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『ホビット』今月の動き〜 2013年6月前半〜

2013年06月16日 22:32

6月15日(土) *『ホビット』オープンセットで火災発生。
 6月15日午後5時頃(現地時間)、ミラマー半島クロフォード山に建設されている『ホビット』のオープンセットで火災が発生しました。セット内の発電機トラックが発火し、照明用のクレーンを巻き込んで炎上。火は駆けつけた消防隊によっておよそ20分後に消し止められました。
この場所には『ホビット 思いがけない冒険』のプロローグでスマウグによって焼き払われた後の、荒廃した谷間の国のセットが組まれていました。TVNZでは、夜間撮影のために使われていたとも伝えています。また、怪我人は出ていないとのことです。
ピーター・ジャクソン監督のスポークスマンであるMatt Dravitzki氏によれば、消火後も撮影は継続して行われたとのこと。その日はセットでの撮影の最終日で、翌日からはスタジオでの撮影に戻る予定になっていました。
また、 Dravitzki氏は、「スマウグがセットに火をつけたと話す予定だったんだ」とも語ったそうですが、ジョークが言える程度の火災で何よりでした。 【stuff.co.nz(第1報)】 【stuff.co.nz(第2報)】


『ホビット』のオープンセット(火災前) photo: Fairfax NZ

*サー・イアン・マッケラン、「PJは『スマウグの荒らし場』はシリーズの最高傑作になるだろうと言った」と発言。
 2010年9月に発生したクライストチャーチの大地震で崩壊し、再建の為のチャリティー公演を行ってきたアイザック・シアター・ロイヤルの修復工事現場を訪問したサー・イアン・マッケラン。そのインタビューの中で、「PJは先日、『スマウグの荒らし場』が、LotRとホビットシリーズ計6本の中で最高になると言っていた」と発言しています。 【3News】
6月14日(金) *『スマウグの荒らし場』サントラのオーケストラ編曲に、コンラッド・ポープとクリフォード・J・タスナー参加の噂。 【The Music of LotR Films】 【Peter Jackson Spain】
6月12日(水) *予告編を見るファン動画と、それを見たエルフ役スターたちのリアクション動画が話題に。
 『ホビット スマウグの荒らし場』の第1予告編を、解禁時間前からPC前に待機して待つ、大のトールキンファンであるケリーとアレックス姉妹の自撮り動画がYoutubeにUPされました。
初公開映像に歓喜するリアクションが何とも可愛らしいこの動画は、ピーター・ジャクソン監督の目に留まるところとなり、PJは翌12日、撮影の休憩中にその動画を見たエヴァンジェリン・リリー(タウリエル役)とオーランド・ブルーム(レゴラス役)、それにリー・ペイス(スランドゥイル役)の3人のリアクション動画を、自身のfacebookにて公開しました。
姉妹の反応に、こちらも負けずに大喜びのスターたちの表情をとらえた動画は、姉妹の動画とともに大評判になり、ネットを賑わすことになりました。
また、スランドゥイル役のリー・ペイスの衣装は、今回の予告編でも『ホビット 思いがけない冒険』でも見ることのなかった鎧姿で、「五軍の合戦」のための衣装ではないかと、こちらも話題になりました。 【facebook(Peter Jackson)】 【stuff.co.nz】(姉妹の紹介記事) 【Daily Mail】(まとめ記事)
6月12日(水) *『ホビット スマウグの荒らし場』日本版予告編公開。
 ワーナーエンターテイメント ジャパンは、『ホビット スマウグの荒らし場』の日本版(日本語字幕入り)予告編を公開しました。また、公開日は2014年3月の春休みロードショーとなったことを伝えました。
2012年1月に正式決定された日本版のタイトルは『ホビット スマウグの荒らし場(原題)』とされ、邦題を再検討しているこを伺わせます。
公開時期をずらして他の話題作との衝突を避けると共に、原作を読んでいないと今ひとつ意味不明の邦題を、ストレートでインパクトのあるものに変更しようと考えているのかもしれません。 【Twitter(ワーナーエンターテイメント ジャパン)】
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『ホビット』今月の動き〜 2013年3月

2013年03月31日 23:59

3月31日(日) *『ホビット 思いがけない冒険』3月末の世界総興行収入は10億1千6百万ドルに。
 3月31日現在のアメリカ国内の興収は$302,849,493、海外興収の総額は$714,000,000。 【BOX OFFICE MOJO】
3月30日(土) *『ホビット スマウグの荒らし場』主題歌、エド・シーラン担当の噂。
 イギリスの若きシンガーソングライター エド・シーランは、ニュージーランドのパーク・ロード・ポスト・プロダクションを訪問&対談。ピーター・ジャクソン監督に作中で使用した剣をお土産に貰い、シーランはPJのお嬢さん(ケイティさん)にギターをあげたのだとか。彼はこの訪問をアメリカのTV番組にげすと出演した折、「自分のキャリアの中で最もクールな体験」と語っており、彼が第2部の主題歌を担当するのではと噂になっています。 【Express】
3月29日(金) *トールキン・エステート、LotRスロットマシーン訴訟において、WBの反訴を却下するよう裁判所に依頼。
 LotRスロットマシーンをめぐる訴訟(記事内の3月11日の項をご参照下さい)について、ソウル・ゼインツ・カンパニーとワーナー・ブラザーズ双方から反訴されたトールキン・エステートは、「拒否もしていないし、義務の不遂行を責めているのでもない、単に契約の範囲の問題だ」として、3月27日に判事に反訴の却下を求めました。 【THR】
3月24日(日) *『ホビット スマウグの荒らし場』スニークプレビュー開催。
 ブルーレイ/DVD購入者・予約者のみに限定した(日本では抽選制となりました)ピーター・ジャクソン監督がホストを務めるライブイベントが、24日15:00 EST(日本時間 25日4:00)から、およそ1時間に渡って開催され、『スマウグの荒らし場』の舞台となる闇の森や湖の町でのメイキングシーンや、9つの指輪を所持していた人間たちの王の墓を確かめるガンダルフなどの映像が初公開されました。また、ジャクソン監督は、Twitterやビデオレターで寄せられたファンの質問にも答えました。
編集されたライブ配信番組は、3月27日より5月下旬まで、配布されたアクセスコードの所持者のみ見ることが出来ます。 【THE HOBBIT.com】
《追記》編集版は作業の遅れで、3月28日(日本時間29日)からの公開となりました。

*ジェイムソンEMPIREアワード2013で『ホビット 思いがけない冒険』2部門受賞。
 イギリスの代表的な映画雑誌EMPIREが主催するジェイムソンEMPIREアワード2013で、『ホビット 思いがけない冒険』は、SF/ファンタジー賞及び、主演男優賞(マーティン・フリーマン)を受賞しました。
授賞式では、マーティンの他にガンダルフ役のサー・イアン・マッケランも登場し、スタッフ・キャスト全員を代表して、SF/ファンタジー賞のトロフィーを受け取りました。3Dアート賞、監督賞、作品賞はノミネートに終わりました。 【EMPIRE】

3月19日(火) *『ホビット 思いがけない冒険』のブルーレイ/DVD、北米で発売開始。 【facebook(The Hobbit)】
3月14日(木) *『ホビット』に助成金の価値あり?ニュージーランド国民の評価分かれる。
『ホビット』の撮影をニュージーランドで実現させるために、政府がワーナー・ブラザーズに対して2500万NZドル相当の免税を行い、雇用法の改正を行っただけの価値が国にとってあったかどうか、UMRリサーチが18歳以上のニュージーランド人1000人を対象にアンケート調査を実施しました。その結果、「価値があった」との回答が42%を締め、「価値がなかった」とする回答38%を僅差で上回りました。「価値あり」と答えたのは女性よりも男性に多く、高年齢層、高所得者ほど支持する傾向にあったとのこと。
また、『ホビット 思いがけない冒険』の10億ドルヒットを受けて、ワーナー・ブラザーズは助成金をNZ政府へ返済すべきだと考えている人は全体の70%にのぼり、「返済の必要なし」と考えている人の19%を大きく上回りました。 【tvnz】 【UMR RESEACH】



3月12日(火) *『ホビット スマウグの荒らし場』スニークプレビューに際して、ファンからの質問を募集。
 3月24日 15:00 EST(日本時間 25日4:00) からの『スマウグの荒らし場』のライブイベントにおいて、ピーター・ジャクソン監督への質問ビデオを一般募集。投稿はこちらから→ 【facebook(The Hobbit)】
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ミニチュアリリースから『ホビット』3部作を推理する(その2)

2012年09月07日 01:22

先月、ゲームズ・ワークショップのリリースプランとされるリストが、テキスト共有サイトPASTEBINにUPされ、拙ブログでも紹介させて頂きましたが(*8月12日の記事をご参照下さい)、9月1日になってかのTORnが、ゲームズ・ワークショップのスタッフから、「このリストは非常に巧妙でよく研究されたものではありますが、“いたずら”です」との報告を受けたとの記事をUPしていました。Hrum、Hoom。

僭越ではございますが、LotR3部作のクランクイン前から映画化情報収集のためにネットの海を徘徊していたワタクシめの感触と致しましては、「本物じゃないけれど、あながち偽物でもない」だったんですよね。つまり、映画制作のかなり早い段階で大ざっぱな材料を提供された中で作成された最終案ではないリストか、あるいは本物のリストの中に(だから部分的には本当の箇所もある)フェイクを混ぜたか、どちらかじゃないかと。
例えば、全品目に素材(PLはプラスチック、REはレジンですね)や形状を示す記号がきちんと入っていたり、バイン少年に特別に見せ場を用意しているシナリオが垣間見えたり、ロアークと対をなす大ガラスにスウォープ(Swoop:鳥などが空から舞い降りて獲物に飛びかかる様子を表す自動詞)なんて名前が付いていたりと、偽物と片付けてしまうには手が込み過ぎ&センスあり過ぎなんですよね(だからこそ「この上なく巧妙ないたずら」ってことなのかもしれませんが)

2010年1月という早い段階でSpoilerTVがリークした、主要登場人物のキャスティングのプロット詳細も、当時TORnは関係者情報として「根拠なし」と報じましたが、蓋を開けてみたらイタリルやアルフリードといった映画のオリジナルキャラを含む9割方が本当だった…なんてこともありますから、ただちに「ゴミ箱行き」とせず、記憶の「一時保存」ファイルにそっとストックを決めた管理人です。


以上、長過ぎる前置きでありました。
さて、件のリストから遡ること1ヶ月前、ドイツのWebサイトSF-Fanが、別のアクションフィギュアのリストを掲載しました。ドイツのトールキンファンサイトHDRFはこのリストについて、「ワーナーの公式テキストと確認した」と言っておりますが、如何せんドイツ語テキストなので指をくわえて見ておりましたら、TORnのフォーラムに英訳をUPしてくれたファンがおりました。どんなときでも頼りになるのはファンの情熱。有り難や有り難や…。

という訳で、こちらも紹介してみたいと思います。ただし「公式」と言うだけあって、登場人物のリストに目新しい名前はありません。
それでも、それぞれのキャラクターに添えられた説明文が映画における人物設定になっており、映画化する上で差別化を図る為に付加された性格やオリジナルの設定などは、ストーリー展開を予想する上で大きなヒントとなるような気がします。
そんな興味で訳してみました。ドイツ語→英語→日本語と翻訳を繰り返した、宛ら「伝言ゲーム状態」で、いつにも増して精度の保証はありませんが、宜しければご覧下さい。

【注意】以下、『ホビット 思いがけない冒険』の登場人物やストーリーに関するネタばれがあります。映画をなるべく白紙状態で楽しみたい方は、読むのをお控え下さい。

*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

1.ビルボ・バギンズ
多くのホビットたちと同様、ビルボ・バギンズは彼の快適な人生を享受しており、完璧な食料庫と良い書物とに囲まれて完全に満足しています。魔法使いのガンダルフが13人のドワーフたちと共にいきなり現れて危険な旅への同行を頼んだ時から、彼の人生は根本から変わることになりました。
ビルボは最初こそ懐疑的でしたが冒険好きでもあったので、トーリン・オーケンシールドのグループに加わって、恐ろしい竜の裏をかいてドワーフの奪われた財宝を取り戻す為に、ドワーフたちが必要とした「泥棒の達人」になります。驚いたことに(それは彼自身も含めて)ビルボは見かけよりもずっと頭が良くて勇敢であることが次第に分かってくるのです。

2.灰色のガンダルフ
ガンダルフは中つ国で最も強力な魔法使いの一人です。彼は炎を吐く恐ろしい竜のスマウグによって石造りの広間で守られている莫大な財宝を取り戻し、エレボールのドワーフの王国を解放する任務に参加します。
旅の途中でガンダルフは、世界が古(いにしえ)の悪に取り憑かれようとしている兆候に気付きます。ことの真相を見極める為に、ドワーフたちの旅は彼らの裁量に任せ、ガンダルフは仲間のもとから去らなくてはなりませんでした。
彼自身が歩む道は、中つ国の最も暗い場所へと彼を導き、ガンダルフはそこで、最悪の懸念が現実になったのをその目で確かめることになります。

3.トーリン・オーケンシールド
トーリンがエレボールのドワーフの王国の若き王子であったとき、炎を吐く竜が王国を蹂躙する恐ろしい光景を目撃しました。生き残ったドワーフたちに手を差し伸べる者とてなく、かつて栄華を極めた高貴な一族は亡命を強いられることになりました。
苦難の歳月の間に、トーリンは強く勇敢な戦士として、また尊敬される指導者へと成長しました。祖国を取り戻し、竜を滅ぼしたいという熱望は彼の心の中で大きく膨れ上がり、そのことは同時に、彼に従うドワーフたちの窮境の原因ともなっています。

4.バーリン
バーリンは高貴な血筋のドワーフであり、仲間の中で最年長のメンバーの一人です。生まれつき分別があり穏やかな性格で、しばしば生きるか死ぬかの瀬戸際にあって軍隊的生活にも慣れなくてはなりませんでした。
トーリン・オーケンシールドの近縁の従兄弟たちの中で、彼は最も親しく最も信頼された相談役の一人です。しかし、賢く誠実な彼の心の奥底では、はなれ山を取り戻すことが果たして賢明なことかどうかをいつも自問しています。

5.ドワーリン
古強者として名の知れたドワーリンは、自分の意見を自分の胸だけにおさめてはおけない性格です。誰でも彼におせっかいを焼こうとする者は注意しなくてはなりません。
強力で荒々しい戦士であり、大声で喚き散らし、ドワーフ以外の種族、特にエルフたちを疑う傾向があります。ドワーリンは誇り高く勇敢で、最も大柄なドワーフの一人です。彼が従うのは、尊敬出来る人物だけです。トーリンのリーダーシップに対する彼の信頼は揺るぎないものがあります。
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新たに2人のドワーフキャスト発表!ジェームズ・ネスビットはボフールに!

2010年11月02日 20:07

『ホビットの冒険』の主要キャラクターのうち、新たに2人の配役発表がありました!
ボフール役にジェームズ・ネスビット、オーリ役にアダム・ブラウンが決定。ドワーフのパーティに新たなメンバーが加わりました!

 Cold Feet: Complete Series 3 [DVD] [Import] (2005/07/26)
 James Nesbitt/Helen Baxendle
(ロサンゼルス:2010年11月1日)
イギリスで最も愛されている俳優の一人であるジェームズ・ネスビット(『ミリオンズ』、『Cold Feet』)は、映画『ホビットの冒険』のアンサンブルに加わる最新キャストであると、ニューライン・シネマの社長兼最高執行責任者トビー・エメリッヒ、ワーナー・ブラザーズの社長兼最高執行責任者アラン・ホーン、それにMGMの共同最高経営責任者スティーヴン・クーパーが、本日連名で発表しました。

ネスビットは、人懐っこく率直で、愉快で、それでいて時折驚くほど勇敢なドワーフのボフールを演じます。監督のピーター・ジャクソンは次のようにコメントしました。
「コメディからドラマティックな役柄まで幅広くこなす俳優であるのと同様、ジェームズの魅力、優しさと機知はよく知れ渡っています。私たちはキャストの一人として彼を迎え入れることが出来て、本当に運が良いと感じています」

新人のアダム・ブラウンはオーリを演じます。彼は悪竜スマウグから、はなれ山を奪い返そうとするドワーフの仲間の一人です。
「アダムは素晴らしく表現力の豊かな俳優で、スクリーンの中では独特の存在感を放ちます。わたしは、彼がオーリに生命を吹き込むのを見たいのです」 【Source:The One Ring.net



ジェームズ・ネスビット氏については先月初め、「『ホビット』の主要な役を演じるために、家族と共にニュージーランド移住の予定」とPEOPLEがすっぱ抜きましたが、噂は本当でしたね。氏の略歴は下記の通りです。

■ボフール
ジェームズ・ネスビット(James Nesbitt)
1965年1月15日生(45歳) 北アイルランド コールレーン出身
〔出演作〕『Cold Feet(TV)』(1997-2003)、『ブラディ・サンデー(TV映画)』(2002) 、『ミリオンズ』(2004)、『ジキル(TV)』(2007)他


*グラマースクール在学中はフランス語教師を目指していたが、学校演劇で芝居に目覚め、地元のリバーサイド劇場で見習いを経て、ロンドンの演劇学校 Central School of Speech and Drama(CSSD)に学ぶ。CSSDを1987年に卒業後、7年間舞台を中心に活躍。1991年に『Hear My Song』で本格映画デビュー。
Granada Television制作の恋愛コメディ『Cold Feet』のアダム・ウィリアムズ役で大ブレイク。同作品でBritish Comedy Award他多数の演技賞を受賞しました。
その後の活躍は目覚しく、『Pig』(1998)で Screen Actors Guild Award ノミネート、『ブラディ・サンデー』で British Independent Film Award 受賞、最近では『ジキル』でのトム・ジャックマン博士とハイド氏の二重人格演技でゴールデングローブ賞候補となるなど、コメディから重厚な社会派ドラマまでこなすイギリスの名優です。また、2010年3月にはアルスター大学の総長に任命されています。

なお、新人のアダム・ブラウン(Adam Brown)氏については、まだIMDb等にもデータが出ていない状態です。(TORn には顔写真だけUPされています) 略歴等明らかになりましたら、おって当Blogでも掲載させて頂きますね。
前回の発表から11日。残る3人のドワーフたちと、主要キャラクターの配役発表が待ち遠しいです!

『ホビットの冒険』今週の動き 【2010年10月17日~23日】

2010年10月23日 03:48

10月21日(木) *主役のビルボ・バギンズ役を始め、主要キャストの一部が発表となりました!マーティン・フリーマン、ビルボ役で正式決定です!!
ニューライン・シネマ、ワーナー・ブラザース、それにMGMとサー・ピーター・ジャクソンとの連名で、『ホビットの冒険』の配役の一部が発表されました。今回発表された配役は下記の通りです。 【Deadline】 【TORn】 【AICN】
■ビルボ・バギンズ……マーティン・フリーマン(MARTIN FREEMAN)
■トーリン・オーケンシールド……リチャード・アーミテージ(RICHARD ARMITAGE)
■キーリ……エイダン・ターナー(AIDAN TURNER)
■フィーリ……ロブ・カジンスキー(ROB KAZINSKY)
■ドワーリン……グレアム・マクタビッシュ(GRAHAM MCTAVISH)
■オイン……ジョン・カレン(JOHN CALLEN)
■ボンブール……スティーヴン・ハンター(STEPHEN HUNTER)
■ドーリ……マーク・ハドロー(MARK HADLOW)
■グローイン……ピーター・ハンブルトン(PETER HAMBLETON)
*実業家カール・アイカーン氏、MGMの貸手に対し、ライオンズゲートの合併に賛成するならば、彼らの所持するMGM債権を自ら買い取るとの申し出。MGMとスパイグラス・エンターテインメントとの取引き妨害を推し進める 【Reuters】
*『ホビット』ボイコットに対するニューライン・シネマの公式声明発表(スタジオ側からの公式声明はこれが初めて)
「組合による『ホビット』ボイコット解除が既に数日前に決定していたにも拘らず、その発表を先延ばしにするようワーナー・ブラザーズが依頼したという最近の報道は全くの間違いです。わたしたちが報道を通じて、NZ俳優組合とSAG(映画俳優協会)、それにAFTRA(米テレビ・ラジオ放送芸術家連盟)の勧告撤回を確認したのは、漸く昨夜になってからのことです。わたしたちは他の組合からの撤回をまだ待っています。
不穏当なボイコット勧告の無条件の撤回がなされるまでの1ヵ月間、NZ俳優組合とMEAAは撤回の条件として、個々の俳優たちとの組合交渉に参加するよう要求し続けてきましたが、ニュージーランド司法長官の見解によれば、それは違法です。わたしたちはこれを拒否してきました。これからも拒否し続けます。
これら組合の行動は、わたしたちに重大な損害と混乱を齎し、初めて他の撮影場所を検討せざるを得ない事態となりました。代わりの場所は現在も検討中です」  【TORn】
  *『ホビット』がニュージーランドで制作されるよう最善を尽くすとジョン・キーNZ首相が発言。
「わたしが懸念するのは、ワーナーブラザーズに映画を撮るのに魅力的でない国と判断されてしまったら、世界の他の映画会社にもそう印象付けることになるということです」 【NZ Herald】
  *NZ俳優組合の決定を受けて、アメリカの映画俳優協会(the Screen Actors Guild)が『ホビット』ボイコット解除を組合員に通達。
「「本日、我々の姉妹組合であるニュージーランド俳優組合は、全ての国際的俳優組合に対し、『ホビット』ボイコット勧告を取り消すよう求める声明を発表しました。これを考慮して、映画俳優協会は組合員に対し、映画俳優協会が定める契約条件のもとで、『ホビット』に対する各自の自由な出演契約を認めるものとします」 【SAG】
  *ニュージーランド俳優組合が『ホビット』ボイコット解除を決定。
NZ俳優組合とSPADAは、ニュージーランドの映画産業に従事する俳優の雇用契約の改善に向けて、今後6ヶ月に渡って誠意的に協議していくことに合意。しかし、『ホビット』をNZで撮るか否かは結局はワーナーの判断次第  【Variety】
  *デモから一夜明けて、ウィングナット・フィルム、NZ労働組合評議会(CTU)それぞれの言い分。
〔ウイングナット〕 「ニュージーランドこそ中つ国です。わたしたちはそうあり続けるために今も戦い続けていますが、勝ち目のない戦にも思えます。ワーナーもここで映画が制作されるよう尽力していますが、彼らは数億ドルの投資を保護しなくてはなりません。残念なことに俳優組合とMEAAの行動は、NZが映画制作にとって安全な場所であるという見解を妨げているのです」
〔CTU〕 「『ホビット』の海外移転は金融上の理由によるものであって、俳優たちの行動に起因するものではありません。問題は他国がNZの倍の税制優遇措置をしているということなのです。解決は間近でした。ワーナーも完全にそれを分かっていましたが、彼らの方針は既に決まっていたのです。ピーター・ジャクソンはまるで駄々っ子のようです。彼はワークショップを通して会議を招集し、誤った情報で映画技術者たちを扇動しました。『ホビット』の海外移転は、我々ではなくThree Foot Seven(*『ホビット』の制作会社)の責任です」 【NZ Herald】 【TORn】
  *『ホビット』、ニュージーランド以外の国で制作される可能性強まる?
「ワーナーは来週、『ホビット』の制作を海外へ移す準備でニュージーランドへやってきます。相当額の資金調達が為されたとしても、もはやわたしたちが、わたしたち自身の国で映画を制作することは出来ないように思えます」とサー・PJ&フラン・ウォルシュ。
俳優組合の『ホビット』ボイコット騒動が、ワーナーにNZへの5億ドルの投資の価値を疑問視させたと、PJ怒りの発言。最終決定はスタジオによって為されるが、ロケ地はイギリス、またはオーストラリアの推測も 【The Dominion Post】
  *ビル・ベイリー、グローイン役のオーディションを受けたことを認める。 【Digital Spy】
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