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キャスト公式発表第3弾!ケイト・ブランシェット、ガラドリエル役で復帰!!

2010年12月11日 07:18

12月7日ロサンゼルスにて、待望のキャスト公式発表第3弾が行われました…!!
前2回同様、ニューライン・シネマの社長兼最高執行責任者トビー・エメリッヒ、ワーナー・ブラザーズの社長兼最高執行責任者アラン・ホーン、それにMGMの共同最高経営責任者スティーヴン・クーパーの連名による発表で、ケイト・ブランシェットのガラドリエル役復帰を始め、かねてから噂に上がっていたシルヴェスター・マッコイやミカエル・パーシュブラントを含む計7人の配役が新たに明らかになりました!【Source:The One Ring.net

今回公式発表された配役は以下の通りです。

ガラドリエル…ケイト・ブランシェット
バーリン…ケン・ストット
茶のラダガスト…シルヴェスター・マッコイ
ビヨルン…ミカエル・パーシュブラント
ドロゴ・バギンズ…ライアン・ゲイジ
ノーリ…ジェド・ブロフィー
ビフール…ウィリアム・キルシャー


ガラドリエル役のケイト・ブランシェットは、LotR3部作から引き続き『ホビットの冒険』に出演するメンバーとしては、公式発表一番乗りを果たしました。
ブランシェットの続投について監督のサー・ピーター・ジャクソンは、「ケイトは一緒に仕事をしたい大好きな俳優の一人です。彼女が前シリーズと同じ役で映画に美しく甦ること程スリリングなことがあるでしょうか」と、復帰を歓迎しています。
また、バーリン役のケン・ストットについては、「わたしとフランは長いことケンの仕事のファンでした。彼が今回わたしたちの“旅”に加わったことに、とても興奮しています」とコメント。またミカエル・パーシュブラントの参加については、「ビヨルンという役柄は非常にアイコニックな存在で、わたしたちはまず最初にミカエルを選びました。(オーディションで)彼がこの役を演じるのを見てから、ミカエル以外の誰かがビヨルンを演じるなんて、想像も出来なくなりました」と絶賛しています。
それでは、前回までに倣って、キャストのプロフィールを簡単に紹介していきますね。


■ガラドリエル
ケイト・ブランシェット(Catherine Élise Blanchett)
1969年5月14日生(41歳) オーストラリア ビクトリア州メルボルン出身
〔出演作〕『エリザベス』(1998)、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作(2001-2003) 、『アビエイター』(2004)、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(2008)、『ロビン・フッド』(2010)他


*メルボルン大学メソジスト女子カレッジで美術史と経済学を専攻するも中退。1992年オーストラリア国立演劇学院を卒業した後、舞台女優として俳優のキャリアをスタートさせました。
1994年に『Police Rescue』で映画デビュー。1997年公開の『オスカーとルシンダ』のヒロイン役で国際的な評価を得、海外にもその名を知られるようになりました。
『エリザベス』で英国アカデミー主演女優賞及びゴールデングローブ主演女優賞受賞、『アビエイター』ではアカデミー助演女優賞受賞他を受賞するなど、美貌と演技力を兼ね備えた実力派女優として誉れ高く、2008年12月5日にハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに名前が刻まれたのは記憶に新しいところです。


■バーリン
ケン・ストット(Ken Stott)
1955年生(55歳) スコットランド エディンバラ出身
〔出演作〕『Takin' Over the Asylum(TV)』(1994) 、『メサイア(TV)』シリーズ(2001-2005)、『キング・アーサー』(2004)、『カサノバ』(2005)、『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』(2008)他


*エディンバラで教師の息子として生まれ、青年時代の3年間はKeyholeと呼ばれるバンドのメンバーだったこともあるそうです(残りのメンバーには後に、かのベイ・シティ・ローラーズの一員となった者もいるとか!)
その後芝居に目覚め、ロンドンのMountview Academy of Theatre Artsで演劇を学んだ後ロイヤルシェークスピア劇団で働き始めました。しかし、数年間は役者としての収入では生活出来ず、二重ガラスのセールスマンなどで生活費を稼ぐ時期もあったそうです。
1977年、BBCのTVシリーズ『Secret Army』の脇役でTVデビュー。主にTVドラマでキャリアを重ね、2001年から放映され人気を博した犯罪ドラマ『メサイア』シリーズのレッド・メトカーフ警部役で特に有名です。
映画への出演も多く、最近では『カサノバ』のダルフォンソ役を、また『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』では「松露とり」の声を務めました。


■茶のラダガスト
シルヴェスター・マッコイ(Sylvester McCoy)
1943年8月20日生(67歳) スコットランド ダヌーン出身
〔出演作〕『ドラキュラ』(1979)、『Big Jim and the Figaro Club (TV)』3部作(1979-1981) 、『ドクター・フー』(1987-1989)、『The Academy』(2009)他


*少年時代は聖職者を志し、アバディーンの神学校で12~16才までの4年間を過ごしました。ドミニコ会の修道士となることを希望するも若過ぎることを理由に断られ、地元ダヌーンのグラマー・スクールに入校。卒業後27才までは保険会社で働きました。その後、ロンドンのラウンドハウス劇場でチケット売りと帳簿作成の仕事を得たことが、彼と演劇とを結びつけることになりました。
芝居に魅せられたマッコイは、コメディ集団ケン・キャンベル・ロードショーに参加。「シルヴェスター・マッコイ」の芸名は、サーカスで演じた即興劇におけるの架空のスタントマンの名を、評論家が彼の名前と思い込んで報じてしまったのを、面白がってそのまま使うことにしたのだとか。
イギリスの天才女性舞台演出家で「現代演劇の母」と呼ばれるジョアン・リトルウッドの舞台の前座を務めたことから彼女の目に留まり、これが本格的な舞台進出への足掛かりとなりました。
国立劇場での『ハーメルンの笛吹き男』他、多数の舞台劇やミュージカルに出演。1987年にはBBCの人気TVシリーズ『ドクター・フー』の7代目ドクターを演じて、イギリスはもとより国際的に名前を知られるようになりました。
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