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『ホビット 思いがけない冒険』ワールドプレミアゲスト発表

2012年11月24日 04:46

11月19日、ワーナー・ブラザーズは11月28日にウエリントンで開催される『ホビット 思いがけない冒険』のワールドプレミアの詳細を発表しました。ニュージーランドの報道機関に向けたプレスリリースからその内容を紹介致します。


11月28日開催『ホビット』ワールドプレミアについて

2012年11月19日 1:42pm
プレスリリース:ワーナー・ブラザーズ

即時発表

不朽の名作を映画化したピーター・ジャクソン監督による壮大な3部作の1作目『ホビット 思いがけない冒険』は、11月28日水曜日にニュージーランド ウエリントンにてワールドプレミアを開催します。

ライブ・エンターテインメント及びスターが歩く500メートルのレッドカーペットイベントを含みます。


2012年11月18日 カリフォルニア州バーバンク---2012年11月28日ニュージーランド ウエリントンにおいて、壮大な冒険物語『ホビット 思いがけない冒険』を世界に向けて発信する準備が進んでいます。ニューライン・シネマとメトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)の制作による『ホビット 思いがけない冒険』は、不朽の名作小説である『ホビットの冒険』を、オスカー受賞監督であるピーター・ジャクソンが映画化した最初の作品であり、ワーナー・ブラザーズの配給により12月12日からニュージーランドで一般公開されます。

スターが勢揃いするプレミアは、エンバシーシアターからリーディングシネマズに沿ったコートニープレイスに設置される500メートルのレッドカーペットイベントと共に、ニュージーランドの首都ウェリントンで、中つ国のパーティーとなるでしょう。そして両劇場は、招待客のために映画を上映します。

プレ・カーペット・エンターテインメントは午後3時に開始され、映画監督やスターたちは午後4時30分に到着し始めます。出席者は、映画制作者のピーター・ジャクソン監督、フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエンに加えて、『ホビット』の主役ビルボ・バギンズを演じるマーティン・フリーマン、ドワーフの戦士を演じるリチャード・アーミテージ。それに、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作と再び同じ役を演じた、エルフの女王ガラドリエル役のケイト・ブランシェット、エルロンド卿を演じるヒューゴ・ウィーヴィング、ゴラム役のアンディ・サーキスとフロド・バギンズ役のイライジャ・ウッドも登場します。

魔法使いの灰色のガンダルフとして伝説的な役柄を再び演じているイアン・マッケランは出席することが出来ませんが、次のように語っています。
「ピーター(・ジャクソン)と、それにキャストやクルーの中からわたしの友人たちが、『ホビット 思いがけない冒険』のワールドプレミアのために再び集結することにわくわくしています。皆ファンから素晴らしい歓迎を受けることでしょう。本当に羨ましいです。これまで通り、わたしの心はウエリントンにあります。変わらない愛を送ります」

エンバシーシアターの正面に取り付けられた見事な灰色のガンダルフ像は、映画のプロダクション・デザイナーであるダン・ヘナーによって作られました。イアン・マッケランの最愛のキャラクターである灰色のガンダルフは、高い場所からプレミアのレッドカーペットイベントを最初からずっと見守ります。

他にプレミアに出席するのは、ジェド・ブロフィー(ノーリ役)、アダム・ブラウン(オーリ役)、ジョン・カレン(オイン役)、マーク・ハドロー(ドーリ役)、ピーター・ハンブルトン(グローイン役)、ウォリアム・キルシャー(ビフール役)、グレアム・マクタビッシュ(ドワーリン役)、ジェームズ・ネスビット(ボフール役)、ディーン・オゴーマン(フィーリ役)、そしてエイダン・ターナー(キーリ役)を含むドワーフの仲間たちを演じたキャストと、ゴブリンの王を演じたバリー・ハンフリーズ、それに、新しく登場する魔法使いの茶のラダガストを演じたシルヴェスター・マッコイです。


 (…以下、映画の主要キャストとスタッフ、及びスタジオの紹介と、3部作の公開日が記されています)

サー・イアン・マッケランの欠席理由が明らかになっていないのは気になりますが、サーは12月6日開催のニューヨークプレミアと、12月12日にロンドンで開催されるロイヤル・フィルム・パフォーマンス(今年の招待作品に『ホビット 思いがけない冒険』が選出された)には出席の予定とのことです。【Source:Mckellen.com

11月28日のウエリントンでのワールド・プレミアのあと、『ホビット 思いがけない冒険』の“プレミア世界巡業”のスケジュールは下記の通りです。
  • 12月1日:東京(日本)
  • 12月6日:ニューヨーク(アメリカ)
  • 12月10日:パリ(フランス)
  • 12月12日:ロンドン(イギリス)
  • 12月13日:ベルリン(ドイツ)

尚、ウエリントンでのワールドプレミアの様子は、ライブストリーミング配信される予定です。
11月23日現在配信が決定しているサイトは、CinemaxX(11月28日4:30pm ドイツ時間)及び、NowLive(11月27日 10:30pm EST)です。いずれも日本時間の11月28日午後12時30分頃、ニュージーランドでは夕方4時半、ちょうどレッドカーペットにゲストが登場し始める頃ですね。
CinemaxXについては、12月12日のロンドンプレミアについても配信するとのことです(時間未定)。

また、12月1日(土)開催のジャパンプレミアについても、USTREAM生配信が決定しています。記者会見が11時30分から、六本木ヒルズアリーナで行われるプレミアイベントが夜6時からの2部構成とのことです。【Source:Yahoo! Japan

同じ場所で行われながら、11年前の『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』のワールドプレミアと違っているのは、ネット環境さえあればリアルタイムで感動を分かち合えることと、世界中の人々のこの映画に対する関心の高さでしょうか…?  
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ジャパンプレミア来日予定メンバー&日本語吹替版キャスト公表に!

2012年11月17日 02:31

16日は珍しく海外ニュースに目星い話題がなく、少しゆっくり出来るかなーと思っておりましたら、国内の重大ニュースが2つも飛び込んでまいりましたよ…!

まずは、朝一番に『ホビット 思いがけない冒険』ジャパンプレミアの来日予定メンバーの発表がありました。
「ジャパン・ホビット・フェスティバル」と銘打って開催される、都内ホテルでの来日記者会見と六本木ヒルズでのジャパンプレミアに参加予定のメンバーは、

  • ピーター・ジャクソン監督
  • マーティン・フリーマン(ビルボ役)
  • リチャード・アーミテージ(トーリン・オーケンシールド役)
  • ヒューゴ・ウィーヴィング(エルロンド役)
  • イライジャ・ウッド(フロド役)
  • アンディ・サーキス(第2ユニット監督/ゴラム役)

--の総勢6名!11月28日に開催されるウエリントンでのワールドプレミア。その次の行程が日本となりますが、全世界で行われるキャンペーンの合間を縫っての来日のため、滞在日数1日というハードスケジュールです。
主役のビルボを演じるマーティン・フリーマンは、映画の宣伝で来日するのはこれが初めて。
なお、ジャパンプレミア当日は、ハリウッド風のレッドカーペットイベントと、出迎える中つ国のキャラクターの衣装をまとった(つまりはコスプレですが)熱狂的なファンの参加も予定されているとのことです。 【Source:映画.comシネマトゥデイ


そして16日午後には、日本語吹替版のスタッフ及びキャストの発表がありました。
「ふきカエルキャンペーン」(日本俳優連合、日本音声製作者連盟、日本芸能マネージメント事業者協会、日本声優事業社協議会の4団体合同協力による、外画吹替え版振興キャンペーン)の公式サイト「ふきカエル大作戦」によって明らかになったメンバーは下記の通りです。


《日本語吹替版スタッフ》
翻訳平田 勝茂
翻訳監修辺見 葉子、高橋 勇、伊藤 盡 
演出小山 悟
音楽演出亀川 浩未
日本語版制作 HALF H・P STUDIO


《日本語吹替版キャスト》
役名俳優声の出演
ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)森川 智之
ガンダルフ(イアン・マッケラン)羽佐間 道夫
トーリン・オーケンシールド (リチャード・アーミテージ)東地 宏樹
バーリン(ケン・ストット)稲垣 隆史
ドワーリン(グレアム・マクタビッシュ)玄田 哲章
ボフール(ジェイムズ・ネスビット)平田 広明
グローイン(ピーター・ハンブルトン)稲葉 実
オイン(ジョン・カレン)小島 敏彦
フィーリ(ディーン・オゴーマン)落合 弘治
キーリ(エイダン・ターナー)土田 大
ドーリ(マーク・ハドロー)茶風林
ノーリ(ジェド・ブロフィー)佐藤 せつじ
オーリ(アダム・ブラウン)宮田 幸季
ビフール(ウィリアム・キルシャー)---
ボンブール(スティーヴン・ハンター)斎藤 志郎
茶のラダガスト(シルヴェスター・マッコイ)野島 昭生
老いたビルボ(イアン・ホルム )山野 史人
フロド(イライジャ・ウッド)浪川 大輔
エルロンド(ヒューゴ・ウィーヴィング ) 菅生 隆之
サルマン(クリストファー・リー)家弓 家正
ガラドリエル(ケイト・ブランシェット )塩田 朋子
ゴラム(アンディ・サーキス )チョー
バート【トロル】(マーク・ハドロー)飯塚 昭三
ウィリアム【トロル】(ピーター・ハンブルトン)斎藤 志郎
トム【トロル】(ウィリアム・キルシャー)多田野 曜平
大ゴブリン(バリー・ハンフリーズ)土師 孝也
グリンナー【ゴブリン】(スティーヴン・ユア)船木 真人
リンディア(ブレット・マッケンジー)保村 真
ゴブリン1長島 真祐
ゴブリン2永田 昌康
ゴブリン3三宅 貴洋
ゴブリン4 長谷川 俊介
ゴブリン5小田柿 悠太
ゴブリン6土屋 大輔
ゴブリン7 一戸 康太朗


吹替版の翻訳には、大変評判の良かった『ロード・オブ・ザ・リング』吹替版の翻訳者 平田勝茂氏が、監修には『指輪物語 フロドの旅 ー「旅の仲間」のたどった道』の翻訳者で、『エルフ語を読む』の著者でもある伊藤盡氏の名前もみられます。
声の出演者は、LotR3部作で登場したキャラクターについては、昨年逝去されたガンダルフ役の有川 博氏を除く全員が再び同じ役を務めていますね。
主人公のビルボ役には、BBCの人気ドラマシリーズ『SHERLOCK/シャーロック』の日本語吹替版で、やはりマーティン・フリーマン演じるジョン・ヘイミッシュ・ワトソンの声をあてた森川智之氏を起用。
ドワーフのキャストには金城武やサム・ワーシントンの吹替えで知られる東地 宏樹氏がトーリン・オーケンシールドの声をあてるなど、ベテラン勢でしっかり固めてきています。
これは秀逸な吹替版になる予感…!(管理人含め)普段は断然字幕派という方も、一度は劇場で吹替版をご覧になってみては如何でしょうか?

『ホビット』プロダクションダイアリー 第3弾公開

2011年09月05日 02:29

現在、映画『ホビットの冒険』の制作は、9月初旬から始まる第2ブロックの撮影に備えて長期休暇中にあります。
その長い"夏休み"(撮影現場のニュージーランドは冬ですが)の間、我々のような映画公開を待ち侘びる世界中のファンが退屈しないように、ピーター・ジャクソン監督は、プロダクションビデオ第2弾発表からわずか2週間足らずのうちに、その第3弾を彼のフェイスブックにアップしてくれました。

更新大変遅くなりましたが、こちらも邦訳してみましたので宜しければご覧下さい。
毎度翻訳の精度は超アヤシイですが、それでもビデオに登場する面々の豪華さ、エピソードの興味深さは保証付きです。一度ご覧になった方も、第2ブロック撮影のニュースが入ってくる前の復習としてどぞ~!

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   



00'00"
ピーター・ジャクソン(以下PJ) 「やぁ、こんにちは!そしてぼくたちの最新のビデオブログにようこそ。
ぼくはね、今回も最初のブロックの撮影中にあった愉快なことをアンディ・サーキスと話すのがいいと考えたんだけど…あれ、アンディ?アンディ?何処へ行ったんだろう?…なんだこの場所は?ウエリントンじゃないぞ!」

00'34"
PJ 「さて、ぼくはどこにるんだろう?…ここはジェームズ・ボンドが1964年に彼のアストンマーティンをクラッシュさせたところじゃないか!?」 ≪ゴールドフィンガー通り≫

00'47"
PJ 「『007/ロシアより愛をこめて』でレッド・グラント(*ロバート・ショウ演じるスペクターの殺し屋)が殺し屋として訓練を受けたところだ…」 ≪007ステージ≫

01'17"
PJ「ともかく、いずれにしろブログを続けないとね。そこでぼくたちは『ホビットの冒険』のキャストとクルーに、最初の3~4ヶ月の撮影期間中のお気に入りの思い出を話してくれるように頼んでおいたよ。彼らの話を楽しんでくれ。その間にぼくがどこにいるのか確かめに行かなくちゃ!」≪パインウッド・スタジオ≫

01'27" ■ストーン・ストリート・スタジオ/ウエリントン・ニュージーランド
インタビュアー 「最初のブロックで、一番印象に残ったことは何ですか?」
アンツ・ファレル(照明第一助手) 「ぼくにとって一番のお気に入りは、ゴラムの洞穴だね」

01'39" ■撮影3日目:ゴラムの洞穴
ゴラム 「ありゃ何だ、いとしいしと?」

アンツ・ファレル  「ピート(ピーター・ジャクソン)がそれを演出した方法ときたら…舞台を観ているような気分だった。じっと座って、驚くべき連中が成すことをただただ感嘆して見ているような。彼と一緒になってマーティン(・フリーマン)も素晴らしかったよ。本当にクールだった」

ゴラム 「時間切れだよ!」

01'57"
アンディ・サーキス 「ゴラムの意識に戻ろうとしたとき---きみにもう話したかどうか分からないけど---最初しばらくはそのキャラクターの物真似をしているような感じがしていたんだ。妙な感じだったね。つまり、再びそのキャラクターになりきっていくことが」
PJ 「いやいや、とてもクールだったよ」
アンディ・サーキス 「撮影を始める方法としては良かったね」
PJ 「ああ。ただ、マーティンには本当に気の毒なことをしたと思っているんだ。突然ビルボ役に投入されて、まる一週間できみと渡り合うシーンの用意をしなくちゃならかったんだからね。それからずっと激しいやり取りで…すごく怖がらせたんじゃないかな」

ゴラム 「しゃー!してきだこと!肉付きが良くて美味そうだ、ゴラム、ゴラム!」

男性スタッフ 「いい映画になりそうかい?ちゃんとチェックしてくれよ」

02'35"
ダン・ヘナー(プロダクション・デザイナー) 「“何てこった!この映画を撮る日なんてやって来るのか?”そんなふうに感じていた2年の後に…」

02'39" ■撮影11日目:袋小路屋敷
ダン・ヘナー 「ぼくたちには13人のドワーフと1人のホビットがいるけど、同様にやっぱり魔法使いがいたんだね!ある日突然、全てが現実となったんだから!」

スティーヴン・ハンター(ボンブール) 「セットを見たときだね。そりゃ素晴らしかったよ」
ジェド・ブロフィー(ノーリ) 「まったくだね」
スティーヴン・ハンター 「つまり、袋小路屋敷に初めてやってきて、そこを通り抜けて…ぼくたちの撮影初日だった。そうだよな?」
ジェド・ブロフィー 「うん、そうだ」
スティーヴン・ハンター 「勤務初日のことさ。本当に素晴らしかったよ」

02'56"
インタビュアー 「彼らの名前が言えますか?」
イアン・マッケラン(ガンダルフ) 「名前?ドワーフたちのかね?」

ジェド・ブロフィー 「オーリ、ノーリ、ドーリ、ビフール、ボンブ…」

スティーヴン・ハンター 「ビフール、ボンブール、ボフール、オーリ、ノーリ、ドーリ…」

マーク・ハドロー(ドーリ) 「ぼくは決して覚えられないんだ。そりゃ問題だよね。でも、あんなの誰が覚えられるっていうんだい?」

スティーヴン・ハンター 「フィーリだろ、それにキーリ…」
イアン・マッケラン 「…トーリン、それにグローイン、それからオイン。ドワーリンにバーリン。それにビフール、ボフール、そしてボンブール、あと3人は…ドーリ、ノーリ、そしてオーリ…だったと思うんだが。うん、そうだとも」

03'24"
PJ 「13人のドワーフこそが、ぼくが『ホビットの冒険』を恐れ、長い間とても成功するとは思えなかった理由の一つだったんだ。皮肉なことに、それは映画での喜びの一つとなったよ」

03'41"
イアン・マッケラン 「なんという挑戦だろう。つまり、13人の英雄たち、ビルボを含めて14人。原作を読んでいなくても、彼ら全員の区別がつかなくてはいけないんだからね。だけど彼らを見続けていれば、皆それが誰かを知りたくなるだろう。彼らがどうしてこんな態度を取るのか、そして何故この旅に出たのか…」

トーリン 「我らは今こそなさねばならぬ!来い!」

--- --- --- ---

タミー・レーン(特殊メイク部門総括担当) 「最高の思い出は…そうね、ドワーフたちの準備をしていたときかしら。誰もが沢山の樹脂や髪を使って、俳優たちがそれぞれのキャラクターを見つけ出すのを手助けしたのよ」

ジェド・ブロフィー 「WETAを通って、ぼくたちのデザインが出来上がっていくのを見て、“いや実際、ぼくはすごくカッコ良く見えるじゃないか、誰よりも素晴らしい!”って。多分それが最高の日だったよね?」
スティーヴン・ハンター 「えっ?う~ん、そうだっけ?」
ジェド・ブロフィー 「みんな言ったじゃないか。“へぇ、ジェドすごいじゃないか。素晴らしいよ”って」
スティーヴン・ハンター 「ああ、そうだった。そうとも」

04'24"
ジェームズ・ネスビット(ボフール) 「特殊メイクに入る前のドワーフ仲間の一部は、実際酷い容貌なんだが、本当のことを言うと、特殊メイクを施すととても良く見えるんだ。誰のことかって?例えば、すぐ思い浮かぶのはマーク・ハドローかな?」

マーク・ハドロー 「ぼくはここ(顎)に素敵な鬚と、ここには口髭をつけるんだ。驚くほど美しく見えるよ。雑誌の見開きページに載るべきだね」

グレアム・マクタビッシュ(ドワーリン) 「早くからぼくたちが発見したことのひとつは、マーク・ハドローがコスチュームで着飾ることが大好きだってことだ。主にミリタリー系が好きでね。それで、彼の海軍の服一式なんだが、実際奇妙なのは、え~、ウエストより下は何もないんだ」
アダム・ブラウン(オーリ) 「だけど、あなたは分かってるよね」
グレアム・マクタビッシュ 「ああ、だけど彼はいいヤツさ」

05'05"
インタビュアー 「仲間の一人には、顎鬚がありませんね」
ウィリアム・キルシャー(ビフール) 「ああ、ぼくたち全員、それを妬ましく思ってるよ」

ジェームズ・ネスビット 「エイダン・ターナーはセクシーなドワーフだよね。ぼくは実際、彼に顎鬚がないんじゃないかと思ったほどさ。主に鬚を伸ばすほど充分に年をとっていないという理由でね」

グレアム・マクタビッシュ 「彼は魅力的だと思うね。ああいう感じが好みならね」
アダム・ブラウン 「でも、もしニットのカーデガンとミトンが好きなら、ぼくはあなたのものだよ!」

スティーヴン・ハンター 「中つ国にボーイバンドがあるならば、彼は多分ドワーフ界のロビー・ウィリアムズだね」
ジェド・ブロフィー 「じゃあ、きみは?」
スティーヴン・ハンター 「地方巡業マネージャーさ、そう、ボンブールはマネージャーだよ」

ピーター・ハンブルトン(グローイン) 「皆がもっと顎鬚を目にするようになれば、顎鬚は再び大物の証になると思うんだ」
ウィリアム・キルシャー(ビフール) 「そうだね」

オイン 「キスしてくれ!」

05'47"
リチャード・アーミテージ(トーリン) 「ドワーフの言葉クズドゥルを皆で少しばかり学びました。悪態とか閧の声といった、映画で役に立つ種類の言葉を選んで…」

グレアム・マクタビッシュ 「つまり、出番のときは殆ど互いにドワーフ語を話しているわけだよ」
アダム・ブラウン 「いつもね」

ウィリアム・キルシャー 「オーケー、少しやってみよう。ピーターが、ぼくが何て言っているかを当ててくれる筈だ。(クズドゥルを話して)…ピーター?」
ピーター・ハンブルトン 「え?えっと…(笑)」
ウィリアム・キルシャー 「この意味は、"強力なドワーフ"さ」
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『ホビットの冒険』今週の動き 【2011年5月29日~6月4日】

2011年06月05日 23:01

6月3日(金) *スティーヴン・フライ、BBC Radio5のインタビューに答えて、
「湖の町の統領は、『ザ・シンプソンズ』のクインビー 市長と、『ファミリー・ガイ』のアダム・ウエストの中間」 【BBC.co.uk】
5月31日(火) *サー・イアン・マッケラン、ベネディクト・カンバーバッチの『ホビット』出演を認める 【Mckellen.com】
5月30日(月) *『ホビットの冒険』2部作のタイトルと全米公開日発表!!
第1部:『THE HOBBIT: AN UNEXPECTED JOURNEY』
  2012年12月14日(金)公開

第2部:『THE HOBBIT: THERE AND BACK AGAIN』
  2013年12月13日(金)公開

クリストファー・リー(サルマン)、ヒューゴ・ウィーヴィング(エルロンド)、ブレット・マッケンジー(リンディア)の出演も公式発表に! 【『The Hobbit』 official facebook】
5月29日(日) *ジャクソン監督、ファンの質問に答えて、映画で白の会議によるドル・グルドゥア攻撃が描かれることを認める。
「それを視覚化することはまさに挑戦だったね。だが、幸いなことに(コンセプトデザイン担当の)アラン・リーとジョン・ハウはこのアイデアに夢中になっていた。すごくクールな出来になると思うよ」 【PJ's facebook】

『ホビット』正式タイトルと公開日決定。クリストファー・リー出演も確定に!

2011年05月31日 17:51

5月30日(現地時間)、ニューライン・シネマ、ワーナー・ブラザーズ、そしてMGMの3社による共同声明があり、『ホビットの冒険』2部作のタイトル(英語)と全米公開日が公式発表となりました。プレスリリースの内容は次のとおりです。【Source:『The Hobbit』 Official facebook


ニューライン・シネマとワーナー・ブラザーズ、そしてMGMは、ピーター・ジャクソンが監督するJ・R・R・トールキンの時代を超えた古典的名作『ホビットの冒険』の2部作の映画のタイトルと公開日を発表します。

第1部は『THE HOBBIT: AN UNEXPECTED JOURNEY』、公開日は2012年12月14日です。第2部は『THE HOBBIT: THERE AND BACK AGAIN』、翌2013年12月13日公開となります。

この2本の映画は、ジャクソン監督と彼の映画制作チームが、史上最多のオスカー獲得を成し遂げた『ロード・オブ・ザ・リング:王の帰還』を含むLotR3部作の、60年前にあたる中つ国が舞台です。タイトルロールの“ホビット”ことビルボ・バギンズは、恐ろしい竜のスマウグから、失われたドワーフの王国エレボールを取り戻すための壮大な探求の旅へと導かれるのです。

ジャクソン監督の指揮の下、最新カメラとステレオ技術を用いたデジタル3Dで、2本の映画は続けて撮影されます。撮影はウエリントンのストーン・ストリート・スタジオで行われ、ニュージーランド各地でロケーション撮影が行われます。

イアン・マッケランは、LotR3部作で演じた「灰色のガンダルフ」を再び演じます。
そして、BBCのTVシリーズ『シャーロック』の演技により、つい最近英国アカデミー賞テレビ部門で最優秀助演賞を獲得したマーティン・フリーマンが、主役のビルボ・バギンズを演じます。

『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズから同じ役柄を再び演じる俳優たちは下記の通りです。
ガラドリエル役のケイト・ブランシェット、レゴラス役のオーランド・ブルーム、老齢のビルボ役にイアン・ホルム、サルマン役のクリストファー・リー、エルロンド役のヒューゴ・ウィーヴィング、フロド役のイライジャ・ウッド、そしてゴラム役のアンディ・サーキスです。

他の共演者として、リチャード・アーミテージ(トーリン・オーケンシールド)、ジェド・ブロフィー(ノーリ)、アダム・ブラウン(オーリ)、ジョン・カレン(オイン)、スティーヴン・フライ(湖の町の統領)、ライアン・ゲイジ(ドロゴ・バギンズ/湖の町の統領の助手)、マーク・ハドロー(ドーリ)ピーター・ハンブルトン(グローイン)、スティーヴン・ハンター(ボンブール)、ウィリアム・キルシャー(ビフール)、シルヴェスター・マッコイ(茶のラダガスト)、ブレット・マッケンジー(リンディア)、グレアム・マクタビッシュ(ドワーリン)、マイク・ミズラーイ(スライン)、ジェームズ・ネズビット(ボフール)、ディーン・オゴーマン(キーリ)、リー・ペイス(スランドゥイル)、ミカエル・パーシュブラント(ビヨルン)、コナン・スティーヴンズ(アゾク)、ケン・ストット(バーリン)、ジェフリー・トーマス(スロール)、それにエイダン・ターナー(フィーリ)が決定しています。<*出演者はアルファベット順(役柄は管理人が記入)>

『ホビットの冒険』の脚本は、フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、それにギレルモ・デル・トロとピーター・ジャクソンによって書かれます。フラン・ウォルシュ、キャロリン・カニンガムと共にジャクソンは制作も務めています。フィリッパ・ボウエンが共同制作を、制作総指揮をケン・カミンズとゼイン・ワイナーが務めます。

『ホビットの冒険』は、ニューライン・シネマの作品管理の下、ニューライン・シネマとMGMによって制作されます。ワーナー・ブラザーズは、選ばれた国際的な地域での映画の配給を担当し、MGMは同様に、海外におけるテレビ放映のライセンスを取り扱います。

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

さて、さらっと書かれておりますが、実は大変盛り沢山の公式発表となっております。

まずは2部作の公式タイトルですが、第1部が『THE HOBBIT: AN UNEXPECTED JOURNEY』、そして第2部は『THE HOBBIT: THERE AND BACK AGAIN』と決定しました。
これは、3月初めにニューライン・シネマが登録を済ませたと伝えられるタイトル(Source:TORn)と同様ですが、やはり第1部と第2部の順序が逆でしたね。日本公開用の邦題は勿論未定ですが、『ホビットの冒険:思いがけない旅』、『ホビットの冒険:往きて還りし物語』といった感じでしょうか。

全米公開日は2012年及び2013年12月の第2金曜日です。
最近は世界同時公開も多くなりましたから、ひょっとしたら日本はニュージーランドに続いて一足早く観られるなんてことになるかもしれませんが、それよりは字幕や吹き替え用脚本作成に充分な時間をかけて頂けるものと期待して(前シリーズの教訓が生かされていることを願って)、それぞれ翌年の2月半ば頃を予測しておこうと思います。

そーしーてっ…!
とうとうきましたねー!サルマン役のサー・クリストファー・リーと、エルロンド役のヒューゴ・ウィーヴィング、3部作に引き続いての出演が漸く正式発表となりました!特にリー氏は、ご高齢なこともあって続投が懸念されておりましたから、この知らせに小躍りしたファンも多いのではないでしょうか。
氏の気品に満ちた立姿と、何よりあの魅惑的な声は「白のサルマン」そのもの。もう、すすんで幻惑されたい…!と思っているのは管理人だけじゃないですよね。本当に喜ばしい限りでございます。

それから、かねてより噂に上っておりましたFigwitことブレット・マッケンジー、共演者の中に含まれておりますね。
管理人が見落としたのでなければ、然るべき筋から公式発表されたのはこれが最初だと思うのですが、既に周知の事実としてさりげなく書かれております。噂通りならエルフのリンディアとして、“最後の憩い”館で「トラ、ラ、ラ、ラリー♪」とビルボと13人のドワーフたち一行を迎えてくれるのかもしれません。


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