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『ホビット スマウグの荒らし場』スニークプレビュー紹介(その1)

2013年03月26日 21:04

3月24日15:00 EST(日本時間25日4:00)、ピーター・ジャクソン監督がホストを務める『ホビット スマウグの荒らし場』スニークプレビューが、およそ55分間に渡ってライブ配信されました。
この企画は、3月19日に『ホビット 思いがけない冒険』のブルーレイ/DVDが発売された本国アメリカにおいては、購入者のみの特典イベントとして用意されたものでしたが、日本を始めとする4月以降にブルーレイが発売される国においては、予約者への通知や抽選といった形でアクセスに必要なコードが配布されました。

   

この宣伝戦略については個人的に思うところも多々ございますが、まずは幸運にも視聴出来た一人として、コードを入手出来なかったり、平日の早朝という悪条件でご覧になれなかった『ホビット』ファンの皆さまに、その内容をご報告したいと思います。
記事の作成には、視聴時に管理人がとったメモと合わせて、TORnが掲載したスニークピーク実況を参考にさせて頂きましたが、管理人の英語力は皆さまご承知の通りの残念さ(繰り返し聞くことが出来ない現段階では特に)ですので、聞き違いや勘違い、項目の抜け等々については何卒ご寛恕下さいませ。


ライブ配信は、ニュージーランド・ウエリントン(現地は朝7時頃ですね)のジャクソン監督のポスト・プロダクションから中継されました。ホストのPJに加えて、ノーリ役のジェド・ブロフィーがゲスト兼進行のアシスタントとして参加しました。

■モーション・キャプチャースタジオの訪問
スタジオに向かう廊下に『暁の出撃』のポスターが貼ってあります。PJが第一次世界大戦の戦闘機マニアで、現在この映画のリメイクを手掛けていることは周知の通りです。
スタジオでは、アゾグと他のオークによる戦闘シーン、弓を射るオークのモーション・キャプチャーが実演されました。

■プレビズ*部門へ/これはスマウグ…???
(*Previs:previsualization 実際に映画を制作する前に、予想される結果をCG等を使って視覚化する作業)
移動中の廊下の壁には007シリーズのヴィンテージポスターが所狭しと貼ってあります。PJが最初に観たのは『007/死ぬのは奴らだ』とのこと。ジェドは『007/ゴールドフィンガー』がお気に入り。

プレビズ部門ではドラゴンの画像がいくつかモニター上に見えますが、どれもコミカルなものばかり。どうやらPJのおふざけで、タイトルロールのスマウグではなさそうです。

ここで気になったのは、壁に貼られた裂け谷の図書館のコンセプト・アートでした。膨大な書物が納められた書架が何層にも続いています。撮影はされなかったそうですが、ビルボがどのくらいこの場所に心弾かれたかを想像するのは楽しいものでした。



■編集室にて/ボートの上のビルボとドワーフたち
一際目立つ『恐竜100万年』のポスター。PJは少年時代、この映画のポスターを寝室に飾っていたとか。スマウグにもこの映画へのオマージュが見られるかもしれませんね(…と書いていて、ピーター少年のお目当てはラクエル・ウェルチのほうか、と思ったことは内緒)

さて、編集室のモニターの映像は、湖の町の入り江と思われる場所でのボート上のビルボの演技です。13人のドワーフたちも水浸しで寒さに震え、どうやら樽から出てそれ程経っていないようです。キーリ(エイダン・ターナー)は傷を負っている様子。

「袋小路屋敷から離れるんじゃなかった!それがぼくの最初の失敗だ。ホビット庄じゃこう言うんだ “東へ旅すべからず(Never venture east)"って!」

ワイドショットやクローズアップ、様々なテイクが紹介されますが、それぞれ少しずつ演技を変えて何テイクもやってのけるビルボ役のマーティン・フリーマンが圧巻です。そして、



「じゃあ、何故あんたは東へやってきたのかね?」
そのボートに声をかけたのは……ルーク・エヴァンズ扮するバルドその人でした。


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