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『ホビット 思いがけない冒険』公開お祝い企画:各国吹替え版予告編を集めてみました

2012年12月14日 00:55

(*゚▽゚)/゚・:* 祝『ホビット 思いがけない冒険』公開!!*:・゚\(゚▽゚*)


2007年12月18日に行われた『ホビットの冒険』映画化の公式発表から5年、紆余曲折を経て本日2012年12月14日、晴れて『ホビット』3部作の最初の映画、『ホビット 思いがけない冒険』が公開となりました。

当初はニューライン・シネマとMGMの共同制作で2部作として映画化される予定で、2009年に撮影が開始され、第1部の公開は2010年となる筈でした。
しかし、世界的な不況の煽りを受けて2008年にはニューライン・シネマが、2010年にはMGMが倒産。前者はワーナー・ブラザーズに吸収合併され、後者は破産法適用でスパイグラス・エンターテインメントの共同創業者、ゲイリー・バーバーとロジャー・バーンバウム両氏への経営権移譲を行う形で再建を目指すこととなりました。

このスタジオの経営難問題が長引いた関係で、最終的に撮影のGOサインが出たのが2010年10月15日、映画化発表から既に2年10ヶ月が経過していました。
ご存知の通り、“『ホビット』2部作”は当初、『ヘルボーイ』シリーズや『パンズ・ラビリンス』などの作品で知られるメキシコ人監督ギレルモ・デル・トロがメガホンをとることになっていましたが、長過ぎた待機のうちに、既に契約していた他社の作品を撮らなくてはならない時がきて泣く泣く降板。彼のあとを、最初はプロデューサーに徹するつもりでいたピーター・ジャクソン監督が引き継ぐこととなりました。

他にも、著者の遺族に訴えられたり、俳優協会のボイコット問題で、映画がニュージーランド以外の国で制作されるかもしれない事態になったり、ジャクソン監督の入院&手術でクランクインが延期したりと、“指輪の呪い”と揶揄された、ありとあらゆるすったもんだの挙句の、漸くの完成、漸くの公開となりました。

公開記念に際して、もっと丁寧なまとめ記事が書けたら良かったのですが、管理人も初日はなんとしても劇場へ行きたいがために、真面目(?)にシゴトを優先しました故、こんなお遊び企画しか出来ずに申し訳ないです。

「映画は吹替え版が主流」なヨーロッパ圏を中心に、『ホビット』の予告編を集めてみました。
どこまでも俺様流フランスのオビットのビルボン・サッケとか、妙に調子良く聞こえるが故に詐欺師っぽさ全開のイタリア版ガンダルフとか(私感^^)「ニェット、ニェット」がにゃーにゃーとしか聞こえない、妙に可愛いロシア語版ビルボとか…をお楽しみ下さい。


【オリジナル版(英語)】


【フランス語吹替え版】


【ドイツ語吹替え版】


【イタリア語吹替え版】


【スペイン語吹替え版】


【ロシア語吹替え版】


「第2部のエクステンデッド・エディションが発売される迄として…2012年の前半には終われるかな?」なんて考えて始めたブログでありましたが、ビルボの旅に例えれば、漸く霧ふり山脈に到ったあたりでしょうか? まだまだ先は長そうです。

それでは皆さま、映画館へ行ってらっしゃいませ♪ 皆さまの映画本編の感想はもとより、劇場の様子など諸々、ご報告を楽しみにお待ち申し上げます!
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『ホビット』今月の動き〜 2012年11月前半〜

2012年11月14日 23:59

11月14日(水) *『ホビット 思いがけない冒険』公開まで、あと1ヶ月となりました。

*ワーナー・ブラザーズ、『ホビット 思いがけない冒険』30秒TVスポット第6弾を公開。 【YouTube(WarnerBrosPictures)】

*IMAXシアター、12月14日公開の『ホビット 思いがけない冒険』上映前に、『スター・トレック・イントゥ・ダークネス』の9分間フッテージを上映。 【COMINGSOON.net】

*日本版TV30秒スポット初オンエア。
 テレビ朝日系列「サッカー男子日本代表vsオマーン戦」のCMとして30秒TVスポット2本が登場。

*英チャールズ皇太子とカミラ夫人、WETAワークショップを訪問。
 ダイヤモンドジュビリーツアーの最終行程でニュージーランド訪問中のチャールズ皇太子夫妻は、14日WETAワークショップを訪問。この日は皇太子の64回目の誕生日でもあり、ドーリ役のマーク・ハドローが2時間かけた特殊メイクで、ドワーフに変わるのを見て大感激。
「最高の誕生日プレゼントを長いこと待っていました。わたしがどれほど感謝しているかを伝える術がありません」とコメント。 【APNZ】

11月14日(水) *マタマタのホビット村、観光客年間40万人を目指し準備中。
 マタマタパブリック·リレーションズ協会によれば、『ホビット 思いがけない冒険』公開後、ホビット村を訪れる観光客は、『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』公開後の2004年に記録した年間36万人を超えて40万人に達すると予想しているとのこと。
マタマタでは『ホビット』の撮影のために、44のホビットの家を新たに建設。設備及保持のために、庭師10人を含む約50名が雇用されています。 【stuff.co.nz】

*堺市と「ホビット庄」が仮想仮想姉妹都市提携を締結。
 11月14日、大阪府堺市と「ホビット庄」は仮想姉妹都市提携を正式に締結しました。同市ではこれを記念して、『ホビット 思いがけない冒険』の特別試写会とパネル展を実施することにしています。 【堺市】
11月13日(火) *EMPIRE、『ホビット 思いがけない冒険』サウンドトラック全曲を紹介。
 サントラ通常版の全26曲、トータル1時間45分5秒が試聴可能です。 【EMPIRE】

*ワーナー・ブラザーズ、『ホビット 思いがけない冒険』のオスカーキャンペーンを開始。
 来るべき賞レースに備えて、ワーナー・ブラザーズは自社作品をアカデミー会員に向けてアピールする「FOR YOUR CONSIDERATION」キャンペーンを開始。『ホビット 思いがけない冒険』の他に、『ダークナイト・ライジング』、『アルゴ』、『クラウド・アトラス』及び『Magic Mike』をプッシュ。
『ホビット』でノミネートをアピールしていく部門は、「作品賞」「監督賞(ピーター・ジャクソン)」「脚色賞(フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ピーター・ジャクソン&ギレルモ・デル・トロ)」「主演男優賞(マーティン・フリーマン)」「助演男優賞(イアン・マッケラン/リチャード・アーミテージ/アンディ・サーキス)」「助演女優賞(ケイト・ブランシェット)」「撮影賞(アンドリュー・レスニー)」他計16部門。 【WARNER BROS.】

*ワーナーエンターテイメントジャパン、『ホビット 思いがけない冒険』新60秒TVスポットを公開。
 未公開映像を多数含んだ日本版TVスポットは、各国のトールキンファンサイトでも話題に。 【YouTube(WBondemand)】
11月12日(月) *ワーナー・ブラザーズ、『ホビット 思いがけない冒険』30秒TVスポット第5弾を公開。 【YouTube(WarnerBrosPictures)】

*ウエリントン、「ホビット職人マーケット」の詳細を紹介。
 『ホビット』ワールドプレミアを祝うイベントの一環として、11月24日から28日までワイタンギ公園で開催。
映画に取り組んだ地元のアーティスト、工芸作家などが出演し、ガラスや革などの工芸品の展示販売の他、特殊メイクのデモンストレーション、『ホビット』をテーマにしたニュージーランド料理の屋台などを展開。地元住民が家族で楽しめるイベントとなっているとか。 【WellingtonNZ.com】

*Rolling Stone 、ニール・フィンの『ホビット』主題歌「Song of the Lonely Mountain」を紹介。
 “ドワーフの精神”で歌えるようにとジャクソンチームに提案され、実際にPJのオフィスで採鉱(mining)を数日行ってからレコーディングに入った、とニールが語っているのですが……オフィスの地下室で何を?^^;
「Song of the Lonely Mountain(はなれ山の歌)」はこちらからフルで視聴出来ます。 【Rolling Stone】

*ロイヤル・フィルム・パフォーマンス2012に、ウィリアム王子とキャサリン妃の出席が決定。
 『ホビット 思いがけない冒険』がゲスト作品として選出されたロイヤル・フィルム・パフォーマンス2012に、ケンブリッジ公爵ウィリアム王子殿下とキャサリン夫人の出席が決定したとCTBF(Cinema and Television Benevolent Fund)が公式アナウンス。12月12日、イギリスでの一般公開に先駆けてロンドンにて開催。 【CTBF】

*ドワーフ役のウィリアム・キルシャー 、マーク・ハドロー&ピーター・ハンブルトン、トロルのモーションキャプチャーも務めていることが明らかに。
 『ホビット 思いがけない冒険』公式ガイドブックから、ウィリアム・キルシャー(ビフール役)、ピーター・ハンブルトン(グローイン役)、そしてマーク・ハドロー(ドーリ役)が3人のトロル役のモーションキャプチャーも務めていることが判明。
ピーター・ハンブルトンがトロルのウィリアムを務めることは、本人のフィルモグラフィー(RESUME参照)から既に明らかでしたが、声の出演だけではなかったのですね。ちなみにこの3人はいずれも、声優やナレーターとしての豊富なキャリアでも有名です。 【El Anillo Único.com】


© MGM, New Line Cinema, WingNut Films & Warner Bros.
11月10日(土) *米トールキンファンサイト、『ホビット』の48fps上映館リストに日本の劇場を追加。
 米国内のみならず、『ホビット 思いがけない冒険』を48fpsで上映する世界中の劇場を紹介しているMIDDLE-EARTH NETWORKが、48fps上映が行われる日本国内の映画館のリストを掲載しました。リストにあがっているのは次の6劇場です。
おそらく現時点で判明している分だけと思われますが、確実なところは各劇場にお問い合わせ下さい。 【MIDDLE-EARTH NETWORK】
[『ホビット』今月の動き〜 2012年11月前半〜 ]の続きを読む

映画『ホビット』におけるトールキン週間のイベントについて

2012年09月18日 20:59

9月17日未明(日本時間)、ピーター・ジャクソン監督はファンに向けてのメッセージビデオをfacebookに投稿しました。その内容は、「ホビットの日(Hobbit Day)」までの1週間に渡る「トールキン週間(Tolkien Week)」の祝いとして、『ホビット 思いがけない冒険』の新予告編を9月19日に公開すること、そして、スタジオからもファンに向けたイベントを展開していくという報告でした。


本日になって、予告編の公開とトールキン週間のイベントの詳細について、ワーナー・ブラザーズとニューライン・シネマ、それにMGMとの3社が共同で発表したプレスリリースがYahoo.comに掲載されましたので紹介致します。

*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

カリフォルニア州バーバンク

ワーナー・ブラザーズ・ピクチャーズ、ニューライン・シネマとMGMは、トールキン週間の世界的な祝典に、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作でアカデミー賞を受賞したピーター・ジャクソン監督による、J.R.R トールキンの不朽の名作『ホビットの冒険』を3部作で映画化した第1作目『ホビット 思いがけない冒険』の劇場予告編のデビューで関連付けます。

一週間に渡る「トールキン週間」の祭典は、『ホビットの冒険』の出版75周年記念と、「ホビットの日」の世界的な祝典を含みます。
「ホビットの日」の祝典は公認される以前から存在しましたが、アメリカのトールキン協会は、1978年に「ホビットの日」と「トールキン週間」を最初に宣言しました。世界中のトールキンファンは、小説で述べられているような会合と祝宴を真似ることでこれを祝います。
新しい予告編は、2012年9月19日に放送番組とオンライン・メディアとでデビューし、終日に渡って世界中の劇場に公開する準備が出来ています。最初の衛星放送は14:00グリニッジ標準時、2回目の衛星放送は17:00グリニッジ標準時となります。衛星座標は後日取り決め予定です。
祝典は小説の出版の75周年記念と関連した活動で、9月21日(金)へと続きます。1937年のその日に『ホビットの冒険』は出版されました。

9月22日(土)に、「ホビットの日」---『ホビットの冒険』と『指輪物語』それぞれの、思いもよらない主人公であるホビットのビルボとフロドの誕生日を記念した日--- の会合と祝宴とで、世界中のファンは「ホビットの日」を認識するでしょう。
ビルボとフロドは異なる年の同じ日、第3紀の2890年にビルボが、2968年にフロドが(ホビットたちの暦であるホビット庄暦では、それぞれ1290年と1268年)生まれたと言われています。

9月前半の間、『ホビット 思いがけない冒険』のfacebookページでは、「ホビット・パーティーを開く方法」を手ほどきし、「今週のファン(Fan of the Week)」コンテストを開催し、また中つ国にインスパイアされたレシピを共有し収集することが出来る特別のアプリを含む、楽しい公共の経験を生み出すための一連の記事とアイデアを公開します。

アカデミー賞受賞の映画作家ピーター・ジャクソンによる『ホビット 思いがけない冒険』は、J.R.R.トルキーンによる不朽の名作『ホビットの冒険』の映画化の3部作の最初の作品です。3本の映画は、アカデミー作品賞に輝いた超大作映画『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』を手がけたジャクソンと彼の制作チームによって作られたLotR3部作の60年前の中つ国の物語です。

『ホビット 思いがけない冒険』の脚本はフラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、そしてピーター・ジャクソンとギレルモ・デル・トロによって書かれました。
ジャクソンはまた、キャロリン・カニンガム、ゼイン・ワイナー及びフラン・ウォルシュと共に制作も務めています。制作総指揮はアラン・ホーン、トビー・エメリッヒ、それにケン・カミンズとキャロリン・ブラックウッド、共同制作者としての(フィリッパ・)ボウエンとアイリーン・モランが務めます。

ジャクソンの監督のもとに、『ホビット』3部作は3Dの48フレーム/秒で撮影されており、高フレームレート(HFR)3Dと他の3Dフォーマット、それにIMAX及び2Dでリリースされます。また、『ホビット』3部作は最新カメラとステレオ技術を使用して、デジタル3Dで連続して撮影されました。
制作はウエリントンのミラマーにあるジャクソン所有の施設で行われ、ロケーションはニュージーランド各地で行われました。

『ホビット 思いがけない冒険』と、3部作の2番目と3番目の映画『The Hobbit: The Desolation of Smaug(ホビット スマウグの荒し場)』、『ホビット ゆきて帰りし物語』はニューライン・シネマの制作管理のもと、ニューライン・シネマとMGMが制作します。ワーナー・ブラザーズは、選ばれた国際的な地域での映画の配給を担当し、MGMは同様に、海外におけるテレビ放映のライセンスを取り扱います。

『ホビット 思いがけない冒険』の世界的な公開は2012年12月14日に始まります。第2部『The Hobbit: The Desolation of Smaug(ホビット スマウグの荒し場)』は2013年12月13日、第3部『ホビット ゆきて帰りし物語』は2014年7月18日に公開の予定です。

(*以下、「ニューライン・シネマについて」、「MGMについて」と続きます)

*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

ご覧の通り、9月19日の新予告編のオンライン公開時間は明らかにされていませんが、衛星放送と同時刻頃とすれば、日本時間では同日21時頃でしょうか。また昨年末の第1予告編公開時間は翌日の11:40頃でした。ご参考まで。
そして、現在公開されている各イベント(アプリ&記事)は下記のリンクからどうぞ。

 ■『The Hobbit Movie』facebook
 ■「今週のファン(FAN OF THE WEEK)」
 ■「ホビットの日のパーティーの開き方(HOW TO THROW A FESTIVE HOBBIT DAY PARTY)」
 ■「中つ国レシピ集(Recipes from Middle-Earth)」

皆さまもこれを機会に、今年はお友達やご家族と、また自分だけのHOBBIT DAYイベントを楽しんでみては如何でしょうか?

『ホビット』3部作のタイトルは?

2012年08月01日 07:59

さて、映画『ホビット』が3部作で制作されるとなると、気になるのは3部作の構成と出演者、そしてタイトルです。このうちタイトルについての情報が若干入ってきましたのでご紹介致します。

3部作の公式発表が行われた前日(7月29日)に、Fusible.comが、トールキン作品の権利を所持しているソウル・ゼインツ・カンパニーが、ブランド保護企業のマークモニター(MarkMonitor)に以下のドメイン登録をしたことを伝えました。

http://whois.domaintools.com/desolationofsmaug.com
http://whois.domaintools.com/riddlesindark.com
http://whois.domaintools.com/thedesolationofsmaug.com
http://whois.domaintools.com/thehobbitdesolationofsmaug.com
http://whois.domaintools.com/thehobbitriddlesindark.com
http://whois.domaintools.com/thehobbitthedesolationofsmaug.com
http://whois.domaintools.com/thehobbittheriddlesinthedark.com
http://whois.domaintools.com/theriddlesinthedark.com

フォントをグリーンで色付けした部分にご注目下さい。分かりやすいように単語を区切ってみると…。

desolation of smaug
riddles in dark
the desolation of smaug
the hobbit desolation of smaug
the hobbit riddles in dark
the hobbit the desolation of smaug
the hobbit the riddles in the dark
the riddles in the dark


となり、大きく分けて2種類の文章で構成されていることが分かります(小説を原文でお読みになったことがある方は、すぐにピンときますよね)。このことから、3本目の映画のタイトルが、

■The Hobbit : The Desolation of Smaug(『ホビット:スマウグの荒し場』)
■The Hobbit : The Riddles in the dark(『ホビット:暗闇でなぞなぞ問答』)

のいずれかになるのではないか?という推測が、この記事の内容でした。

しかし、現在公式発表されている2部作のタイトルは、第1部:『ホビット 思いがけない冒険』(The Hobbit: An Unexpected Journey)、第2部:『ホビット ゆきて帰りし物語』(The Hobbit: There and Back Again)ですから、冒険の終わりを予感させる第2部のタイトルのあとにもってくるのは、いずれもしっくりきません。特に物語の初番に登場する「なぞなぞ問答」は、第3部のタイトルとしては時系列的に有り得ません。

追加情報を待っていたところへ、ピーター・ジャクソン監督とスタジオからの3部作正式決定の発表が飛び込んできましたが、翌31日にはTORnが信頼出来る関係者からの(垂れ込み)情報として、ニューライン・シネマが次のタイトルを登録したことを独占記事としてUPしました。

■The Desolation of Smaug(スマウグの荒し場)
■The Battle of Five Armies(五軍の合戦)
■The Hobbit: The Desolation of Smaug(『ホビット:スマウグの荒し場』)
■The Hobbit: The Battle of Five Armies(『ホビット:五軍の合戦』)


勿論、ニューラインがこのタイトルの両方、またはどちらか片方を必ず使うことを意味するものではありません。最終的なタイトルを決定するまでに、スタジオはしばしば複数のタイトルを登録するとのことですから。しかしながら、かなり有効な情報と思われます。

ここからは半分は管理人の推理なのですが、3部作のうち、既に予告編の公開も済ませ、公開まで130日余りとなった第1部のタイトルが変更されることはないと思います。
その代わりに、第2部のタイトルが変更され、続く第3部のタイトルと共に今回登録したと伝えられるタイトルが使用されるのではないでしょうか? こんな感じですね↓

■第1部:『ホビット 思いがけない冒険』(The Hobbit: An Unexpected Journey)
■第2部:『ホビット スマウグの荒し場』(The Hobbit: The Desolation of Smaug)
■第3部:『ホビット 五軍の合戦』(The Hobbit: The Battle of Five Armies)


第2部のタイトルが変更になると推測した理由というのが、実は昨日スタジオからの公式声明を訳していたときに気付いて「妙だな?」と思っていたのですが…。

3部作の最初の映画、『ホビット ゆきて帰りし物語』は2012年12月14日公開です。続く2本目の映画は2013年12月13日、そして3本目の映画は2014年夏公開予定です。3本の映画全ては3Dと2D及びIMAXにて公開されます。

そうです、第2部にタイトルの記述がないのです。既にタイトルが決定している映画の公式声明文のフォーマットからしたら考えられないことです。
原作ファンとしての本音を言えば、オリジナルタイトルの一部である、There and Back Again で是非とも締めたいところなのですが、これらのタイトルが使用されることを前提に組み立てると、この並びが自然じゃないかと思います。
また、もしこういうタイトルで3部作が構成されるとすれば、第3部の内容は映画化当初から企画としてあった、所謂“橋渡し映画”(『ホビットの冒険』の時代と、『旅の仲間』の間隙を埋める60年間の物語)ではなく、『ホビットの冒険』と同時に進行しながら、主人公のビルボ側からの視点では見ることの出来なかった中つ国の歴史を、追補篇の記述を中心に膨らませて3部作にしたものになるのではないでしょうか?

いずれもまだ憶測の域を出ませんが、公式発表まで色々と推理をしてみるのも一興かと思います^^;
追加情報見つけ次第、また報告させて頂きますね。

速報:映画『ホビット』 3部作で制作決定!

2012年07月31日 09:34

7月31日未明(*NZ時間。日本時間0時30頃)、ピーター・ジャクソン監督がfacebookにて、映画『ホビット』を2部作から3部作に拡張して制作することを発表致しました…!
まずは、その全文をご紹介致します。


作った映画を腰を据えて見る機会を最終的に得るのは、撮影終了後しかない。
最近、ぼくとフラン(・ウォルシュ)、そしてフィル(フィリッパ・ボウエン)は、初めて最初の映画と2本目の映画の大半を見る機会に恵まれた。
物語の統一性、特に登場人物たちの説得力と、その登場人物たちに命を吹き込んだキャストには本当に満足したが、その全ては、とても単純な疑問を生じさせたんだ。

「ぼくたちには、もっと物語を伝える機会があるんじゃないだろうか?」

映画制作者として、またファンとして、ぼくたちの展望が導き出した答えは率直に「はい」だった。
ぼくたちがこの機会を利用しないなら、ビルボ・バギンズ、魔法使いガンダルフ、エレボールのドワーフたち、死人占い師の台頭、そしてドル・グルドゥアの攻防の物語が、どれだけ語りきれないままになるだろう。
『ホビットの冒険』の物語の豊かさのみならず、『指輪物語』の追補篇に関連した素材は、ビルボ・バギンズの、時には危険に満ちた冒険の全てを語り、常に刺激的な中つ国の歴史を伝えることを可能にするだろうからね。

そういう訳で、面倒な話はこれくらいにして、ニューライン・シネマ、ワーナー・ブラザーズ、MGM、ウイングナット・フィルムズ、それに全てのキャストと映画『ホビット』のクルーに代わって、2本の映画は3本になると発表するよ。
それはまさに「思いがけない旅」で、トールキン教授の言葉を借りるなら、「語ることで成長していく物語」だね。

さようなら。

ピーター・J

PJの報告に続いて、ニューライン・シネマ、MGM、そしてワーナー・ブラザーズの共同声明も発表となりましたのでご覧下さい。


2012年7月30日、カリフォルニア州バーバンク

ピーター・ジャクソンは、現在進行中であるJ.R.R トールキンの不朽の名作『ホビットの冒険』に基づく映画の3本目を制作します。
ニューライン・シネマの社長兼最高執行責任者トビー・エメリッヒ、MGMの共同会長兼最高経営責任者のロジャー・バーンバウムとゲイリー・バーバー、ワーナー・ブラザーズ映画グループの社長ジェフ・ロビノフは本日、共同発表に至りました。

超大作『ロード・オブ・ザ・リング』3部作でアカデミー賞を獲得した映画作家であるジャクソンは、当初2部作の予定であった『ホビット』の主要部分の撮影を最近終了しました。それは、『ロード・オブ・ザ・リング』の60年前の中つ国の出来事です。

ジャクソンは言いました。
「最近、最初の映画のカットと2本目の映画の多くの部分を見て、即座にフラン・ウォルシュとフィリッパ・ボウエン、そしてわたしは、物語の統一性に非常に満足しました。しかし、『ホビットの冒険』の物語の豊かさのみならず、『指輪物語』の追補篇に関連した素材は、シンプルな疑問を引き起こしたのです。“もっと沢山語れるのではないか?”
映画制作者として、またファンとしてわたしたちの展望が導き出した答えは、率直に「はい」でした。わたしたちのキャストが命を吹き込んだ登場人物たちには説得力があります。
わたしたちは、これが非常に魅力的であることを創造的に理解しています。また、この複雑で素晴らしい冒険を完全に実現しなければ、ビルボ・バギンズの物語、エレボールのドワーフたち、死人占い師の台頭やドル・グルドゥアの攻防の多くは語られないままでしょう。
わたしは、ニューラインとMGM、それにワーナー・ブラザーズが、3本の映画でもってこの物語を拡張してファンに見せることに等しく熱心なことを嬉しく思います」

エメリッヒは次のように言いました。
「わたしたちは3本の映画でこの壮大な冒険をスクリーンにもたらすために、ピーター・ジャクソンと彼のビジョンを全面的に支持します。ピーターとフラン、それにフィリッパの、登場人物と原作に対する理解と敬意は、世界中のファンを喜ばせる刺激的でさらに拡張された旅を保証します」

「有り余るほど豊富な資料で、ピーターとフラン、それにフィリッパが既に始めた計画を更に発展させるという決定を支持します。映画制作者がこの旅をスクリーンに忠実に再現するために払った細心の心遣いで、映画が多数のファンによって世界中で歓迎されるだろうと確信しています」と、バーバーとバーンバウムは言いました。

更にロビノフはこう付け加えました。
「ピーターとフラン、それにフィリッパは、この世に生きている誰よりも、その途方もない広がりと視野、及びそれを共に結びつける関係を理解しています。わたしたちはこの偉業を完全に活気づけるために、彼らのビジョンを力強く支援していきます」

3部作の最初の映画、『ホビット ゆきて帰りし物語』は2012年12月14日公開です。続く2本目の映画は2013年12月13日、そして3本目の映画は2014年夏公開予定です。3本の映画全ては3Dと2D、及びIMAXにて公開されます。

(*〜以下、キャスト、監督と制作陣、著作関係等の紹介とフォーマット通り続きます)
[速報:映画『ホビット』 3部作で制作決定!]の続きを読む


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