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『ホビット』追撮開始〜最初の撮影はブリー村?

2013年05月13日 23:31

ビルボ役のマーティン・フリーマンや、トーリン・オーケンシールド役のリチャード・アーミティッジ等メインキャストが雑誌やテレビ番組のインタビューで語ったところによれば、『ホビット』の追加撮影(*1)は5月下旬から7月末まで、およそ10週間に渡って行われる(Source:Lorraine show)とのこと。
(注1:昨年7月にクランクアップするまでの撮影が3ブロックに分かれていたことから、「追加撮影」ではなく「第4ブロック」と呼んでいる記事もあります)

これを裏付けるように、5月7日には『ホビット』の制作を手掛けているThree Foot Sevenが、ウエリントン在住で5月から7月末までの撮影に対応出来ることなどを条件に、撮影に必要なエキストラを一般公募しました。

しかし、フランスのトールキンファンサイトTolkienDrimが5月10日に独占情報として紹介した記事によれば、5月15日(水)にはウエリントンのストーン・ストリート・スタジオで追加撮影が始まるとのこと。こちらの情報は、現地のDjango Thomas氏から齎されたとのことですが、撮影関係者でしょうか?

また、スペインのファンサイトElanillounico.comの5月11日付の記事では、信頼出来る情報筋からの報告として、撮影はブリー村の場面から始まり、7日から募集が始まったエキストラも、この場面のために必要とされたと伝えています。

問題は、ブリー村を舞台にどのようなシチュエーションが撮影されるかということですね。
これについて同サイトでは、『指輪物語』の追補篇や『終わらざりし物語』の「エレボールへの遠征」にあるトーリンとガンダルフとの出会いと対談、あるいはホビット庄を旅立ったビルボとドワーフ一行が、トロルの山へ到る前に、ブリー村の躍る子馬亭で休憩する場面を、『思いがけない冒険』のエクステンデッド・エディション用のシーンとして撮るのではないかと書いています(わざわざEE用に追撮をするかどうかは甚だ疑問ではありますが)
また、第3部『 ゆきて帰りし物語』で、冒険が終わってホビット庄へ帰るビルボとガンダルフのシーンではないか、はたまた『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』への橋渡しになるようなカットではないかと、色々な推測がなされています。

【追記】FotRへの橋渡し場面となると、ゴラムの追跡の件でアラゴルンの助けを請うガンダルフのエピソードも可能になるのではないかと、TolkienDrimは5月13日の記事の中で想像を逞しくしております(トールキンファンによる自主制作映画『THE HUNT FOR GOLLUM』には、躍る子馬亭で落ち合う2人のシーンがありましたね)


THE HUNT FOR GOLLUM - Directed by Chris Bouchard

追加撮影のメインが「五軍の合戦」(*2)になることは想像に難くありませんが、トーリン役のリチャード・アーミティッジがPopcorn Taxi(オーストラリアの映画祭)のインタビューで語ったところによれば、この合戦は『ホビット』3部作の中で最も壮大な戦いであるだけではなく、おそらく『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで見られたどの戦闘シーンよりも大規模なものになるだろうとのこと。そして、そのシーンの撮影のために、今年の初めから再びトレーニングを開始したことも話しています。
(注2:ピーター・ジャクソン監督やエルロンド役のヒューゴ・ウィーヴィング等が、「五軍の合戦の撮影はまだ行われていない」と発言している記事やムービーもあるのですが、鉄の足のダイン役のビリー・コノリーも昨年『ホビット』の撮影のためにニュージーランド入りしており[Source:msn.co.nz]、リチャードも彼の演技についてコメントしておりましたので、少なくとも部分的には撮影が行われたものと思われます)

いずれにしても、『ホビット 思いがけない冒険』公開後、ブルーレイ/DVD発売のキャンペーン以外はとりたてて進展のなかった『ホビット』ニュースですが、“第4ブロック”の撮影も間近となりました。
今までの撮影同様、現場は厳重な警備のもと関係者以外立ち入り禁止で、キャストやスタッフには箝口令が敷かれていることと思いますが、そんな中でどんな情報が漏れ聞こえてくるか、今から楽しみにしております。
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