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『ホビット』ワールドプレミア終了!気になる映画の評価は?

2012年12月01日 08:51

11月28日、ウエリントンにおいて開催されたワールドプレミアで初公開となった『ホビット 思いがけない冒険』ですが、マスコミ各社による映画評は協定により、12月4日(ニュージーランド時間)まで公開されません。
しかし、NEW YORK DAILY NEWSには、逸早くレビューが掲載されました。映画の構成や演出、俳優の演技など踏み込んだ言及はしていませんが、ピーター・ジャクソン監督を「ニュージーランドに存在するただ一人の本当の魔法使い」とその映像マジックを賞賛しています。

ニュージーランド・ウエリントン---そこにはただ一人、本当の中つ国の魔法使いがいます。それがピーター・ジャクソンです。

業界基準の2倍を誇る48fpsフォーマットのおかげで、映画は観客に“技術的魔法”を提供しています。
今年始めにトレーラーを観た評論家たちは感心しなかったようですが、少し間を置いて再調整された高解像度の映像は驚くばかりで、初めてハイビジョンを知ったときに似た感動があります。

そう、高解像度映像には一つ不利な側面があります。醜悪なゴブリンの王を水晶のような透明性でもって見ることは、本当にすくみ上がる思いがします。

『ホビット 思いがけない冒険』は前シリーズより軽妙なタッチですが、2003年にアカデミー賞を受賞したファンタジー映画『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』のラストシーンから忠実に世界観を引き継いでいます。
また、2時間40分の叙事詩を通して、ゴラム役のアンディ・サーキス、フロド役のイライジャ・ウッドなど重要なカメオ出演を含む多くの俳優たちが引き続き出演しています。

結果は、大部分の特殊効果が売り物の大作映画より、はるかに勝る出来映えとなっています。

ちなみに、11月30日現在、『ホビット 思いがけない冒険』のIMDbのユーザー評価は、10点満点中9.3と「思いがけない高得点」ですが、会場となったエンバシーシアターとリーディング・シネマズで幸運にも本編上映を観ることが出来た観客の総数を考えると、投票数4657の大半は「期待値」と判断すべきでしょうね。

続いて、初鑑賞の興奮も冷めやらないうちに、Twitterから発信された映画の感想ツイート…著名な映画人から一般ファンまで生の声…を拾ってみましたのでご覧下さい。

ブライアン・シンガー
『ホビット』をたった今観たよ。上等なフレームレートに嫉妬を覚えたね。素晴らしくて夢中になった。この映画が大好きだ!そして我が友人@ianmckellen118(サー・イアン・マッケランのTwitterアカウント)、素晴らしいよ!

スティーヴン・ギャラガー
『ホビット』プレミアは素晴らしかった!ありがとう!!ものすごく映画を楽しんだよ。

スティーヴン・ジョイス
『ホビット 思いがけない冒険』のワールドプレミアは本当に楽しかった。傑作映画だ。おめでとうサー・ピーター・ジャクソン、この場にいられたことを名誉に思うよ。

キャンベル・スミス
前半はとても長く感じた。でも後半は最高だ。

ロッティ・ハートリー1D
『ホビット』のプレミアで、素晴らしい時間と素晴らしい映画、そして素晴らしい人々に出会ったわ。

カイリー・クレイン
『ホビット』には私が望んだ全てがああるわ。完璧よ。早くあと2作を頂戴!

シービー・ウッドハウス
『ピーター・ジャクソンはf***ingな伝説的人物だ。ホビットは素晴らしかった。観にいって、ピートがするようにニュージーランドを支持してくれ。

カーター・ニクソン
たった今『ホビット』を観て、嫌というほど楽しんだところだよ。すごい映画だ!

ドクター・シー・ロットマン
『ホビット』は素晴らしいけれど既に拡張版みたいな感じだね。だけど間違いなく、LotRファンやトールキンファンには観る価値があるよ!

アマンダ・ブロートン
『ホビット 思いがけない冒険』は素晴らしいわ!ゴラムにも信じられないほど良かった!第2部が待ちきれないわ。

---と概ね好意的な評価ですが、「前半は長く感じられた」とか「拡張版のよう」といったツイートが若干気にかかります。
『ホビットの冒険』と『指輪物語』の追補篇の記述を合わせて物語を膨らませ、更に2部作から3部作へと変更されたこの映画、それが英断だったかか否か、公開も目前となった今、是非皆さま自身の目でお確かめ下さいませ。

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『ホビット 思いがけない冒険』ワールドプレミア詳細発表

2012年10月10日 12:24

11月28日に開催される『ホビット 思いがけない冒険』のワールドプレミアまであと51日となった10月8日、主催地ウエリントンではプレミアの祝典に関する詳細を公式発表致しました。
この発表とニュージーランドのニュース記事から、ウエリントンにおけるワールドプレミアについて現在分かっている情報を纏めてみました。まずはウエリントン公報全文から紹介致します。

*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

ウエリントンは『ホビット』のワールドプレミアを祝います。

2012年10月8日


あとちょうど50日余り後に、ニューライン・シネマとMGMの制作による『ホビット 思いがけない冒険』のワールドプレミアを主催するとき、ウエリントンは再び世界的にスポットライトを浴びることになります。
この非常に期待されているワールドプレミアのホストとしての役割を記念して、セリア・ウェイド-ブラウン市長は、ウェリントンがプレミアの週の間、『中つ国の中心(The Middle of Middle-earth)』と呼ばれることになるだろうと言いました。

↑真鍮のドアノブのついた丸い緑のドアは中つ国とホビットを、周囲を縁取る金の輪は“一つの指輪”を表し、ニュージーランドを象徴するコル(らせん形のシダ)の葉を配してウエリントンに敬意を示したとデザイナーのダニエル・リーヴ氏。

プレミア当日、500メートルのレッドカーペットを、PJと出演者たちは2時間かけて歩く。【NZ Herald】
「ウェリントンは、ニュージーランドの革新的で繁栄を続ける映画産業のまさに中心に座しています。J.R.R.トルキーンのファンタジーワールドに大スクリーン上で息吹を与えるのに不可欠だったものは都市なのです。ですから、プレミアのおよそ一週間の間、ウエリントンは『中つ国の中心』として知られることになるでしょう」

『中つ国の中心』のロゴは、『ホビット』3部作の地図製作とカリグラフィーを担当したアーティスト、ダニエル・リーヴによってデザインされました。

「『ホビット 思いがけない冒険』が“中つ国の中心”でワールドプレミアを迎えることに、本当にわくわくします」と監督のサー・ピーター・ジャクソンは言いました。
「世界中のどこも、ウエリントンのようなプレミアを行ったとことろはありませんでした。市長と議会、そしてすべてのウエリントン市民の支援に、心から感謝します。初めて観客に映画を観てもらうというのは特別なことなのです。ましてや、それが故郷で行われるのですから尚更です」
ハリウッドスターやレッドカーペットの経営幹部と同様に、ジャクソンと映画のキャストたちも、VIPだけが招待された11月28日夜のワールドプレミアに参加します。

「わたしたちは、ウエリントンでの『ホビット 思いがけない冒険』の刺激的なプレミアで『中つ国の中心』の祝宴に参加出来ることを嬉しく思います」とワーナー・ブラザーズの国際マーケティング部門代表スー・クロールは言いました。
「それは3部作の制作を通して中つ国の本拠地であった国から、世界に向けて映画をデビューさせるユニークな機会です」

スターとVIPたちは、リーディングシネマからエンバシーシアターまでの500メートル以上あるレッドカーペットを歩きます。そして両劇場は、プレミアナイトの招待客のために映画を上映します。ワールドプレミアのイベントは、世界中のマスコミによって報道されるでしょう。

「ウエリントンは、世界に通用する第一級のレッドカーペット・プレミアを開催する実績を確立しました。そしてこの都市は再び『世界で最もクールな小さな首都(The Coolest Little Capital in the World)』*であることを証明すると、わたしたちは確信しています」とウェイド-ブラウン市長は言いました。
「『ホビット』プレミアの準備はまた、ウエリントンの物語---才能が活かされ、仕事や大きなビジネスの場としての『最もクールな小さな首都』---を語る素晴らしい機会なのです」

(管理人注:ウエリントンは昨年、世界的に有名な旅行ガイドブック「ロンリープラネット(Lonely Planet)」によって「The Coolest Little Capital in the World」に選出されています)

ウェリントン市議会はプレミアウィークの活動と、再びウエリントンが国際的なスポットライトの下で最高の状態に見えることを確実にするために、110万NZドルを援助します。
ワールドプレミアのための祝典と準備は既に進行中です。そのハイライトは次のものを含んでいます:

  • エンバシーシアターの正面に「カウントダウン時計」を設置し、プレミア式典の開始に合わせて分刻みでカウントダウンします。
  • 訪問客を歓迎するために、ウエリントン国際空港及び都市全域で、『ホビット』3部作にインスパイアされた第一級のアートワークの展示を行います。
  • 『ホビット』3部作のメイキングに関係した職人たちが様々な才能と技術を披露する「『ホビット』職人フェスティバル」をワイタンギ公園にて開催します。
  • 『ロード・オブ・ザ・リング』3部作を野外で無料上映し、プレミアナイトのイベントに繋げます。
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[『ホビット 思いがけない冒険』ワールドプレミア詳細発表]の続きを読む

“トールキン作品は苦手”な ビリー・コノリー、『ホビット』を語る

2012年09月27日 10:07

『ホビット』でダイン2世(鉄の足のダイン)を演じる"The Big Yin" ことビリー・コノリーですが、9月23日の夜にニューヨークで開催された『Won’t Back Down』のプレミア上映会会場にて、VULTUREのインタビューで『ホビット』について答えています。
その歯に衣着せぬ発言が、ここ数日トールキンファンに物議を醸しておりますので、ちょっとその記事を紹介してみますね。

*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

 わたしたちは昨夜、『Won't Back Down』のプレミア会場で、ビリー・コノリーと出会いました。
彼はピーター・ジャクソン監督による『ホビット』3部作でダイン2世を演じます。撮影のためにニュージーランドへ戻らなくてもいいのでしょうか?

「ああ、勿論」と彼は言いました。「撮影に戻らなくちゃいけないんだ。まだ戦闘シーンを撮っていないんでね。ぼくは猪に乗って戦うんだよ!」

 それでは、コノリーは何回くらい『ホビットの冒険』を読んだのでしょうか?

「『ホビットの冒険』は読んでないんだ」

 では、『指輪物語』はどうでしょう。

「全く読んでないね」と69才になるスコットランド人俳優は答えました。「ぼくはトールキン作品をちゃんと読めた試しがないんだ。いつ読んでもよく解らないし。それにぼくは、トールキンの読者が通常は好きじゃないんだ。彼の作品が好きな人たちは、少々おっかないんでね。難解でややこしい言葉ばかり使って、作品を聖杯のように崇めているから」

 では今後、これからの彼の人生で、『ホビット』に関する訳の分からない質問を投げかけてくるトールキンファンに、どのように対処していくつもりなのでしょう。

「たいていは相手が何について話しているのか分からないから、口から出任せさ」とコノリーは認めました。
「だけど常に『ホビットの冒険』や『指輪物語』を扱うマスコミのセクターは存在しているらしくて、これらの作品は“聖杯”なんだって言ってくる。ぼくのお喋りなんてみんな戯言さ。なのに、それに対して責めを負わなくちゃいけなくなるんだ。トールキンファンは取り乱して、あたかもそれが本当かのように、関係すること全ての報道にひどく狼狽するからね。これはただの“物語”なんだよ!リラックスしてくれよ!すぐに収まって元気になるさ。パニックを起こさないでくれ。と言うのも、『ホビット』のシナリオは素晴らしいからだ。すごく良いんだよ」と彼は続けました。
「もっとも、ぼくは映画は原作通りでなくちゃいけないって思っている人たちとは、いつも意見が合わないけどね。映画は映画、原作は原作だ。」

 しかし、映画の出来映えは素晴らしいものになりそうだと、コノリーは請け合いました。

「マーティン・フリーマンは実に見事だね。それはぼくが現場で最初に見たことの一つだよ。それと、これを言うとまた物議を醸しそうだけど、映画は特別な機材で通常より速い(48fpsの)フレームで、そして3Dで撮影されているんだが、とても鮮やかなんだ。アニメのように見えるけれど、登場する人々はリアルだ。艶やかで、しかもリアルなんだ」

 このインタビューに時間を割いてくれたことをわたしたちが感謝すると、コノリーは笑って言いました。

「ぼくが困ったことにならないように、君たちがぼくを追いつめて話すことを強制したって、ちゃんと説明しておいてくれよ!」

*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

---と最後に叫んだコノリーさんの願いも叶わず、「原作を読んでいない」「トールキンファンは嫌い」と言った箇所だけを切り取られて、色々なメディアで取り上げられているのを見ると、少々お気の毒ではあります。
彼は以前にも、ダイン役が発表になる以前に、どこからか嗅ぎ付けたトールキンファンから原作本にサインを求められたと、「ファン恐るべし」なコメントをしていましたが、熱狂的なトールキン信者には余程苦手意識があるものとみえます。

コノリー氏のこの発言は、トールキン作品に限らず、原作を盲愛するあまり、時に作品の方向性さえ変えさせてしまう全ての“原作ファンダメンタリスト”なファンに向けての、やんわりとした警告のように思います。
管理人自身は、単純にストーリーを面白がるばかりの、良くも悪くも「難解なこと」は語れないレベルのファンですが、ややもすると「原作にどれだけ忠実か」が映画の評価に繋がりがちになることへの自戒もあって、このインタビューを紹介してみました。

映画『ホビット』におけるトールキン週間のイベントについて

2012年09月18日 20:59

9月17日未明(日本時間)、ピーター・ジャクソン監督はファンに向けてのメッセージビデオをfacebookに投稿しました。その内容は、「ホビットの日(Hobbit Day)」までの1週間に渡る「トールキン週間(Tolkien Week)」の祝いとして、『ホビット 思いがけない冒険』の新予告編を9月19日に公開すること、そして、スタジオからもファンに向けたイベントを展開していくという報告でした。


本日になって、予告編の公開とトールキン週間のイベントの詳細について、ワーナー・ブラザーズとニューライン・シネマ、それにMGMとの3社が共同で発表したプレスリリースがYahoo.comに掲載されましたので紹介致します。

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カリフォルニア州バーバンク

ワーナー・ブラザーズ・ピクチャーズ、ニューライン・シネマとMGMは、トールキン週間の世界的な祝典に、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作でアカデミー賞を受賞したピーター・ジャクソン監督による、J.R.R トールキンの不朽の名作『ホビットの冒険』を3部作で映画化した第1作目『ホビット 思いがけない冒険』の劇場予告編のデビューで関連付けます。

一週間に渡る「トールキン週間」の祭典は、『ホビットの冒険』の出版75周年記念と、「ホビットの日」の世界的な祝典を含みます。
「ホビットの日」の祝典は公認される以前から存在しましたが、アメリカのトールキン協会は、1978年に「ホビットの日」と「トールキン週間」を最初に宣言しました。世界中のトールキンファンは、小説で述べられているような会合と祝宴を真似ることでこれを祝います。
新しい予告編は、2012年9月19日に放送番組とオンライン・メディアとでデビューし、終日に渡って世界中の劇場に公開する準備が出来ています。最初の衛星放送は14:00グリニッジ標準時、2回目の衛星放送は17:00グリニッジ標準時となります。衛星座標は後日取り決め予定です。
祝典は小説の出版の75周年記念と関連した活動で、9月21日(金)へと続きます。1937年のその日に『ホビットの冒険』は出版されました。

9月22日(土)に、「ホビットの日」---『ホビットの冒険』と『指輪物語』それぞれの、思いもよらない主人公であるホビットのビルボとフロドの誕生日を記念した日--- の会合と祝宴とで、世界中のファンは「ホビットの日」を認識するでしょう。
ビルボとフロドは異なる年の同じ日、第3紀の2890年にビルボが、2968年にフロドが(ホビットたちの暦であるホビット庄暦では、それぞれ1290年と1268年)生まれたと言われています。

9月前半の間、『ホビット 思いがけない冒険』のfacebookページでは、「ホビット・パーティーを開く方法」を手ほどきし、「今週のファン(Fan of the Week)」コンテストを開催し、また中つ国にインスパイアされたレシピを共有し収集することが出来る特別のアプリを含む、楽しい公共の経験を生み出すための一連の記事とアイデアを公開します。

アカデミー賞受賞の映画作家ピーター・ジャクソンによる『ホビット 思いがけない冒険』は、J.R.R.トルキーンによる不朽の名作『ホビットの冒険』の映画化の3部作の最初の作品です。3本の映画は、アカデミー作品賞に輝いた超大作映画『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』を手がけたジャクソンと彼の制作チームによって作られたLotR3部作の60年前の中つ国の物語です。

『ホビット 思いがけない冒険』の脚本はフラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、そしてピーター・ジャクソンとギレルモ・デル・トロによって書かれました。
ジャクソンはまた、キャロリン・カニンガム、ゼイン・ワイナー及びフラン・ウォルシュと共に制作も務めています。制作総指揮はアラン・ホーン、トビー・エメリッヒ、それにケン・カミンズとキャロリン・ブラックウッド、共同制作者としての(フィリッパ・)ボウエンとアイリーン・モランが務めます。

ジャクソンの監督のもとに、『ホビット』3部作は3Dの48フレーム/秒で撮影されており、高フレームレート(HFR)3Dと他の3Dフォーマット、それにIMAX及び2Dでリリースされます。また、『ホビット』3部作は最新カメラとステレオ技術を使用して、デジタル3Dで連続して撮影されました。
制作はウエリントンのミラマーにあるジャクソン所有の施設で行われ、ロケーションはニュージーランド各地で行われました。

『ホビット 思いがけない冒険』と、3部作の2番目と3番目の映画『The Hobbit: The Desolation of Smaug(ホビット スマウグの荒し場)』、『ホビット ゆきて帰りし物語』はニューライン・シネマの制作管理のもと、ニューライン・シネマとMGMが制作します。ワーナー・ブラザーズは、選ばれた国際的な地域での映画の配給を担当し、MGMは同様に、海外におけるテレビ放映のライセンスを取り扱います。

『ホビット 思いがけない冒険』の世界的な公開は2012年12月14日に始まります。第2部『The Hobbit: The Desolation of Smaug(ホビット スマウグの荒し場)』は2013年12月13日、第3部『ホビット ゆきて帰りし物語』は2014年7月18日に公開の予定です。

(*以下、「ニューライン・シネマについて」、「MGMについて」と続きます)

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ご覧の通り、9月19日の新予告編のオンライン公開時間は明らかにされていませんが、衛星放送と同時刻頃とすれば、日本時間では同日21時頃でしょうか。また昨年末の第1予告編公開時間は翌日の11:40頃でした。ご参考まで。
そして、現在公開されている各イベント(アプリ&記事)は下記のリンクからどうぞ。

 ■『The Hobbit Movie』facebook
 ■「今週のファン(FAN OF THE WEEK)」
 ■「ホビットの日のパーティーの開き方(HOW TO THROW A FESTIVE HOBBIT DAY PARTY)」
 ■「中つ国レシピ集(Recipes from Middle-Earth)」

皆さまもこれを機会に、今年はお友達やご家族と、また自分だけのHOBBIT DAYイベントを楽しんでみては如何でしょうか?

速報:映画『ホビット』 3部作で制作決定!

2012年07月31日 09:34

7月31日未明(*NZ時間。日本時間0時30頃)、ピーター・ジャクソン監督がfacebookにて、映画『ホビット』を2部作から3部作に拡張して制作することを発表致しました…!
まずは、その全文をご紹介致します。


作った映画を腰を据えて見る機会を最終的に得るのは、撮影終了後しかない。
最近、ぼくとフラン(・ウォルシュ)、そしてフィル(フィリッパ・ボウエン)は、初めて最初の映画と2本目の映画の大半を見る機会に恵まれた。
物語の統一性、特に登場人物たちの説得力と、その登場人物たちに命を吹き込んだキャストには本当に満足したが、その全ては、とても単純な疑問を生じさせたんだ。

「ぼくたちには、もっと物語を伝える機会があるんじゃないだろうか?」

映画制作者として、またファンとして、ぼくたちの展望が導き出した答えは率直に「はい」だった。
ぼくたちがこの機会を利用しないなら、ビルボ・バギンズ、魔法使いガンダルフ、エレボールのドワーフたち、死人占い師の台頭、そしてドル・グルドゥアの攻防の物語が、どれだけ語りきれないままになるだろう。
『ホビットの冒険』の物語の豊かさのみならず、『指輪物語』の追補篇に関連した素材は、ビルボ・バギンズの、時には危険に満ちた冒険の全てを語り、常に刺激的な中つ国の歴史を伝えることを可能にするだろうからね。

そういう訳で、面倒な話はこれくらいにして、ニューライン・シネマ、ワーナー・ブラザーズ、MGM、ウイングナット・フィルムズ、それに全てのキャストと映画『ホビット』のクルーに代わって、2本の映画は3本になると発表するよ。
それはまさに「思いがけない旅」で、トールキン教授の言葉を借りるなら、「語ることで成長していく物語」だね。

さようなら。

ピーター・J

PJの報告に続いて、ニューライン・シネマ、MGM、そしてワーナー・ブラザーズの共同声明も発表となりましたのでご覧下さい。


2012年7月30日、カリフォルニア州バーバンク

ピーター・ジャクソンは、現在進行中であるJ.R.R トールキンの不朽の名作『ホビットの冒険』に基づく映画の3本目を制作します。
ニューライン・シネマの社長兼最高執行責任者トビー・エメリッヒ、MGMの共同会長兼最高経営責任者のロジャー・バーンバウムとゲイリー・バーバー、ワーナー・ブラザーズ映画グループの社長ジェフ・ロビノフは本日、共同発表に至りました。

超大作『ロード・オブ・ザ・リング』3部作でアカデミー賞を獲得した映画作家であるジャクソンは、当初2部作の予定であった『ホビット』の主要部分の撮影を最近終了しました。それは、『ロード・オブ・ザ・リング』の60年前の中つ国の出来事です。

ジャクソンは言いました。
「最近、最初の映画のカットと2本目の映画の多くの部分を見て、即座にフラン・ウォルシュとフィリッパ・ボウエン、そしてわたしは、物語の統一性に非常に満足しました。しかし、『ホビットの冒険』の物語の豊かさのみならず、『指輪物語』の追補篇に関連した素材は、シンプルな疑問を引き起こしたのです。“もっと沢山語れるのではないか?”
映画制作者として、またファンとしてわたしたちの展望が導き出した答えは、率直に「はい」でした。わたしたちのキャストが命を吹き込んだ登場人物たちには説得力があります。
わたしたちは、これが非常に魅力的であることを創造的に理解しています。また、この複雑で素晴らしい冒険を完全に実現しなければ、ビルボ・バギンズの物語、エレボールのドワーフたち、死人占い師の台頭やドル・グルドゥアの攻防の多くは語られないままでしょう。
わたしは、ニューラインとMGM、それにワーナー・ブラザーズが、3本の映画でもってこの物語を拡張してファンに見せることに等しく熱心なことを嬉しく思います」

エメリッヒは次のように言いました。
「わたしたちは3本の映画でこの壮大な冒険をスクリーンにもたらすために、ピーター・ジャクソンと彼のビジョンを全面的に支持します。ピーターとフラン、それにフィリッパの、登場人物と原作に対する理解と敬意は、世界中のファンを喜ばせる刺激的でさらに拡張された旅を保証します」

「有り余るほど豊富な資料で、ピーターとフラン、それにフィリッパが既に始めた計画を更に発展させるという決定を支持します。映画制作者がこの旅をスクリーンに忠実に再現するために払った細心の心遣いで、映画が多数のファンによって世界中で歓迎されるだろうと確信しています」と、バーバーとバーンバウムは言いました。

更にロビノフはこう付け加えました。
「ピーターとフラン、それにフィリッパは、この世に生きている誰よりも、その途方もない広がりと視野、及びそれを共に結びつける関係を理解しています。わたしたちはこの偉業を完全に活気づけるために、彼らのビジョンを力強く支援していきます」

3部作の最初の映画、『ホビット ゆきて帰りし物語』は2012年12月14日公開です。続く2本目の映画は2013年12月13日、そして3本目の映画は2014年夏公開予定です。3本の映画全ては3Dと2D、及びIMAXにて公開されます。

(*〜以下、キャスト、監督と制作陣、著作関係等の紹介とフォーマット通り続きます)
[速報:映画『ホビット』 3部作で制作決定!]の続きを読む


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