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歴代アカデミー作品賞、その頂点は!?:その2

2009年03月03日 23:47

第2ラウンドへ参ります(^-^)
第1ラウンドでの計40作品の中から、AからHまでの8グループから選出された8作品が、互いに票を競い合います。
AグループとBグループの“勝者”が対戦し、表の多かった作品が第3ラウンド(準決勝)へ進出となります。同様にCとD、EとF、GとHグループそれぞれから選出された作品が対戦した結果は、下記の通りとなりました。

《第2ラウンド(準々決勝)》
【Aグループ】  
作品タイトル  年度 監督
★ ゴッドファーザー Part261% 1974 フランシス・フォード・コッポラ
□ タイタニック39% 1997 ジェームズ・キャメロン
    
【Bグループ】  
作品タイトル 年度 監督
□ フォレスト・ガンプ/一期一会50% 1994 ロバート・ゼメキス
★ ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還50% 2003 ピーター・ジャクソン
    
【Cグループ】  
作品タイトル 年度 監督
□ サウンド・オブ・ミュージック33% 1965 ロバート・ワイズ
★ シンドラーのリスト67% 1993 スティーヴン・スピルバーグ
   
【Dグループ】  
作品タイトル  年度 監督
★ ゴッドファーザー67% 1972 フランシス・フォード・コッポラ
□ ロッキー33% 1976 ジョン・G・アヴィルドセン
   
我らがPJの『王の帰還』、ロバート・ゼメキス監督の『フォレスト・ガンプ/一期一会』と熾烈な戦いを繰り広げました!
投票締め切り(2月11日)の時点で辛うじて投票数の多かった前者が第3ラウンドへ進みましたが、その後も続けられた投票結果では、日によっては順位が入れ替わることも。
アメリカの現代史を縦軸に、ひたむきで純粋な主人公の活躍を描いた“アメリカ人のファンタジー”には、アカデミー賞本国の人々にとっては相当な思い入れがあった様子。両者それぞれを支持するコメントも殺到し、最後まで何かと物議を醸し出した一戦となりました。

《第3ラウンド(準決勝)》
【Aグループ】  
作品タイトル  年度 監督
□ ゴッドファーザー Part245% 1974 フランシス・フォード・コッポラ
★ ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還55% 2003 ピーター・ジャクソン
    
【Bグループ】  
作品タイトル 年度 監督
□ シンドラーのリスト39% 1993 スティーヴン・スピルバーグ
★ ゴッドファーザー61% 1972 フランシス・フォード・コッポラ
    
この種の「歴代ベスト」を決定する投票でいつも指摘されることは、“記憶に新しい近年の作品の方が有利である”ということですが、特にインターネット投票という性質上、投票者の年齢層も他の媒体と比べて若いことが推測されます。
そんな中で、公開から既に30余年。1972年と'74年に続けて作品賞を受賞した、名匠フランシス・フォード・コッポラ監督の『ゴッドファーザー』シリーズ2作の強さが光ってますね!
第3ラウンドも何とか勝ち抜いた『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』は、この名作にどこまで食らいつくことが出来るでしょうか。
この結果はCMの後!---じゃなくて、後半(追記)へと続きます/(^.^;
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歴代アカデミー作品賞、その頂点は!?:その1

2009年03月02日 22:01

前回から10日余り更新しておりませんが、え~、決して管理人が怠けているのではなく?『ホビット』関連のニュースが特に入ってこないからでございます(^^;
その間の穴埋めと言ってはなんですが、先日行われた第81回アカデミー賞の授賞式を前に、過去80回の「作品賞」の中から、ベスト1をネット投票で選出しようという、いさかかムボーな(笑)お遊び企画がYahoo.comにて行われましたので(ご覧になられた方も多いとは思いますが)ご紹介致します。

選出方法は、歴代のアカデミー作品賞受賞作の中から、予め40作品(過去10年の10作品+それ以前の年度からランダムに選んだ30作品)をYahooの担当者がリストアップし、5作品ずつのグループ8組から投票数が一番多かった作品を選び、更に他のグループで一番になった作品同士で票を競わせて次のラウンドへ進むトーナメント方式です。
投票の対象になった作品は以下の40作品(年度順)です。ご覧下さいませ。

作品タイトル年度 監督
■ 西部戦線異状なし1930 ルイス・マイルストン
■ 或る夜の出来事1934 フランク・キャプラ
■ 風と共に去りぬ1939 ヴィクター・フレミング
■ わが谷は緑なりき1941 ジョン・フォード
■ カサブランカ 1943 マイケル・カーティズ
■ イヴの総て1950 ジョセフ・L・マンキーウィッツ
■ 波止場1954 エリア・カザン
■ 戦場にかける橋1957 デヴィッド・リーン
■ ベン・ハー1959 ウィリアム・ワイラー
■ ウエスト・サイド物語1961 ロバート・ワイズ/ジェローム・ロビンス
■ アラビアのロレンス1962 デヴィッド・リーン
■ サウンド・オブ・ミュージック1965 ロバート・ワイズ
■ 真夜中のカーボーイ1969 ジョン・シュレシンジャー
■ フレンチコネクション1971 ウィリアム・フリードキン
■ ゴッドファーザー1972 フランシス・フォード・コッポラ
■ ゴッドファーザー Part21974 フランシス・フォード・コッポラ
■ カッコーの巣の上で1975 ミロシュ・フォアマン
■ ロッキー1976 ジョン・G・アヴィルドセン
■ アニー・ホール1977 ウディ・アレン
■ 普通の人々 1980 ロバート・レッドフォード
■ ガンジー1982 リチャード・アッテンボロー
■ アマデウス1984 ミロシュ・フォアマン
■ プラトーン1986 オリヴァー・ストーン
■ レインマン1988 バリー・レヴィンソン
■ ダンス・ウィズ・ウルブズ1990 ケビン・コスナー
■ 羊たちの沈黙1991 ジョナサン・デミ
■ シンドラーのリスト1993 スティーヴン・スピルバーグ
■ フォレスト・ガンプ/一期一会1994 ロバート・ゼメキス
■ ブレイブハート1995 メル・ギブソン
■ タイタニック1997 ジェームズ・キャメロン
■ 恋におちたシェイクスピア1998 ジョン・マッデン
■ アメリカン・ビューティー1999 サム・メンデス
■ グラディエーター2000 リドリー・スコット
■ ビューティフル・マインド2001 ロン・ハワード
■ シカゴ2002 ビル・コンドン
■ ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還2003 ピーター・ジャクソン
■ ミリオンダラー・ベイビー2004 クリント・イーストウッド
■ クラッシュ2005 ポール・ハギス
■ ディパーテッド2006 マーティン・スコセッシ
■ ノーカントリー 2007 ジョエル&イーサン・コーエン

映画史に燦然と輝く不朽の名作から、「当時いったいどんな政治的配慮が…」と首を傾げるものまで(>私見)ずらりと揃ってなかなか壮観ですね。
個人的には、40作品に絞った段階で既に、「なんで『アパートの鍵貸します』や『夜の大捜査線』が漏れてるのよぉ~」とか思ってしまうのですが、それを言い始めたら、受賞作よりも候補作品の方が評判が良かったり、また候補にすら挙がらなくとも万人が認める名作は枚挙に遑がない訳でございまして、ここは“余興”と割り切って投票結果にいきたいと思います~v
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ファンのキモチ~TORnのアンケートから~:その5

2009年02月22日 14:58

前置きもなく、TORnアンケートの紹介、第5回目を始めさせて頂きます。

2008年5月末、デル・トロ監督の、「ビルボ役の俳優についての意見は、PJ(&フランたち首脳陣の考え)と一致している」との発言を受けて、イギリスのタブロイド紙「デイリー・エクスプレス」が、その筆頭候補の名前をリーク(…なのか、まるっきりのでっち上げだったのか?)しました!
その名はジェームズ・マカヴォイ
スコットランド出身の若手実力派俳優で、『つぐない』の演技でロンドン映画批評家協会賞英国主演男優賞を受賞するなど、今後の活躍が大変期待されている役者さんです。何より、ファンタジーファンには『ナルニア国物語』の心優しいフォーン、タムナスさん役で顔を知られておりましたね。
ただ、候補者リストの中には、ダニエル・ラドクリフやジャック・ブラックも含まれていた とあって、信憑性については大いにギモンではありましたが---そんな噂を受けて、次のアンケートです。

●最近噂になった俳優のうち、誰がビルボ・バギンズ役に相応しいと思いますか?
【投票開始日:2008年5月29日 投票総数:5,101票】

■ジェームズ・マカヴォイ3,029票59%
■マーティン・フリーマン1,347票26%
■ジャック・ブラック454票9%
■ダニエル・ラドクリフ271票5%

マカヴォイさん強し…!
正直、名前が浮上するまで考えても見なかった役者さんでしたが、演技力については折り紙付ですし、何となく気が弱そうな風貌だけれど、アクションだってロマンス映画だって、キメるところはばっちりキメて主役としての華もあるぜ!というところが(>超勝手な主観)、成程ビルボというキャラにはぴったりかも知れないと思うのでした。
それにしても、ハリー・ポッターことラドクリフくん、ジャック・ブラックより票が少ないというのは、ちょっと可哀そうですね。確かにビルボ役には若すぎますし、別のファンタジー大作で主演をはっている役者を使うのは、あまりにも節操ない感じもしますが---キレイな子はスクリーンの中にいくらいても結構よ♪とウェルカムカムな管理人でございました(>つまるところはそこかよ!) ええ~っと、次いきます!

『ホビットの冒険』には、LotR3部作以上に多種多様なクリーチャーたちが登場します。そして、その多くが我々人間と同じように言葉を持ち、あまつさえ彼らとの“会話”が物語の中で重要な役割を果たします。竜のスマウグしかり、ツグミや鷲たちしかり。
ですが、映画の表現としてそれらをどのように処理するのでしょう?PJ版LotRでは、トロルやワーグは言葉を持っていたのかもしれませんが、人間には解らない“唸り声”でありました。そこで次の質問です。

●『ホビットの冒険』に登場するヒューマノイド型以外のクリーチャーは、どんなふうに“喋る”のがいいと思いますか?
【投票開始日:2008年6月18日 投票総数:5,856票】

■普通に喋ってしまってOK!『ナルニア国』のキャラみたいにね2,859票49%
■『スターウォーズ』の旧シリーズのように、
人には解らない“異語”を字幕で表現したらどうでしょう?
1,849票32%
■喋るなんてとんでもない!絶対にやめて!!660票11%
■口は動かさないでテレパシーで448票8%

解剖学的?な見方からすれば、人の言葉を喋るには、人間と同じようなの骨格と声帯、舌や唇等が必要になるのでしょうが、『ナルニア国』の映画では、ビーバーもネズミもごく自然にリップ(ん?)シンクしていたように思います。となるとむしろ問題は、動物たちが口をきかなかったLotR3部作との世界観の統一かもしれません。
また、『ホビット』に登場するクリーチャーの中では、お気に入りは断然スマウグだというデル・トロ監督、監督就任発表直後のライブチャットの折にも、早々にドラゴンの“喋り”について触れておりました。

“ものをいうドラゴン”のよくある失敗例の一つは、無理矢理リップシンクさせるために、獅子鼻の類人猿みたいな口にしてしまうことだね。『エラゴン』では精神的なリンクにして、うまく難を逃れていたけれど

理想とするドラゴン、スマウグの造形美の為に、そして自然なストーリー展開のために、これらの難題をクリアするアイデアを、デル・トロ監督は既に持っているのかもしれませんね。
[ファンのキモチ~TORnのアンケートから~:その5]の続きを読む

ファンのキモチ~TORnのアンケートから~:その4

2009年02月18日 18:32

『ホビットの冒険』のシナリオ執筆は、もう仕上げに入った頃でしょうか?
4人のライター陣の原作へのアプローチは、どんな具合になったのでしょうか?
という訳で、アンケートの続きは、トールキンファンは『ホビット』がどんな作風の映画になるのを望んでいるのか、という質問からです。

●『ホビットの冒険』の映画は、どんなトーンで描かれるべきだと思いますか?
【投票開始日:2008年4月4日 投票総数:5,114票】

■原作のように、終盤に近づくにつれて徐々に暗くシリアスに1,962票38%
■LotR3部作に合うように、より大人向けのトーンで1,741票34%
■子供向けの『ホビットの冒険』と、大人向けのLotR3部作との
ほぼ中間のトーンで
1,163票23%
■LotRよりさらに暗く、さらに剛毅に!105票2%
■えっ、『ホビット』って、ミュージカルになるんじゃないの!?76票1%
■その原作は、始めから児童小説として描かれました。
だったら映画も子供向けの物語にすべきです
67票1%

『ホビットの冒険』は、「子供向け」と割り切るにはすこぶる骨太で壮大、また哲学的で深刻な一面もありますが、同時に『指輪物語』にない快活さや軽妙なユーモアが大きな魅力になっていますよね。
デル・トロ監督は、この小説が自分にとって如何に特別な存在かを公言して憚りませんから、その辺りは誰よりも理解していて、絶妙な匙加減でもって『ホビットの冒険』を料理してくれるものと信じております。彼のユーモアセンスは、自分にとってはPJのそれよりずっと肌に合う気がしますし……バリー・マニロウを歌うレッドが好き(>しつこい?)

さて、2008年4月20日、TORnのフォーラムに、ギレルモ・デル・トロ監督自らの投稿がありました。それは一編の「なぞなぞ」で、『ホビットの冒険』の一エピソードを引用した、言わば“洒落”になっておりました。
その答えが、どうやら彼の監督就任の正式発表の日時を示しているらしいと分かって、ファンの間では謎解きを含めてちょっとした騒ぎとなったのですが…そこで次の質問です。

●デル・トロ監督から『ホビットの冒険』に関する重大発表の日時を示したと思われる「なぞなぞ」が出されましたが、あなたの関心度は?
【投票開始日:2008年4月21日 投票総数:1,700票】

■高:毎日サイトをチェックしています750票44%
■言葉に出来ない位!TORnの更新を確かめずにはいられません!326票19%
■中:数日置きにサイトをチェックしてますよ276票16%
■すごく気になります。1時間置き位でチェックしちゃう!228票13%
■低:映画化はまだまだ先の話ですからね。特に気にしていません101票6%
■興味なし。『ホビット』の映画化?何それ??19票1%

「1時間置き」…て、勤務先等でもチェックなさっていたのでしょうか?
毎日各国のサイトを流している自分も相当の“指輪馬鹿”と自負しておりましたが、何事も上には上がいらっしゃるようで、いや天晴れな?ファン魂であります(^^;
ところで肝心な正式発表はというと、スタジオ側の事務手続きの関係で当初の予定より遅れてしまい、せっかくのなぞなぞも不発に終わるという、ちょっぴりトホホな結末でありました(詳しくは2008年4月28日の記事をご参照下さい)。
しかし、この茶目っ気溢れる予告で、『ホビットの冒険』を心待ちにしているファンの気持ちを、がっちり掴んだ感のあるギレルモ監督でした♪
[ファンのキモチ~TORnのアンケートから~:その4 ]の続きを読む

ファンのキモチ~TORnのアンケートから~:その3

2009年02月07日 23:58

さて、監督の次は勿論、主演俳優のキャスティングです。

●あなたがキャスティングするとしたら、ビルボ・バギンズ役は誰にしますか?(3人まで選択可能)
【投票開始日:2008年1月18日 投票総数:9,686票】

■イアン・ホルム2,636票27%
■無名の役者1,623票17%
マーティン・フリーマン1,268票13%
バーナビー・ホルム(*イアン・ホルムの息子)1,231票13%
■ジェームズ・マカヴォイ799票8%
■イライジャ・ウッド686票7%
コリン・ファース540票6%
シャイア・ラブーフ402票4%
サイモン・ペグ245票3%
リッキー・ジャーヴェィス162票2%
クレイグ・パーカー(*LotRでのハルディア役)61票1%
ブルース・ホプキンズ(*LotRでのギャムリング役)33票0%

こちらも、何だか身贔屓炸裂な結果が出ておりますね~☆
思うに、原作へのアプローチについてはシビアーな判断を下すけれど、映画制作については、旧作への執着から逃れられないとでもいいますか(^^;
サー・イアン・ホルム、クランク・インの年には79歳です。79歳で『ホビットの冒険』のビルボ・バギンズ役が務まると思いますか?…思うんでしょうなぁ、この投票結果によれば。
ホルム自身が、『旅の仲間』の冒頭のインサート部分で若きビルボを演じた時のことを、「顔の皺とたるみをテープで引っ張って、首の後ろで留めてたんだ。もう若いビルボ役はこりごり」と冗談めかしておっしゃってましたが、それから更に10年後の撮影となる訳ですからねぇ。ちょっと可哀相な気も致します。
そしてまぁ、彼がダメならバーナビー・ホルムにってのは恐れ入りました…!彼の名をリストに持ってきた設問者がある意味スゴいっすね(笑)
バーナビーはサー・イアン・ホルムの実子で、幼い頃イアンの出演していた映画やテレビドラマに、彼の息子役として顔を出していたことがあるのです。彼の役者としての履歴で一番大きな役は、『オーメン/最後の闘争』('81米:グレアム・ベイカー 監督)の、主人公ダミアンに魅せられてしまうヒロインの息子役でしょう。撮影当時は13歳位、なかなかの美少年ぶりでありました。
しかし、役者としての履歴は3~4作、ブランク20年の彼に、超大作の主役が務まるとはとても思えません。前作のビルボに面差しが似ていればそれで良いというものでもないでしょうに…ああ、ファンの愛ってのはかくも盲目なものなのですね~★

●『ホビット』の監督はギレルモ・デル・トロで99%決定と言われていますが、さて、どんな気分でしょうか?
【投票開始日:2008年1月30日 投票総数:5,431票】

■慎重に経過を見守りながらも、興奮しています1,647票30%
■熱狂してますとも!彼は優秀な監督ですからね!1,519票28%
■やったーーー!!諸手を挙げて大歓迎!!!958票18%
■嫌ぁあ~~~っっ!!!最悪~~~!!524票10%
■あらら!別の誰かがいいって思ってたんだけどな304票6%
■どうでもいいよ263票5%
■ちょっぴりショックです。まずい選択じゃない?216票4%

デル・トロ監督の正式契約は昨年の4月下旬でしたが、アンケートが開始された1月末には既に、「地球が粉々にならない限り、『ホビットの冒険』の監督はギレルモ・デル・トロで決定」と報じられておりましたね。
この時点で、「ギレルモ監督でヨカッタわ」率は、回答のおよそ3/4。1ヵ月前のアンケートで、ピーター・ジャクソン監督支持率95%だったことを思えば、気持ちの切り替えが早いファンであります(^^;
前年、『パンズ・ラビリンス』でアカデミー賞を始め数々の賞を受賞して、“世界で最も注目される実力派映画監督”の仲間入りを果たしたことも、ファンにとっては安心材料のひとつだったのでしょう。
そういう意味では、LotR3部作を撮るまでは、『乙女の祈り』こそあったものの、スプラッター・ホラーが得意な“カルト映画の巨匠”であったPJより手堅い人選のような気もします(笑)
尤も、10年前にLotR映画化を知った頃には、「ええぇ~!あの『指輪物語』が実写映画化ですってぇ~!しかも3部作で!?」と、ただそれだけで舞い上がってしまって、とんでもない失敗作になるかもしれないとか、監督はこの履歴で大丈夫か?とか、そういう心配は不思議としませんでしたね。人生で一番シアワセな頃だったかもしれないと思う今日この頃であります(^o^;
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