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『ホビット』今月の動き〜 2013年7月〜

2013年07月31日 23:59

7月31日(水) *『ホビット 思いがけない冒険』エクステンデッド・エディション情報公式発表。
 米ワーナー・ブラザーズ・ホーム・エンターテインメントは、『思いがけない冒険』のエクステンデッド・エディションの詳細についてプレスリリースを発行しました。
アメリカでの発売日は7月5日、ダウンロード販売は10月22日とのこと。拡張シーンは13分と短めですが、9時間に及ぶ映像特典が含まれています。
日本版の発売についても同日、ワーナー エンターテイメント ジャパンから発表がありました。2Dブルーレイ、DVDそれぞれ5枚組セットが7,980円、11月13日販売となります。 【HDRF】 【Blu-ray.com】


*Wetaスタチュー付き限定版については、公式発表は未だされておりませんが、米amazon等で取り扱い予定になっています。
7月30日(火)
*ビヨルンの画像がネット流出。
 スペインの玩具(映画のタイアップグッズ)メーカー、SD Toysが、『ホビット スマウグの荒らし場』2014年カレンダーの画像をfacebookにて紹介。その裏表紙の画像には、逞しい上半身を剥き出しにした、人の姿をとっているときのビヨルンが含まれており、これが最初のビヨルン(人型)写真の流出となりました。
他にも同カレンダーには、いずれも小さいながらも、ビルボやトーリンの初お目見え画像が複数含まれています。 【facebook(SD Toys)】
7月29日(月) *ニュージーランド政府、『ホビット』制作会社に6700万NZドルを払い戻し。
 『ホビット』の制作会社である3 Foot 7は、ニュージーランド政府より6700万NZドルの現金の払い戻しを受けました。これは、ニュージーランドの映画制作及び資金調達を行うニュージーランド映画振興委員会(New Zealand Film Commission:NZFC)が主体になって行う資金援助により、大型予算映画制作助成金(LBSP)が適用されたもので、映画制作のためにニュージーランド国内で支出した費用(Qualifying New Zealand Production Expenditure[QNZPE])が1500万NZドル以上であること等が条件になります。3 Foot 7は『ホビット』3部作のために現時点でおよそ4億4700万ドルを使用しており、その15%にあたる6700万NZドルが払い戻しとなりました。
なお、経済開発省の事務局は、『ホビット』3部作が1000万ドル近い補助金を申し込んだことを7月29日に確認しています。QNZPEが2億ドル以上の映画については、最高975万ドルの追加 補助金を得る資格があるとのことです。 【Radio NZ News】
7月26日(金) *『ホビット』追加撮影終了。
 ピーター・ジャクソン監督はfacebookにて、ベッドから起き上がった時から深夜の帰宅まで、撮影最終日の出来事をfacebookに投稿。ファンと最終日の感動を共有しました。
「…終わったよ!ぼくがこれを書いている間に、更にテイクを撮り進めて、終了だ!リチャードは素晴らしかった。サブユニットも殆ど同時に終わったよ。笑顔と喜びと…そして悲しみ。あぁくそっ!すごく悲しいじゃないか」 【facebook(Peter Jackson)】
7月25日(木) *追加撮影、「明日(26日)が最終日」と『ホビット』キャスト・クルーが報告。
 23日にドワーリン役のグレアム・マクタビッシュが「あと3日」とツイートしたのを裏付けるように、ボンブール役のスティーヴン・ハンターはTwiterにて「そろそろ中つ国にさよならを言う時間だ!」と報告しています。またオーリ役のアダム・ブラウンも「明日は、世界で最高の仕事における最終日!」とツイートしました。 昨日(24日)には、ノーリ役のジェド・ブロフィーがfacebookにて、「ゴールが見えてきた。そこには涙があるだろう。この経験がどんなだったかを説明するのは難しいね。だけど身体は覚えていて、ぼくはその歳月を感じている。無数のオークたちは激怒しただろう。中つ国での最後の日、ぼくはとても幸福だ」と報告しています。
そしてピーター・ジャクソン監督も、新しいREDカメラ(その名も“DRAGON”)を試用した件をfacebookで報告した際に、「あと2日となった『ホビット』の撮影には使用しないが…」と書いており、追加撮影の最終日が26日であることを明らかにしています。 【Twitter(Stephen Hunter)】 【Twitter(Adam Brown )】
7月23日(火) *グレアム・マクタビッシュ、追加撮影終了まであと3日とツイート。
 5月21日から(一部スタッフとキャストはそれ以前から)始まった『ホビット』の追加撮影も最終の第10週目を迎えました。
ドワーリン役のグレアム・マクタビッシュは、残りの撮影期間はあと3日で、既に撮影を終えたドワーフ役の俳優もいることをTwitterにて報告しました。
「ゴールが見えてきた。あと3日だ。ドワーフの兄弟たちの何人かに別れを告げた。彼らとこれを共有出来たことを誇りに思うよ」 【Twitter(Graham McTavish )】
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『ホビット』今月の動き〜 2012年10月前半〜

2012年10月16日 22:57

10月15日(月) *『ホビット 思いがけない冒険』の上映時間は2時間44分と公式確認とロシアのファンサイトの報告。
 ロシアでワーナー・ブラザーズ映画の配給をしているKaro Premierによる情報とのこと。 【Henneth Annûn】
10月14日(日) *『ホビット 思いがけない冒険』公開日まで、あと2ヶ月となりました。

*ヒューゴ・ウィーヴィング(エルロンド役)、「五軍の合戦の撮影はまだ」とインタビューにて。
 今年7月のクランクアップまでに、最後の合戦(五軍の合戦)は撮影されていなかったとCOLLIDERのインタビューに答えて。
このことから、ジャクソン監督はかなり早い時点で3部作への変更を検討していたと思われます。また、合戦シーンは、PJがスタジオに申請していた2013年の夏に撮影が行われるのではないかと推測されています。【COLLIDER.com】

*オークのボルグ、Yaznegの画像が流出。
 ボルグはDanilo社の『ホビット』カレンダー2013から、YaznegはThe Bridge Directのアクションフィギュアのパッケージから。 【TolkienDrim(10/13)】 【TolkienDrim(10/14)】
10月13日(土) *ワーナー・ブラザーズ、『ホビット 思いがけない冒険』の国際60秒TVスポットをリリース。
 日本では、フジテレビ系列で3:45から放送されたサッカー男子「日本代表VSフランス代表戦」の間に登場。なお10月16日(火)20:54から放送予定の「日本代表VSブラジル戦」でもオンエアされます。 【Twitter(ワーナー エンターテイメント ジャパン)】
10月12日(金) *スランドゥイルのフルショット画像他が流出。
 「地球上で最大のブックフェア」と銘打ってドイツのフランクフルトで開催された『ホビット』ブックフェアから、会場内のロールスクリーンバナーと思われるキャラクター画像がドイツのファンサイトにUPされました。 【HDRF.de】


© MGM, New Line Cinema, WingNut Films & Warner Bros.
10月10日(水) *マーク・ハドロー(ドーリ役)、ABCで『ホビット』を語る。
 オーストラリアのビクトリア訪問中にABC(Australian Broadcasting Corporation:オーストラリア放送協会)ラジオのインタビューに応えて。
「サー・イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン、それヒューゴー・ウィーヴィングやケイト・ブランシェットといった才能のある俳優たちと仕事をすることは、信じられないほどセンセーショナルで、ぼくの役者としてのキャリアで最も驚異的な経験だったよ」
「いつしかドワーフたち全員がビルボを守るようになるんだ。ビルボの存在がどのくらい重要になるか気付いてくるんだね。これは映画の中で本当に素晴らしいところの一つだと思うよ」
「ドワーフたちは皆、ハンマーや剣、そして槍とスリングショットのスペシャリストさ。ニュージーランドの南島の中央を走るシーンがあったんだが、衣装と甲冑、それに背負い袋で40kg相当を身に付けて走ったんだ。みんなへとへとだったけど、素敵な体験だったよ」 【ABC(10/9)】 【ABC(10/10)】
10月8日(月) *『ホビット 思いがけない冒険』の主題歌を、「クラウデッド・ハウス」のニール·フィンが担当の噂。【TORn】

*ウエリントン、『ホビット 思いがけない冒険』ワールドプレミアの詳細を公式発表。
 イベントとして、エンバシー・シアター前面でのカウントダウン時計の読み上げ、ウエリントン国際空港や都市の全域での様々なアートワークの公開、ワイタンギ公園での『ホビット』3部作に関わった職人たちによる作品の展示会、それにLotR3部作の屋外での無料上映等を予定しているとのこと。
ウェリントン市議会は、ワールドプレミアに110万ドルを寄付すると発表。当日は会場のエンバシーシアターまで500メートル以上に渡ってレッドカーペットが敷かれるとか。なお、レッドカーペットに登場するメンバーについては、まだ明らかにされていません。 【Wellington.govt.nz】 【Dominion Post】 【TVNZ】
*『ホビット 思いがけない冒険』の「完成はまだ」とWingnut films。
 ウエリントンで開催されるワールドプレミアまであと50日余りとなりましたが、映画はまだ仕上げ作業の真最中。「自分たちの手を離れる最後の最後まで、より良い作品になるよう努めます」と『ホビット』制作会社であるWingnut filmsのスポークスマンMatt Dravitzki氏。 【Newstalk ZB】

*トーマス・ロビンス、『ホビット』に脇役で出演の噂。
 ドイツのボンで開催中のRing*Con 2012のカンファレンスで、『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』でデアゴル役を務めたトーマス・ロビンスが、『ホビット』でも小さな役で登場すると語ったそうですが、どの役かは教えてくれなかったとのこと。 【Henneth Annûn】
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『ホビット』今月の動き〜 2012年8月 〜

2012年08月31日 23:59

8月31日(金) *ニューライン・シネマとワーナー・ブラザーズ、『ホビット』第2部と第3部のタイトル決定。第3部の公開日も発表に。
 第2部「The Hobbit: The Desolation of Smaug(スマウグの荒し場)」、第3部「The Hobbit: There and Back Again(『ホビット ゆきて帰りし物語』」に決定。第3部の公開日は、2014年7月18日に。 【THR】
8月30日(木) *『ホビット 思いがけない冒険』のタイアップ書籍の画像がネット流出。闇の森の王スランドゥイルの初写真にファン騒然。
 この日発売になった「The Hobbit : An Unexpected Journey - Annual 2013」から、スランドゥイル他、白の会議の面々、13人のドワーフたちの新画像などがネット上に登場。 【nzNordor.com】 【flicker】

© MGM, New Line Cinema, WingNut
 Films & Warner Bros.
The Hobbit: an Unexpected Journey - Annual 2013
The Hobbit: an Unexpected Journey
- Annual 2013
 (2012/08/30)
8月24日(金) *ピーター・ジャクソン監督、『ホビット』におけるギレルモ・デル・トロ前監督のデザインについて語る。
 「ギレルモは『ホビット』のために沢山のデザインをしていたよ。監督を引き継いだとき彼のデザインを見たけれど、その多くは『パンズ・ラビリンス』や『ヘルボーイ』で皆が知っているような、まさしく“ギレルモ的”なものだったんだ。彼の芸術的なビジョンのままでは、ぼくの映画は出来ない。ギレルモ·デル·トロの映画を作ることができる唯一の人間は、ギレルモだけだ。ぼくじゃ駄目なんだよ。
他の誰かのアイデアを自分のものとすることは僕には出来ないから、最初から生み出さなければならなかったんだ。だけど、ギレルモのDNAの一部はまだそこにある。彼のデザインで、とてもクールだと思った部分はアレンジして少し使ったよ。だけど、殆どはデザインし直したものなんだ」
…ギレルモ版はギレルモ版で、ものすごく見たいです。 【io9.com】
8月23日(木) *ニュージーランド政府観光局、『ホビット 思いがけない冒険』の公開に先駆け、“100% Middle-earth 100% Pure New Zealand”キャンペーンを展開。そのプロモーションビデオが公開に。
 ちなみに、ナレーションで美声を披露しているのは、老ビルボ役の名優、サー・イアン・ホルムです。 【NewZealand.com】

8月22日(水) *ワーナー、北米における『ホビット』の48fps上映で、特別料金を取らないことを決定。
 既に3D料金が通常より3~5$高いため、48フレーム/秒での上映館においても、追加料金は取らない方針とのこと。 【Variety】
8月20日(月) *ロンドンにおいて、『ホビット』サウンドトラックのレコーディング・セッション開始。 【THE MUSIC OF THE LORD OF THE RINGS FILMS】

*「The Hobbit an Unexpected Journey 2013 Calendar」の画像がネット流出。ラダガストや甲冑のエルロンドなどの姿が明らかに。 【ThorinOakenshield.net】
The Hobbit an Unexpected Journey 2013 Calendar
The Hobbit an Unexpected Journey 2013 Calendar
(2012/09/25)
2013 Hobbit Unex Jrney-W
8月19日(日) *ベネディクト・カンバーバッチ、『ホビット』第1部にも登場を示唆。
 「ぼくの(スマウグとしての)目は、最初の映画の終わりに開くかもしれないね。残りは第2部で見られるよ」とジャーナリストのアン・リチャードソンによるインタビューで。 【CUMBERBATCHWEB】
8月11日(土) *ベネディクト・カンバーバッチ、スマウグを演じた感想を語る。
 「スマウグは大量の金の山の上で生きている400才の攻撃的な長虫(worm)で、エンパイアステートビルより3倍も4倍も大きくて、しかも飛ぶことが出来るんだ。モーションキャプチャー用のスーツときたら、スカルキャップ(カトリックの聖職者やユダヤ人や老人が被る縁なし帽)にマドンナのヘッドセット(マイク付きヘッドホン)を着けて、原住民のようなフェイスペイントをした、一体型のグレーのジャンプスーツってとこだ。そんな装置のせいで自分が馬鹿みたいに見えるんだけど、すぐにそんなことを忘れるくらいピーター(・ジャクソン)は愉快なんだ」 【The Telegraph】
8月10日(金) *ドミニオンポスト紙、ウエリントンの映画館における48fps上映設備の遅れを指摘。
 11月28日にワールドプレミアを予定しているエンバシー・シアターを含むウエリントンの上映館で、48fps上映の設備が完了した劇場がまだ一つも確認出来ていないと報告。ワールドプレミアまでには導入と総支配人のカルメン・スウィツァー氏。 【The Dominion Post】
8月9日(木) *ミニチュアメーカー、ゲームズ・ワークショップの『ホビット』シリーズのリリースプランとされる文書がネットに浮上。リストに登場するキャラクターが物議を醸す。
 キーリとフィーリの母であるディースや、エルフのアムロスのみならず、トールキン作品には登場しないモンスターまで含むこのリストの真偽の程は不明。 【PASTEBIN】

《追記》9月1日、TORnはこのテキストを「非常に成功でよく研究されて入るが偽物」というゲームズ・ワークショップ関係者のコメントを紹介している。 【TORn】
8月8日(水) *『ホビット』撮影に使用された動物への虐待疑惑を地元紙が報道。
 動物の管理にあたっていた元担当者が、撮影での不適切な扱いが原因で、馬3頭の他に、羊6頭、山羊3頭、ニワトリ10羽が死亡したと主張。
これに対して制作会社である3Foot7は、「わたしたちは制作全般に渡り、動物たちと密接に関わり、状態を気にかけ、アメリカ動物愛護協会のガイドラインを遵守するよう細心の注意を心がけています。 また、全ての動物たちの継続的な健康と福祉を確保するため、地元の獣医と連携しながら撮影しています」とコメント。 【TORn】



《追記》8月9日、アメリカ動物愛護協会は、「『ホビット』の制作について、制作会社は動物の安全についてのガイドラインを遵守していた」とのコメントを発表。 【TORn】
8月7日(火) *ワーナー・ブラザーズ、『ホビット 思いがけない冒険』の48fps上映を、限定館からスタートすることを決定。
 劇場の多くで、48フレーム毎秒フォーマットを上映するための設備が整っていないことを受けての決定。今後の設備の促進が、『ホビット』の成功にかかっているとする声もある。 【VARIETY】
8月1日(水) *RealDから『ホビット』限定3D眼鏡ペアセットを限定販売。 【HobbitFilm/it】

PJ、カンバーバッチとエヴァンズの出演を認める。E・リリーはエルフのタウリエルに…!

2011年06月25日 22:47

Deadlineがルーク・エヴァンズとベネディクト・カンバーバッチの『ホビット』出演に関する特ダネを報じてから3日後、ピーター・ジャクソン監督が自身のfacebookで2人の新たな出演者を発表した上、エヴァンズとカンバーバッチについても出演を認める記事を投稿致しました。記事の内容はざっと次の通りです。

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

Ultimate Lost and Philosophy: Think Together, Die Alone (The Blackwell Philosophy and Pop Culture Series)
ふう、久しぶりに投稿出来るよ!
ぼくたちは撮影の最初のブロックを終えて、そのままロケハンに出かけたんだ。これについては近々話すけれど、今日は撮影の第2ブロックで加わる2人の新しいキャストを発表出来ることにぞくぞくしているんだ。

エヴァンジェリン・リリーは映画での新しいキャラクター、森のエルフのタウリエル(Tauriel)を演じることになった。彼女の名前は「闇の森の娘」を意味するんだよ。
タウリエルについて、それ以上のことは皆の推測に任せるよ!(いやいや、レゴラスとはロマンチックな関係にならないよ)
秘密でもなんでもないことは、エヴァンジェリンが女優としてとても優秀で、非常に魅力的だということだ。ぼくたちはとても興奮している。彼女はぼくたちが息を吹き込む最初の、真のシルヴァン・エルフとなるのだからね。

また、アンディ・サーキスがゴラムを作り出したのとほぼ同じ方法で、バリー・ハンフリーズがゴブリンの王(大ゴブリン)を演じることにも、すごく興奮しているんだ。

バリーは恐らく、デイム・エドナ・エバレッジの長年に渡るマネージャーとしてのビジネスとコネクションで、人々に最も知られていることと思う。彼はまた、誤解され易く不当に中傷されているオーストラリアの政治家、サー・レス・パターソンの熱烈な支持者でもある。一方において、それ以外の空き時間では、バリーは立派な俳優でもある。
(*管理人注:これはPJのジョークで、デイム・エドナ・エバレッジもサー・レス・パターソンも、バリー・ハンフリーズ本人が演じている有名なコメディ・キャラクターです) そして、優雅で繊細で、深く感情移入できるゴブリンの王を演じてくれることを、ぼくたちは楽しみにしているんだ。

エヴァンジェリンやバリーの他に、バルド役にはウェールズの俳優ルーク・エヴァンズが、スマウグ(の声)役にはベネディクト・カンバーバッチが決定して、これで殆どの主要な登場人物が出揃うこととなった。彼らが登場する新しいシーンに突入するのが待ち切れないよ!

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

エヴァンジェリン・リリーは人気TVシリーズ『ロスト』でブレイクしたカナダのフォート・サスカチュワン出身の美人女優さんv アクションの切れの良さは『ロスト』で証明済みですから、エルフの戦士としてレゴラスも目を瞠るほどの活躍を見せてくれるかもしれません。
シルヴァン・エルフの女戦士といえば、イタリル(Itaril)という名前の映画のオリジナルキャラクターを『ラブリーボーン』のシアーシャ・ローナンが演じると長らく噂されておりましたが、あくまでも推測ではありますが、シアーシャは『ザ・ホスト』に主演が決まったことでこの役を断り、エヴァンジェリン=タウリエルの誕生とあいなったのではないでしょうか。

そして、大ゴブリン役のバリー・ハンフリーズは、オーストラリアはメルボルン出身のベテランコメディアンです。
半世紀以上に渡ってテレビや舞台等幅広い分野で活躍し、前述のデイム・エドナ・エバレッジを始め、沢山の人気キャラクターを生み出した名優であり脚本家でもあります。

PJが言ったように、エヴァンズとカンバーバッチを含む4人の発表をもって、『ホビットの冒険』の主要キャラクターの配役は、その殆どが公表されたことになりますが、気が付いてみれば今をときめく人気俳優から各国の名だたる名優まで、何とまぁ、信じられないほど豪勢な顔ぶれとなりましたね…!
そんな俳優たちの火花散らす共演(&競演)シーンでは、いったい画面のどっちを見れば良いのやら…と、今から贅沢な悩みに眩暈を覚えつつ、新たなキャストの発表と、撮影の進行状況報告を待つこの頃です。

『ホビットの冒険』今週の動き 【2011年6月12日~6月18日】

2011年06月19日 23:56

6月18日(土) *NZ北島ファンガヌイのワイマリノ地区で『ホビット』ロケの噂。
『ホビット』クルーが宿泊施設を探していたとの噂。2~3ヶ月前に馬の調達にスカウトが訪れた際、ドワーフ役を頼まれたという中学生も 【Wanganui Chronicle】


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6月16日(木) *バルド役にルーク・エヴァンズベネディクト・カンバーバッチはスマウグと死人占い師の声とDeadlineが報じる。
【Deadline.com(6:21pm)(7:58pm)】

*ストーン・ストリート・スタジオの土中より有毒汚泥。スタジオ作業員が消防署に通報。
スタジオ敷地内を掘削中、刺激臭に気づいた作業員が消防署に通報。『ホビット』の撮影は休暇中で行われていなかった。ガス事業を含む重工業がスタジオ建設以前のミラマーで行われていた為か?先日(5/24)の爆発事故も含めて消防署で調査中 【The Dominion Post】
6月15日(水) *オーストラリア出身のコメディアン バリー・ハンフリーズ、大ゴブリンを演じる?
メルボルンの地方紙「The Age」のインタビュー記事にて。“彼の次の出演作はニュージーランドで撮影されるピーター・ジャクソン監督の『ホビットの冒険』です。「わたしはノーム…いえ、巨大なゴブリンを演じます」” 【theage.com.au】
6月14日(日) *ライセンシング・インターナショナル・エキスポ2011に出品された、『ホビットの冒険』(ワーナー・ブラザーズ ブース)のアートワーク 【comingsoon.net】


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