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『ホビット』今月の動き〜 2013年10月(前半)

2013年10月16日 02:38

10月15日(月) *ニュージーランド航空、機内ビデオで『ホビット 思いがけない冒険』エクステンデッド・エディション上映。
本編の拡張シーンのレポートがネット上で話題に。特に裂け谷でのドワーフたちのユーモラスなエピソードが圧巻です。 【tumblr(forty-six hours in a day)】

*TORn、『竜に奪われた王国』のワールド・プレミアは12月2日ロサンゼルスと報告。
 TORnは既に今年8月の時点で、信頼出来る筋からの情報として、『ホビット』第2部のワールドプレミアの開催地をロサンゼルスと伝えていましたが、今回はそれが12月2日であると伝えています。
12月1日にはTORn主催のワールドプレミアパーティーをロスにて開催予定とのことで、公式からの発表はまだですが、どこか確かな筋からのソースによるものと思われます。 【TORn】

10月12日(土)
*『ホビット 竜に奪われた王国』2014公式カレンダーより、バルドの娘たちのスチル流出。
 映画では原作と違って、弓の名手バルドにはバインの他に、シグリッドとティルダという名の娘たちがいることになっています。ボフール役のジェームズ・ネスビットがリリック劇場のセッションで語ったところによれば、彼のお嬢さんたち(Peggyさん15歳とMaryさん11歳) がこの2人を演じたとのこと。
写真を見た感じでは、バインにはしっかり者のお姉さんと、愛らしい妹がいるようですね。 【fasebook(TORn)】 【El Anillo Único】
 
10月10日(木)
*『竜に奪われた王国』TVスポット第3弾(30秒)公開。
  第1弾、第2弾同様、劇場用予告編2本で使用した映像を再編集したものですが、スランドゥイルやガンダルフ、そしてビルボの新しい台詞を聞くことが出来ます。
なお、スポットの終わりには「11月21日前売り券発売」の字幕も入り、アメリカでのチケット発売が来月21日から始まることも明らかになりました。 【facebook(The Hobbit)】
 *『ホビット 竜に奪われた王国』2014公式カレンダーより、スランドゥイル他未公開画像流出。 【tumblr(The Heirs of Durin)】

 
10月8日(火) *NZポスト、『ホビット 竜に奪われた王国』の記念切手及びコインを、10月中旬より予約開始と発表。 【facebook(New Zealand Stamps and Coins)】

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『ホビット』今月の動き〜 2013年8月〜

2013年08月31日 23:37

8月31日(土) *ワーナー・ブラザーズ、『ホビット スマウグの荒らし場』世界公開日一覧を更新。日本は2014年2月28日に。
 ワーナー・ブラザーズは、The Hobbit公式ホームページにおいて、世界公開日一覧のページを更新し、日本における『スマウグの荒らし場』の公開日を、3月7日(金)から2月28日(金)に変更しました。
これで一般公開日が1週間早くなった訳ですが、リストに掲載されている日本以外の全ての国々が2013年中に公開なのを見るにつけ、寂しい気持ちになるのに変わりはありません。 【The Hobbit.com】
8月28日(水) *グレアム・マクタビッシュ、『ホビット スマウグの荒らし場』のアフレコ参加を報告。
 グレアム・マクタビッシュ(ドワーリン役)はTwitterにて、「リチャード・アーミティッジ(トーリン・オーケンシールド役)とADRでの楽しい一日。『スマウグの荒らし場』はかなりすごい感じだ…」とツイート、 『ホビット スマウグの荒らし場』のADR(Additional Dialogue Recording:日本でいうアフレコのこと)を行ったことを報告しました。
作業日程や、他にどのキャストが参加しているか等詳しいことは分かりませんが、ファンの質問に答えたツイートによれば、録音はロンドンにて行われているとのこと。12月の公開に向けて、ポスト・プロダクション作業が急ピッチで進んでいることを伺わせます。 【Twitter (Graham McTavish)】
8月26日(月) *Wetaデジタルとパーク・ロード・ポスト、『ホビット』等の技術で第5回3D技術賞受賞。
 国際3D協会(The International 3D Society:I3DS)とAdvanced Imaging Societyは、優れた3Dの技術革新と国際的な業績に対して贈られる第5回3D技術賞(3D Technology Award 2013)の受賞者を発表しました。
受賞が決定した10団体の中には、ピーター・ジャクソン監督が設立したWetaデジタル(3D視覚効果におけるパイプライン)とパーク・ロード・ポスト(3DHFRにおけるパイプライン)が含まれています。授賞式は9月18日に、ロサンゼルスのパラマウントスタジオにて開催されます。 【Business Wire】 【THR】
8月21日(水) *『ホビット 思いがけない冒険』、第4回スクリーンUKマーケティング&ディストリビューション賞(スクリーン賞)に2部門ノミネート。
 マーケティング、流通、エキシビションにおける、イギリスの代表的な作品を認識するために設けられたスクリーンUKマーケティング&ディストリビューション賞(Screen UK Marketing & Distribution Awards 2013)において、『ホビット 思いがけない冒険』は、3D映画キャンペーン賞(3D Film Campaign of the Year)とオンラインキャンペーン賞(Online Campaign of the Year)にノミネートされました。
授賞式は10月30日に、ロンドンのPark Plaza Riverbankで開催予定です。 【Screen Awards】
8月17日(土) *『ホビット スマウグの荒らし場』映画タイアップ書籍カバー画像、各種公開。 【El Anillo Unico.com】
 
The Hobbit: The Desolation of Smaug Official Movie Guide

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Cinema誌8月号の記事から:ネクロマンサー、スマウグ、そして五軍の合戦

2013年08月12日 06:07

ドイツの映画雑誌「cinema」はその最新号(8月号)において、『ホビット スマウグの荒らし場』の特集記事を掲載しました。ドイツ語の記事を、Heirs of Durin様が英訳して下さっておりますのを、更に邦訳してみました。
『ホビットの冒険』や『指輪物語』の追補篇を既読の皆さまには、これといって特別なネタばれは含まれておりませんが、ピーター・ジャクソン監督が第2部『スマウグの荒らし場』、そして最終章の『ゆきて帰りし物語』をどんなコンテツでもって展開してくるか、EMPIRE8月号についての記事と合わせて推理して頂けたらと思います。
なお、ドイツ語→英訳→邦訳の手順を踏んでおりますので、いつも以上に内容に不正確な部分がありますこと、予めご了承下さいませ。


=== 『ホビット スマウグの荒らし場』 ===

よく知られたネクロマンサーと勇敢なエルフ、そして攻撃的なスキンチェンジャー(*動物に姿を変えるモンスター、ここではビヨルンのこと)…しかしピーター・ジャクソンの新しい中つ国3部作の第2部において、他に何を予想することが出来るでしょうか?
わたしたちの特集では、今年のファンタジーイベントである『ホビット スマウグの荒らし場』の秘密を解き明かします。そして、第1部のエクステンデッド・エディションに、ファンが何を期待することが出来るかについても明らかにします。

貪欲なドラゴン、かなり怒りっぽいスキンチェンジャー、アクション満載の川渡りと、ネクロマンサーに対抗する白の会議の戦い---中つ国ファンは、ピーター・ジャクソンが『ホビット スマウグの荒らし場』で再び全てを見せる大きなイベントを体験する覚悟が出来ていなければなりません。

『ホビット 思いがけない冒険』では、観客をオークと魔法使いの世界へ再び誘うのにおよそ1時間を必要としましたが、LotR3部作の全作品でオスカーを受賞した監督である彼は、ファンタジー3部作の第2部では物語にすぐに飛び込みます。というのも、既に前作で登場人物は紹介され、衝突は描かれているからです。ですから、ジャクソン監督お気に入りの『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』のアドベンチャーのように、物語を最大限の力でフィナーレに向かって導いていくことが出来ます。始めから全てが用意されているのです。

13人のドワーフとホビットのビルボ・バギンズからなる勇敢な仲間たちは、サイケデリックでカラフルな闇の森の巨大なもの言うクモたち(*EMPIREが今年1月に特集した記事によれば、“精神的なコミュニケーション”による会話とのこと)だけではなく、旅するグループを用心深く監視している森に住むエルフのレゴラスと、彼の父親のスランドゥイルに出会います。弓遣いのバルドがリーダーとしてゆっくり立ち上がる湖の町エスガロスの住人については、言うまでもありません。そして、エルフのタウリエルに対するドワーフのキーリの不器用な試みは、議論の材料を提供することでしょう。
中つ国に沢山のことが起きようとしています。少なくとも1937年に刊行された原作よりずっと多くのことが起きるでしょう。

大勢のオタクたちは、ピーター・ジャクソンがどのようにして J.R.R トールキンのわずか300頁強の児童小説を9時間に及ぶ叙事詩に変えるのかについて始めから懐疑的でしたが、ジャクソンは 『王の帰還』の(巻末の)追補篇から、緊密に絡み合う素材を映画に用いて驚かせました。多くの追補篇の内容が、第2部でも使われます。

ハードコアなファンは、原作の2〜3のセンテンスから、魔王の主人であるサウロンとネクロマンサーについての意外な新事実を発見するでしょう。そして、トールキンによれば蒼白きオークのアゾグは、アザヌルビザールの合戦よりも長生きしませんが、ジャクソンは彼をトーリン・オーケンシールドの最大の敵へと決定的に変えました。一方、オークたちによるエスガロス侵略は、完全にピーター・ジャクソンによる創作です。そして、タウリエルのように、わずか300才の若いエルフを登場させ、男性優位の物語の中に僅かな女性らしさを加えました。
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EMPIRE発『ホビット スマウグの荒らし場』で起こること

2013年07月07日 06:44

6月27日に発売されたイギリスの映画雑誌EMPIRE 8月号が、輸入雑誌を扱う日本の書店にも並ぶようになりました。
そこで今回は、『ホビット スマウグの荒らし場』の特集記事で分かった、『ホビット』第2部で起こるあんなことやこんなこと…を纏めてみました。
そんな内容ですから、遠慮なくネタばれを展開しております。映画本編のストーリーを知りたくない方は、くれぐれもご注意下さいませ。

  *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   

  1. 第1部と比べ、ストーリーラインは複雑に絡み合い、悪役はますます力を増し、シリアスな展開となる。

    「物語の構造は多層になるわ。進行中のビルボとドワーフの労苦と、追補篇からの出典によるガンダルフのドル・グルドゥア探索の間でインターカッティング(*シーンの切り返し)されることになるの。2つの要素は映画の終わりまで絡み合って、派生したレゴラスや湖の町の統領、それにバルドなどの登場人物たちとバックストーリーを練り上げるの。続編(である第2部)では、子供染みたものは放棄されるわ」〈by.フィリッパ・ボウエン〉

  2. 闇の森のキノコの胞子には、トリップさせる作用がある。

    既に公開されている闇の森のスチルには、ボンブールが急拵えの担架のようなものに乗せられている場面がありました。原作のように「魔の川」へ落ちたせいではなく(ボンブールの飽くなき食への探究心の結果)、胞子を吸い込み過ぎたのかもしれません。あるいはこのキノコの作用が、ドワーフ一行がクモに捉われる原因となるのかもしれませんね。


    ↑ ボンブールを担いで闇の森を彷徨うドワーフたちとビルボ

  3. アゾグはドワーフへの復讐を諦めず、彼同様荒々しい息子ボルグもその追跡に加わる。


    ↑ アゾグの息子ボルグ(コナン・スティーヴンス)

  4. エルフ王の岩屋を樽で脱出したビルボとドワーフたちは、執拗に彼らを追うオークたちの追跡をうける。そして、オークたちを追う闇の森のエルフたちも絡んで、三者が「湖の町」へと乱入することになる。

  5. エスガロス(湖の町)は、原作と違って暗く猥雑で、不吉な迷路のような町となっている。

    トールキンの有名な脚柱の上に乗った町のイラストに反して、窮屈な通りは喫水線と水平で、乱雑なディケンズ風ベニスの様相を呈しています。見かけ倒しの歩道、橋々、そして重い屋根の下で傾いだ建物からなる迷宮です。それは霧深く、良からぬものが影に紛れてこそこそと動く場所です。わたしたちは未だかつて、中つ国でこのような場所を目にしたことがありません。


    ↑ J.R.R トールキンのイラストによる湖の町(彩色:H.E.Riddett)


    ↑ 映画『ホビット スマウグの荒らし場』の湖の町

  6. レゴラスは、LotRでムマキルをしとめたような、アクロバティックなアクションを再び披露する。

    彼(レゴラス役のスタントマン)は揺れ動く小舟に到着するために、180°回転して、手摺を飛び越えます。そして、小舟を占領しているオークは直ちに殺されます。1枚の氷を踏み石にして運河の向こう側へ跳び、裏通りを駆けて、別のオークの上を宙返りします。(中略)「エルフはいつもショーを独り占めさ」彼(オーランド・ブルーム)は気取って笑います。「最高のやり方でね」
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『ホビット』プロダクションダイアリー 第11弾公開!

2013年07月03日 17:27

追加撮影が始まって7週目に入った7月2日、ピーター・ジャクソン監督は、『ホビット』プロダクションダイアリー第11弾をfacebookにて公開しました。

今回のビデオブログは、追加撮影が始まったばかりの5月末頃の1~2週間の出来事をまとめた構成になっていますが、冒頭に公開直前に撮影したピーター・ジャクソン監督のメッセージが足されています。
7月18日からサンディエゴで開催される恒例のコミコン・インターナショナルについての報告になりますが、まずはムービーと(毎度拙い意訳ですが)邦訳をご覧下さい。





00'00" カメラに向かって話すピーター・ジャクソン監督

ピーター・ジャクソン(以下PJ)「やあ、新しいブログへようこそ!だけどその前に、今年コミコンへ行くつもりの全てのファンにとって、残念に違いないニュースを伝えたいと思う…ぼくは2〜3日前に、今年のコミコンには『ホビット スマウグの荒らし場』について披露する準備が、本当に何も出来ていないとワーナーに伝えたんだ。

その理由は…そうだね、実際沢山あるよ。ぼくたちはまだ撮影中で、コミコン期間中もずっと撮っているつもりなんだ。だから、クールなパネル・ディスカッションのために送り出す俳優を、誰も検討することが出来なかったんだ。求めに応じられる人間は本当に誰もいなかったんだよ。ぼくは行くことが出来ないし、そうなるとつまり、いくつかのメッセージを録音して、本当にクールなシズルリール(*本編のカットやメイキング映像などから、所謂“いいとこどり”を集めたムービーのこと)を用意出来る見込みがあるかどうかってことになったんだ。

だけど知っての通り、問題はぼくが撮影でとても忙しくて、追加撮影を終えるために週6日間働いていて、コミコン用の本当に優れたリールのために費やされるあらゆる時間は、同じくらいクールになる筈の第2、第3の『ホビット』映画を成すための重大な仕事から離れて費やされる時間であるってことなんだ。つまり、この追撮はぼくらにとって最後の踏ん張りで、素晴らしくなってきているからね。すごい映画になろうとしているんだよ。

言ってみれば、ぼくはコミコンの重荷を肩から降ろさなくちゃいけなかったんだ。何故なら、リールはとてもとても細かく指示を出さなきゃいけないからね。ぼくはこれらを素晴らしいものにしたかったから、本当に今年は何も出品したくなかったんだ。分かってくれると確信しているけれど、それは素晴らしいとは言い難かったと思うんだ。

ぼくたちは急いで戻って、撮影を続けて、次の2本の映画が素晴らしくて偉大な映画になることが確信出来るための全てのことをやるつもりだよ。年が過ぎるにつれて、映画の映像をもっと見てもらえるようになると確信しているよ。だけど、今年のコミコンは何もないんだ。
良いニュースとしては、新しいビデオブログがあるってことだね。それじゃあ始めようか。ありがとう」

01'47" ガンダルフとラダガスト〜スタジオの撮影風景のフラッシュバック

ラダガスト『あんたの言うことが本当なら、世界は深刻な危機に直面していることになる…』

PJ「(雪のセットで)新しいブログは北から吹き荒れるよ!ウワァ〜!」

トーリン『バーリン!』

PJ「はい、そこでカット!」

02'08" カメラに向かって話すPJ

PJ「こんにちは!2013年の最初のブログへようこそ。これはぼくたちが行っている撮影の数週間のブロック、所謂‘追加撮影(pick-up shooting)’だよ」

運転席の男性「よぉ、戻ってきたよ!気を付けてな!」

02'11" 【テロップ】ジャレッド・コノン(ロケーション管理)

ジャレッド「ぼくたちはユニット基地をまた造り直しました。ストーン・ストリートのここに、トレーラー駐車指定区域を再建したんですよ」

02'25" 【テロップ】グレン・ショー(運送係主任)

グレン「まさしく、ぼくたちにとって、一緒にジグソーパズルを元の位置に戻すようなものさ。全てのメイクアップ、衣装、それにプロステティックス(*樹脂等を使用して補綴する特殊メイク)用の車両。クルーは到着して、誰もが再び戻れたことに満足しているんだ」

男性クルー「やぁ、こんにちわ!」

女性クルー「ハーイ!」

運転手「皆興奮して、やる気満々で、仕事を楽しみにしてるんだ。一緒になって始めよう!」

アン・マスクリー(衣装デザイナー)「撮影よ!撮影を始めるわよ!」

02'47" 運び込まれる衣装や小道具

PJ(V.O)「去年主要な撮影が終わったとき、ぼくたちは巨大な倉庫に、全てのセットと衣装を保存したんだ。キャストは皆ニュージーランドへ戻ってきた。人々と小道具、それにセットとの再会だね」

ノーム・ウイラートン「どんどん進行しているよ!湖の町を戻して、闇の森を戻して、谷間の国を再訪問するよ」

セット係の男性クルー「長い間すっかり覆われていたんだ。たった今全てのカバーを外したところさ」

03'18" 【テロップ】ノーム・ウイラートン(建築部門管理)

ノーム「かなり速く進むって分かってたさ。例によってね」

親方「実は自宅に眼鏡を置いてきてしまったので、設計図を見ることが出来なくてね。それでここに‘ディヴ・ザ・パンク’を連れてきたんだが…」
ディヴ「やあ!」
親方「ぼくの目になってくれるだろうよ」
ディヴ「実は縮尺定規の使い方を知らないんだ。興味深いことになりそうだよ」

03'34" 【テロップ】クリス・ヘナー(美術部門管理)

クリス「わたしたちの小道具とセットデッキでは、全ての小道具を見つけることが出来るの。わたしたちは倉庫を小道具でいっぱいにするわ」

03'53" 【テロップ】ラー・ヴィンセント(装飾)

ラー「ここは現場から離れた小道具保管所です。ここには谷間の国の兵器庫の中身があります。ワンシーンのために作られた特別な2000以上のアイテムが置かれています。ここは勿論キッチンですが…ぼくたちのキッチンは死体と共有です。小道具の貯蔵量について話すとき、あらゆるスペースは貴重なんです」

04'06" 【テロップ】グレン・ボズウェル(スタント・コーディネーター)

グレン「オーケー、ぼくたちは再びここにて、およそ6〜7ヶ月後に一緒に全てを見たら良い仕上がりになっているように、俳優たちが初めて大挙してやってくるのを待っているんだ(再会でハグし合うキャストたちを見て)ハグとキス、それから戦いが始まるんだ」

04’26" 【テロップ】ディーン・オゴーマン(フィーリ役)、グレアム・マクタビッシュ(ドワーリン役)、スティーヴン・ハンター(ボンブール役)

グレアム「戻ってこられて嬉しいよ、(両隣のディーンとスティーヴンを見て)この2人は別としてね」
ディーン「ありがとう」
スティーヴン「素晴らしいね、な? 素晴らしいだろ」
グレアム「つまり、戻れたのはいいんだが、厳密に言えば、この2人以外と一緒でありたかったね」
ディーン「クソッタレ(Son of a b***h)!グラウンドホッグデーさ」
スティーヴン「良いことずくめだね。つまり、楽しかったよ」
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