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LotR裁判続報、提出書類の最終期限は3月3日に

2009年02月10日 20:42

2月7日のアンケート結果紹介記事でも触れましたが、昨年2月11日にトールキン教授の遺産を管理しているイギリスの慈善団体トールキン・トラストと著作権管理のトールキン・エステート、それに教授の著作の出版社であるハーパー・コリンズ社が、ニューライン・シネマを相手取って起こした、LotR3部作の映画化の収益分配を巡る訴訟の続報です。 (Source:MSNBC)

ロサンゼルス上級裁判所判事のアン・I・ジョーンズは先週、双方の書類提出期限を2009年3月3日と申し渡しました。どうもこの期日はトールキン・トラスト側に有利なようですね。
ニューラインは、トラスト側が求める書類の60%を用意した時点で、既に数十万ドルの経費がかかったと発言しております。そして、残りの書類を指定された期日までに見つけるのが難しいとして、本来の最終期限2月28日の延期を求めていたようですが叶いませんでした。
提出された書面は、訴訟を解決するために、3月中旬または4月の出廷に備えて、双方によって審査されます。裁判の予定は10月19日です。

また、何か動きがありましたら報告いたしますね。
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またまた『ロード・・・』訴訟で、どうなる『ホビット』!?

2008年02月12日 21:18

映画『ロード・オブ・ザ・リング』の収益を巡る訴訟で、ニューラインシネマとピーター・ジャクソン監督の間に和解が成立し、『ホビットの冒険』の映画化も本格始動!と喜んだのもつかの間、今度はトールキン教授の遺産を管理しているイギリスの慈善団体トールキン・トラストと著作権管理のトールキン・エステート、それに教授の著作の出版社であるお馴染みハーパー・コリンズ社が、ニューラインを相手取り、LotR三部作の収益分配を巡る訴訟を、2月11日、ロサンゼルス上級裁判所に起こしたとAP通信が伝えております(記事ソースはSFGate.comから)。

それによりますと、原告側は三部作の総収益金の7.5%を受け取る契約になっていたとのこと。その補償損害賠償額1億5千万ドル以上と不特定の懲罰的損害賠償、そして一番問題なのは、『ホビット』を含む教授の著作に対するニューラインとの契約無効の裁判所命令をも求めているってことです!ああ、やんぬるかな!!

原告側の弁護士、スティーブン・マイアーは、
「ニューラインは、映画の成功よって生じた何億もドルもの歳入(ざっと60億ドルと言われております)にもかかわらず、原作者の遺産管理者に契約した割当分を1ペニーさえ支払わなかった」とその声名において言っております。

裁判の展開によっては、ニューラインシネマによる『ホビットの冒険』の制作は中止になるかもしれません。同社の今後の対応が気になるところですが、ニューラインの広報担当者である、タイムワーナー社のRobert Pini氏は、今のところコメントを拒否している模様です。映画化の行方が心底心配でありますっ!


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