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『ホビット』今月の動き〜 2013年9月〜

2013年09月30日 23:59

9月30日(月) *『ホビット 竜に奪われた王国』新予告編、10月1日デビューと公式発表。
 闇の森のビルボとドワーフたちのバナーポスターも公開!
予告編の公開は、日本時間では10月1日22時となります。 【Twitter(The Hobbit)】 【facebook(tThe Hobbit)】
9月28日(土) *『ホビット 竜に奪われた王国』2014カレンダーより、新しいスチル4枚流出。
 
 
  右上のスチルの真ん中に写っている人物には、「このドワーフ誰?」「ノーリじゃない?」「ダインかも!」とTwitter上で様々な意見が交わされましたが、ジェド・ブロフィー本人のツイートで、(おそらく樽での川下りのせいで)すっかり様相の変わったノーリと判明しました。こんな遣り取りをリアルタイムで目の当たりにしていると、すごい時代になったものだとしみじみ思います。 【RichardArmitageNet】 【The Hobbit: The Desolation of Smaug 2014 Calendar】
9月27日(金) *Alberta Film Ratings、『ホビット 竜に奪われた王国』第2予告編の情報掲載。
 Alberta Film Ratingsに『竜に奪われた王国』の第2予告編の詳細がUPされました。それによりますと、予告編の長さは2分23秒、レーティングは第1予告編同様、保護者による手引きを必要とする「PG」になります。
ちなみに、Alberta Film Ratingsとは、カナダのアルバータ州における映画のレーティング機構ですが、審査済みリストに登場した予告編の殆どは近日中に劇場公開となるので、新しい予告編の公開時期を占うにはもってこいなのです(勿論北米で公開予定の作品に限られますが)10月初旬に登場と噂の第2予告編ですが、週明け早々にも公開されるかもしれません。 【Alberta Film Ratings】

9月26日(木) *EMPIRE誌、ビルボの新しいスチルを掲載。
 ビルボが座っているのは木造家屋の中のように見えますが、毛布のようなものを被っているのは、湖の町に到着直後なのでしょうか。 【Empire】

9月25日(水) *『竜に奪われた王国』オリジナルサウンドトラック、12月10日発売の噂。
 『思いがけない冒険』と同じ Watertower から12月10日発売予定とのことです。
現時点では詳細は不明ですが、同レーベルから$13.98(≒ ¥1,374 ASIN: B00FFT182K)と$24.98(≒¥2,455 ASIN: B00FFT1BJ0)の2バージョンが確認されていますので、第1部同様、通常版と特別阪の発売が予定されているのかもしれません。 【ACESHOWBIZ】
9月23日(月) *『竜に奪われた王国』第2予告編、10月初旬公開の噂。
 ロシアのトールキンファンサイトHenneth Annunは、地元の配給会社からの情報として、『ホビット 竜に奪われた王国』の新予告編は既にロシア語字幕を入れたり色補正をする作業に入っており、10月初旬には公開されるだろうと伝えています。 【Henneth Annun】
9月22日(日)
*ジェームズ・ネスビット、娘たちがバルドの子供役で『ホビット』出演と語る。
 ボフール役を務めるジェームズ・ネスビットは9月22日、リリック劇場で開催された、メアリー・ピーターズ・トラスト(北アイルランドの若いアスリートを援助する慈善事業団体)を支援するためのセッションに、友人のジャーナリスト、マーク・カラザースと共に登場しました。舞台には俳優のコンリース・ヒルと、『ホビット』でバルドを演じるルーク・エヴァンズも加わり、ジェームズとルークは観客にデュエットも披露しました。
ジェームズはここで『ホビット』の話題に触れ、彼の2人の娘がバルドの子供たちを演じると話したとのこと。映画の設定では、バルドにはジョン・ベル演じる息子のバインの他に、シグリッドとティルダという名の娘たちがいることになっています。この2人をジェームズのお嬢さんたちが演じたようです。 【Candid Chaos】

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『ホビット』今月の動き〜 2013年7月〜

2013年07月31日 23:59

7月31日(水) *『ホビット 思いがけない冒険』エクステンデッド・エディション情報公式発表。
 米ワーナー・ブラザーズ・ホーム・エンターテインメントは、『思いがけない冒険』のエクステンデッド・エディションの詳細についてプレスリリースを発行しました。
アメリカでの発売日は7月5日、ダウンロード販売は10月22日とのこと。拡張シーンは13分と短めですが、9時間に及ぶ映像特典が含まれています。
日本版の発売についても同日、ワーナー エンターテイメント ジャパンから発表がありました。2Dブルーレイ、DVDそれぞれ5枚組セットが7,980円、11月13日販売となります。 【HDRF】 【Blu-ray.com】


*Wetaスタチュー付き限定版については、公式発表は未だされておりませんが、米amazon等で取り扱い予定になっています。
7月30日(火)
*ビヨルンの画像がネット流出。
 スペインの玩具(映画のタイアップグッズ)メーカー、SD Toysが、『ホビット スマウグの荒らし場』2014年カレンダーの画像をfacebookにて紹介。その裏表紙の画像には、逞しい上半身を剥き出しにした、人の姿をとっているときのビヨルンが含まれており、これが最初のビヨルン(人型)写真の流出となりました。
他にも同カレンダーには、いずれも小さいながらも、ビルボやトーリンの初お目見え画像が複数含まれています。 【facebook(SD Toys)】
7月29日(月) *ニュージーランド政府、『ホビット』制作会社に6700万NZドルを払い戻し。
 『ホビット』の制作会社である3 Foot 7は、ニュージーランド政府より6700万NZドルの現金の払い戻しを受けました。これは、ニュージーランドの映画制作及び資金調達を行うニュージーランド映画振興委員会(New Zealand Film Commission:NZFC)が主体になって行う資金援助により、大型予算映画制作助成金(LBSP)が適用されたもので、映画制作のためにニュージーランド国内で支出した費用(Qualifying New Zealand Production Expenditure[QNZPE])が1500万NZドル以上であること等が条件になります。3 Foot 7は『ホビット』3部作のために現時点でおよそ4億4700万ドルを使用しており、その15%にあたる6700万NZドルが払い戻しとなりました。
なお、経済開発省の事務局は、『ホビット』3部作が1000万ドル近い補助金を申し込んだことを7月29日に確認しています。QNZPEが2億ドル以上の映画については、最高975万ドルの追加 補助金を得る資格があるとのことです。 【Radio NZ News】
7月26日(金) *『ホビット』追加撮影終了。
 ピーター・ジャクソン監督はfacebookにて、ベッドから起き上がった時から深夜の帰宅まで、撮影最終日の出来事をfacebookに投稿。ファンと最終日の感動を共有しました。
「…終わったよ!ぼくがこれを書いている間に、更にテイクを撮り進めて、終了だ!リチャードは素晴らしかった。サブユニットも殆ど同時に終わったよ。笑顔と喜びと…そして悲しみ。あぁくそっ!すごく悲しいじゃないか」 【facebook(Peter Jackson)】
7月25日(木) *追加撮影、「明日(26日)が最終日」と『ホビット』キャスト・クルーが報告。
 23日にドワーリン役のグレアム・マクタビッシュが「あと3日」とツイートしたのを裏付けるように、ボンブール役のスティーヴン・ハンターはTwiterにて「そろそろ中つ国にさよならを言う時間だ!」と報告しています。またオーリ役のアダム・ブラウンも「明日は、世界で最高の仕事における最終日!」とツイートしました。 昨日(24日)には、ノーリ役のジェド・ブロフィーがfacebookにて、「ゴールが見えてきた。そこには涙があるだろう。この経験がどんなだったかを説明するのは難しいね。だけど身体は覚えていて、ぼくはその歳月を感じている。無数のオークたちは激怒しただろう。中つ国での最後の日、ぼくはとても幸福だ」と報告しています。
そしてピーター・ジャクソン監督も、新しいREDカメラ(その名も“DRAGON”)を試用した件をfacebookで報告した際に、「あと2日となった『ホビット』の撮影には使用しないが…」と書いており、追加撮影の最終日が26日であることを明らかにしています。 【Twitter(Stephen Hunter)】 【Twitter(Adam Brown )】
7月23日(火) *グレアム・マクタビッシュ、追加撮影終了まであと3日とツイート。
 5月21日から(一部スタッフとキャストはそれ以前から)始まった『ホビット』の追加撮影も最終の第10週目を迎えました。
ドワーリン役のグレアム・マクタビッシュは、残りの撮影期間はあと3日で、既に撮影を終えたドワーフ役の俳優もいることをTwitterにて報告しました。
「ゴールが見えてきた。あと3日だ。ドワーフの兄弟たちの何人かに別れを告げた。彼らとこれを共有出来たことを誇りに思うよ」 【Twitter(Graham McTavish )】
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『ホビット』プロダクションダイアリー 第11弾公開!

2013年07月03日 17:27

追加撮影が始まって7週目に入った7月2日、ピーター・ジャクソン監督は、『ホビット』プロダクションダイアリー第11弾をfacebookにて公開しました。

今回のビデオブログは、追加撮影が始まったばかりの5月末頃の1~2週間の出来事をまとめた構成になっていますが、冒頭に公開直前に撮影したピーター・ジャクソン監督のメッセージが足されています。
7月18日からサンディエゴで開催される恒例のコミコン・インターナショナルについての報告になりますが、まずはムービーと(毎度拙い意訳ですが)邦訳をご覧下さい。





00'00" カメラに向かって話すピーター・ジャクソン監督

ピーター・ジャクソン(以下PJ)「やあ、新しいブログへようこそ!だけどその前に、今年コミコンへ行くつもりの全てのファンにとって、残念に違いないニュースを伝えたいと思う…ぼくは2〜3日前に、今年のコミコンには『ホビット スマウグの荒らし場』について披露する準備が、本当に何も出来ていないとワーナーに伝えたんだ。

その理由は…そうだね、実際沢山あるよ。ぼくたちはまだ撮影中で、コミコン期間中もずっと撮っているつもりなんだ。だから、クールなパネル・ディスカッションのために送り出す俳優を、誰も検討することが出来なかったんだ。求めに応じられる人間は本当に誰もいなかったんだよ。ぼくは行くことが出来ないし、そうなるとつまり、いくつかのメッセージを録音して、本当にクールなシズルリール(*本編のカットやメイキング映像などから、所謂“いいとこどり”を集めたムービーのこと)を用意出来る見込みがあるかどうかってことになったんだ。

だけど知っての通り、問題はぼくが撮影でとても忙しくて、追加撮影を終えるために週6日間働いていて、コミコン用の本当に優れたリールのために費やされるあらゆる時間は、同じくらいクールになる筈の第2、第3の『ホビット』映画を成すための重大な仕事から離れて費やされる時間であるってことなんだ。つまり、この追撮はぼくらにとって最後の踏ん張りで、素晴らしくなってきているからね。すごい映画になろうとしているんだよ。

言ってみれば、ぼくはコミコンの重荷を肩から降ろさなくちゃいけなかったんだ。何故なら、リールはとてもとても細かく指示を出さなきゃいけないからね。ぼくはこれらを素晴らしいものにしたかったから、本当に今年は何も出品したくなかったんだ。分かってくれると確信しているけれど、それは素晴らしいとは言い難かったと思うんだ。

ぼくたちは急いで戻って、撮影を続けて、次の2本の映画が素晴らしくて偉大な映画になることが確信出来るための全てのことをやるつもりだよ。年が過ぎるにつれて、映画の映像をもっと見てもらえるようになると確信しているよ。だけど、今年のコミコンは何もないんだ。
良いニュースとしては、新しいビデオブログがあるってことだね。それじゃあ始めようか。ありがとう」

01'47" ガンダルフとラダガスト〜スタジオの撮影風景のフラッシュバック

ラダガスト『あんたの言うことが本当なら、世界は深刻な危機に直面していることになる…』

PJ「(雪のセットで)新しいブログは北から吹き荒れるよ!ウワァ〜!」

トーリン『バーリン!』

PJ「はい、そこでカット!」

02'08" カメラに向かって話すPJ

PJ「こんにちは!2013年の最初のブログへようこそ。これはぼくたちが行っている撮影の数週間のブロック、所謂‘追加撮影(pick-up shooting)’だよ」

運転席の男性「よぉ、戻ってきたよ!気を付けてな!」

02'11" 【テロップ】ジャレッド・コノン(ロケーション管理)

ジャレッド「ぼくたちはユニット基地をまた造り直しました。ストーン・ストリートのここに、トレーラー駐車指定区域を再建したんですよ」

02'25" 【テロップ】グレン・ショー(運送係主任)

グレン「まさしく、ぼくたちにとって、一緒にジグソーパズルを元の位置に戻すようなものさ。全てのメイクアップ、衣装、それにプロステティックス(*樹脂等を使用して補綴する特殊メイク)用の車両。クルーは到着して、誰もが再び戻れたことに満足しているんだ」

男性クルー「やぁ、こんにちわ!」

女性クルー「ハーイ!」

運転手「皆興奮して、やる気満々で、仕事を楽しみにしてるんだ。一緒になって始めよう!」

アン・マスクリー(衣装デザイナー)「撮影よ!撮影を始めるわよ!」

02'47" 運び込まれる衣装や小道具

PJ(V.O)「去年主要な撮影が終わったとき、ぼくたちは巨大な倉庫に、全てのセットと衣装を保存したんだ。キャストは皆ニュージーランドへ戻ってきた。人々と小道具、それにセットとの再会だね」

ノーム・ウイラートン「どんどん進行しているよ!湖の町を戻して、闇の森を戻して、谷間の国を再訪問するよ」

セット係の男性クルー「長い間すっかり覆われていたんだ。たった今全てのカバーを外したところさ」

03'18" 【テロップ】ノーム・ウイラートン(建築部門管理)

ノーム「かなり速く進むって分かってたさ。例によってね」

親方「実は自宅に眼鏡を置いてきてしまったので、設計図を見ることが出来なくてね。それでここに‘ディヴ・ザ・パンク’を連れてきたんだが…」
ディヴ「やあ!」
親方「ぼくの目になってくれるだろうよ」
ディヴ「実は縮尺定規の使い方を知らないんだ。興味深いことになりそうだよ」

03'34" 【テロップ】クリス・ヘナー(美術部門管理)

クリス「わたしたちの小道具とセットデッキでは、全ての小道具を見つけることが出来るの。わたしたちは倉庫を小道具でいっぱいにするわ」

03'53" 【テロップ】ラー・ヴィンセント(装飾)

ラー「ここは現場から離れた小道具保管所です。ここには谷間の国の兵器庫の中身があります。ワンシーンのために作られた特別な2000以上のアイテムが置かれています。ここは勿論キッチンですが…ぼくたちのキッチンは死体と共有です。小道具の貯蔵量について話すとき、あらゆるスペースは貴重なんです」

04'06" 【テロップ】グレン・ボズウェル(スタント・コーディネーター)

グレン「オーケー、ぼくたちは再びここにて、およそ6〜7ヶ月後に一緒に全てを見たら良い仕上がりになっているように、俳優たちが初めて大挙してやってくるのを待っているんだ(再会でハグし合うキャストたちを見て)ハグとキス、それから戦いが始まるんだ」

04’26" 【テロップ】ディーン・オゴーマン(フィーリ役)、グレアム・マクタビッシュ(ドワーリン役)、スティーヴン・ハンター(ボンブール役)

グレアム「戻ってこられて嬉しいよ、(両隣のディーンとスティーヴンを見て)この2人は別としてね」
ディーン「ありがとう」
スティーヴン「素晴らしいね、な? 素晴らしいだろ」
グレアム「つまり、戻れたのはいいんだが、厳密に言えば、この2人以外と一緒でありたかったね」
ディーン「クソッタレ(Son of a b***h)!グラウンドホッグデーさ」
スティーヴン「良いことずくめだね。つまり、楽しかったよ」
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『ホビット スマウグの荒らし場』スニークプレビュー紹介(その3)

2013年03月28日 22:47

■第2部フッテージ映像公開:High Fellsを探索するガンダルフ
ここで、ピーター・ジャクソン監督は、『ホビット スマウグの荒らし場』の予告編はまだ作られておらず、公開は夏になることをファンに報告します。
その代わり今回は、『思いがけない冒険』でラダガストがもたらした、ドル・グルドゥア探索時にアングマールの魔王と共に葬られたモルグルの剣で襲撃されたという報告が意味するところを確かめるために、“9つの指輪”を所持していた9人の王たちが葬られたHigh Fellsと呼ばれる場所を、ガンダルフが確かめに訪れたシーンが公開されました。


杖の灯りを頼りに、四角い内壁に沿った通路を降りるガンダルフ。


9つの墓室全ての柵が破られているのを確認。気配を感じて振り返ると…。


そこに立っていたのはラダガスト。「何故わしはこんなところに?会うに相応しい場所ではないのに」
ガンダルフは、この墓所が9人の王たちのうちの1人の、名もなき悪しき召使いによって建てられたと説明。


「このような穢れた場所に誰が侵入したというのだ?」とラダガスト。
「誰も」とガンダルフ。「墓は全て内側から開かれておる…」

ラダガストの帽子の中の小鳥は、家族が増えておりましたv
このシーンだけSEを含むポスト・プロダクション作業が完全に終了しているというのは、やはり第1部に組み込まれる予定だった部分なのでしょうね。

■エンディング/メイキングシーンのモンタージュ
開始からおよそ50分、プログラムはほぼ終了し、ピーター・ジャクソン監督とジェド・ブロフィーから世界中のファンに向けての別れの挨拶と、ブルーレイ/DVD購入者への感謝の言葉がありました。PJはまた、『ホビット スマウグの荒らし場』でもプロダクション・ダイアリーが動き出しているとも話していました。

ライブイベントのエンディングは、第2部のメイキングシーンから、沢山のカットのモンタージュで構成されていました。ここで見ることが出来た映像には、
  • 樽に入って川を流れるドワーフたち
  • 落ち葉の上を滑るように移動するレゴラスのアクション
  • ビヨルンの屋敷
  • 眠ってしまったボンブールを運ぶドワーフたち
  • 闇の森のクモに捕えられたドワーフたち
  • 樫の木の上から周囲を見渡すビルボ
  • はなれ山で竜の咆哮を聞くドワーフたち
…等々ありましたが、一番印象的だったのは、雪の舞うエスガロスに到着し、自らの身分と目的を、湖の町の統領やバルド、そして驚く町の人々を前に大声で宣言するトーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)の演技でした。




「我らはエレボールのドワーフだ。祖国を取り戻すために来た…!」

“王の帰還”が巻き起こすドラマと、ビルボの成長と、そして結局今回はその姿を拝めなかったスマウグ(の全身像)やビヨルンなどのクリーチャーの姿を見るのが本当に楽しみです。
12月公開の本編を観るその日まで、ビデオブログに予告編と、『ホビット』ファンの皆さまと情報を出来るだけ沢山共有していきたいと思っておりますので、これからも宜しくお願い致します。


*** 拍手&拍手コメント、有難うございます! ***

■3月28日:Sさま
今回、日本においては当選者のみのコード配布というのが納得出来ず、いささか感情的にネタばれし過ぎたな(ヤバいかもしれない)と、やっちゃってから蒼くなったりしているのですが、自分のやることはいつだって後の祭りです/^^; せめて皆さまに楽しんで頂ければ幸いに思います。いつも励ましのコメント、ありがとうございます!

『ホビット スマウグの荒らし場』スニークプレビュー紹介(その2)

2013年03月27日 23:57

■ファンによるPJへの質問ムービー(その3)
Q 「『ホビット スマウグの荒らし場』に登場する新キャラクターを教えて下さい」
A 「 オーケー!(説明にメイキング映像被って)『ホビット 思いがけない冒険』のプロローグにも登場したスランドゥイル、それにルーク・エヴァンズ扮する弓の達人バルド。ロビン・フッドのような彼は、いいヤツなのか悪者なのか、すぐには分からないミステリアスな存在なんだ。
そして、トールキンの原作には登場しないキャラクターで、女性のエルフをぼくたちは創ったんだ。エヴァンジェリン・リリー扮するタウリエルは王のボディガードで、高貴な出自ではないが、森の国の護衛兵(Woodland Guard)の一人だよ」





ここで紹介されたメイキングで、バルドはエスガロスの兵たちの追跡を、軽やかな身のこなしで躱しています。映画ではアウトロー的な性格が付加されたのか、あるいは谷間の国の領主ギリオンの子孫というバルドの血筋が、保身的な湖の町の統領に邪魔になっての仕打ちなのかもしれません。

タウリエル役のエヴァンジェリン・リリーは、スタントなしで歯切れの良いアクションを披露しています。
捕えたオークを前に、「そんなに死が好きならば、わたしからくれてやろう!」と短剣で詰め寄ったところをスランドゥイルに制止されるシーンが紹介されました。情熱的で己の信じる正義にはちょっぴり盲目的な性格が見て取れますね。

■ファンによるPJへの質問ムービー(その4)
Q 「『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』シリーズで監督の好きな武器はどれですか?ぼくたちが好きなのは、ギムリとグローインの斧です」
A 「セオデンの剣だね(実物を見せて)ローハンの馬がモチーフだけど、デザインはバイキング、またはアングロサクソンのデザインが基になっているんだよ。本当の鋼の剣はきみたちが想像するよりずっと重いんだ」

■Twitterからの質問(その1)
Q 「映画を予定通りに進行させることは、どのくらい大変なのでしょうか?」
A 「まず、予算内に収めることが難しいね。あと天候が最大の難問だ。ネルソンの川でビルボとドワーフたちが闇の森から樽で逃げ出すシーンを撮ったんだけど、途中で洪水に遭ってね。警察はくるし、嵐で避難しなくちゃいけないしで、2日間ロスしたよ」

■スティーヴン・コルベアからPJへの質問
Q 「スランドゥイルとレゴラスはシンダールだが、 闇の森に住まうアヴァリまたはノルドールのエルフたちの違い、そして彼ら父子との差異を、映画ではちゃんと表現しているのかい?」



額入りの大きな中つ国地図を手に、捲し立てるように質問する男性の登場に、「ガチな束(トールキン)ヲタ来た!」「ものすごいマニアなおじさん登場!」とツイッターのタイムラインも騒然となりましたが、この紳士こそ誰あろう、皮肉たっぷりのスタイルで知られるアメリカの人気コメディアンであり、また作家でもあるスティーヴン・コルベア氏です。

氏は熱烈なトールキンファンとしても有名で、『ホビット』の撮影現場も訪問しており、映画にカメオ出演しているのではないかとの噂が流れたこともありました(Source:PLAYBOY *リンク先のサイト内にアダルトコンテツがあります。未成年者は閲覧注意!)
彼のマニア度は、ジャクソン監督がこれまでに出会った人々の中で一番だったそうで、PJファミリーのトールキン専門家である脚本家のフィリッパ・ボウエン氏とトールキンクイズ・バトルをして勝ったとか(Source:EW

そんな彼の濃ゆ〜い質問にPJは「イエス!」とたった一言答え、「実は、ぼくのほうからもきみに質問があるんだ」と切り返して、カメラの前に編集者と自分が使っている2つのマグカップをもってきます。
「こっちが『コルベア・レポー』*に出演したときの記念品として貰ったカップで、この大きいほうが実際に番組内で出されたカップなんだが、食洗機で1〜2回洗ったら番組ロゴがすっかり消えてしまったんだ。これを洗ってみた他のゲストはいないのかい?」と、全く関係のない話をして煙に巻いたのでありました。
(*The Colbert Report:米コメディセントラルのニュースパロディ番組。昨年12月の第1部公開前には、ピーター・ジャクソン監督を始め、主演のマーティン・フリーマン等4人がゲストとして登場した)

■Twitterからの質問(その2)
Q 「いつも裸足で編集作業をしているのですか?」
A 「そうだよ。でもセット内では安全規則で必ず靴を履かなくてはいけないのが残念だね」

■リー・ペイスからファンへのメッセージ
第2部では、彼の王国で捕われたドワーフたちに会うのが楽しみだそうです。

■Twitterからの質問(その3)
Q 「(ジェド・ブロフィーへの質問)俳優たちに課せられた拷問をピーター・ジャクソン監督にお返しするとしたら、どれにしますか? 回転肉焼き器? 樽(の川流し)?」
A 「回転肉焼き器だね。あのシーンでは、特にマーク・ハドロー(ドーリ役)が酷い有様だったんだ。メイクの上からでも顔色が悪いのが分かったくらいさ」

加えてPJは、「編集室でフィルムを見ていたら、彼が小声で『止めてくれないか、病気になりそうだ…』と呟いているのに気付いたんだ」とマークの声音を真似て言うと、後ろに座っているエディター氏が、「ピーターはそれに気付かなかったんだろうね。『オーケー!もう一回まわしてみようか!』って」と苦笑しておりました。そんなに辛かったのですね、あれ…。
[『ホビット スマウグの荒らし場』スニークプレビュー紹介(その2)]の続きを読む


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