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『ホビット』ププロダクションダイアリー 第10弾公開!

2012年12月25日 23:09

『ホビット 思いがけない冒険』公開も2週目になりましたが、皆さまはもう映画をご覧になりましたか?既に4回5回と繰り返し楽しんでいらっしゃる方も少なくないようですね。

さて、『ホビット 思いがけない冒険』世界同時公開日に合わせて、ピーター・ジャクソン監督はfacebookにて、プロダクションダイアリー第10弾を公開しました。
今回は、11月28日に行われたウエリントンでのワールドプレミアの直前から、当日のレッドカーペットイベントが終わるまでが紹介されています。




00'07" 【11月25日(日)ワールドプレミアまであと3日】

ピーター・ジャクソン(以下PJ)「新しいビデオブログへようこそ。最後の数日間はものすごく忙しかったよ」

00'12" 【エリック・セイドン(視覚効果監修)】

エリック「日曜日に、ぼくたちはピーターに最終カットを見せました。最後に届けたカット、そして映画の最後のカットです」

00'21" 【11:30 am】〜 【2:30 pm】

PJ「とりあえず、日曜日に映画を終わらせて…」

ミキサー「これで終了だ」

PJ「その数時間後には、それを観るために集まったジャーナリストで部屋はいっぱいだった」

00'29" 【ジョン・レビンソン(ポスト・プロダクション監修)】

ジョン「映画用語で言うならば、それは“びしょ濡れ(dripping wet)”状態、ただしデジタル的なびしょ濡れだったね」

00'33" 【マスコミ試写会】/【ダビング・スタジオ】

ジョン「その日、報道陣たちが、ぼくたちがまだ映画に取り組んでいるのを知ってうろつきながらも、映画を見始めたのはおかしな光景だったよ」

PJ「ぼくらは昼食をとらなくちゃ。その間にプリントできるよ」
エンジニアたち「おめでとう、いい仕事だった!」
エンジニアたち「ええ、ありがとう」

00'44" 【エンバシー・シアター プレミア32時間前】

PJ「あと少しドルビーアトモスのミックスの仕事が残っていたけど、それも昨日の朝には殆ど終わったよ」

00'54" 【スチュワート・ボーリング(ドルビー・テクニカル・マーケティング・マネージャー)】

スチュワート「ここはエンバシーシアターです。わたしたちはドルビー・アトモスのために、この由緒ある劇場に完全な改修を施しました。ここには合計36個のサラウンド・スピーカーを設置しました。観客席の周囲に28個、頭上に8個です。私たちは今や、観客席のまわりでも頭上でも独自の順番で音を聞くことが出来ますが、同時に本当に滑らかな360度の音の動きを再生することも出来るのです」

PJ「いいね、これで解決したんじゃないかな」
他のスタッフ「はるかに良くなったよ」

01'20" 【ジェイミー・ウイルソン(プレミア・イベント・プロデューサー)】

ジェイミー「ここウエリントンで『ホビット』のワールドプレミアの役員のために設置された仮事務所へようこそ。およそ1500人のメンバーがいると思います。ここでは、その特別な日のために、すべての議会と美術部門が死に物狂いで準備を進めています」

01'33" 【リチャード・テイラー(Wetaワークショップ・クリエイティブ・ディレクター)】

リチャード「“中つ国”での仕事には沢山の楽しいことがありますが、その中で最もクールなものの一つは、実にプレミアの数週間前から始まっています。こういったものを作れますからね。映画とは別にゴラムを作っているんです。これは地元の空港のためのもので、天井から吊るされます。そしてウエリントンへやってくるお客たち全員を歓迎します」

01'54" 【ロブ・ギリーズ(Wetaワークショップ・スーパーバイザー)】

ロブ「そりゃ必死の夜だったよ。だけどよくやったもんじゃないか!」

ジェイミー「慣例において、プレミアではエンバシー・シアターの最上部に何かが飾られます」

0205" 【ダン・ヘナー(プロダクション・デザイナー)】

ダン「わたしたちのアイデアは最初から、まさに旅のはじまりとなったっ袋小路屋敷の緑のドアに彼の印をつけているガンダルフの、巨大なスケールのバージョンを作ることでした。この作品の本領は舞台の背景として、当日カメラレンズを通して見たときに、ガンダルフがわたしの背丈と同じに見えるように強制遠近法を用いて設置したことです」

ファンの女性たち「すごく興奮してるわ!」
ファンの男性1「この町は間違いなくホビット・フィーバーに浮かされているね。それが本当にプレミア全体の雰囲気に加わって、待ち切れない思いだね」
ファンの男性2「どこへ行ってもホビット一色だよ。巨大なバナー、全ての通りには旗、素敵な場所だ。ホビットマーケットにも行くことにしたよ。素晴らしいよ!」

ダン「ここで何を行なっているかというと、ワイタンギ公園にマーケットを開設したのです。ここでは『ホビット』のスタッフで、全ての小道具や布地などの製作者が出店しています。皆夜業して飾り付けを行いました。私たちはプレミアの直前にいます。誰にとっても本当に、とても刺激的な時間です」

02'59" 【キャスト到着】

マーク・ハドロー(ドーリ役)「ここの連中に追いつくのはすごいことさ。でも一緒にいると子供に返っちまうのが玉に瑕だね。悪たれの、いたずらな、全寮制学校の仲間みたいにね」

ウィリアム・キルシャー(ビフール役)「固い尻だな!」
スティーヴン・ハンター(ボンブール役)「この町に戻ってくるのは素晴らしいね。ウエリントンが懐かしいよ」
アダム・ブラウン(オーリ役)「エネルギーに満ちていて、騒々しくて、いつも何かが起こってる」

03’27" 【The One Ring.net プレミア・パーティ】

ピーター・ハンブルトン(グローイン役)「昨夜は素晴らしい晩だった。唯一の問題は司会者がちょっとね…クズだったな」
ウイリアム・キルシャー「誰だ?司会者は」
ジェド・ブロフィー(ノーリ役)「(声を出さずに)ぼくだよ」
ピーター「ああ、知らないなぁ。“テッド・ブロディー”って呼ばれてたヤツだ」

ジェド「(司会を務めて)ここで今晩の特別ゲストをご紹介しましょう。ピーター・ジャクソンとイライジャ・ウッドです!」
PJ「こんにちは!皆さんの支援をありがとう。正直、非常に大きな支えになっているよ」
パーティに集まったファンたち「ありがとう!」

ジェド「それは本当にファンによるファンの為の会だった。そしてみんな申し分なく着飾っていたね」

04’04" ■車内〜空港が近づいて…

ピーター・ハンブルトン「ぼくたちはちょうど今、空港まできたところなんだ。飛行機の側で自分自身を見ることを楽しみにしているんだ。毎日あることじゃないからね」
ジェームズ・ネスビット(ボフール役)「明らかにぼくらにはそれぞれ一画ずつの場所があるようだね」
スティーヴン「ぼくの扱いは大きかったぞ」
ジェームズ「いや、リチャードとマーティンは全身描かれているんだからな」

04’16" ■ウエリントン空港

ジェームズ「ぼくたち全員、やってきた残りのドワーフたちに会えることで興奮しているんだ。彼らは飛行機から降りてきた。長いこと会っていなかったんだ。ディーン・オゴーマン(*フィーリ役)、グレアム・マクタビッシュ(*ドワーリン役)、それにエイダン・ターナー(*キーリ役)と会ったよ、すごく刺激的だった」

ジェイミー「今朝、ニュージーランド航空の巨大な飛行機はウエリントンに降り立って、殆どのスターたちが戻ってきました。彼らは帰ってきたことに大変興奮していました。空港で一つのグループとして皆と会うことは、今朝の非常に大きな楽しみでした。そう、これは家族の親睦会みたいなものなんです。彼らが戻ってきて、そしてわたしたちはちょうどプレス・ジャンケットと呼ばれるインタビューをしていました。それはタレントとの一対一のインタビューですが、別のネットワークや違う局のインタビューのあとのインタビューに次ぐインタビューです。彼らにとっては長い1日でした」

04’54" ■インタビュールームのPJとフィリッパ・ボウエン

PJこんにちは、スペインの友人たち!

04’56" ■インタビュールームのアンディ、マーティン&リチャード

アンディ・サーキス「(スペイン語他で色々)」
マーティン・フリーマン「やぁ!……わぉ…」
アンディ「こんにちは、すべての“いとしいしと”…!(一同爆笑)」
マーティン「オフィスじゃありふれた一日さ」
アンディ「オーケー」
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『ホビット』今月の動き〜 2012年10月前半〜

2012年10月16日 22:57

10月15日(月) *『ホビット 思いがけない冒険』の上映時間は2時間44分と公式確認とロシアのファンサイトの報告。
 ロシアでワーナー・ブラザーズ映画の配給をしているKaro Premierによる情報とのこと。 【Henneth Annûn】
10月14日(日) *『ホビット 思いがけない冒険』公開日まで、あと2ヶ月となりました。

*ヒューゴ・ウィーヴィング(エルロンド役)、「五軍の合戦の撮影はまだ」とインタビューにて。
 今年7月のクランクアップまでに、最後の合戦(五軍の合戦)は撮影されていなかったとCOLLIDERのインタビューに答えて。
このことから、ジャクソン監督はかなり早い時点で3部作への変更を検討していたと思われます。また、合戦シーンは、PJがスタジオに申請していた2013年の夏に撮影が行われるのではないかと推測されています。【COLLIDER.com】

*オークのボルグ、Yaznegの画像が流出。
 ボルグはDanilo社の『ホビット』カレンダー2013から、YaznegはThe Bridge Directのアクションフィギュアのパッケージから。 【TolkienDrim(10/13)】 【TolkienDrim(10/14)】
10月13日(土) *ワーナー・ブラザーズ、『ホビット 思いがけない冒険』の国際60秒TVスポットをリリース。
 日本では、フジテレビ系列で3:45から放送されたサッカー男子「日本代表VSフランス代表戦」の間に登場。なお10月16日(火)20:54から放送予定の「日本代表VSブラジル戦」でもオンエアされます。 【Twitter(ワーナー エンターテイメント ジャパン)】
10月12日(金) *スランドゥイルのフルショット画像他が流出。
 「地球上で最大のブックフェア」と銘打ってドイツのフランクフルトで開催された『ホビット』ブックフェアから、会場内のロールスクリーンバナーと思われるキャラクター画像がドイツのファンサイトにUPされました。 【HDRF.de】


© MGM, New Line Cinema, WingNut Films & Warner Bros.
10月10日(水) *マーク・ハドロー(ドーリ役)、ABCで『ホビット』を語る。
 オーストラリアのビクトリア訪問中にABC(Australian Broadcasting Corporation:オーストラリア放送協会)ラジオのインタビューに応えて。
「サー・イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン、それヒューゴー・ウィーヴィングやケイト・ブランシェットといった才能のある俳優たちと仕事をすることは、信じられないほどセンセーショナルで、ぼくの役者としてのキャリアで最も驚異的な経験だったよ」
「いつしかドワーフたち全員がビルボを守るようになるんだ。ビルボの存在がどのくらい重要になるか気付いてくるんだね。これは映画の中で本当に素晴らしいところの一つだと思うよ」
「ドワーフたちは皆、ハンマーや剣、そして槍とスリングショットのスペシャリストさ。ニュージーランドの南島の中央を走るシーンがあったんだが、衣装と甲冑、それに背負い袋で40kg相当を身に付けて走ったんだ。みんなへとへとだったけど、素敵な体験だったよ」 【ABC(10/9)】 【ABC(10/10)】
10月8日(月) *『ホビット 思いがけない冒険』の主題歌を、「クラウデッド・ハウス」のニール·フィンが担当の噂。【TORn】

*ウエリントン、『ホビット 思いがけない冒険』ワールドプレミアの詳細を公式発表。
 イベントとして、エンバシー・シアター前面でのカウントダウン時計の読み上げ、ウエリントン国際空港や都市の全域での様々なアートワークの公開、ワイタンギ公園での『ホビット』3部作に関わった職人たちによる作品の展示会、それにLotR3部作の屋外での無料上映等を予定しているとのこと。
ウェリントン市議会は、ワールドプレミアに110万ドルを寄付すると発表。当日は会場のエンバシーシアターまで500メートル以上に渡ってレッドカーペットが敷かれるとか。なお、レッドカーペットに登場するメンバーについては、まだ明らかにされていません。 【Wellington.govt.nz】 【Dominion Post】 【TVNZ】
*『ホビット 思いがけない冒険』の「完成はまだ」とWingnut films。
 ウエリントンで開催されるワールドプレミアまであと50日余りとなりましたが、映画はまだ仕上げ作業の真最中。「自分たちの手を離れる最後の最後まで、より良い作品になるよう努めます」と『ホビット』制作会社であるWingnut filmsのスポークスマンMatt Dravitzki氏。 【Newstalk ZB】

*トーマス・ロビンス、『ホビット』に脇役で出演の噂。
 ドイツのボンで開催中のRing*Con 2012のカンファレンスで、『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』でデアゴル役を務めたトーマス・ロビンスが、『ホビット』でも小さな役で登場すると語ったそうですが、どの役かは教えてくれなかったとのこと。 【Henneth Annûn】
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『ホビット 思いがけない冒険』ワールドプレミア詳細発表

2012年10月10日 12:24

11月28日に開催される『ホビット 思いがけない冒険』のワールドプレミアまであと51日となった10月8日、主催地ウエリントンではプレミアの祝典に関する詳細を公式発表致しました。
この発表とニュージーランドのニュース記事から、ウエリントンにおけるワールドプレミアについて現在分かっている情報を纏めてみました。まずはウエリントン公報全文から紹介致します。

*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

ウエリントンは『ホビット』のワールドプレミアを祝います。

2012年10月8日


あとちょうど50日余り後に、ニューライン・シネマとMGMの制作による『ホビット 思いがけない冒険』のワールドプレミアを主催するとき、ウエリントンは再び世界的にスポットライトを浴びることになります。
この非常に期待されているワールドプレミアのホストとしての役割を記念して、セリア・ウェイド-ブラウン市長は、ウェリントンがプレミアの週の間、『中つ国の中心(The Middle of Middle-earth)』と呼ばれることになるだろうと言いました。

↑真鍮のドアノブのついた丸い緑のドアは中つ国とホビットを、周囲を縁取る金の輪は“一つの指輪”を表し、ニュージーランドを象徴するコル(らせん形のシダ)の葉を配してウエリントンに敬意を示したとデザイナーのダニエル・リーヴ氏。

プレミア当日、500メートルのレッドカーペットを、PJと出演者たちは2時間かけて歩く。【NZ Herald】
「ウェリントンは、ニュージーランドの革新的で繁栄を続ける映画産業のまさに中心に座しています。J.R.R.トルキーンのファンタジーワールドに大スクリーン上で息吹を与えるのに不可欠だったものは都市なのです。ですから、プレミアのおよそ一週間の間、ウエリントンは『中つ国の中心』として知られることになるでしょう」

『中つ国の中心』のロゴは、『ホビット』3部作の地図製作とカリグラフィーを担当したアーティスト、ダニエル・リーヴによってデザインされました。

「『ホビット 思いがけない冒険』が“中つ国の中心”でワールドプレミアを迎えることに、本当にわくわくします」と監督のサー・ピーター・ジャクソンは言いました。
「世界中のどこも、ウエリントンのようなプレミアを行ったとことろはありませんでした。市長と議会、そしてすべてのウエリントン市民の支援に、心から感謝します。初めて観客に映画を観てもらうというのは特別なことなのです。ましてや、それが故郷で行われるのですから尚更です」
ハリウッドスターやレッドカーペットの経営幹部と同様に、ジャクソンと映画のキャストたちも、VIPだけが招待された11月28日夜のワールドプレミアに参加します。

「わたしたちは、ウエリントンでの『ホビット 思いがけない冒険』の刺激的なプレミアで『中つ国の中心』の祝宴に参加出来ることを嬉しく思います」とワーナー・ブラザーズの国際マーケティング部門代表スー・クロールは言いました。
「それは3部作の制作を通して中つ国の本拠地であった国から、世界に向けて映画をデビューさせるユニークな機会です」

スターとVIPたちは、リーディングシネマからエンバシーシアターまでの500メートル以上あるレッドカーペットを歩きます。そして両劇場は、プレミアナイトの招待客のために映画を上映します。ワールドプレミアのイベントは、世界中のマスコミによって報道されるでしょう。

「ウエリントンは、世界に通用する第一級のレッドカーペット・プレミアを開催する実績を確立しました。そしてこの都市は再び『世界で最もクールな小さな首都(The Coolest Little Capital in the World)』*であることを証明すると、わたしたちは確信しています」とウェイド-ブラウン市長は言いました。
「『ホビット』プレミアの準備はまた、ウエリントンの物語---才能が活かされ、仕事や大きなビジネスの場としての『最もクールな小さな首都』---を語る素晴らしい機会なのです」

(管理人注:ウエリントンは昨年、世界的に有名な旅行ガイドブック「ロンリープラネット(Lonely Planet)」によって「The Coolest Little Capital in the World」に選出されています)

ウェリントン市議会はプレミアウィークの活動と、再びウエリントンが国際的なスポットライトの下で最高の状態に見えることを確実にするために、110万NZドルを援助します。
ワールドプレミアのための祝典と準備は既に進行中です。そのハイライトは次のものを含んでいます:

  • エンバシーシアターの正面に「カウントダウン時計」を設置し、プレミア式典の開始に合わせて分刻みでカウントダウンします。
  • 訪問客を歓迎するために、ウエリントン国際空港及び都市全域で、『ホビット』3部作にインスパイアされた第一級のアートワークの展示を行います。
  • 『ホビット』3部作のメイキングに関係した職人たちが様々な才能と技術を披露する「『ホビット』職人フェスティバル」をワイタンギ公園にて開催します。
  • 『ロード・オブ・ザ・リング』3部作を野外で無料上映し、プレミアナイトのイベントに繋げます。
*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

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『ホビット』今月の動き〜 2012年6月 〜

2012年06月30日 23:59

6月28日(木) *SDCC(サンディエゴ・コミコン)における『ホビット 思いがけない冒険』のパネルディスカッションに、ピーター・ジャクソン監督を始め、マーティン・フリーマン他主演クラスの俳優陣の出演をワーナー・ブラザーズが正式発表。
 7月14日(土)ホールHで行われるワーナー・ブラザーズのプレゼン枠に、ピーター・ジャクソン監督とフィリッパ・ボウエン(共同脚本&制作)、第2ユニット監督でゴラム役のアンディ・サーキス、俳優陣ではマーティン・フリーマン(ビルボ役)、イアン・マッケラン(ガンダルフ役)及びリチャード・アーミテージ(トーリン・オーケンシールド役)の出演が決定。
同枠にはWBとレジェンダリー・ピクチャーズ共同制作の『パシフィック・リム』のディスカッションも予定されているので、同作の監督であり『ホビット』の脚本家の一人、ギレルモ・デル・トロの登場も期待されている。 【TORn】
6月23日(土) サンディエゴ・コミコン2012に、マーティン・フリーマン(ビルボ役)とリチャード・アーミテージ(トーリン・オーケンシールド役)出演の噂。
 ウエリントンのオペラハウスで上演されたサー・イアン・マッケランのワンマンショーにて、リー・ペイス(スランドゥイル役)が語ったとのTwitter上の噂。 【TORn】
6月22日(金) *サー・イアン・マッケラン、『ホビット 思いがけない冒険』のワールドプレミアツアーについて語る。
 ハミルトンのクラレンス・セント・シアターでのワンマンショー(クライストチャーチ地震で被害を受けたアイザック・シアター・ロイヤル修復の為のチャリティー公演ツアーの一つ)後のインタビューにて。
『ホビット』撮影は7月中に完了の予定で、来年も若干の追加撮影があるとのこと。11月28日に開催されるワールドプレミアについては、
「勿論参加を望んでいるが、実際にはまだ確かなことは言えないんだ。どんな用意や取決めになっているか分らないからね。ウエリントンが世界初演だが、更にロンドン、ニューヨーク、ベルリン、そして東京でのプレミアが予定されているよ。プレミアツアー全部に参加は出来ないが、どれに参加するか決めなくてはね」 【Stuff.co.nz】
6月21日(木) *ワールドプレミア開催の地ウエリントンの劇場の大半で、48fpsフォーマット上映の設備設置が進行していない現状をドミニオンポスト紙が指摘。 【The Dominion Post】
6月20日(水) *6月22日公開のピクサー新作映画『ブレイブ』上映前に、『ホビット 思いがけない冒険』の第2予告編上映の噂。
 昨年12月20日に公開された第1予告編のG(全年齢)バージョンであり(第1予告編はPG)、第2予告編というよりは実質Ver1.1となる。新たな要素はないものの、子供の視聴を考慮して、喫煙(冒頭のビルボのパイプ)や格闘シーンが除かれる模様。 【TORn(6/20)】 【TORn(6/21)】
  *『ホビット 思いがけない冒険』のDVDは2013年半ばに発売。特典映像にピーター・ジャクソン自身が監督したニュージーランド観光案内が含まれることが明らかに。
 20日午前、クイーンズタウンで行われたニュージーランド・ホリデー・パークス協会の代表者会議にて、NZ政府観光局CEOケビン・ボウラー氏が発表。
「『ホビット』と、それが撮影されたニュージーランドとを、国際的に人々が結びつけて考えるようにしたいのです。わたしたちの調査によれば所謂マニア層だけではなく、非常に広範囲に渡って(映画『ホビット』に対する)高い意識や興味が存在することが分かっています」 【Southland Times】
6月18日(月) *ヨーロッパにおける映画館オーナーのための集会「シネ・ヨーロッパ」が18日から4日間のスケジュールで開催。『ホビット』封切りに合わせた48フレーム/秒フォーマットの上映設備導入についての議論が中心に。
 48fps再生に必要なソフトウェアのアップデートが可能なシステムの導入に多額の費用がかかること(そして、コストを相殺するのにチケット代を値上げしなくてはならないこと)に躊躇する劇場主側に、ヨーロッパ・デジタル・シネマ・フォーラムCEOのディヴィッド・モンクは、デジタル設備導入の成功が上映作品の興行的成功に依存する点を強調し、『ホビット』に続き、ジェームズ・キャメロン監督による『アバター』が3部作として60fpsフォーマットを予定していることなどを挙げて理解を求めた模様。
 なお、現在北米には48fps再生にアップデート可能なバルコ・シリーズと呼ばれる2台のプロジェクターを備えたスクリーンが4000あり、ソニーは『ホビット 思いがけない冒険』封切前には、ハイ・フレーム上映可能な4Kデジタルのプロジェクターを備えたスクリーンが13000になると予測している。 【The Hollywood Reporter】
6月14日(木) *ビリー・コノリー、『ブレイブ』のシドニープレミア会場にて、ダイン2世のデザインについてネタばれ発言。
 「基本的にぼくは(長身な体型がドワーフらしく)幅広に見えるように撮られている。だけど言わせてくれ。このキャラクターは君たちをこれでもかというほど怖がらせるよ。【注意】以下、キャラクターデザインに関する若干のネタばれあります。抵抗のない方だけ反転して読んで下さい)頭はモヒカン刈りでタトゥーを入れているんだ【The West.com.au】
  *『ホビット 思いがけない冒険』予告編第2弾情報公開。
 2分24秒でレイティングは「G」(全年齢)公開日時は不明だが、7月半ばと思われる。 【the Alberta Film Ratings website】
  *『ホビット 思いがけない冒険』公開(2012年12月14日)まで、あと半年となりました。
6月13日(水) *サンディエゴ・コミコン2012にて、ワーナー・ブラザーズは7月14日に『ホビット 思いがけない冒険』及び『マン・オブ・スティール』の3時間のプレゼンテーションを予定。 【AceShowbiz】
  *ビリー・コノリー(ダイン2世役)、7月7日に『ホビット』の撮影終了パーティーの予定と、ピクサー新作『ブレイブ』のシドニープレミア会場にて語る。
 「ピーター・ジャクソンは決して厳しい監督ではないが完璧主義者だ。彼は自分が何を望んでいるかを良く分かっていて、それが得られるまでその件に取り組んでいるんだ。それは高度に専門的で、いつも沢山得るものがある。(ニュージーランドにはどのくらい滞在することになるか分からないが)7月7日の撮影打ち上げパーティーに招待されているから、それまでは居ることになるね」 【MSN.nz】
6月7日(木) *英『Total Film』誌、8月号の特集 “The Future 100” にて、エイダン・ターナー扮するキーリ役についてのネタばれを含むインタビューを掲載。
 「キーリの役どころは原作より拡張されているんだ。【注意!!】以下、映画独自のストーリーに関するネタばれにつき白フォントで記述しています。ネタばれに抵抗のない方のみ反転して読んで下さい)宝物を追うだけじゃなく、キーリはエルフの女性、タウリエルのことも追い続けているんだよ。彼は照準を高く設定し過ぎていると思うかい?ぼくは、キーリが決して二人の間に何も起らないことを分かって(それでも追い続けて)いると思うんだ【TotalFilm】&【RichardArmitageNet】
6月5日(火) *『ホビット 思いがけない冒険』のワールドプレミア初日は11月28日、ニュージーランド ウェリントンのエンバシー・シアターにて開催と決定。
 ピーター・ジャクソン監督のコメント「この都市がわたしたち全ての心の中で特別な位置を占めているとわたしが言うとき、ホビット、ドワーフ、エルフ、そしてオークの仲間たちについても代弁しているのです。『ホビット』を世界へ送り出すのに、全ての旅が始まったここウエリントンで、これら大きなパーティとともに祝うより完璧な方法を思いつくことは出来ないでしょう」 【Fairfax NZ News】【The Hobbit Blog】(公式声明)
  *ピーター・ジャクソン監督のFacebookにて、『ホビット』プロダクションビデオ、第7弾公開。 【facebook】
6月4日(月) *ピーター・ジャクソン監督がThe Queen’s Birthday Honoursの受賞者に選出され、同時にニュージーランドで最高位の勲章であるニュージーランド勲章(ONZ)を受勲することに…!
 「そのような人々の間に数えられることは驚異的な名誉です。ニュージーランドの映画産業に携わる全ての人々に代わってこれを受けたいと思います。ニュージーランドのクルーと素晴らしい俳優たちの独創性、創造力と勇気は、わたしを奮起して決して止むことがありません」とジャクソン監督。 【NZ Herald】


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