日 3:50pm〜(日本時間 11月28日11:50頃〜)
ONe News(英語)ニュージーランド時間 11月28日 3:50pm〜7:00pm(日本時間 11月28日11:50頃〜15:00頃)
CinemaxX(ドイツ語)ドイツ時間 11月28日 4:30am〜(日本時間 11月28日12:30頃〜)
HDRF.de(ドイツ語)ドイツ時間 11月28日 03:50am〜(日本時間 11月28日11:50頃〜)
HobbitFilm.it(イタリア語)イタリア時間 11月28日 03:50am〜(日本時間 11月28日11:50頃〜)
ElanilloUnico.com(スペイン語)スペイン時間 11月28日 3:50am〜(日本時間 11月28日11:50頃〜)
Хеннет-Аннун(ロシア語)モスクワ時間 11月28日 6:50am〜(日本時間 11月28日11:50頃〜)
TolkienBrasil(ポルトガル語)ブラジル時間 11月28日 00:50am〜(日本時間 11月28日11:50頃〜)

狙ったサイトがアクセス集中して画面が動かない!なんてときに、お試し下さいませ。
また、現時点(11月28日未明)では、スクリーンが表示されていないサイトもあります。開始時間前に余裕をもってご確認下さい。それでは、どちら様も「待ちに待った」ワールドプレミア鑑賞をお楽しみ下さい!

『ホビット 思いがけない冒険』ワールドプレミアゲスト発表

2012年11月24日 04:46

11月19日、ワーナー・ブラザーズは11月28日にウエリントンで開催される『ホビット 思いがけない冒険』のワールドプレミアの詳細を発表しました。ニュージーランドの報道機関に向けたプレスリリースからその内容を紹介致します。


11月28日開催『ホビット』ワールドプレミアについて

2012年11月19日 1:42pm
プレスリリース:ワーナー・ブラザーズ

即時発表

不朽の名作を映画化したピーター・ジャクソン監督による壮大な3部作の1作目『ホビット 思いがけない冒険』は、11月28日水曜日にニュージーランド ウエリントンにてワールドプレミアを開催します。

ライブ・エンターテインメント及びスターが歩く500メートルのレッドカーペットイベントを含みます。


2012年11月18日 カリフォルニア州バーバンク---2012年11月28日ニュージーランド ウエリントンにおいて、壮大な冒険物語『ホビット 思いがけない冒険』を世界に向けて発信する準備が進んでいます。ニューライン・シネマとメトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)の制作による『ホビット 思いがけない冒険』は、不朽の名作小説である『ホビットの冒険』を、オスカー受賞監督であるピーター・ジャクソンが映画化した最初の作品であり、ワーナー・ブラザーズの配給により12月12日からニュージーランドで一般公開されます。

スターが勢揃いするプレミアは、エンバシーシアターからリーディングシネマズに沿ったコートニープレイスに設置される500メートルのレッドカーペットイベントと共に、ニュージーランドの首都ウェリントンで、中つ国のパーティーとなるでしょう。そして両劇場は、招待客のために映画を上映します。

プレ・カーペット・エンターテインメントは午後3時に開始され、映画監督やスターたちは午後4時30分に到着し始めます。出席者は、映画制作者のピーター・ジャクソン監督、フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエンに加えて、『ホビット』の主役ビルボ・バギンズを演じるマーティン・フリーマン、ドワーフの戦士を演じるリチャード・アーミテージ。それに、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作と再び同じ役を演じた、エルフの女王ガラドリエル役のケイト・ブランシェット、エルロンド卿を演じるヒューゴ・ウィーヴィング、ゴラム役のアンディ・サーキスとフロド・バギンズ役のイライジャ・ウッドも登場します。

魔法使いの灰色のガンダルフとして伝説的な役柄を再び演じているイアン・マッケランは出席することが出来ませんが、次のように語っています。
「ピーター(・ジャクソン)と、それにキャストやクルーの中からわたしの友人たちが、『ホビット 思いがけない冒険』のワールドプレミアのために再び集結することにわくわくしています。皆ファンから素晴らしい歓迎を受けることでしょう。本当に羨ましいです。これまで通り、わたしの心はウエリントンにあります。変わらない愛を送ります」

エンバシーシアターの正面に取り付けられた見事な灰色のガンダルフ像は、映画のプロダクション・デザイナーであるダン・ヘナーによって作られました。イアン・マッケランの最愛のキャラクターである灰色のガンダルフは、高い場所からプレミアのレッドカーペットイベントを最初からずっと見守ります。

他にプレミアに出席するのは、ジェド・ブロフィー(ノーリ役)、アダム・ブラウン(オーリ役)、ジョン・カレン(オイン役)、マーク・ハドロー(ドーリ役)、ピーター・ハンブルトン(グローイン役)、ウォリアム・キルシャー(ビフール役)、グレアム・マクタビッシュ(ドワーリン役)、ジェームズ・ネスビット(ボフール役)、ディーン・オゴーマン(フィーリ役)、そしてエイダン・ターナー(キーリ役)を含むドワーフの仲間たちを演じたキャストと、ゴブリンの王を演じたバリー・ハンフリーズ、それに、新しく登場する魔法使いの茶のラダガストを演じたシルヴェスター・マッコイです。


 (…以下、映画の主要キャストとスタッフ、及びスタジオの紹介と、3部作の公開日が記されています)

サー・イアン・マッケランの欠席理由が明らかになっていないのは気になりますが、サーは12月6日開催のニューヨークプレミアと、12月12日にロンドンで開催されるロイヤル・フィルム・パフォーマンス(今年の招待作品に『ホビット 思いがけない冒険』が選出された)には出席の予定とのことです。【Source:Mckellen.com

11月28日のウエリントンでのワールド・プレミアのあと、『ホビット 思いがけない冒険』の“プレミア世界巡業”のスケジュールは下記の通りです。
  • 12月1日:東京(日本)
  • 12月6日:ニューヨーク(アメリカ)
  • 12月10日:パリ(フランス)
  • 12月12日:ロンドン(イギリス)
  • 12月13日:ベルリン(ドイツ)

尚、ウエリントンでのワールドプレミアの様子は、ライブストリーミング配信される予定です。
11月23日現在配信が決定しているサイトは、CinemaxX(11月28日4:30pm ドイツ時間)及び、NowLive(11月27日 10:30pm EST)です。いずれも日本時間の11月28日午後12時30分頃、ニュージーランドでは夕方4時半、ちょうどレッドカーペットにゲストが登場し始める頃ですね。
CinemaxXについては、12月12日のロンドンプレミアについても配信するとのことです(時間未定)。

また、12月1日(土)開催のジャパンプレミアについても、USTREAM生配信が決定しています。記者会見が11時30分から、六本木ヒルズアリーナで行われるプレミアイベントが夜6時からの2部構成とのことです。【Source:Yahoo! Japan

同じ場所で行われながら、11年前の『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』のワールドプレミアと違っているのは、ネット環境さえあればリアルタイムで感動を分かち合えることと、世界中の人々のこの映画に対する関心の高さでしょうか…?  

ジャパンプレミア来日予定メンバー&日本語吹替版キャスト公表に!

2012年11月17日 02:31

16日は珍しく海外ニュースに目星い話題がなく、少しゆっくり出来るかなーと思っておりましたら、国内の重大ニュースが2つも飛び込んでまいりましたよ…!

まずは、朝一番に『ホビット 思いがけない冒険』ジャパンプレミアの来日予定メンバーの発表がありました。
「ジャパン・ホビット・フェスティバル」と銘打って開催される、都内ホテルでの来日記者会見と六本木ヒルズでのジャパンプレミアに参加予定のメンバーは、

  • ピーター・ジャクソン監督
  • マーティン・フリーマン(ビルボ役)
  • リチャード・アーミテージ(トーリン・オーケンシールド役)
  • ヒューゴ・ウィーヴィング(エルロンド役)
  • イライジャ・ウッド(フロド役)
  • アンディ・サーキス(第2ユニット監督/ゴラム役)

--の総勢6名!11月28日に開催されるウエリントンでのワールドプレミア。その次の行程が日本となりますが、全世界で行われるキャンペーンの合間を縫っての来日のため、滞在日数1日というハードスケジュールです。
主役のビルボを演じるマーティン・フリーマンは、映画の宣伝で来日するのはこれが初めて。
なお、ジャパンプレミア当日は、ハリウッド風のレッドカーペットイベントと、出迎える中つ国のキャラクターの衣装をまとった(つまりはコスプレですが)熱狂的なファンの参加も予定されているとのことです。 【Source:映画.comシネマトゥデイ


そして16日午後には、日本語吹替版のスタッフ及びキャストの発表がありました。
「ふきカエルキャンペーン」(日本俳優連合、日本音声製作者連盟、日本芸能マネージメント事業者協会、日本声優事業社協議会の4団体合同協力による、外画吹替え版振興キャンペーン)の公式サイト「ふきカエル大作戦」によって明らかになったメンバーは下記の通りです。


《日本語吹替版スタッフ》
翻訳平田 勝茂
翻訳監修辺見 葉子、高橋 勇、伊藤 盡 
演出小山 悟
音楽演出亀川 浩未
日本語版制作 HALF H・P STUDIO


《日本語吹替版キャスト》
役名俳優声の出演
ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)森川 智之
ガンダルフ(イアン・マッケラン)羽佐間 道夫
トーリン・オーケンシールド (リチャード・アーミテージ)東地 宏樹
バーリン(ケン・ストット)稲垣 隆史
ドワーリン(グレアム・マクタビッシュ)玄田 哲章
ボフール(ジェイムズ・ネスビット)平田 広明
グローイン(ピーター・ハンブルトン)稲葉 実
オイン(ジョン・カレン)小島 敏彦
フィーリ(ディーン・オゴーマン)落合 弘治
キーリ(エイダン・ターナー)土田 大
ドーリ(マーク・ハドロー)茶風林
ノーリ(ジェド・ブロフィー)佐藤 せつじ
オーリ(アダム・ブラウン)宮田 幸季
ビフール(ウィリアム・キルシャー)---
ボンブール(スティーヴン・ハンター)斎藤 志郎
茶のラダガスト(シルヴェスター・マッコイ)野島 昭生
老いたビルボ(イアン・ホルム )山野 史人
フロド(イライジャ・ウッド)浪川 大輔
エルロンド(ヒューゴ・ウィーヴィング ) 菅生 隆之
サルマン(クリストファー・リー)家弓 家正
ガラドリエル(ケイト・ブランシェット )塩田 朋子
ゴラム(アンディ・サーキス )チョー
バート【トロル】(マーク・ハドロー)飯塚 昭三
ウィリアム【トロル】(ピーター・ハンブルトン)斎藤 志郎
トム【トロル】(ウィリアム・キルシャー)多田野 曜平
大ゴブリン(バリー・ハンフリーズ)土師 孝也
グリンナー【ゴブリン】(スティーヴン・ユア)船木 真人
リンディア(ブレット・マッケンジー)保村 真
ゴブリン1長島 真祐
ゴブリン2永田 昌康
ゴブリン3三宅 貴洋
ゴブリン4 長谷川 俊介
ゴブリン5小田柿 悠太
ゴブリン6土屋 大輔
ゴブリン7 一戸 康太朗


吹替版の翻訳には、大変評判の良かった『ロード・オブ・ザ・リング』吹替版の翻訳者 平田勝茂氏が、監修には『指輪物語 フロドの旅 ー「旅の仲間」のたどった道』の翻訳者で、『エルフ語を読む』の著者でもある伊藤盡氏の名前もみられます。
声の出演者は、LotR3部作で登場したキャラクターについては、昨年逝去されたガンダルフ役の有川 博氏を除く全員が再び同じ役を務めていますね。
主人公のビルボ役には、BBCの人気ドラマシリーズ『SHERLOCK/シャーロック』の日本語吹替版で、やはりマーティン・フリーマン演じるジョン・ヘイミッシュ・ワトソンの声をあてた森川智之氏を起用。
ドワーフのキャストには金城武やサム・ワーシントンの吹替えで知られる東地 宏樹氏がトーリン・オーケンシールドの声をあてるなど、ベテラン勢でしっかり固めてきています。
これは秀逸な吹替版になる予感…!(管理人含め)普段は断然字幕派という方も、一度は劇場で吹替版をご覧になってみては如何でしょうか?


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