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サー・イアン・マッケランは続投?ロン・パールマンは???『ホビット』最新キャスティング情報

2010年12月06日 04:34

来年2月にクランクインを控え、ホビット村のオープンセットの完成やエキストラ募集の話題などは漏れ聞こえてくるものの、主役ビルボとトーリン他9名のドワーフ以外の主要キャストについては、10月と11月に行われた二度の公式発表以来音沙汰なく、ファンとしては大変待ち遠しいところですね。そこで今回は、最近ネットを賑わせたキャスティングに関する噂を纏めてみました。

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まずは、灰色のガンダルフ役としての公式発表が待たれるサー・イアン・マッケランの話題からです。
『ホビットの冒険』映画化発表当初から出演を公言して憚らなかったサー・イアンですが、ご存知のようにMGMスタジオの財政難問題で制作スケジュールが2年も遅れたとあって、最近ではどの発言も幾分慎重になっているように見受けられました。
特に11月に入ってから、Broadway World.comによる独占インタビューや、米ジョージア州で開催されたサバンナ映画祭でのインタビュー(Source:Connect Savannah.com)等で『ホビット』への出演について問われる度に、「まだ契約を交わしていない。現時点ではそれ以上言うことはない」と一貫して答えていた為に、一部メディアでは「サー・イアン・マッケランは『ホビットの冒険』に出演せず」などと報じられ、ファンをやきもきさせていました。
しかし同月末になってサー・イアンは、自身の公式ウェブサイトの「Film(映画出演作紹介)」コーナーを更新。『ホビットの冒険』2部作に、灰色のガンダルフ役で依然出演予定であることを明らかにしました。
またマッケランはその頃、彼が幼年時代を過ごした場所に程近いイングランド北部の大マンチェスタ州、ウィガンの二つのハイスクールを訪れて、10代の生徒数百人を前に同性愛者の権利と平等について講演し、学校における同性愛者差別によるいじめの撤廃を訴えました(Source:Wigan Today/11月25日付)。
その公演の中でサーは、彼がこの先、「大好きな役柄である“灰色のガンダルフ”を演じるために、長い時間をニュージーランドで過ごすことになると思っている」と語ったとのことです。
これは推測でしかありませんが、11月初旬に氏の発言が今までになく慎重だったのは、スケジュール確認やギャランティの交渉など、出演契約における最終調整の真っ只中にあったのではないでしょうか?
あとは公式発表が一日も早く行われ、彼の魔法使い姿を再び見たいと切望している世界中のファンを安心させてくるよう願っております。



続いては、11月26日付のTORnからです。
10月14日から17日にかけてカナダのホイットビーで開催されたブラム・ストーカー国際ホラー映画祭のエキジビションにおいて、英俳優のシェーン・ブライアントが、『ホビット』のオーディションを受けたと語っているビデオがYouTubeで公開されていることが分かり(ビデオ自体は10月19日にUPされていたのですが)、ファンの関心を集めることとなりました。
気になる役柄ですが、「滑稽な町長でね。ホビット庄…じゃなくて何とか…」(←明言を避けたというより原作読んでないっぽいw)と言葉を濁しておりますので、「大堀町の町長ではないか。勿論エスガロスの町長の線も捨てられないけれども」と原作ファンはそれぞれ推測している様子。
シェーン・ブライアントは1946年8月17日生まれ、ロンドン出身の64歳。映画『チャタレイ夫人の恋人』(1984)ではチャタレイ男爵を演じています。また1970年代には『吸血鬼ハンター』(1973)、『フランケンシュタインと地獄の怪物(モンスター)』(1974)〔*いずれも日本では劇場未公開〕等のB級ホラー映画に数多く出演しておりますので、ホラー映画マニアにはお馴染みの名前かもしれませんね。
オーディションの結果は明らかになっていませんが、ひょとして大堀町の町長だったりすると(後年ビルボは、トーリンから贈られ後にフロドに譲ったミスリルの鎖帷子を、この町のマゾム館に貸し出すのでしたね)、ストーリーの拡張部分を予想する意味からも、大変気になる存在といえます。
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デル・トロ監督インタビュー~MTVアンケート編~

2008年08月19日 21:37

日本全国、まだまだお暑うございます。
最近更新滞っておりまして申し訳ありません。
夏バテついでに夏風邪もしっかりひいて(ビンボーなので何でも拾うのよ~☆)、お盆休暇中は帰省先で療養(つまりはひたすらダラダラ)しておりました管理人でございます。
尤も、我らがデル・トロ監督も、『ヘルボーイ2』を引っさげての世界巡業(又の名を“大名旅行”)を終えて、スケジュール通りなら今頃、PJ&フラン、それにフィリッパと一緒に『ホビットの冒険』のシナリオ執筆に勤しんでいる筈。
映画に関するニュースにも大きな動きはなく、ファンサイトも心なしかヴァケーションモード?であります。

そんな訳で、紹介したいと思いつつ時期を逸してしまったニュースやインタビュー記事の中から、ワタクシ的に興味深かったものを抜粋してご紹介させて頂きますね。
まずは、映画『ホビットの冒険』とその続編について、MTVが一般から募集したアンケート(&記者たちの質問)に対して、ギレルモ監督が答えたインタビューから。



Q1(MTV News)「昨年私は、ヴィゴ・モーテンセン、ケイト・ブランシェット、イライジャ・ウッド、ショーン・アスティン、それにオーランド・ブルームと話す機会がありました。その彼ら全員が『ホビットの冒険』とその続編に再び出演したいと言っていましたが、電話の前で(出演依頼コールを)待つべきなのは誰でしょうか?」
GDT「皆がそう言ってたって!?僕は彼らのすっごい(f---ing(^^; )ファンなんだよ!
既存の原作の所々に登場する彼らの演じたキャラクターは、『ホビットの冒険』ではすごく重要な役という訳ではないけれど、彼らの出演を望む声は信じられない程高まっているんだ。彼らが登場する貴重な機会があるのは2番目の映画(続編)のほうだろうね。
僕はこの作品が、心底入れ込むことが出来る創作の機会だと思って、とっても楽しみにしているんだよ」

Q2「私たちはいつ2番目の映画(続編)のタイトルを知ることが出来るのでしょう?」
GDT「映画の作業が始まったばかりだってことは、知っているよね。
僕たちはストーリーとシナリオについての大きな会議を行って、草案と読み合わせが完了したら、公式にそれらに取りかかるつもりなんだよ。
僕は2番目の映画のタイトルは非常にデリケートなものになると思っている。だから、今の段階で言えるのは、それが『ホビット2』にはならないってことだね。だってそれじゃ『エレクトリック・ブーガルー』みたいな響きじゃないか(笑)」(*←[Laughs]とわざわざ書いてあるのですが、ブーガルーを知らない自分には、監督のジョークがよく解かりません/(^_^; )

Q3(MTV News)「あなたは繰り返しイアン・ホルムを再び出演させたい意向を表明していますが、諸々の状況から判断して、彼が(ビルボ役の)全ての演技をこなすのは有り得ないことのように思えます。ナレーターとして、あるいは他の何かしらの工夫でもって用いる計画なのでしょうか? 例えば、若いホビットたちに『行きて帰りし物語』を読んで聞かせるといったような・・・」
GDT「イアン・ホルムは有能で、自発的で、健全な性分から、僕は何を置いても彼を起用したいと願っているんだ。
多くの人々は2つの映画を背中合わせで作ることに伴う回避出来ない努力を考慮していないんじゃないだろうか。僕はイアン・ホルムを映画に登場させる沢山の可能性があると思っているし、彼が参加出来るよう慎重にやっているよ。
ナレーションは、受け入れられる手段の一つだね。だけど、彼は既に(LotR3部作で)美しくて忘れ難いキャラクターを作りあげたんだ。だから僕たちは、それに敬意を払うべきだ。より若い年代や他の部分のためにキャストを変更する必要があるならば、それは決定に深く影響してくるだろう。結局のところ、答えは人間的&物理的な範疇で可能な限り、出来るだけ彼を出演させたいってことだね」

Q4(MTV News)「ピーター・ジャクソン監督が、あなたに与えた最高のアドバイスはどんなことですか?」
GDT「『体重を減らせ!』だよ。そんなに太っていたら長生きできないからってね」

Q5「トールキンは深い信仰を持っていましたが、『ホビットの冒険』を撮る上で、神学的、または精神的なテーマは探求されますか?」
GDT「僕は『ホビットの冒険』は、人間の特質を非常に象徴的に表したキャラクターが登場する物語だと信じているんだ。
高慢や貪欲はドラゴンのスマウグにおいて容易く見出せるし、謙虚で健全な道徳観をもったビルボは、トールキンが考えていた平均的な英国小市民の性格をよく表している。ドワーフとエルフはまたそれぞれ別の特性を代表しているよね。
これら全てのように、価値あるおとぎ話やファンタジーにおいて、登場人物たちは精神的、倫理的、または教訓的である世界の考察に適合するんだ。僕はこの道徳的で精神的な話が、映画において大きな役割を果たすと思っているんだよ」
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An Unexpected Party で語られたあんなことこんなこと!~Part1~

2008年05月26日 23:53

5月24日午後(東京、ウエリントン等は25日早朝)、『ホビットの冒険』2部作についてのライブチャット~An Unexpected Party(思いがけないパーティ)~が予定通り開催されました。
これは、制作総指揮を務めるピーター・ジャクソンと監督のギレルモ・デル・トロが、ファンからの質問に答えた巨大チャットイベントです。
PJはニュージーランドから、GDTは『ヘルボーイ2』の仕上げの為に滞在しているロンドンから、世界中のファンが見守る中(そういう時代になったんですねぇ・・・としみじみ)、1時間に渡って興味深い遣り取りがなされました。

チャット前の募集期間におよそ6000人のファンから4000に及ぶ質問が、更にチャット中の1時間の間に書き込まれたものと合わせて7000余りの質問が寄せられたとのことですが、その中から事前に選ばれた20の質問(Best20形式で、20番目に多かった質問から順に発表されました)と、時間内に取捨選択された幾つかの質問とが取り上げられました。
その全てを邦訳するのは、時間的にも体力的にも、能力的(一番問題なのがコレ!)にも無理っぽいので、超私的興味でもって抜粋した中身を、超怪しい翻訳でもって御紹介ですっ!
全ての質問と回答をご覧になりたい方、チャットの公式記録はこちらでドゾ♪

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質問20「デジタル効果が飛躍的に熟達した今、『ホビットの冒険』ではロケーションによる撮影は殆どなくなるのでしょうか?」
PJ「中つ国はほんの少しの建造物を除いて、その殆どがロケーションなんだ。自然豊かな田舎で多くの撮影がなされる筈だよ」
GDT「僕はリアルに作られたセットが好きだ。セットは物語を語る上で、非常に重要な部分を占めていると思っているからね」

チャット中の飛込質問(以下臙脂色フォントのQ)「イアン・ホルム(*LotR3部作でのビルボ役)の出演予定はありますか?」
GDT「イアン・ホルムがそれ程忘れ難いとは、PJとフラン、そしてPB(フィリッパ・ボウエン)は、本当にいい仕事をしたんだね。確かに若干の出演箇所を考えているけど、最終的にはシナリオの完成を待っての判断になるよ」

Q「(作曲家の)ハワード・ショアは再び起用されますか?」
GDT「勿論だよ!絶対に帰ってくるよう要請するよ。PJとフランは既に彼と会って話をしているし、僕は彼とテーマについてのeメールを遣り取りしているんだ」

質問19「この物語にはダークな要素が多く含まれています。映画ではホラーや暴力シーンはどのように描かれるのでしょうか?」
GDT「やみの森はとても怖く描きたい、視覚的な意味じゃなくてね。くらやみでのなぞなぞ問答は、恐怖とサスペンス、それに地中深い大気の感覚を表現したいね。そこで巧妙で魅力的な競技が行われるんだ。そして、スマウグが怒りを発散させる時、彼は全ての衝撃と畏怖とを感じさせる存在でなければならない。でも、血みどろにはしないよ」

Q「ロン・パールマン (*ヘルボーイ役の個性派俳優。デル・トロ監督のお気に入りv)がスマウグの声を演じる可能性は?」
GDT「それは殆ど考えてないね。ただ、他の役で出演してもらう可能性は充分にあるよ」

Q「『ロード・オブ・ザ・リング』3部作(以後LotR)で使ったホビットの家(穴)をまた使用する予定ですか?」
PJ「そのつもりだよ。土地所有者の許可が得られたら、正確に同じ場所で、LotRの為に作ったのより大きくて改善されたホビット村を作る予定なんだ」
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