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シネマコン2014『ホビット ゆきて帰りし物語』情報のまとめ

2014年03月29日 23:56

3月24日から27日まで、ラスベガスのシーザーズ・パレスにおいて、恒例のシネマ・コン(全米劇場主協会主催の、ハリウッドスタジオによる劇場関係者に向けての映画新作ライン発表会)が開催されました。

最終日にプレゼンテーションを行ったワーナー・ブラザーズは、そのフィナーレとして、現在ウエリントンでポスト・プロダクション作業中のピーター・ジャクソン監督のビデオメッセージを上映しました。

それには、シネマコンの観衆への感謝と共に、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作の舞台裏映像を織り交ぜながら、ジャクソン監督の16年に及ぶ“中つ国”での長い旅を振り返る構成となっており(同時に『ホビット』シリーズをLotR3部作と合わせて、全6部作の一大叙事詩として印象付ける狙いだったのでしょうね)、残念ながら『ホビット ゆきて帰りし物語』のフッテージ映像はほんの僅かだったようです。

しかし、その“ほんの僅か”でも知りたいのが、『ホビット』ファンの業というもの。
映画サイトのニュースや、参加者のツイート等から漏れ聞こえてきた最終章の情報をまとめてみました。



(以下若干ではありますがネタばれがございます。ご注意ください)

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PJの長い一日〜『ホビット』撮影最終日のレポートから(後編)

2013年07月30日 23:50

■7月26日 2:00pm -------------------------------------------

大リチャード、中リチャード、そして小リチャード。

午後2時。Fステージで最初のショットが完了して、ちょうど昼休みとなった。気が重くなる数字だ。セットアップ(*カメラや照明の位置交換)はおそらくあと7回か8回あるだろう。サブユニットはKステージへ移動して、昼食後に撮影開始だ。

彼らが昼食に出発した直前に、ぼくはそれぞれ異なるトーリンにポーズをとってくれるように頼んだ。1人はリチャード・アーミティッジで、他の2人はそうじゃない。推理してみてくれ…真ん中の1人はちょっとサイコだね。

将来、皆同じ背丈で映画を作ることを心待ちにしているよ。

今もプレッシャーは続いている。猛烈な早さで進まなくちゃいけない!

■7月26日 4:30pm -------------------------------------------

クリスチャン・リヴァーズ。

現在アンディ・サーキスは“猿”であることに忙しい(*5)ので、アクション・ユニット監督の責務は、クリスチャンが肩代わりすることになった。

1986年にぼくの最初の映画『バッド・テイスト』を仕上げたあと、初めてのファンレターを貰ったんだ。13才の男子生徒で、ドラゴンと魔法使いの絵を送ってくれたんだよ。本当にそれがぼくの最初のファンレターだったから、すぐに返事を書いたものさ。

『ブレインデッド』を作る頃には、この男子生徒は2年歳をとっていて、ぼくのストーリーボード・アーティストとして仲間に加わった。彼はぼくがその後制作した実質全てのストーリーボードを担当し続けて、『キング・コング』ではアニメーション監督となってオスカーを獲得したんだ。彼は現在サブ・ユニットを監督していて、彼自身のプロジェクトを制作しているんだ。

言うまでもなく、これがクリスチャンだ。ファンレターの成果が上がることを証明しよう!次から次へひっきりなしに…と言いたいが、それはしないよ。

クリスチャンは今、ドワーリンとKステージのリアルセットで戦闘シーンの撮影を続けている。彼はぼくたち(メインユニット)と殆ど同じ数のショットを撮って、今日で終わるようにしてくれた。

ぼくたちは第3部のための、トーリンのエキサイティングでショッキングな決闘シーンの撮影について競っている。全ての撮影をトーリンの物語で完了とするんだ。最終カットに相応しいと思うね。
これは明らかに、映画自体の本当に最後の場面じゃない。その場面については、実はおよそ2年前に既に撮影済みなんだ。だけど、夜遅くの作業に活力を与える素晴らしくエモーショナルな材料じゃないか。それはぼくたちの気分を最後まで張り詰めさせておくだろう。

午後4時半、今日はまだこれからだ。

【注5】ゴラム役で、『ホビット』のセカンド・ユニットの監督でもあるアンディ・サーキスは現在、『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』の続編である『Dawn of the Planet of the Apes』の撮影真最中で、『ホビット』の追加撮影には参加しませんでした。先日開催されたサンディエゴ・コミコンにて、『Dawn of the…』の初スチルがお目見えしていましたね。

■7月26日 7:30pm -------------------------------------------

さようなら、ドワーリン!
非常に素晴らしいグレアム・マクタビッシュは、彼の最後のショットを名誉をもって競ってくれた。

メインユニットとサブユニットは接戦だよ。どちらも残すところ4ショット。あと3時間位かかりそうだ。最初に終わってビールを全部飲むのはどちらのユニットかな?

午後7時30分…ボクシングは進行中だ…。
 

■7月26日 8:15pm -------------------------------------------

  セクシーな映画監督と、まだそれ程セクシーじゃないドワーフ2人。

エイダン(・ターナー)とディーン(・オゴーマン)は、今日最初の出番を獲得した。彼らはランチタイムからずっと根気よく待っていたんだ。サブユニットはあと3ショットだ。

午後8時15分、ラストまで3ショットのメインユニットと並んだよ。

■7月26日 9:00pm(*6) -------------------------------------------

テント。

あと2ショット…多分もう1時間はかかるだろう。
これはもはや家だね。テントはぼくがこの2年半で、他のどこよりも沢山の時間を過ごしてきた場所だから。
ぼくはここを、スクリプターのヴィクトリア(・サリヴァン)と編集のジャベス(・オルセン)、ぼくのアシスタントのセブ(セバスチャン・ミーク)、それにプロデューサーのキャロ(キャロリン・カニンガム)と共有しているんだ。

ヴィクトリアはぼくたちが撮ったもの全てを厳重に見張って、大量のノートをとっている。だから、撮影したどんなカットも、ぼくのコメントも、この先何年経っても簡単にアクセスすることが出来るんだ。更に、彼女は愚かな間違いをうっかり見落とすことがないんだよ。

撮影している期間中にも、ジャベスとぼくは前に撮ったシーンを編集しようと努めている。日中考えなくてはならないことがとても沢山あるとき、それはとても難しいと気付く。それでもぼくたちはそれを試みて、お気に入りのテイクを選んでおくから、編集室で有利なスタートを切ることが出来るんだ。

ぼくが手を差し出せばいつでも、カップ一杯のホットティーをそっと手渡す技能にセブは熟練した。見事に調整された第六感だ。セットで、会議で、山腹で、それに朝3時の寝室だって、いつもお茶が出てくるんだ。

キャロは、全てが時間通りに動くように努め、全ての事態に関して、ぼくが真っ先に頼りにする人間なんだ。とても大きな支えだよ。彼女とは『乙女の祈り』から一緒に働いている。キャロとヴィクトリアはオーストラリア人だ。それはともかく、彼らは殆ど完璧だね。

ぼくの大きな椅子には逸話がある。ぼくはいつも、木とキャンバス生地で出来た小さな“ディレクターズ・チェア”に座っていたんだ。
2000年12月、『ロード・オブ・ザ・リング』撮影中の、まさに最後の週になってハリー・ノールズが訪ねてきたんだ。小さな椅子におさまるには、彼はちょっとばかり規格外だったので、クルーの一人がハリーのために古道具屋で安っぽい古ぼけたアームチェアを買ってきたんだ。

彼が帰って、撮影も終わった後にその椅子を試してみたらとても快適だった。次の作品のとき、キャロはそれを修復して、ぼくにプレゼントしてくれたんだ。それ以来ずっとこの椅子を使っているんだよ。酷い服と絶え間なく出される緑茶の他に、これも幸運のお守りみたいなものだね。

優れたユニットチームのおかげで、テントはいつも設置されていて、毎朝ぼくを待っている。その内側はいつも同じように見えるけれど、ドアからの眺めは日々変わっていくんだ。ぼくは驚くべきセット…川岸、照りつける太陽、土砂降りの雨、山、暗いトンネル、そしてホビット村を眺めたよ。ヴィクトリアとぼくは撮影が開始されたときから、ドアからの眺めの写真を撮るべきだといつも言っていたんだ。それは2日として同じことはなかった…ちょっと混乱したね。次回は多分実行するよ。

今、本当に疲れてきているよ。

【注6】この投稿だけ時間の記載がないので、投稿時間からおよその時刻を割り出しています。


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『ホビット』追撮開始〜最初の撮影はブリー村?

2013年05月13日 23:31

ビルボ役のマーティン・フリーマンや、トーリン・オーケンシールド役のリチャード・アーミティッジ等メインキャストが雑誌やテレビ番組のインタビューで語ったところによれば、『ホビット』の追加撮影(*1)は5月下旬から7月末まで、およそ10週間に渡って行われる(Source:Lorraine show)とのこと。
(注1:昨年7月にクランクアップするまでの撮影が3ブロックに分かれていたことから、「追加撮影」ではなく「第4ブロック」と呼んでいる記事もあります)

これを裏付けるように、5月7日には『ホビット』の制作を手掛けているThree Foot Sevenが、ウエリントン在住で5月から7月末までの撮影に対応出来ることなどを条件に、撮影に必要なエキストラを一般公募しました。

しかし、フランスのトールキンファンサイトTolkienDrimが5月10日に独占情報として紹介した記事によれば、5月15日(水)にはウエリントンのストーン・ストリート・スタジオで追加撮影が始まるとのこと。こちらの情報は、現地のDjango Thomas氏から齎されたとのことですが、撮影関係者でしょうか?

また、スペインのファンサイトElanillounico.comの5月11日付の記事では、信頼出来る情報筋からの報告として、撮影はブリー村の場面から始まり、7日から募集が始まったエキストラも、この場面のために必要とされたと伝えています。

問題は、ブリー村を舞台にどのようなシチュエーションが撮影されるかということですね。
これについて同サイトでは、『指輪物語』の追補篇や『終わらざりし物語』の「エレボールへの遠征」にあるトーリンとガンダルフとの出会いと対談、あるいはホビット庄を旅立ったビルボとドワーフ一行が、トロルの山へ到る前に、ブリー村の躍る子馬亭で休憩する場面を、『思いがけない冒険』のエクステンデッド・エディション用のシーンとして撮るのではないかと書いています(わざわざEE用に追撮をするかどうかは甚だ疑問ではありますが)
また、第3部『 ゆきて帰りし物語』で、冒険が終わってホビット庄へ帰るビルボとガンダルフのシーンではないか、はたまた『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』への橋渡しになるようなカットではないかと、色々な推測がなされています。

【追記】FotRへの橋渡し場面となると、ゴラムの追跡の件でアラゴルンの助けを請うガンダルフのエピソードも可能になるのではないかと、TolkienDrimは5月13日の記事の中で想像を逞しくしております(トールキンファンによる自主制作映画『THE HUNT FOR GOLLUM』には、躍る子馬亭で落ち合う2人のシーンがありましたね)


THE HUNT FOR GOLLUM - Directed by Chris Bouchard

追加撮影のメインが「五軍の合戦」(*2)になることは想像に難くありませんが、トーリン役のリチャード・アーミティッジがPopcorn Taxi(オーストラリアの映画祭)のインタビューで語ったところによれば、この合戦は『ホビット』3部作の中で最も壮大な戦いであるだけではなく、おそらく『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで見られたどの戦闘シーンよりも大規模なものになるだろうとのこと。そして、そのシーンの撮影のために、今年の初めから再びトレーニングを開始したことも話しています。
(注2:ピーター・ジャクソン監督やエルロンド役のヒューゴ・ウィーヴィング等が、「五軍の合戦の撮影はまだ行われていない」と発言している記事やムービーもあるのですが、鉄の足のダイン役のビリー・コノリーも昨年『ホビット』の撮影のためにニュージーランド入りしており[Source:msn.co.nz]、リチャードも彼の演技についてコメントしておりましたので、少なくとも部分的には撮影が行われたものと思われます)

いずれにしても、『ホビット 思いがけない冒険』公開後、ブルーレイ/DVD発売のキャンペーン以外はとりたてて進展のなかった『ホビット』ニュースですが、“第4ブロック”の撮影も間近となりました。
今までの撮影同様、現場は厳重な警備のもと関係者以外立ち入り禁止で、キャストやスタッフには箝口令が敷かれていることと思いますが、そんな中でどんな情報が漏れ聞こえてくるか、今から楽しみにしております。

『ホビット』今月の動き〜 2013年3月

2013年03月31日 23:59

3月31日(日) *『ホビット 思いがけない冒険』3月末の世界総興行収入は10億1千6百万ドルに。
 3月31日現在のアメリカ国内の興収は$302,849,493、海外興収の総額は$714,000,000。 【BOX OFFICE MOJO】
3月30日(土) *『ホビット スマウグの荒らし場』主題歌、エド・シーラン担当の噂。
 イギリスの若きシンガーソングライター エド・シーランは、ニュージーランドのパーク・ロード・ポスト・プロダクションを訪問&対談。ピーター・ジャクソン監督に作中で使用した剣をお土産に貰い、シーランはPJのお嬢さん(ケイティさん)にギターをあげたのだとか。彼はこの訪問をアメリカのTV番組にげすと出演した折、「自分のキャリアの中で最もクールな体験」と語っており、彼が第2部の主題歌を担当するのではと噂になっています。 【Express】
3月29日(金) *トールキン・エステート、LotRスロットマシーン訴訟において、WBの反訴を却下するよう裁判所に依頼。
 LotRスロットマシーンをめぐる訴訟(記事内の3月11日の項をご参照下さい)について、ソウル・ゼインツ・カンパニーとワーナー・ブラザーズ双方から反訴されたトールキン・エステートは、「拒否もしていないし、義務の不遂行を責めているのでもない、単に契約の範囲の問題だ」として、3月27日に判事に反訴の却下を求めました。 【THR】
3月24日(日) *『ホビット スマウグの荒らし場』スニークプレビュー開催。
 ブルーレイ/DVD購入者・予約者のみに限定した(日本では抽選制となりました)ピーター・ジャクソン監督がホストを務めるライブイベントが、24日15:00 EST(日本時間 25日4:00)から、およそ1時間に渡って開催され、『スマウグの荒らし場』の舞台となる闇の森や湖の町でのメイキングシーンや、9つの指輪を所持していた人間たちの王の墓を確かめるガンダルフなどの映像が初公開されました。また、ジャクソン監督は、Twitterやビデオレターで寄せられたファンの質問にも答えました。
編集されたライブ配信番組は、3月27日より5月下旬まで、配布されたアクセスコードの所持者のみ見ることが出来ます。 【THE HOBBIT.com】
《追記》編集版は作業の遅れで、3月28日(日本時間29日)からの公開となりました。

*ジェイムソンEMPIREアワード2013で『ホビット 思いがけない冒険』2部門受賞。
 イギリスの代表的な映画雑誌EMPIREが主催するジェイムソンEMPIREアワード2013で、『ホビット 思いがけない冒険』は、SF/ファンタジー賞及び、主演男優賞(マーティン・フリーマン)を受賞しました。
授賞式では、マーティンの他にガンダルフ役のサー・イアン・マッケランも登場し、スタッフ・キャスト全員を代表して、SF/ファンタジー賞のトロフィーを受け取りました。3Dアート賞、監督賞、作品賞はノミネートに終わりました。 【EMPIRE】

3月19日(火) *『ホビット 思いがけない冒険』のブルーレイ/DVD、北米で発売開始。 【facebook(The Hobbit)】
3月14日(木) *『ホビット』に助成金の価値あり?ニュージーランド国民の評価分かれる。
『ホビット』の撮影をニュージーランドで実現させるために、政府がワーナー・ブラザーズに対して2500万NZドル相当の免税を行い、雇用法の改正を行っただけの価値が国にとってあったかどうか、UMRリサーチが18歳以上のニュージーランド人1000人を対象にアンケート調査を実施しました。その結果、「価値があった」との回答が42%を締め、「価値がなかった」とする回答38%を僅差で上回りました。「価値あり」と答えたのは女性よりも男性に多く、高年齢層、高所得者ほど支持する傾向にあったとのこと。
また、『ホビット 思いがけない冒険』の10億ドルヒットを受けて、ワーナー・ブラザーズは助成金をNZ政府へ返済すべきだと考えている人は全体の70%にのぼり、「返済の必要なし」と考えている人の19%を大きく上回りました。 【tvnz】 【UMR RESEACH】



3月12日(火) *『ホビット スマウグの荒らし場』スニークプレビューに際して、ファンからの質問を募集。
 3月24日 15:00 EST(日本時間 25日4:00) からの『スマウグの荒らし場』のライブイベントにおいて、ピーター・ジャクソン監督への質問ビデオを一般募集。投稿はこちらから→ 【facebook(The Hobbit)】
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『ホビット スマウグの荒らし場』スニークプレビュー紹介(その3)

2013年03月28日 22:47

■第2部フッテージ映像公開:High Fellsを探索するガンダルフ
ここで、ピーター・ジャクソン監督は、『ホビット スマウグの荒らし場』の予告編はまだ作られておらず、公開は夏になることをファンに報告します。
その代わり今回は、『思いがけない冒険』でラダガストがもたらした、ドル・グルドゥア探索時にアングマールの魔王と共に葬られたモルグルの剣で襲撃されたという報告が意味するところを確かめるために、“9つの指輪”を所持していた9人の王たちが葬られたHigh Fellsと呼ばれる場所を、ガンダルフが確かめに訪れたシーンが公開されました。


杖の灯りを頼りに、四角い内壁に沿った通路を降りるガンダルフ。


9つの墓室全ての柵が破られているのを確認。気配を感じて振り返ると…。


そこに立っていたのはラダガスト。「何故わしはこんなところに?会うに相応しい場所ではないのに」
ガンダルフは、この墓所が9人の王たちのうちの1人の、名もなき悪しき召使いによって建てられたと説明。


「このような穢れた場所に誰が侵入したというのだ?」とラダガスト。
「誰も」とガンダルフ。「墓は全て内側から開かれておる…」

ラダガストの帽子の中の小鳥は、家族が増えておりましたv
このシーンだけSEを含むポスト・プロダクション作業が完全に終了しているというのは、やはり第1部に組み込まれる予定だった部分なのでしょうね。

■エンディング/メイキングシーンのモンタージュ
開始からおよそ50分、プログラムはほぼ終了し、ピーター・ジャクソン監督とジェド・ブロフィーから世界中のファンに向けての別れの挨拶と、ブルーレイ/DVD購入者への感謝の言葉がありました。PJはまた、『ホビット スマウグの荒らし場』でもプロダクション・ダイアリーが動き出しているとも話していました。

ライブイベントのエンディングは、第2部のメイキングシーンから、沢山のカットのモンタージュで構成されていました。ここで見ることが出来た映像には、
  • 樽に入って川を流れるドワーフたち
  • 落ち葉の上を滑るように移動するレゴラスのアクション
  • ビヨルンの屋敷
  • 眠ってしまったボンブールを運ぶドワーフたち
  • 闇の森のクモに捕えられたドワーフたち
  • 樫の木の上から周囲を見渡すビルボ
  • はなれ山で竜の咆哮を聞くドワーフたち
…等々ありましたが、一番印象的だったのは、雪の舞うエスガロスに到着し、自らの身分と目的を、湖の町の統領やバルド、そして驚く町の人々を前に大声で宣言するトーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)の演技でした。




「我らはエレボールのドワーフだ。祖国を取り戻すために来た…!」

“王の帰還”が巻き起こすドラマと、ビルボの成長と、そして結局今回はその姿を拝めなかったスマウグ(の全身像)やビヨルンなどのクリーチャーの姿を見るのが本当に楽しみです。
12月公開の本編を観るその日まで、ビデオブログに予告編と、『ホビット』ファンの皆さまと情報を出来るだけ沢山共有していきたいと思っておりますので、これからも宜しくお願い致します。


*** 拍手&拍手コメント、有難うございます! ***

■3月28日:Sさま
今回、日本においては当選者のみのコード配布というのが納得出来ず、いささか感情的にネタばれし過ぎたな(ヤバいかもしれない)と、やっちゃってから蒼くなったりしているのですが、自分のやることはいつだって後の祭りです/^^; せめて皆さまに楽しんで頂ければ幸いに思います。いつも励ましのコメント、ありがとうございます!


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